もくじ

表紙へ戻る


キャラクターの作成

 ゲームの参加者は、GMから、これからどのような世界で、どのような冒険を行うのか、そのあらましを聞き、冒険の内容に見合うキャラクターを作成してください。
 PCが複数いる場合は、それぞれがお互いの足りない能力を補間し合えるように作成しましょう。
キャラクター名 年齢 性別 種族 所属 履歴
特徴:値  :  :  :  :
特記事項
人物像

キャラクター名

 キャラクター名は、そのキャラクターが周囲にどんな名前で呼ばれているのかを記入する場所です。本名で呼ばれているのなら本名を、綽名で呼ばれているのなら綽名を書きます。

年齢

 キャラクターが何歳であるかを記入する欄です。年齢を特に決めていない場合は、「青年」「少女」などでも構いません。

性別

 おおむね性別は男か女かのどちらかを記入することになります。

種族

 世界観によっては、参加者がロールプレイすることのできる種族が人間だけではないかもしれません。人間だけの世界であっても、国名、人種などがキャラクターによって異なり、特記する必要がある場合もあるでしょう。そのような場合に、この項目にキャラクターの種族を記入してください。
 キャラクターとして選べる種族が一種類しかない世界観でゲームを行うときは、この欄を記入する必要はありません。

所属

 所属は、キャラクターが属している集団の名称を記入する欄です。
 記入する事項は職業ではなく、所属ですので、キャラクターが会社に勤めている場合は、「会社員」という職業では無く、「なにがし会社」という会社名をここに記入するようにしてください。学生の場合は学校名や学年・クラスを書くことになります。
 キャラクターが一切の集団に属していない場合はその旨を記入してください。

特徴

 「特徴」の欄には、作成したキャラクターの個性を端的に表す単語を任意の数だけ記入してください。
 下記の表に従ってそれぞれの特徴の度合いを決定します。
 「特徴」は、ゲーム中にキャラクターが何らかの行動を起した際、その行動の成否を決定する数値になります。

 「特徴」は、1〜4までの値を持っています。値が高いほど、その特徴が優秀であることを示しており、

1は、まだまだかけだしの水準(特徴を所持しているだけの有利さはある)
2は、その道でようやく実力が認められるようになる程度
3は、熟練者級
4は、地元では名の知れた達人級

特徴値  必要得点
10

 となっています。
 キャラクターは4を超える値で特徴を取得することはできません。

 キャラクターを作成する際には、10点までの「得点」という値を消費して特徴の値を取得します。
 特徴を習得する場合、習得したい特徴の値の累数に等しい「得点」を消費します。右の表に従って、現在の値に相当する分だけ「得点」を減らし、特徴の取得を行ってください。
 「得点」を使い切らずに残しておいた場合は、余白に残した数値を記録しておきます。
 特徴は[(特徴名{/種別}):(特徴の値)]と表記します。 例:[元気:2][祈祷/キリスト教:1]

 トランプルールを使用している場合は、値と等しい数の異なるスート(スペードなどのこと)を併記してください。

特記事項

 特徴によってはどうしても意味の判り辛いもの、使用方法が明瞭でないものができてきます。そのような特徴は、この欄でどのように使用されるのかの説明を行ってください。

人物像

 キャラクターの外見、口調、行動方針などの設定を記入する項目です。特徴の欄に記入した事項の補足をこちらで行ってください。
 この項目は、他のゲーム参加者にPCがどのような人物であるかを伝える、最も有効な欄です。
 こういったものについては、とかく長い文章を書いてしまう人、逆に何も考えていないので二言三言書いておしまいにしてしまう人などいますが、相手に伝わりやすいよう簡潔に、尚且つこの項目を読んで、キャラクターがぱっと思い浮かぶ程度のことは記入するようにしてください。原稿用紙半分(二百文字)程度を目安にするのがよいかと思います。
 「キザ」「守銭奴」など、記号化している言葉を利用すると、明瞭簡潔な表現ができます。

履歴:

 履歴の欄には、キャラクターが、これまでどのような経験をしてきたかを記入する欄です。
 主にセッションを通じて経験した出来事、出会いや、「傷」などを記入する欄です。設定上の履歴については、「人物像」の項目で主張してください。
 履歴の一番下の部分には、現在キャラクターが負っている「傷」を記入します。

表紙へ戻る