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Tokyo深淵CON運営・スタッフマニュアル ver.1999-05-29

作成:Azatoth

●準備業務(チェックリストとして利用)

・代表の業務:
  − 各業務分担の進行状況チェック
  − 遅れている業務や、当日参加できなくなったスタッフの業務のアサイン
  − 当日の進行確認
  − 当日の深淵説明方法の検討
・会計の業務:
  − おつりの準備
  − 当日までの会計整理
・デザイナの業務
  − アンケート用紙+当日の進行表+次回CONの案内文を作成
  − チラシの作成
・広報の業務:
  − 専門誌への媒体告知(「RPGマガジン」等)
  − 郵送DM(チラシ、さーくる雑談所は考えた)
  − ホビーショップへのチラシ設置
  − マスター評価用紙の作成
  − 分析グラフの作成
・web広報の業務
  − web告知(sfさん、四行詩人さん、猫さんのホームページ等)
  − 予約者リスト作成(web申し込みのリスト化)
  − 名札シールの準備
  − キャラクターシートのコピー
  − ルールハンドアウトの作成、管理、持参
  − 頒布物の作成、管理、持参
  − 誘導板の作成、管理、持参
  − 「アンケート集計」掲示のための磁石持参
・補助スタッフの業務(リグドラスプロジェクトリーダーを含む)
  − 事前業務はなし
※今後の課題
  − シナリオ調査用紙
  − 誘導用案内板
  − 会場へのミニ地図作成

●当日業務(チェックリストとして使用)

・代表の業務
  − 集合時のミーティング
  − 会場設営
  − 受付(初心者へのハンドアウト配布)
  − 開会式の司会
  − 当日の問題に関する折衝
  − 閉会式の司会
・会計の業務
  − 当日の飲み物とコップの購入
  − 会場側へ入場連絡
  − 会場設営
  − 受付(参加者から参加費受け取り)
  − 参加費集計
  − 閉会式にて会計報告を実施
  − 次回会場使用の申し込み
  − 次回会場の予約と会場費の支払い
  − 閉会式中にマスター評価アンケートを集計
・デザイナの業務
  − 会場への誘導と誘導スタッフへの撤収指示
  − タイムキーパー
  − マスター評価アンケートの配布と回収、集計指示
  − 閉会式中にマスター評価アンケートを集計
  − 閉会式終了後にマスター評価シートを配布
・web広報の業務
  − 誘導スタッフへの案内板手渡し
  − 会場設営
  − 受付(会場内誘導、アンケート用紙と名札シールの配布)
  − 開会式司会補助
  − 閉会式司会補助
・補助スタッフの業務(リグドラスプロジェクトリーダー、広報を含む)
  − 会場への誘導(駅改札、駅上、第一の角、第二の角、会場前)
  − 初心者サポートプレイヤーをお願いする場合があります

●運営方針

・初心者に優しいコンベンションを目指し、開会式と閉会式では専門用語を極力避ける。
・ゲーム自体の時間確保のため、マスターによるアピールは一人一分に限定する。
・予約者は優先的に入場してもらう。
・遅刻者は原則的には入場をお断りする。


●タイムスケジュール(当日の進行表)

・09:00〜 スタッフ集合、ミーティング(スタッフ出欠確認、参加者リストの確認)
・09:05〜 案内板を誘導スタッフへ、会場組みは会場へ移動
・09:10〜 補助スタッフ集合
・09:15〜 誘導スタッフは所定位置へ順次移動開始
・09:20〜 会場組みは会場設営開始
・09:30〜 会場組みは会場受付開始(参加費受け取り、アンケート配布、座席誘導)
・09:35〜 司会はホワイトボードにマスター記入用の項目を転記
  − マスター名
  − シナリオ名
  − 受け入れ可能人数
  − テンプレート指定の有無
  − プレロールド(背景設定済みキャラクター)かどうか
・09:40〜 司会は入場初心者へハンドアウトを配布(回収を通知)
・09:50〜 誘導スタッフは撤収開始、誘導スタッフは会場のスタッフへ連絡
・10:00〜 開会式(スタッフ紹介、進行通知)
・10:10〜 開会式(マスターアピール開始、質疑応答)
・10:40〜 開会式(卓分け希望回収と卓分け作業開始、その間に注意事項伝達等)
・10:50〜 卓分け発表
・11:00〜 セッション開始
・15:30〜 終了2時間前をマスターに通知
・16:30〜 終了1時間前をマスターに通知
・17:30〜 セッション終了、マスター評価アンケート回収
・17:35〜 閉会式(各卓報告、会計報告、アンケートとハンドアウト回収)
・17:50〜 閉会式(最終注意点確認、今後の予定通知、他サークルの告知等)
・18:00〜 有志による懇親会(マスタリング講座なども検討、未終了卓は継続)
・19:30〜 懇親会終了、撤収作業
・20:00〜 完全撤収、有志による打ち上げ

●注意点

【食事】 お食事は各卓別にご自由にお願いします。ただし、食べれる所は少ないので、コンビニが中心でしょう。
【ごみ】 飲食は可能ですが、ごみは持ち帰りをお願いします。喫煙は外の喫煙所をご利用ください。
【騒音】 他の施設使用者の迷惑にならないよう気を付ける。また、他の卓の邪魔になるような行為も慎しむ。他の卓や、この施設の他の利用者の障害になるような方には退場していただく場合があります。
【貴重品】 席を外すときは必ず貴重品は携帯するようにしてください。
【体調】 気分が悪くなった時は無理をせずスタッフまでお声がけください。

●卓分け方法の説明

・便宜的に各マスターに12と1つの「星座名」を割り当てます。
・事前にマスターに直接ホワイトボードに書いてもらう。項目は以下。
  − マスター名
  − シナリオ名
  − 受け入れ可能人数
  − テンプレート指定の有無
  − プレロールド(背景設定済みキャラクター)かどうか
・開会式開始直後にマスター紹介を開始する。
  − 卓が成立しない場合もあることを通知。
  − その場合プレイヤーとしてご参加の可能性がある。
  − そのため、マスターにもプレイヤーの場合の希望卓を記入してもらう。
  − マスターアピールは1人1分に限定する。
  − 極力専門用語は用いないように注意してもらう。
  − 全員の紹介が終わってから質問時間を10分ほど設ける。 ・プレイヤーには第三希望卓までをアンケート用紙に書き込んでもらう。項目は以下。   − 参加区分け(一般/補助スタッフ/スタッフ)   − 深淵プレイヤー経験回数(はじめて/2〜3回/4〜9回/10回以上)   − 名前(呼び上げ用によみがなもお願いします)   − マスターの方は、アピール時の卓名=星座名も、記入してもらう ・その用紙を一次的に回収して、スタッフが集計と分配を開始する。   − 集計時間中、司会と補助司会が開会式を続ける。   − 集計終了後卓分けを発表し、マスターへ用紙を配布する。   − マスターがプレイヤーへ用紙を配布する。 ※卓分け後のトレードは無し。

●初心者サポートプレイーのためのガイドライン

『マスターを立てましょう』サポートプレイヤーである皆さんが説明をしている途中でも、マスターが話し始めたら、一端説明を止めましょう。例えルールの解釈について、意見の相違があっても、基本的にはマスターの判断に従ってください。(明らかなルールの読み違えの場合は、やんわりとマスターに忠告してあげてください。)参加した卓では、マスターを常に立ててあげるようにしましょう。

『深淵の特徴的な部分は、あらかじめ説明しておきましょう』たとえ、相手がすぐに覚えてくれなくても、はじめに説明しておくのは重要です。一度説明した後に「ハンドアウト」での説明項目を紹介しておけば、言葉で聞くだけではなく文字で見ることによって、さらに印象が強まります。最低限、説明しておくべきポイントは以下です。
「シネマチックRPG」:プレイヤーがキャラクターを介して映画的な演出意図を持てるゲーム。
「運命」:従うも、逆らうも、キャラクターの情況次第。ドラマ性のある見せ場を作ろう。
「縁故」:そのキャラクターの人間性や、価値観、交友関係を示す。人格のパラメータとなる。
「寿命」:キャラクターの情熱量であり、無理をした時に減るHitPoint(体力)のようなもの。
「縁故と寿命」:このルール使用することで熱いアクションや、ドラマチックな見せ場を演じることができる。
「支援」:他のキャラクターを助けることができるルールです。自分のキャラクターのことだけに囚われずに、物語全体を盛り上げるてだてとなります。
「魔族」:人ならざるもの。妖魔という低級なモノから、神としてあがめられるような存在までを含む概念です。あくまでも謎の存在として説明しておくのが良いでしょう。

『自発的にルールを紹介してくれるルールブックの目次として機能するべき』深淵では、このシチュエーションでこんなこともできますよ、と囁いてあげる。ルールブックの必要項目を広げて見せてあげる。(やや中断しても良いかマスターに聞いてから)その際、ルールブックを奪い取ったり、一人占めしたり、「教えてあげている」というような立場にならないようにしてください。あなたは先生ではなく、他の人と同じ立場のプレイヤーにすぎないのですから。


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