2:GMに関する議論
頁末
注意
- 本コンテンツは、「過去ログを読むにあたってのガイド」と位置づけています。
- そのため、取り上げている発言は全てボクの判断で恣意的に選んだものです。また、その並び方も全てが必ずしも時系列にそっているわけではありません。
- また、容量を縮小し、話の流れを整えるにあたって非常に多くの点で、本論と関連が薄いと解した部分を削ったり、順序を入れ替えたりしております。
- ですから、詳しく知りたい場合は、できるだけ原文を参照するようにして下さい。
目次
- 1:交渉関係
- 2:PLの提案への対応
(元となった発言一覧へ ⇔)
- 1:asuka
- 対人交渉におけるロールプレイとルールの関係はどのようなものが良いのでしょうか。
- 2:佐藤
- まず判定し、その結果をロールプレイすればよい。
- 3:寺田
- 「失敗のロールプレイ」までは無理してやる必要はないだろう。
- 4:鍼原
- 交渉相手によって3つに分ける。重要でないNPC相手なら、ロールプレイを修正とした判定。重要なNPCが相手なら判定は予備交渉で決め、成否はロールプレイで決める。PC間交渉はロールプレイのみ。
- 5:速水
- 基本的にロールプレイで解決するが、時間がおしい時は判定。
- 6:うぃんろーど
- 予備交渉(態度や条件の決定)はロールプレイ、交渉の成否は修正付きの判定で決定する。ロールプレイはあくまで修正にとどめる。
- 7:陽陰
- 交渉のディティールをPLに決めてもらい、普通に判定する。交渉の成否自体は判定によるが、交渉で得られるもの・相手の反応はディティールによって左右される。
- 8:鏡
- わたしも同様の処理方法をとっている。提示してもらうディティールには条件提示・交渉に臨む態度に加え、意図や思惑も入れている。
- 9:狂兵
- 心情的交渉と打算的交渉を区別して判定している。
- 10:asuka
- 「交渉はロールプレイで切り抜けるから、技能はとらない」と主張するPLにはどのような対処をとればいいのでしょうか。
- 11:Dr李
- 交渉では、「口の上手さ」以上に「信用」が重要な意味を持つ。だからロールプレイがうまければ交渉がうまくいくというのはおかしい。
- 12:鏡
- キャラクターのデータに合致しないロールプレイは、アドバンテージが得られない(ロールプレイが間違っている)とすればよいのではないか。
- 13:寺田
- 馬場講座では「PL自身の表現力などはゲーム内世界に一切影響しない」としている。これには賛成だが、交渉では「どう言うか」が結果に関わってくるので、PLの「言い方の選択」がゲーム内世界に影響するとみてよいのではないか。「『どう言うか』の選択」はPLの意志決定といえるからである。
- 14:3327
- PLがロールプレイでするような事は、すでにシステムの中に組み込まれているはずである。だからロールプレイは判定に影響を及ぼさない。
- 15:寺田
- 「交渉の結果を左右するPLの行動」は十分に「意志決定」たりえるのではないだろうか。
- 16:YAN
- 交渉のロールプレイには意志決定と呼べる部分が含まれいると思う。理由は、交渉におけるロールプレイは、通常行為における状況演出(=工夫)に相当すると考えられるからである。
- 17:寺田
- そして、もしそうならば「意志決定を直接簡潔に言うこと」と「ロールプレイに意志決定をおりまぜて表現すること」は等しいのだから、GMは「ロールプレイのどの部分が『根幹の交渉に関わる意志決定(=提案)』なのか」を読み取り、適宜修正に還元すればよいことになる。
- 18:YAN
- 判定を適正に行うという面では、ロールプレイに含まれる意志決定に注目するというのは重要な指摘である。ただし『根幹の交渉に関わる意志決定(=提案)』がどこにあるかを判断するのは少々難しいのが難点。
あと判定以外の面では、やはりプレイを盛り上げる意味で、ロールプレイ全体が大切である。
- 19:河嶋
- だからといってロールプレイをすれば良いと単純には言えない。ロールプレイとシステムは臨機応変に切り替えるの望ましい。
- 20:狂兵
- 交渉でのロールプレイはどうしても交渉技術(=口の上手さ)しか表現できない。打算的な交渉ならばそれでもいいが、心情的な交渉ではロールプレイの上手さ(=口の上手さ)は成果につながらないと思う。
- 21:鍼原
- たしかに。ロールプレイすれば良いというわけではない。
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