「中世西欧とは何か」改訂記録


頁末

鍼原神無〔はりはら・かんな〕寄稿
Copyright,(C)Harihara,Kannna

目次

1999.12.7
公開
2000.1.2
2個所改訂

1999.12.7

 公開。

2000.1.2

部分改訂01:第8章、章タイトルを改訂

 初代神聖ローマ帝国皇帝・カール大帝
 西欧世界最初の皇帝・カール大帝

コメント
 カール大帝の帝国は「フランク帝国」と呼ばれることもあるようです。ですので改訂しました。

部分改訂02:第10章、第一文を改訂

 1075年にときの教皇グレゴリウス7世は俗人による聖職者の売買を禁止しました。この場合、「俗人」には貴族も皇帝も含まれます。「カノッサの屈辱〔1075〕」、「ウォルムスの協約〔1122〕」と続いていったんは教皇側の優位にことは進みました。
 1075年にときの教皇グレゴリウス7世は俗人による聖職位の売買を禁止しました。この場合、「俗人」には貴族も皇帝も含まれます。それまでは、皇帝とか、大貴族とかが、自分の親戚とか、息のかかった人物とかをバンバン聖職者にしてました。もちろん、自分の領土の統治に都合がよいからですね。この辺も、いわゆる初期中世の“国家”の内実は国家にほど遠かった様子が伺えます。
 聖職位を巡る教皇と皇帝の争いは、「カノッサの屈辱〔1075〕」、「ウォルムスの協約〔1122〕」と続いていったんは教皇側の優位にことは進みました。

コメント
 聖職「者」、と聖職「位」のケアレス・ミスを見逃して公開してました。
 改訂にあたって、チョコっと説明を増やしておきました。


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