最近読んだ本たち
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update:'01.6.4
2001.12.5
- 『「分かりやすい表現」の技術 意図を正しく伝えるための16のルール』
- (講談社ブルーバックス、藤沢晃治、1999.3.20、新書P189、4-06-257245-1)
- ・「分かりにくい表現」の原因について解説した本。文章の書き方というよりも、物(情報)の提示の仕方について主に扱っている。
- ・「わかりにくい表現」の実例、「分かりやすい/分っている状況」とはどういうことかを順に追っていき、「分かりやすい表現にするための16のルール」へと読者を引っ張っていく。
- ・巻末には、ルールを実用する上でのおまけツール「チェックポイント集」が収録されている。
- ・「駅の案内」や「道路標識」といった具体的に「わかりにくい表現」を画像をふんだんに使って提示し、さらにそれを改善した画像を並べて置いてあるので、非常に「分かりやすい」本となっている。
- ・案内や、何かを説明する文章を書く人に。
- ・川崎の書店で購入。
2001.10.25
- 『社会学と歴史学』
- (慶應通信、ピーター=バーク、四六判P261、4-7664-0340-1 C3026 P2266E)
- ・歴史学者が、歴史学と社会学の関係や、参考になる考え方について紹介した一冊。
- ・前半では主に歴史学に関係のある社会学分野の概念を、後半ではスペンサーとマルクスの社会モデルについて。
- ・そして最後で著者の考え方に通じる歴史学の本についてコメントしている。
- ・歴史が好きな人と、異世界の設定を作ろうとしてる人に。
- ・学校の図書館より。
2001.10.1
- 『会議の心理学』
- (ちくま文庫、石川弘義、1986.9.24、文庫判P216、4-480-02087-X C0111 \360E)
- ・社会心理学者による会議のノウハウ集で、「ちくまセミナー13」(1983.8.30)の文庫版。
- ・日米比較を繰返しながら、会議の目的や意義/会議の特性/会議の流れを管理統制する手法/議事進行役の在り方などについて雑多に述べている。
- ・議事進行役になりうる人に。
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