おもしろかった本たち
2002.1.4
- 『ポケットぺディア 岩石と鉱物』
- (紀伊国屋書店、スー=フラー、1997.4.30、ポケットサイズ159頁、4-314-00766-4 C0601 P980E)
- ・岩石と鉱物に関する基礎的な知識と、無数のフルカラー写真が掲載。
- ・とにかく美麗な写真の数々は、鉱物に興味が無くとも一見の価値あり。
- ・値段、大きさ、内容が非常に高いレベルで調和している一冊。
1999.10.19
- 『ドレ画 ラ・フォンテーニュの寓話』
- (教養文庫、窪田般彌訳、1987.9.15、文庫P365、4-390-11206-6 C0197 \680E)
- ・寓話文学の傑作、ラ=フォンテーニュの『寓話』を、19世紀フランスの画家ギュスターヴ=ドレの挿図を元に作成したもの。そのため、『寓話』全篇が含まれているわけではない。
- ・精緻を極めたドレの銅版画は見るだけで目に楽しいし、本文と合わせてみることで、ラ=フォンテーニュの世界をより面白いものにする。
- ・『寓話』は岩波文庫から全訳が出ている。が、まず先にこちらを読むことをオススメする。
1999.10.2
- 『きのこの絵本』
- (ちくま文庫、渡辺隆次、1990.9.20、文庫P237、4-480-02483-2 C0195 P890E)
- ・八ヶ岳山麓にアトリエを移した絵描きさんによる、きのこエッセイ+イラスト集。
- ・元来たべものに目が無いので手に取ったのがはじまり。なぜって、食べられるキノコの回にはきちんと調理法が載っているんだもの(が、肝心のきのこはそうそう手に入らないので、ひたすらやきもきさせられる;笑)。
- ・きのこの種類の豊富さとその名のうつくしさに、日本とはこんなにも豊かだったのかとあらためて気づかされること請け合いである。
- ・イラストはきれい(カラーも多数!!)だし、きのこの植生なども載っているため下手なきのこの本よりもためになる。そして、なによりおもしろい。
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