宇宙のファッション


<<はじめに>>

 皆さんは、スペオペヒーローズをプレイしていて、こんな疑問を感じたことはあ
りませんか?

「このヒーローは、普段はどんな恰好をしているのかな?」

「どんなところに住んでいるんだろう?」

 宇宙船同士のチェイスをしたり、凶悪な異星生物と戦っている場面は想像できて
も、服装や住宅など、普段の生活は意外と思い浮かばないものです。
 そこで、本コラムではヒーローたちの素顔に焦点をあて、彼らの日常生活につい
てシャレを交えながら想像してみようと思います。

 最初のテーマは、宇宙で生活する人々の衣服(および外観)の変化です。
 真面目7分にホラ3分。大ウソついても小ウソはつくな、の言葉をモットーにや
っていきますので、よろしくお付き合いのほどを。


1.宇宙のブラジャー

ユン「このコーナーの担当。天駆ける戦乙女、『アマゾン』のユンです。よろしくネ」

エド「えー『クルー』のエドワードです。あのぉ、 ユンさん、ボクは本来こーいう
の、得意じゃないんですけど」
ユン「あら? その割りには、あたしの下着にえらく興味あり気だったじゃない? 
 洗濯の時、手にとってしげしげと観察してたでしょ?」
エド「(真っ赤になって)ああ……あの……あ……  あれはですねぇ……あの下着
だけ、ちょっと形がヘンだったから……」
ユン「そりゃそうよ。あれは無重力/低重力環境用  のブラだもの」
エド「? 何か違いでもあるんですか?」

 地球のように重力のある世界では、物は『下』に向かって引っ張られます。女性の
胸部にあり、男どもと赤ん坊を魅了してやまない二つの脂肪のかたまりも、その例外
ではありません。現代のブラジャーは、この重力に対抗し、いかに形良く胸を整え、
そして女性の肩や背中に対する負担をいかに軽減するかに主眼が置かれています。

 まさに、ブラジャーの歴史とは重力に抗って天を目指す、生命そのものの歴史とい
っていいでしょう。

 ですが、宇宙時代になるとブラジャーにも一大転機が訪れます。これまでは必ず存
在していた『下』
がなくなったからです。となると、これまでのように『下から持ち上げるようにして
形を保持』する必要はありません。この制約から解放されたブラジャーが爆発的な進
化をとげることは間違いありません。

 そう。地上に上がった生物が多様化の道をたどったように。

ユン「あたしが今つけている奴は、スポーツ・ブラが進化した奴。仕事の時なんかは
だいたいこれね。全体から包み込むようにして、形を整えるの。ホラホラ」
エド「だ……だから、見せなくってもいいですってばぁ(汗)」
ユン「ところで、男の子の下着は宇宙に出ても変化しないの?」
エド「してませんっ!」
ユン「ほんとぉ? ちょっと、お姉さんに見せてみなさいよ」
エド「へ? あ……ちょっと……だめ……だめですってば……わわっ……そこは……」

 残念(?)なことに、男性用の下着はあまり変化していません。女性の乳房と違い、
男性の生殖器はとっくに重力への抵抗を諦めて股間でブラブラしているからです……

ユン「ホントに? じゃ、コレは?」

 ……まぁ、だいたいにおいて、ですが。


2.宇宙のパンツ

 宇宙服を着て長時間活動するとなると、生理的にきわめて不快な問題が生じてきます。

エド「そうですね。体がかゆくても、かけませんから。特に背中や頭なんかがつらい
ですね」
ユン「あたし、汗が目に入ったことがある。痛かったぁ」
エド「精密な作業をしていたり、戦闘中だったりしたら大変ですよね」

 背中が痒くなる、汗が目に入る、鼻が詰まる。どれ一つとっても宇宙では致命的な
影響を着用者におよぼします。

 何より大変なのが「排泄物の処理」です。

 笑ってはいけません。アメリカ初のロケットによる弾道飛行では、排泄物の処理を
考えていなかった(飛行時間15分)せいで、漏れた黄色い液体がヘルメットにまで
到達したそうです。※伝聞※

 あなたは、自分の愛するヒーロー/ヒロインに、『宇宙服を着て溺死』などという
壮絶な最期を遂げさせたいですか?

エド「……」
ユン「……」

 このことからも、『宇宙のパンツ』がウケ狙いの軽いテーマではなく、生死にかか
わる問題である事がお分かりいただけたかと思います。宇宙服での排泄処理は仇やお
ろそかにはできないのです。

 まぁ、そうは言っても大腸という比較的大きな容器に入っており、脱水すればかな
り圧縮が可能な大きい方は、それなりに我慢が出来るとしましょう。

 しかし小さい方を長時間我慢するのは、膀胱というタンクの大きさから考えても無
理という物です。
 抜本的な解決方法としては、排泄口に管をつけて体外に放出してしまうやり方があ
ります。この方法は特に外部とのアクセスポイントが露出している男性の場合に適し
ています。

ユン「でもねぇ……女の子の場合はちょっと不便だし、気持ち悪いのよね」

 が、この方式には大きな欠点があります。

 普通の人の日常生活であればともかく、スペオペの冒険では一瞬一秒が生死を分け
ます。そんな最中、ヒーローが宇宙服を着用するのに悠長にパイプとパイプを連結さ
せていていいものでしょうか? 敵はすぐそこまで迫っているのです!

 そんなヒーローへの強い味方が『高分子吸収体入り下着』です。

 この下着には自重の千倍以上もの水を吸収し、ゼリー状になって取り込んだ水を逃
さない高分子吸収体が入っています。

 これさえあれば、多い日も安心。
 激しい運動をしても、横漏れなし。
 さらさらっとして気持ち悪くないのです。

 さあ、今日からあなたも『高分子吸収体入り下着』で宇宙海賊と戦いましょう!!

 ** 注釈 **
 『高分子吸収体入りパンツ』は現実の宇宙飛行においても下着として使用されて
 います。※真実※


3.宇宙のシャツ

 スペオペ世界では、地球以外の星で生まれ育った人が大勢います。

ユン「あたしもそうだよ。月のラグレン市出身」
エド「ボクはウォルフ1192星にある小惑星コロニーです」

 私たちの身体は、ご先祖様が海から這いだして以来、3億年もの時をかけて重力
に適応してきました。そのため重力がなくなると、いろいろと不都合が出てきます。
短期的には『宇宙酔いで気分が悪くなる』や『おしっこがたくさん出る』、『顔が
むくんでブクプクになる』などの現象が、長期的には『骨のカルシウムが溶出する』、
『筋力が低下する』、『背が伸びる』などの症状がもたらされます。

 となると、地球の1/6しか重力がない月や、ほとんど無重力も同然の小惑星コ
ロニーで生まれ育ったユンやエドはどうなるのでしょう? 身長2m、体重50kg
といったヒョロヒョロの針のような体型なのでしょうか?

ユン「失礼ねぇ。あたしは身長172cm、体重は60kgよ」
エド(あれ? ユンさん、体重はもうちょっとあったような……)
ユン「なんか言った、エド?」
エド「い、いいえ。あ、僕は身長163cm、体重は52kgです。地球のように重力
の大きな惑星の人と比べても差はないですよ」
ユン「言っておくけど、これはあたしたちがスペオペのヒーローだから、ってわけ
じゃないのよ。理由はこの『宇宙シャツ』にあるの」

 無重力/低重力での筋力低下を防ぐための『宇宙シャツ』は、現実においても研
究開発がなされています。このシャツは、着用するだけで筋肉に負荷を与え、筋力
トレーニングができるという仕組みになっています。若い読者の方はご存じないか
も知れませんが、マンガ『巨人の星』でお馴染みの『大リーグボール養成ギプス』
のような物です。
 これを着用していれば、無重力や低重力で生まれ育った人でも、ちょっとした適
応訓練だけで標準重力(地球と同じ重力)の元での生活が可能になります。

エド「昔はけっこうゴツゴツしたスーツだったんですけど、今ではかなり薄い素材
で出来ています。こうやって身体を動かそうとすると……」
ユン「ストレスがかかって、反対方向に引っ張る力がかかるわけ」
エド「場合によっては、高重力惑星で生まれ育った人が自分の力をセーブするため
にこのシャツを着ることもあります」

 宇宙シャツの効果を筋力を抑えるという点でとらえれば、ゲームの中での演出に
利用することもできます。

<<利用例>>
 高重力惑星出身の高い筋力を持つ女性。彼女が恋をした男性はこともあろうに
『おしとやかな女性が好み』。彼女は相手に好かれるために自分の筋力をスーツ
で抑えようとします。しかし、そういう時に限って様々なトラブルが彼女の回り
で発生するのです……


4.宇宙で不要になるファッション

ユン「あたし、ずーっと月で育ったんだけど5才の頃だったかなぁ。生まれて初
めて地球に下りた時に、外で遊んでて大火傷した事があったわ」
エド「大火傷?」
ユン「皮膚が真っ赤になってね。後でボロボロになってむけちゃうの」
エド「ああ、日焼けのことですね」
ユン「そっ。月コロニーじゃ、肌を紫外線にさらす事なんてないから。あれって、
遊んでいる間は全然気がつかないのよね。ちょっとヒリヒリする程度で」
エド「地球って、人類の母なる星にしては環境が厳しいですよね。まぁ、惑星に
住む人に言わせるとボク達の方が過保護なんだそうですけど」

 宇宙での居住施設は、人の手によって環境が管理されています。たとえば、紫
外線による日焼けといったものは人工の照明の元で生活する人には無用のもので
しょう。

エド「環境の厳しさって言えば、寒暖の差がありますよね。宇宙居住区では防寒
具などは必要としませんし」
ユン「あら、あたし持ってるよ。合成毛皮のコート。ホラホラ、似合うでしょ」
エド「へぇー──?! ユ、ユンさんっ! 下に何も着ていないじゃないですか!」
ユン「アレ? こうやって着る物じゃないの?」
エド「それじゃ、防寒の役に立たないでしょ。普通はいろいろと重ねて着るんで
す」
ユン「えーっ。こんなに肌触りがいいのに。たくさん着たら台なしじゃない」
エド「だから、防寒用なんですってば」

 服には身体を周囲の環境から保護する目的があります。惑星では防寒具や雨具が
その代表でしょう。
 これらは宇宙ではまったく無用の物です。

ユン「靴の形も惑星と宇宙だと、ちょっと違うね」
エド「標準重力のあるコロニー以外では、柔らかい靴が多いですね」
ユン「無重力/低重力環境だと、ヒールのある靴は履けないんだよね。月でも、た
まに流行することがあるくらいで、すぐあきられちゃう」

 靴の目的は足を保護することです。すべて室内も同然という人工の環境で、それ
ほど頑丈な靴は必要としません。また、無重力/低重力環境ではほとんど歩かない
(歩く場合でも、靴にかかる負荷がきわめて小さい)ことも影響します。

エド「そういえばユンさん、わりと髪の毛が長いですよね。邪魔になりませんか?」
ユン「なるなる。無重力で髪の毛を放っておくと、まるでメデューサ。いつもは、
編んでピンで留めているけど、面倒な時は帽子に押し込んだり整髪剤で固めている
の」
エド「なら、短くカットすればいいのに」
ユン「そうもいかないの。女の子にはいろいろとあるのよ」

 無重力に近い環境では、長い髪の毛は面倒の種です。特に、静電気を帯びたりす
ると文字通り『髪の毛が逆立つ』こともあるのです。

エド「袖や裾を絞っている点も、無重力状態で着る服の特徴です」
ユン「そういえばそうね。やっぱ、飛ぶ(泳ぐ)時にバタつくからかしら」
エド「形が整わないですからね」
ユン「そうでもないのよ。見て、この服。月の最新ファッションなんだけど」
エド「あれ? 下がスカートじゃないですか。これで低重力用なんですか? わっ、
急に動いたりしたらスカートがめくれて──??」
ユン「ふふっ。このスカートには仕掛けがあってね。ふわーって広がるんだけど肝
心な所から上は隠すように出来てるの。なかなかいいでしょ?」

 実用性の観点ではなく、お洒落という観点から見た場合、制約を逆手に取る方法
もあります。長髪や低重力でのスカートの他に、長い裾(動くと後ろにうねうねと
尾を引く)なども個性的なファッションを演出する道具となるでしょう。


5.無重力での移動

エド「…………遅いなぁ、ユンさん。もうはじまっちゃうよ」

 バンッ! <--いきなりスタジオの扉が開いた
 ひゅーっ <--何かがエドめがけて飛来してきた

ユン「きゃーっ、エド、止めてぇ!」
エド「わわっ、ユンさん」

 わしっ <--エドがあわててユンの腕をつかんだ
 ぐりん <--ユンの身体が回転した
 きゅぽ <--エドの磁力靴が床から離れた
 べん! <--ユンがお尻から壁に激突した
 ごきゅ <--わずかに遅れてエドが頭から壁に激突した

ユン「痛たたたた。ゴメンね、着替えていたら遅くなっちゃって。エド……エド?」
エド「──--」<--首がへんな角度に曲がっている

しばらくお待ち下さい


 ……えー。
 無重力状態での移動はきわめて危険な物になる可能性があります。
 理由はいろいろとありますが、その一つは人間の“力が強い”ことです。全力で
移動しようものなら、エド君のような目にあってしまいます。
 そんなはずはない?
 そう思うのでしたら、自分の背よりも若干低めの障害物がある下(押し入れの中
など)に行き、しゃがみこんでみて下さい。
 よろしいですね?
 では、そのまま“普通に”立ち上がってみて下さい。

 ……大丈夫ですか?

 とりあえずヒーローポイントを使って傷を受けなかったことにしましょう。
 我々の共通のご先祖様が(酔狂にも)地上に上がって3億年あまり。これだけ長
い間、筋力トレーニングにはげんでいるのです。重力というリミッターのない宇宙
でそのパワーをフルに使うというのは、スクーターにF1のエンジンを積むような
物です。
 無重力で移動するには、飛ぶにせよ、歩くにせよ、あまり力を込めないでゆっく
りとやる事です。

 さて、どうやらエド君の治療も終わったようです。本編に戻ることにしましょう。

ユン「さっきはごめんね、エド」
エド「いいんですよ、ユンさん。でも、あそこではボクがいたから良かったですけ
どあのままだと、頭から突っ込んでましたよ」
ユン「それが……跳ねてる途中で、スピンがかかっちゃって……身体の向きが分か
んなくなっちゃったのよ」
エド「でしたら、今度このスーツを着てみてはどうです?」
ユン「なんか、ダイバー・スーツっぽいね。ヒレがあちこちについてる」
エド「ドルフィン・スーツです。0Gダンサーなんかが着ているスーツですよ」

 現在の地球の生物で、もっとも無重力に対して柔軟に適応ができるのは魚類でし
ょう。もともと浮力で自重を相殺しているので、無重力に近い環境には慣れている
のです。
 その海での運動能力に長けたイルカなどの海洋哺乳類の形を真似た服が、ドルフ
ィン・スーツです。ドルフィン・スーツを着用した者は、慣れれば無重力状態の中
を泳ぐかのように自由に行動することができます。無重力/低重力でのショーやス
ポーツなどには、このドルフィン・スーツが使われています。

<<原典>>
 ドルフィン・スーツという名称、およびこのスーツの発想と原理はアイザック・
アシモフ氏の短編小説『鳥たちのために(For the Birds) 』(創元推理文庫刊行の
『変化の風』に収録)からいただきました。

エド「他にもいろいろとありますよ。えーと、これがホエール・スーツでしょ。ペ
ンギン・スーツにアシカ・スーツ──」
ユン「この広げると菱形になる奴は何?」
エド「ムササビ・スーツです。空力学的には一番優れているようですね。この尻尾
の部分がバランサーになるんですよ。これにします?」
ユン「却下」

 カッコいいスペオペのヒーローにとって、愛らしいペンギン・スーツやおまぬけ
なムササビ・スーツはちょっと外観上の問題があります。

エド「じゃ、せめてプロテクターぐらいはしておいて下さい」

 人間の首は、頭部を支えるためだけに限定してみても、あまり頑丈なものではあ
りません。我々が肩コリに悩まされるのも、それが原因です。まして、無重力とは
いえそれなりの慣性を持った己の体重すべてを支えるのは無理というものです。
 他の関節についても同じことがいえます。移動中に手、特に片手で身体を支えた
り止めようとはしない事です。可能なら足を使い、そうでない場合も両手と全身の
バネを使うようにして下さい。
 とはいえ、慣れない内はついつい不用意に手を出して関節を傷めがちです。そこ
で、無重力活動用に関節部分を保護するプロテクターが作られています。
 ただ、これについてもムササビ・スーツと同じ問題があります。

ユン「かっこ悪いからヤダ」
エド「せめて、首まわりだけでも……」
ユン「それが一番かっこ悪いの! シルエットがゴリラみたいになるんだから」

エド「(ため息)なら、これでもつけてみます?」
ユン「何ソレ? 紐の先に重りがついてる。わ、見かけより重いね」
エド「むかし、婆ちゃんが作ってくれたんですよ。ボクの田舎(エドは小惑星生
まれです)では、宇宙に出る子供には必ずこれを腰につけさせています」
ユン「どう使うの?」
エド「いや、単に紐をほどくだけです。スピンがかかっている時には遠心力で伸
びていって回転を緩やかにしてくれます。ヨーヨーっていうんですよ」
ユン「宇宙でなら制御用のロケット吹かせばいいのに」
エド「うちは辺境でしたからね。なんでも倹約でしたよ。それを作ってくれたう
ちの婆ちゃんの口癖が“おめぇも宇宙の男なら推進剤と酸素だけはムダにしちゃ
なんねぇぞ”でした」

 無重力状態で移動中に(どこかにぶつかったりして)回転をはじめると、なか
なか止まりません。その場合には、まず全身を大きくのばして回転の速度を緩め
ることです。フィギュア・スケートの選手が回転中に腕や足をぴったりと身体に
つけると回転が早くなり、腕や足を周囲にのばすと回転が緩やかになりますね。
あれと同じ原理です。この方法は真空の宇宙でも有効です。
 さらにその考えを進めたものが、エドの田舎の重りつき紐(ヨーヨー)です。
制御用のロケットは推進剤を消費する上に、慣れない人が変な方向に吹かすとさ
らに事態を悪化させる可能性があります。その点、重りつき紐の場合は単純な分、
安全で確実です。

ユン「エドのお婆ちゃんのお手製かぁ。でも、大切な物じゃないの?」
エド「いいんですよ。ユンさんが使ってくれれば、ボクもうれしいです」
ユン「可愛いこと言ってくれるわね。よし。お礼にお姉さんが食事をごちそうし
てあげよう! さっ、行くわよぉ」
エド「でも、まだ放送が……」
ユン「いいから、いいから。じゃ、皆さん。またねぇ」
エド「それでは、さようなら」



宇宙のファッション編:おしまい


 作成者:銅 大(アカガネ ダイ)