●概要
PCは、侵略してきた北荻(オーク)軍の本陣へ偵察に向かいます。
北荻軍の指揮官は、強力な魔剣を求めて伯爵領内にある古城に少数の部下を連れて向かいます。
PCは古城でハイ・オークの指揮官と遭遇し、これを倒します。
このシナリオにおける適切なPCの人数は4人から5人です。
プレイ時間は(キャラメイクをのぞいて)3時間から4時間です。
▼推奨アルカナ(現在のみ)
PC1:アダマス(契約せし騎士)を持つ
このシナリオの舞台となるブレダ王国辺境伯爵領の騎士です。導入ステージで他のPCを取りまとめる役をお願いしましょう。
PC2:ルナ(影と夜の申し子を)持つ
偵察を得意とするレンジャーです。展開ステージは隠密行動が中心となりますので、先行して活躍してもらいましょう。
PC3:グラディウス(剣)を持つ
精鋭の戦士です。対決ステージで、殺戮者(マローダー)であるハイ・オークの指揮官との戦いにはなくてはならない人物です。
PC4:アクシス(真実の魔導士)を持つ
優れた智恵者で、一行の軍師的な存在です。展開ステージにおいて、一行を適切な場所・時間へ誘導してもらいましょう。
●舞台
ブレダ王国西部にある、クラストブール伯爵領がこのシナリオの舞台です。
このクラストブール伯爵領に、北荻(オーク)軍が侵攻してきたところから、物語は始まります。
●背景
ブレダ王国のガイリング二世は、ハイデルランドの支配を巡ってエステルランド王国と交戦状態にあります。
そのため、北荻(オーク)との最前線にあるクラストブール伯爵領には充分な兵力が配置できていません。
これを見越したハイ・オークの族長“羅刹の”オルバスは、オークの一軍を率いてクラストブール伯爵領内に攻め込みました。
クラストブール領主のバルゼン伯爵は、篭城戦の準備を行う一方で、偵察部隊を派遣して、北荻軍の動きを探ることにしました。
●導入ステージ
▼シーン1 アダマス(騎士)が登場
アダマスのPCは、バルゼン伯爵の命を受けて、北荻軍の本陣(指揮官)の動きを探る長距離偵察任務に出ます。
▼シーン2 ルナ(影と夜の申し子)が登場
(シーン1とゲーム内時間は前後しても構いません)
偵察任務に出たルナのPCは、北荻の軍が伯爵領内の村を掠奪・破壊し、逃げ遅れた村人たちを殺戮している場面に遭遇します。
▼シーン3 グラディウス(剣)が登場
(シーン1とゲーム内時間は前後しても構いません)
PCは伯爵軍(トループ)の指揮を取って、避難民の保護と誘導に当たっています。そこへ、北荻軍の襲撃があります。
▼シーン4 アクシス(真実の魔導士)が登場
偵察や被害情報から、北荻軍の行動を推測しています。北荻軍は、伯爵領内にある古城へ向かっていることが分かります。
●展開ステージ
ここで、PCは北荻軍の動き(特に本陣と指揮官)を探るために、MAP上を動き回ることになります。
PCがMAP上の調査ポイントを1回調べるごとに、ゲーム内では数日が経過します。
PCがMAP上の各ポイントを探る度に北荻軍の侵攻度合いが高まり、被害が増大していきます。
▼MAP上の調査ポイント
調査ポイントA:城塞都市クラストブール
状況:
町の人々は、北荻軍の侵攻に不安の色を隠せません。
行動:
ここでは装備調達(〈交渉〉で判定)や、休養(HP+1D10回復)ができます。
装備調達に成功すると、1クラウン(100フローリン)までの武器・防具・呪符をシナリオの残りの間、使用することができます。
休養は特に判定は必要ありません。
調査ポイントB:城の図書室
状況:
本がずらりと並んでいます。気難しい司書がいて、北荻軍の侵攻など無関係に本の整理や目録作りをしています。
行動:
ここでは北荻軍(の指揮官)の行動について調査することができます。
自分で調べるなら、〈事情通〉(またはそれに類する特技)で判定します。
司書に調べてもらうなら〈交渉〉−1Dで判定します。(司書は気難しいのです)
調査に成功した場合、「魔剣情報 1点」が手に入ります。
調査ポイントC:伯爵軍
状況:
伯爵軍は、ブレダ王国正規軍がこの伯爵領から引き抜かれた後、伯爵が傭兵を中心に編成した常備軍です。現在は、北荻軍の大軍を相手に遅滞戦術を繰り広げています。城塞都市で伯爵が編成中の新兵たちよりも戦慣れした精鋭部隊ですが、気の抜けない戦闘でかなり消耗しています。
ゲーム開始時点では、3個中隊が残っています。2シーンごとに、1個中隊が損耗(兵が全滅するのではなく、部隊として行動できなくなる)します。
行動:
ここでは、部隊の再編成や指揮の鼓舞か、北荻軍の先兵を相手に戦闘指揮を行うことができます。
部隊の再編成には〈手当て〉(またはそれに類する特技)判定が必要です。
指揮の鼓舞には〈交渉〉(またはそれに類する特技)判定が必要です。
いずれかに成功した場合、失われた部隊の再編成が可能です。
戦闘指揮には白兵戦技能(またはそれに類する特技)判定が必要です。これに参戦したPCは、自動的にHPが−1D10します。
成功した場合、PCの活躍により伯爵軍は勢いを盛り返し、北荻軍の侵攻度が1下がります。
調査ポイントD:契約の森
状況:
伯爵領内にある、森人族(エルフ)の自治領です。獣人族(ウルフェン)も一部混じっています。北荻軍の侵攻に備えて軍を編成していますが、自分たちから進んで伯爵軍を助けようとはしません。
行動:
ここでは、森人族の参戦をうながすか、北荻軍(の指揮官)の行動について調査することができます。
参戦をうながすには、〈交渉〉(またはそれに類する特技)判定が必要です。
成功すれば、伯爵軍1個中隊に相当する森人族部隊が、調査ポイントC「伯爵軍」に参戦します。
北荻軍の行動について調査するには、〈事情通〉(またはそれに類する特技)判定が必要です。(森人の古老などから話しを聞くわけです)
調査に成功した場合、「魔剣情報 1点」が手に入ります。
調査ポイントE:鉄の鉱山
状況:
伯爵領内にある、岩人族(ドワーフ)の自治領です。北荻軍の侵攻に備えて軍を編成していますが、自分たちから進んで伯爵軍を助けようとはしません。
行動:
ここでは、岩人族の参戦をうながすか、北荻軍(の指揮官)の行動について調査することができます。
参戦をうながすには、〈交渉〉(またはそれに類する特技)判定が必要です。
成功すれば、伯爵軍1個中隊に相当する岩人族部隊が、調査ポイントC「伯爵軍」に参戦します。
北荻軍の行動について調査するには、〈事情通〉(またはそれに類する特技)判定が必要です。(岩人族の書庫をあさって調べるわけです)
調査に成功した場合、「魔剣情報 1点」が手に入ります。
調査ポイントF:焼けた村
状況:
北荻軍の侵攻によって破壊され、焼き払われた村です。生き残っている人はほとんどおらず、わずかに残った物資や建物は北荻軍の兵站拠点となっています。
行動:
北荻軍の支配領域ですから、見つからずに行動するには〈隠密〉(またはそれに類する特技)判定が必要です。
失敗した場合、北荻軍との戦闘となり、自動的にHPが−1D10します。
その後、生き残った人から北荻軍の行動について調査することができます。(ここで登場判定を行ってもかまいません)
これには、〈交渉〉(またはそれに類する特技)判定が必要です。
調査に成功した場合、「魔剣情報 2点」が手に入ります。
調査ポイントG:北荻(オーク)軍
状況:
北荻軍は、ハイ・オークの指揮官に率いられて伯爵領内を席巻しています。北荻軍の残忍さは有名で、逃げ遅れた人はすべて殺し、食べ物や家畜・金品はすべて奪い、家や畑はすべて焼き払って進軍します。
行動:
北荻軍の支配領域ですから、見つからずに行動するには〈隠密〉(またはそれに類する特技)判定が必要です。
失敗した場合、北荻軍との戦闘となり、自動的にHPが−1D10します。
その後、北荻軍の様子や兵士の言動から北荻軍の行動について推理することができます。(ここで登場判定を行ってもかまいません)
これには、〈知覚〉(またはそれに類する特技)判定が必要です。
調査に成功した場合、「魔剣情報 2点」が手に入ります。
調査ポイントH:ルントバルク城跡
状況:
現在、伯爵領に侵攻している北荻軍の指揮官である“羅刹の”オルバスの個人的な目的の一つは、伯爵領内にある古城、ルントバルクにある魔剣です。彼は、ここにごく少数の部下と共にやってきます。
もしもオルバスを倒すか捕らえることができれば、北荻軍は(部族内の跡目争いなどによって)撤退することでしょう。
行動:
ここに来るためには、少なくとも「魔剣情報6点」を集める必要があります。
(後述の▼「魔剣情報」参照)
この場所で、PCは魔剣を求めてやってきた“羅刹の”オルバスを待ち伏せすることができます。
待ち伏せには、〈知覚〉(またはそれに類する特技)判定と〈事情通〉(またはそれに類する特技)判定の両方に成功する必要があります。
その場合、PCは続く「●対決ステージ」の最初の1ラウンド目にAPとクリティカル値を+5することができます。
※魔剣「アークトゥルス」そのものは現在、この城にはありません。本シナリオの目的はあくまで打倒オルバスにあります。
マスターは次回以降のシナリオフックとして、魔剣「アークトゥルス」を使用することができます。
▼「魔剣情報」
PCは、あちこちで調査を行うことで北荻軍の指揮官の行動についての情報を得ることができます。
これを、このシナリオでは「魔剣情報」として、ポイントで表しています。
魔剣情報1点:
北荻軍の指揮官は“羅刹の”オルバスである。彼はハイ・オークで、優秀な武人であると同時に残忍な殺戮者である。
魔剣情報2点:
“羅刹の”オルバスの趣味は名剣を集めることである。彼は、伯爵領内にあるという魔剣「アークトゥルス」を探している。
魔剣情報3点:
魔剣「アークトゥルス」は、魔法のバスタード・ソードである。「アクシス」のアルカナを持つこの魔剣を所有する者は、1シナリオに1回、[拡大]の奇跡を起こすことができるという。
魔剣情報4点:
魔剣「アークトゥルス」は、百年ほど前にルントバルク城の城主であるドルシラ・ハーグ男爵夫人が所有していた。その後も男爵家が家宝として保管していたと聞くが、実際に魔剣と契約してそれを振るっていたのはドルシラが最後である。
魔剣情報5点:
ルントバルク城は内戦によって破壊され、ハーグ男爵家の血筋も絶えた。魔剣「アークトゥルス」がどうなったかは誰も知らないが、まだルントバルク城塞跡のどこかに隠されているという説もある。
魔剣情報6点:
北荻軍の指揮官“羅刹の”オルバスは、少数の部下と共に部隊を離れてルントバルク城に向かった。これは彼を(戦場以外で)倒すチャンスである!
▼北荻軍侵攻度
北荻軍は、1シーンが進む度に伯爵領内深く侵攻していきます。現在は伯爵軍が何とか時間(領民の城塞都市への逃走や篭城戦の準備のため)を稼いでいますが、伯爵軍が壊滅してしまうと、たちまち無人の野を行くがごとく城塞都市まで迫ってくるでしょう。
各シーンの終わりに、GMは北荻軍の侵攻度をチェックします。伯爵軍が1部隊でも残っている間は、侵攻は1ずつ進みます。伯爵軍が全滅した場合(2シーンにつき1部隊が消耗するのを忘れないでください)侵攻は3ずつ進みます。
侵攻度0:シナリオ開始時点
侵攻度1:街道沿いの村が襲撃される。(尊厳値−1)/1回目のみ
侵攻度2:街道を進む
侵攻度3:街道を進む
侵攻度4:街道沿いの村が襲撃される。(尊厳値−1)/1回目のみ
侵攻度5:街道を進む
侵攻度6:街道を進む
侵攻度7:街道沿いの村が襲撃される。(尊厳値−1)/1回目のみ
侵攻度8:街道沿いの村が襲撃される。(尊厳値−1)/1回目のみ
侵攻度9:街道を進む
侵攻度10:城塞都市クラストブールが包囲される(終局ステージへ)
“羅刹の”オルバスの奇跡の使用:
オルバスは「殺戮者」として多数の[奇跡]を保有しています。
各シーンの中でオルバスが以下の[奇跡]を使用することで、北荻軍の侵攻が早まります。以下の3つはこのステージで使い切るつもりぐらいで、序盤から積極的に行動しましょう。
∵紋章∵
オルバスがこの奇跡を使用することで、伯爵軍1部隊が降伏します。シーンの終わりの進行度も+1します。
∵呪縛∵
オルバスがこの奇跡を伯爵軍の部隊指揮官に使用することで、伯爵軍の指揮系統が崩れ、シーンの終わりの進行度が+2されます。
∵死神の手∵
オルバスが陣頭指揮をとってこの奇跡を伯爵軍に使用することで、伯爵軍2部隊が壊滅します。
●対決ステージ
城塞都市クラストブールが包囲される前に魔剣情報が6点手に入り、PCがルントバルク城(の跡)で“羅刹の”オルバスと遭遇した場面で、対決ステージに入ります。
“羅刹の”オルバスは、直属の部下であるハイ・オークのゴルドとカボラ、そして部下兼愛人であるハイ・オークのウェルジーナを伴っています。ゴルド、ガボラ、ウェルジーナはゲスト扱いです。聖痕を持っていませんから奇跡を使うことはできません。
GMは、PCのパーティーと比較して敵が強すぎると考えた場合、部下の何人かをゲストからトループに格下げしてバランスを調整してください。
▼“羅刹の”オルバス [殺戮者]
アルカナ:グラディウス=アルドール=アクア
種族:ハイ・オーク
性別:男 年齢:37才
身長:190cmぐらい 体重:約120kg
瞳の色:黒 髪の色:黒 肌の色:白
■能力値
体格:25 反射:20 共感:10 知性:10 希望:5
HP:50 AP:13
■技能
〈重武器〉●●● 〈格闘〉●●● 〈運動〉●● 〈回避〉●●●
〈自我〉●● 〈知覚〉●●
■特技
《修羅》 《見切り》 《強振》 《集中》 《影羽取り》
■装備
武器:フレイル(&ガントレット&トーブレイド&カイトシールド)
防具:プレートメイル&オープンヘルム&革マント
■奇跡
∵死神の手∵ ∵絶対攻撃∵ ∵因果応報∵ ∵無敵防御∵ ∵天真∵
∵再生∵ ∵不死∵ ∵拡大∵ ∵紋章∵ ∵呪縛∵
■解説
現在、伯爵領に攻め込んでいる北荻の指揮官であると同時に、殺戮者でもあるハイ・オークの族長です。
一見、粗暴ではありますが、有能な部下を粗略には扱いません。そのため、直属の部下を中心にかなり慕われています。日本の武将でいうと、柴田勝家タイプといえるでしょうか。
PCと直接対峙するときも、聖痕を奪うよりも強敵と戦えることの方がうれしい、という感じを示します。戦闘中にPCがクリティカルした時には「若造、今のはいい一撃だったぞ!」などと誉めてください。
▼マルケス兄弟(兄:ゴルド/弟:ガボラ)[ゲスト]
アルカナ:アルドール=アルドール=アルドール
種族:ハイ・オーク
性別:男 年齢:22才
身長:180cm前後 体重:90kg前後
瞳の色:黒 髪の色:黒 肌の色:白
■能力値
体格:15 反射:16 共感:9 知性:6 希望:12
HP:32 AP:10
■技能
〈重武器〉●●● 〈格闘〉●● 〈軽武器〉●● 〈回避〉●●
■特技
《苦痛耐性1Lv》 《喪心撃》 《重撃》 《集中》 《旋風撃》
■装備
武器:ツインブレイド
防具:アイアンサイド&オープンヘルム
■解説
常にオルバスの傍らに控えている、無口な双子の兄弟です。オルバスに絶対の忠誠を誓っています。何か喋る時には、一つの文章を兄弟が交互にしゃべります。
兄「オルバス殿」
弟「どうぞご命令を」
とまぁ、こんな感じで。
▼メルノ[ゲスト]
アルカナ:イグニス=イグニス=デクストラ
種族:ハイ・オーク
性別:女 年齢:16才
身長:170cmぐらい 体重:約70kg
瞳の色:黒 髪の色:黒 肌の色:白
■能力値
体格:12 反射:16 共感:8 知性:10 希望:12
HP:24 AP:爆炎の杖13/ロングボウ10
■技能
〈射撃〉●●● 〈回避〉●● 〈手当〉●●
■特技
《動視》 《暗射》 《貫通射撃》 《剛力弦》 《爆炎の杖》
■装備
武器:ロングボウ/爆炎の杖
防具:レザー&サークレット&革マント
道具:封傷の呪符
■解説
オルバスの護衛、兼、愛人です。表面上はクールですが、実は情熱的にオルバスを愛しています。オルバスが怪我をした時のために持っている「封傷の呪符」は、自分が死にそうな時ですら使いません。
一方で、他種族なぞ獣と同じレベルでしか認識していないので、逃げる子供を背後から射殺すぐらいは平気でやります。
●終局ステージ
対決ステージで“羅刹の”オルバスを倒すか、PCが全滅/撤退すると終局ステージになります。また、進行度が10まで進んでも、物語は終局ステージとなります。
▼“羅刹の”オルバスを倒し、聖痕が開放された
PCの尊厳値(DP)を回復させてください。
生き残ったオルバスの部下は撤退します。また、北荻軍そのものも、指導者を失って混乱状態となり、撤退します。伯爵領に住む人々は救われたのです。
▼PCが全滅した
“羅刹の”オルバスは、倒したPCの聖痕を吸収してさらに強力な殺戮者(マローダー)となります。城塞都市クラストブールも陥落し、伯爵領は北荻の手に落ちます。
▼PCが“羅刹の”オルバスを倒せずに撤退した
“羅刹の”オルバスが遠征途上の軍を離れて行動した上、敵(PCたち)の襲撃を受けたことで、北荻軍の指導者たちの中でオルバスへの不信が高まります。城塞都市クラストブールは包囲されますが、しばらくして北荻軍は撤退していきます。
▼侵攻度10になり城塞都市クラストブールが包囲された
城塞都市クラストブールは半年におよぶ篭城戦の末、陥落します。その間、ブレダ王国の国王ガイリング2世は何度か激励の使者を派遣してきますが、援軍はとうとう一度も送ってくれませんでした。
PCは城塞都市を守って最後まで(死ぬまで)戦ってもいいですし、陥落直前に逃げ出してもかまいません。
これでこのシナリオはおしまいです。
では、良いプレイを!
シナリオ作成:銅大