インデックスへもどってやるか /
うしろインデックス
00:01:02:03:04:05:06:07:08:09:10:11:12:13:14:15:16:17:18:19:20:21:22:23:24:25:26:27:28:29:30:31:32:33:34
【後ろを向いて歩こう】
後ろ向きストーリー その16
それは、大阪で毎年開かれている、サークル合同のコンベンションに参加した時のことです。
私は、所属サークルの会長に頼まれてGMとして参加することになりました。
ところがGMの集合時刻以外、当日まで主催者からは何の連絡もありません。
知り合いの話では、GMの集合時刻は開会式の1時間前、開場からも30分前とのことだったので、きっとGMを早目に集めてレクチャーがあるということに違いないと思っていたのですが、集合時刻に会場に着くと、いきなり何の説明もなく会場設営の手伝いをさせられました。
設営後、何の指示もないまま、待機。タイムテーブルも何もまだ全然知らないのですけど。
この会場では、通常閉会式が16時だったので、私はこの時点では16時閉会だとばかり思っていました。
詳細を訊ねようと、スタッフを探したのですが、責任者が行方不明で、訊ねることもままなりません。
そうこうする内に、入場が開始され、マスターが集められました。
この時点で、パンフレットがないことが発覚(そのためか、もともと1000円だった入場料は700円に値下げされていました)。そのためにまだタイムテーブルは不明のままです。
で、とにかく壇上で30秒以内でマスター紹介するように要請されました。
卓分けの流れとしては、マスターが壇上に並ばされてマスター紹介し、その前に希望プレイヤーが並んで行くという方式。
まあ、誰も来なければ立たないのでしょうが、一人とか二人とか中途半端に人が来た場合どうするのかスタッフに訊ねたところ、その場合スタッフを入れるということ。
この日私が用意していたのは、16時に終了するだろうという推定のもとで、時間管理のしやすいウィッチクエスト。当然プレイヤーが奇数しか集まらないと困ったことになるのですが、そのスタッフの言葉に一安心。
結局、三人が希望してくれたのですが、当然ウィッチクエストは偶数でないと成り立ちません。そこで、先ほどのスタッフの心強い言葉があったので、当然大勢いるスタッフの一人が入ってくれるに違いないと確信していたのですが、ところが、どういう訳か、そういう動きは全くなく、最後の一人を切るか、それともウィッチクエスト自体を流すかの決断を迫ってくるではありませんか。
話が全然違うんですけど。
結局、最後の一人を切ってプレイヤー二人(つまりペア一組)でのセッションとなりました(後で、スタッフだけが寄り集まってソードワールドをしているのは一体どういう了見でしょう。人数不足で潰れた卓もあるというのに)。
さて、セッション開始のこの時点で、まだ終了時刻は不明です(パンフレットがないので、プレイヤーも知りませんでした)。
私は16時までと信じきっていたのですが、ようやく暇そうになっているスタッフに訊ねたところ、18時までとのこと。しかも、閉会式は19時からということ。一体全体その間1時間は何をしていれば良いのでしょう。だらだらおしゃべりでもしてろということでしょうか(ちなみに、反省会の時間というのであれば、そのように明示しておくべきでしょうし、あるいは、時間までに終わらない卓があるのを見越しているのなら、コンベンションで時間通りに終了できないようなマスターに配慮するというのは本末転倒でしょう。せめて、17時頃に閉会式として、延長を認めるべきだと思います)。
結局、セッションはシナリオ2本立てで17時頃終了。
プレイヤーは少ないものの、大いに盛り上がって満足できるセッションだったのですが、コンベンション自体としては、段取りにしろ、スタッフの態度にしろ、最低に近いものでした。
ところが、後日そのコンベンションのサイトを見ると、当日の報告書がアップされていて、それによると一応の成功を収めたとのこと。
パンフレットはない、GMへの連絡は全然不行き届きという状況で、人が来れば成功というわけでもありますまいに。
ちなみに、今年のゴールデンウィークにも同様の合同コンベンションがあったのですが(主催者は異なります)、全く同じような感想がGMから出ていました。
関東より南の方■2年前■投稿日:2002/09/17
00:01:02:03:04:05:06:07:08:09:10:11:12:13:14:15:16:17:18:19:20:21:22:23:24:25:26:27:28:29:30:31:32:33:34
インデックスへもどってやるか /
うしろインデックス