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【後ろを向いて歩こう】
後ろ向きストーリー その6

 そのとき、所属していたサークルで、コンベンションを行ったときでした。
 そのサークルでは、前もって十数種類のシステムをハガキ等にてアンケートを第3希望くらいまで取り、人気が高い卓を立ててそこに希望者を割り当てて行く形を取っていました(ちなみに完全予約制)。
 というわけで、会場に行ったらすでに入る卓が決定していて予定(予約)人数が来たところで、その卓のゲームがスタートするというスタイルでした。

 私が会場に入って決定したゲームの卓に付き、その日のマスターと話をしていた時、マスターが「今日ってこのシステム第1希望だった人って居ないんだ」と言っていた・・・・。
 このシステム以外のヤツは、第3希望の人を含めても1卓立てる人数がいなかったんだって。
 そうこうしている内に、プレーヤーが集まってきて、最後に来た人がいきなり一言「今日、おれ、このシステムを希望した記憶が無いんだけどな〜」と、言った・・・・・・・。
 この瞬間いやな予感が・・・・・。
 で、ゲームは、とりあえず始まり、普通に進んで行ってなんだ、心配して損したと思い楽しんでいた。
 マスターより小休憩宣言が有り、ちょっと、ジュースでもと思った瞬間、「このシステム希望してない」と言っていた人が、
 
 別のシステムのルールブックを取り出し真剣に読み始めた・・・・・・(そんなにこのシステムがイヤなのか?)

 ま、ゲームは、普通に良かったよ、うん。
 「システムを希望していない人」が自分のサークルの勧誘をゲーム中にしなければね。
 (いくら、自分と関係無いシーンだからってねぇ?)

関東より北の方■6年くらい前■投稿日:2001/09/06


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