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【前を向いて歩こう】
コスメオンチのゲーマー女子へ贈るコラム 化粧編1 2003/05/08 ver.1
ス キ ン ケ ア
スキンケアをする意味 スキンケアに必要なもの スキンケアの方法 スキンケアと同時に行いたいもの

■スキンケアをする意味
 毎日お手入れしよう。化粧なんてしなくても、これで十分キレイじゃないか!と思わせましょう!
 さてさて。「めんどくさーい。そんなにやる必要ないじゃーん。今十分だしー」と思った人、どれだけいますか?
 そして、25を過ぎているにもかかわらず、化粧水だけで全てを済ませている人いますか?
 時間がないを言い訳にしてませんか?
 ソレは大間違いです。
 エステのねーちゃんにその昔聞いたことを書きます。
 ・10代の頃:肌が若いので、せっけん洗顔と化粧水のみで大丈夫。余計なものをたくさんつけると、逆に老化が進む(肌が怠けることを覚えるため)。
 ・20代前半:化粧水のほかに乳液や美容液など、用途に応じたものが必要になるお年頃。若い時に何もつけなくて平気だった自分にあぐらを書いている頃。
 ・20代後半:肌の衰えを見つける頃。何をして良いのかわからなくて、オタオタするのもこの時期。

 ということです。たとえ面倒でも、きちんと行っておきましょう。どうにも毎朝毎晩行うのが面倒くさいという人は、せめて化粧をつけっぱなしで寝るのだけは止めましょう。
 (それ以前に、顔すら洗わずに汚いままで過ごせるっていう神経自体を人間として疑いますけどもね...)


■スキンケアに必要なもの■

 プロローグにも書きましたが、以下のものが必要です。

 ・化粧をしない女子(〜10代後半)→洗顔せっけん、化粧水です。問答無用で必要です。
 ・化粧をする女子(〜10代後半)→上記の「化粧をしない女子(〜10代後半)」に加え、クレンジングが最低限必要です。

 ・化粧をしない女子(〜20代前半)→洗顔せっけん、化粧水、乳液です。問答無用で必要です。
 ・化粧をする女子(〜20代前半)→上記の「化粧をしない女子(〜20歳前半)」に加え、クレンジングが最低限必要です。

 ・化粧をしない女子(20代後半〜)→上記の「化粧をしない女子(〜20歳前半)」に加え、必要に応じて保湿クリームや美容液などが必要です。
 ・化粧をする女子(〜20歳前半)→上記の「化粧をする女子(〜20歳前半)」に加え、必要に応じて保湿クリームや美容液などが必要です。

 さて。ここまで説明しましたが、ゲーマー女子は「なんでそんな訳わかんないのに沢山必要?」とか理屈っぽい反発をするだろうから、必須分の簡単な説明もしておきましょう。
 ・クレンジング:化粧などの汚れを取り除く。余分な角質を取り除く。せっけん洗顔では取り除けない汚れを落とします。
 ・せっけん洗顔:汚れを取り除き、肌を磨く。余分な角質を取り除く。
 ・化粧水:細胞の水分を補充するもの。角質を柔らかくしたりします。
 ・美容液:細胞の水分の質を補充するもの。補充したい内容によって、色々とバリエーションがあります。
 ・乳液:細胞壁に働きかけます。細胞の水分が逃げるのを防ぎます。
 ・保湿クリーム:呼んで字の如く、肌の保湿効果を高めます。

 つまりは、以下の手順のために、色々と必要なのです。

 1.クレンジングで化粧油を取り除き、
 2.せっけん洗顔でさらに肌本来の汚れも取り除き、
 3.化粧水で流してしまった水分の補充と荒れた角質の保護をし、
 4.美容液で必要に応じた美白や保湿を行い、
 5.乳液で肌にふたをする。
 6.必要に応じて、乾かないように保湿クリームを塗る。


■スキンケアの方法■

 お手入れは以下の手順で行うのが一般的です。

 全般的なポイントですが。
 化粧品は量をケチらない。
 アレルギーが出たわけでもないのに、すぐに使うのを止めない。
 高いものを買ったのだから効果はすぐに出るだろうとか思わない。


 せめて肌のターンオーバーである2週間は頑張りましょう。効果が現れるまではそれくらいかかるのです。短気は起こさないように。
 ターンオーバーというのは、肌が生まれ変わる周期のことです。通常の肌のターンオーバーは14日ですので、その間使いつづけて次に生まれ変わる肌がどう変わるかを確認しなければならないのです。
 悪い効果はすぐに、良い効果はじんわりと。こんな感じで使いましょう。
 (中には速攻効果が出るものもあります。でもソレを一度経験したからといって、全ての化粧品に即効性があるわけではないのですよ)
 どの化粧品も、大概は1〜2ヶ月くらいで瓶の中が空になることを想定していると思うのです。最低でも2〜3ヶ月以内で使い切るように頑張ってみましょう。

□ step.1 クレンジング
 洗顔の前にクレンジング。まずは普通の洗顔では落ちにくい汚れを落としてからにしましょう。
 クレンジングには色々とタイプがありますが、乾燥肌の人は乳液タイプや洗い流さないタイプの物が良いかもしれません。

 ・洗い流さないタイプ:コットンにとり、顔を拭いていくようにして汚れを落としていくものです。
  水につかるわけではないので、乾燥肌の女子はこちらを使うのも良いと思います。
 
 ・オイルクレンジング:洗浄力がとても強いものやそうでないもの、色々あります。
  あと、オイルクレンジングは、洗い流し方に手順があるのですよ。
  ・乾いた手で適量(2〜3プッシュくらい)のオイルをとる
  ・くるくると顔をマッサージするように使います。
  ・もういいかなーと思ったら、まずは手についたオイルをぬるま湯で全部流します。
  ・その濡れた手で顔全体(オイルがついているところ)を軽くおさええていきます。オイルは一度水分で「乳化」させなければいけないのです。
  ・顔のオイルが白くなります。それが乳化完了した合図です。
  ・ぬるま湯で顔のオイルを洗い流します(ぬるま湯でないと毛穴が充分に開かないので必ずぬるま湯を使用してください)。
  ・タオルでおさえるようにして顔の水滴を軽くとりのぞきます。
  オイルクレンジングは、肌への密着度がとても高いので、肌にかかる負担はとても大きいようです。
  こするようにして長時間使用するのはやめましょう。

 ・ジェルクレンジング:最近、私はコチラ派です。
  オイルクレンジングが実はとても肌への負担が強いということがわかり、脚光を浴びてきました。
  肌への負担が少なく、洗い上がりがつっぱらないのが特徴です。
  これも、お肌にのせて軽くマッサージするようにして汚れを浮かして、最後にぬるま湯で洗い流します。
  ただし、洗浄力がやはり弱いので、
 
 ※お肌の弱い女子への注意
 アルコールで肌荒れを起こす場合がありますので、シートになったふき取るタイプのクレンジングは使わない方が良いかもしれません。
 上にも書きましたが、オイルクレンジングは肌への密着度がとても高く、肌にかかる負担はとても大きいようです。

□ step.2 せっけん洗顔
 洗顔をする。せっけんは固形のものでもクリームのものでも、ともかく泡立てましょう。十分立ての生クリームみたいな泡を作りましょう。
 手で上手く泡立てるのは大変なので、泡立てネットを使ってふわふわの泡を作り出し、柔らかく顔全体を滑らせていきます。
 洗濯物ではないのですから、ごしごしとこするのは厳禁です。何も落ちないですし逆に肌を痛めるだけの自己満足な行為です。

 ぬるま湯で泡を洗い流して、タオルでおさえるようにして顔の水滴をとりのぞきます。

 ※お肌の弱い女子への注意
 クリームタイプのは増粘剤が入っていたりします。それが肌荒れの原因になる場合があるようです。

□ step.3 化粧水
 すぐに化粧水をつけましょう。肌が乾く前につけることができるのが一番良いです。
 肌が潤って、かさかさする感じがなくなるまでつけましょう。
 コットンでつけるほうが、手に大事な成分が吸収されないので確実です。
 化粧水をたっぷりとつけた後は、軽くパッティングをします。年齢の3倍パッティングするのが良いとか。

□ step.4 美容液
 適量を手のひらにとり、指先で顔全体につけていきます。
 このとき、指の先で顔を軽くはじくようにしてつけていきましょう。手のひら全体を使用するのはやめましょう。
 美容液の成分が手のひらに沢山吸収されてしまうなんて、とてももったいない話ですし。

□ step.5 乳液
 次に乳液です。乳液はコイン1つ分くらいを手のひらにとりだし、顔にマッサージするようになじませていきます。
 

□ step.6 保湿クリーム、日焼け止め乳液(クリーム)
 乳液と同じようにして顔になじませていきます。
 どうにもクリームが「浮く」ような感じがする場合は、手のひらで顔をおさえるようにすると良いです。
 少し油性肌の女子は、ティッシュで軽くおさえても良いと思います。

 ※お肌の弱い女子への注意
 日焼け止めクリームは、紫外線吸収剤が入っているものがほとんどです。
 これはとても肌に対して負担をかけます。日焼け止めが欲しい場合は、「紫外線吸収剤不使用」と書かれたものを選ぶと良いでしょう。

 以上が、一番基礎的なお手入れです。
 必要に応じて、これに化粧水前乳液や美容液や保湿クリームなどが加わります。
 顔を洗ってからの肌は、順番に吸収していく率が下がっていくのです。ですから、一番最初に肌の上にのせる化粧水が、一番大事なのです。あと、美容液を2種類使いたいという場合は、多く吸収させたい大事な順番に肌にのせていきましょう。
 ・化粧水前乳液は洗顔後に、化粧水をつける前につけます
 ・美容液は化粧水をつけた後につけます(私の場合)
 ・保湿クリームは乳液をつけた後につけます(私の場合)
 つまり、凝った手順だと、クレンジング→洗顔→化粧水前乳液→化粧水→美容液→乳液→保湿クリーム となるわけです。
 人によっては、乳液と保湿クリームは順序が逆になったり、色々と順序が変わるのかもしれません。それは実際につけてみて、肌の調子の良いほうを選ぶようにしてみてください。

 どうしても、ワンステップで全て終わらせたい!という人は、「アクアコラーゲンゲル」というものがあります。
 お値段は50gで3800円もしくは120gで7800円と、割と値が張りますが、ものぐささんにはピッタリの製品だと思われます。
 (使用したことが無いので、名称の紹介に留まらせてもらいます。アレルギーが発生しても責任は持ちません)
 あと、私論ですが、化粧品は高ければよいということでもないです。
 値段よりも使い方と工夫だと思います。
 そして、手前のほうでも書きましたが、けちけち使う化粧品というのは、存在しないと思ってください。


■スキンケアと同時に行いたいもの
 化粧をした時に化粧が映えるのは、それ以前の状態をきれいにしているからなのです。
 それはスキンケアと一緒にいくつかの行為があります。化粧映えするための大事なこと一覧。

・生活を整える
 せっかく手入れしても、乱れた食生活や睡眠不足など、敵はたくさんいるのです。
 ゲーマー女子としては、手入れの時間よりも遊ぶ時間の方が大切というのはわかるのですが、そこは少し一工夫しましょう。
 例えば。
 睡眠時間が少ない場合:少量の睡眠でも深く眠れば違うものです。
   好きな香りに包まれる・暖かくして寝る・布団やシーツの色を好きな色にするとか。その日の疲れはその日のうちに!
   ストレッチして眠るのが、一番オススメです。
 スナック・菓子をつい食べ過ぎる:翌日にニキビができるパターンです。脂肪分を分解するダイエット食品を使用しましょう。
   ギムネマやカテキンものがよく効きます。私は。あとはその分歩くとか、なにか発散しましょう。
 酒を飲んで次の日二日酔いで手入れどころではない:サクロフィールという薬がアルコールを抜いてくれるのでとても良いです。口臭を消す作用もあるので一石二鳥ですよ。寝る前に飲むと目覚めは爽快です。でも胃の不快感は取り除いてくれないので、胃薬と併用して飲むと良いです。

・眉の形を整えておく(必要小道具:毛抜き、剃刀、眉切り用のはさみ)
 余分なところを抜くとか、長い部分を切りそろえるとか。これだけで顔の印象がすごく変わります。
 具体的に説明しづらいのですが、一度眉カットをしてくれる美容院で整えてもらうっていうお手軽な手もありますよ。
 私はレディースシェーブの時に眉カットがついてくるので、それにお任せしてまして、眉毛が伸びてきたら形を維持しようとする路線です。

・顔の毛を剃っておく(必要小道具:毛抜き、剃刀)
 しなくても良いのですが、してあると断然違います。
 今は「レディースシェーブ」とかってどこでも書いてあるのが嬉しいですね。
 そこまでしたくないという人も、口ひげは剃るか抜くかしてください。これは必須。

・歯を磨いておく(必要小道具:歯ブラシ、歯磨き粉)
 わりと私は化粧した後で、「あー。歯磨き忘れたよ!」ってのがあるんで、一応書いておきました。

・唇のかさかさを無くしておく(必要小道具:リップとか)
 かさかさしていると、それだけで魅力半減でございます。
 お高いリップの必要はありません。安いコンビニリップを夜寝る前にちょっとつけておくだけでも全然違います。

 ...スキンケアをやってみましたか? どうですか?
 ベースをきっちり作るというだけで、「ノーメイクでもいけるんじゃないか?」と錯覚するほど変わるものです。

 さて、これらを持続することができたのならば、次はメイクについてです。化粧編2へどうぞ。

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