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【前を向いて歩こう】
女性ゲーマー獲得方法考察 その2
読むときの注意としては、ターゲットとしている女性は、アナログゲームというジャンルといえば、人生ゲーム、チェス、オセロ、トランプな女性です。
この「どうすれば女はゲームのイベントに来るか」は、主にイベント開催に関してとても不利な「ボードゲームのイベント」に焦点を当てて書いています。
RPGのほうは、基本概念的にほぼ一致しているの馴染みやすく、ここで言及することはせずに、おいとこうと思います。
と、この時点で、他の方々が書いているBlogの内容と変わっているかもしれません。
みなさんは
「ゲームのイベントに女が来ない」
↓
「ゲームが面白くないせいだと思われる」
↓
「どういうゲームが好まれるか」
...を重点において考えるからです。
別にそれは大きい問題ではないのです。
なぜなら、ゲームの好みはあれど、女はゲーム自体は男となんら変わりなく楽しく遊べるからです。
ゲームに関しては、女は理屈ぬきに「遊んでいて楽しい!」と感じているのです。
問題はゲームではなく、イベントにあります。
なので、今回は、イベントについて書かせてもらいます。
まず、ボードゲームのサークル自体が目に触れていないのです。
女の目に触れるところにチラシを貼ったり、ネットでアピールする必要があります。
イエローサブマリンとか、そういうゲーム屋さんでは効果は薄いのです。
まずは、以下のいづれかをする必要があります。
・他のアナログゲーム系のイベントに出向き、一緒に遊んでアピールするという地道な作業
・女性向けの雑誌の「仲間募集」に投稿する
・インターネットで、ボードゲームに興味を持っている女性を引っ張る
女性向けー?という気持ちはあるでしょう。
気楽なところで行くと、アニメ系やマンガ系、同人系、果てはRPG系があります。
自分から出向いて広報するのを実行しないと、女性は増えにくいでしょう。
自分の陣地(ボードゲーム系のホームページ)にいて「来てください」と叫んでも、誰にも聞こえないのです。なぜなら、そこを見に来ている女性自体が少ないからです。
他にも、裏技的ですがすでに実践されているサークルさんもいるようなので書きますと、
・子供の知育に重点を置き、幼児〜小学生を対象としたイベントを開く
これだと、労せずに奥様方を釣ることが可能です。
さて、これらを行い、女性客をゲットしたとしましょう。
でもその女性は今の状態では居つくことは少ないと思われます。
居つかせるためには今よりも少し工夫をすることが大事です。
さっさとその答えを書きましょう。
・そこでその人に良い思いをさせる
・その人の同属以外は近づけない
これだけで居つきます。
良い思いといっても、次にゲーム卓が開始する時もスタッフがきちんと声をかけたとかでオッケェなんです。
「大丈夫?」とか「次、なに遊びます?」とか「今遊んだゲーム、どうだった?」とか、そういうことです。なにも四六時中べったりくっつけというわけではないのです。
「誰もキミを見ていないわけではない」と気づかせる役目をスタッフが行うことが重要です。
機嫌が悪くならない程度に「ここは安全」と思わせれば良いのですから、チヤホヤする必要はありません。
ここであまりにもチヤホヤすると、この場を独り占めしたくなる気持ちが働くので、適度にやるのがコツだと思います。
一度慣れてしまえば、あとは友達を連れてやってきます。
なにせ女は口コミを大事にしますから、良い思いをさせると、後は勝手に広まっていくのです。
最初に前のコラムで言ったとおり、女性は基本的に「巣ごもり」で「群れる」んです。
ともかく基本に忠実にやれば、必ず女性客は増えます。
ここで、ゲームのイベントで一番のネックになるのは、「その人の同属以外は近づけない」だと思います。
ポイントは、そこに来た女の人は「オタクに耐性があるかどうか」なのだけど、男はそれを見極めるのが上手くない人も多いわけです。
そうなると無難なのは、
・女の客には女のスタッフをあてがう
・女のスタッフがいない場合は、一番ツラの良い男スタッフをあてがう
・もしくは、過去に女と付き合ったことのある男スタッフをあてがう
・ツラの良さに自信が無い人、もしくは彼女ナシばかりなら、中肉中背で身ぎれいにしていて笑顔を作れる人をあてがう(身長は関係ない)
と、こうなります。
多分、3番目の「過去に女と付き合ったことのある男スタッフ」って部分の必要性に関して理解不可能かと思います。
私見ですが、大抵の男ゲーマーは「女と口きくことが少ない人の雰囲気」を持っているのです。
それは男同士では見抜きづらいですが、女は一撃で理解できます。
そういう人と話すと、女の態度は「ウワッ、なにコイツ、キモッ」となるか「あー。あまり女の人と話しなれていないのかな?」のどちらかですが、基本は前者の「きもい」扱いです。後者はそういう男性を多く目にしている人の反応で、ある程度年齢を重ねないとその境地に至れないと思います。
まぁ、女と付き合ったことが無くても、女と喋り慣れていればOKなんですが、自分でそれを自覚できる人はゲーマーには少ないです。やはり端的に「付き合った経験がある」くらいのほうが良いかと思います。
イベントとしては、こういう状態を作り上げれば、なんとかなりますが、どうにもそれでも自信が無いという、サークルの方もいると思うのです。
そういう場合の最終手段として、以下のいづれかを行う必要があります
・サークルの主催者を女性にすげ替える(ハンドルネームも女性とわかるものを)
・ボードゲームの担当を女性にする(ハンドルネームも女性とわかるものを)
・スタッフに女性を複数人配置する(もちろん、ルール説明できる人)
最終手段ですが、本当の話、これで女は絶対に増えます。
これは経験論です。
さて、これらの環境が整ったとして、女はどういうゲームを好むんでしょうか?
「女はゲーム自体は男となんら変わりなく楽しく遊べる」と言いましたが、それでも好みはあると思います。
これは次回のネタにしましょう。
2005/01/30記、2006/04/18追記
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