PARANOIA PLUS 注意:これはシナリオというよりもシナリオネタに近いです(^^; 各GM がそれぞれ独自に話を膨らませたりデータを作ったりしてご活用ください m(__)m あらすじ  Alpha Complexの次期主力戦闘機の競合試作が行われることになり、トラ ブルシューターがそのテストを行う。対立するR&Dの様々な妨害工作を くぐりぬけて主力戦闘機となるのはYF−119か? それともYF−2 21なのか? ----------------------------------- 起:『ミッション・ブリーフィング』 ----------------------------------- *********** *シーン1 ***********  各PCはそれぞれ秘密結社の事務所でくつろいでいる。するとそこへ武 器を持ったターミネータ男が乱入してくる。 「市民**はいるか?」 「コンピュータがお前にミッションを与えるそうだ。来い」 #ターミネーター男はかなり強いです。彼の目的はトラブルシューターを 連れてくることだけなので、誰がそこで反逆的な行為をしてようと気にし ません。しかし攻撃されると反撃します。(みんな攻撃して返り討ちにさ れるでしょう) ##秘密結社内で「コンピューターが新兵器のテストをしてるらしい」等 の情報を流しておくのもよいでしょう。 *********** *シーン2 ***********  目隠しされて連れて来られたのは輸送機の中。すでに離陸して飛んでい る。そこでトラブルシューター達はミッションの説明を受けることになる。 (ミッション説明官)  で、ミッションの説明だが、詳しい説明はセクタNEDに到着してから 行う。なお、この飛行機は機密保持のためセクタNEDの上空に到達後た だちに爆発する。ではさらばだ  そう言ってミッション説明官は自分だけパラシュートで降りていくのだ った(爆)  機内を捜索するとパラシュートが1D3個だけ見つかる。また、操縦席 にはセクタNEDに接近すると爆発するようにセットされた爆弾がある。 *********** *シーン3 *********** (セクタNEDの空軍基地にて) IKAR-I-GEN  では「プロジェクト・スーパーノヴァ」について説明しよう。この度Al pha Complexの次期主力戦闘機の競合試作が行われることになり、最終候 補にSSSセクタのR&Dが開発したYF−119とGGGセクタのYF −221が残った。君達トラブル・シューターにはこの両試作機のテスト を行ってもらうことになる。 YF−119は音声認識による操縦支援システムが搭載された画期的な機 体だ。また、YF−221にはサイコミュという脳波コントロールシステ ムが搭載されており、これまた画期的な機体だ  本プロジェクトは極秘であり、この施設内の人間もコンピュータによっ て厳選された信頼できるスタッフなので安心してテストに打ち込んでもら いたい。テスト期間は1週間。この間に指定されたプログラムを消化し、 その成績で判断する。 ・必要だから呼んだまでだ。他の人間には無理だからな ・乗るなら早くしろ。でなければ帰れ なお、正式採用が決まった機体のテストチームには1階級の昇進を約束し よう。  そのあと、MAYAI-B-UKIとAKAGIR-I-TSUを紹介する。そしてPCを2グル ープに分け、それぞれ担当する機体を決める。 ● IKAR-I-GEN プロジェクト「スーパーノヴァ」の計画主任。謎の多い男である。 ● AKAGI R-I-TSU GGGセクタR&D所属。YF−221のオペレーションを担当する女性 ● MAYA I-B-UKI YF−119側のオペレーションを担当する女性。SSSセクタのR&D に所属している。 ------------------------ 承:『テスト開始』 ------------------------ ********* *シーン1 ********* (YF−119とYF−221) ◆ YF-119  セクタSSSのR&Dが開発した戦闘機。ヘン形をした装置で機体を操 縦する。また、歌えば歌うほど機体の出力が上がっていくソニックターボ を搭載しているのが大きな特徴。 #ヘンな形とありますが、正確にはギターです。GMは絵で書いて説明し てあげてください。「なんだ、ギターか」とか言ったトラブルシューター はその場で射殺しましょう。 ◆ YF-221  セクタGGGのR&Dが開発した戦闘機。サイコミュという脳波コント ロールで機体を操るのが特徴 その他の特徴 ・脳波コントロールのため、操縦者の思ったことがそのまま機体のマニュ ーバに反映される。「あいつ、殺したろか」とか思ったり言ったりしたら すぐさま反映されます。 ・リミッターを解除することで限界性能を引き上げることができる。リミ ッターを解除すると取り敢えず何でも出来ますが、100Gの重力がかか るため(それだけのマニューバーを行える)パイロットは即死。機体はコ ンピューター制御で着陸しますが、コクピットの中は「ミンチよりひでぇ や」です。 *********** *シーン2 *********** (テスト開始)  テストを開始します。チームはパイロットとメカニックに分けます。YF -221のパイロットは、パイロットの脳と機体を接続するためのプラグを埋 めこむ手術を行わねばなりません。手術を担当するのは"AMI-B-AAA"という 自称天才医師です。彼は1/4の確率でしか成功しません。失敗すると「 ん〜違ったかな」と言ってくれます。PCのクローンナンバーを上げてく ださい。  YF-119はPCの歌唱能力が重要です。Chatzphaロールが鍵になるでしょ う。 *********** *シーン3 *********** (秘密結社の接触)  夜になると、内部スタッフに紛れ込んでいる秘密結社の仲間が接触して きます。彼らは機体の破壊、強奪、プログラム改変、機体で破壊活動、ネ ジを1本奪ってこい等の無理難題を要求してくるでしょう *********** *シーン4 *********** (テストは続く)  というわけでテストは続きます。テスト内容は色々ありますが、各GM が面白そうなものを考えてください。 例) ・飛行性能テスト ・ミサイル回避能力テスト(もちろん実弾を使って行われます) ・爆撃テスト ・両機によるドッグファイトテスト(ペイント弾を使用しますが、実弾に すり替える反逆者がいるかもしれません) (注)機体が破壊されたとき  不慮の事故で機体が破壊されるかもしれません。その時は修理に3日か かります。完全に壊れても3日で次の機体が来ます。 ------------------------- 転:むじんくんX−9出現 ------------------------- (一週間経過すると自動的にここに来ます) *********** *シーン1 ***********  一同は会議室に呼ばれます。 IKAR-I-GEN  残念だが。プロジェクトは中止だ。GGGセクタのむじんくんX−9が 次期主力戦闘機に採用されたと報告があった。むじんくんX−9は、その 名の通り無人であらゆる事態に対応できる画期的な機体だ。  本日をもってプロジェクトは解散。ご苦労だったな。 この後、いきなりデブリーフィングが始まります。 *********** *シーン2 ***********  デブリーフィングが終了して反逆者がオシオキされた頃、部屋のインタ ーフォンが鳴り、IKAR-I-GENがそれを取ります。 「はい、え? 何ですと! 解りました。早急に出撃させます」 IKAR-I-GEN  緊急指令が出た。GGGセクタでテスト飛行中のむじんくんX−9が突 如暴走。セクタ外へ出てしまった。諸君はYF−119、YF−221で これを破壊せよ。見事むじんくんX−9を撃破した方を正式採用する。  これが本プロジェクトの最終テストである。以上 ------------------------- 結:すばらしい空中戦 -------------------------  むじんくんX−9を撃破し、正式採用されるのはどの機体でしょうか? また昇進するチームは? パラノイアプラス Fin