クトゥルフの呼び声

私が持っているクトゥルフの呼び声のルールブックやサプリメントを紹介します。日本語版はほとんどが絶版ですね(^^;


国内編(ルールブック&モジュール)

クトゥルフの呼び声 スタートセット

 日本の『クトゥルフの呼び声』の歴史ははここから始まった。一目でゲームの内容が解るボックスアートが秀逸です。クトゥルフ世界地図やペーパーフィギュアも入っていましたね。

ウェンディゴへの挑戦

 最初のモジュールは何とソロシナリオ! 某『ベア・ダンジョン』並みに死にまくりです(^^; カナダの密林を探検するのですが、「そもそもそんなトコ行くなよ」と思ってしまいます。

ヨグ・ソトースの影

 次に出たモジュールは何とキャンペーンシナリオ! この頃はなんと気合いが入っていたのでしょう。
 ただしこれまた死にまくり。タクテクス誌のプレイングガイドでは「このシナリオでパーティーは全滅するでしょう」などと呑気に書いてましたが、全滅した後どう引き継ぐのか困りました(^^;

 おまけシナリオが2本付属しています。

療養所の悪魔

 シリーズ初の短編シナリオ集。ボックスのイラストは俺的No.1の出来。中身もそれに負けず劣らずの秀作揃い。怪しげなオークション会場や豪華客船、探索者の収容されている療養所と舞台設定も見事です。噂の豪華手がかり集も付属してます。
 ぜひ持っておきたい逸品ですが、言うまでもなく絶版です(爆)

クトゥルフ・コンパニオン

 やっと出たサプリメント。追加ルール集にキーパースクリーン、シナリオ二本を収録したお得なモジュール。
 追加ルールでは追加の神話怪物と追加の呪文が収録されています。

 新版が出た今となってはあまり必要なセットではありません(^^;

黄昏の天使

 未だに話題に上がるキャンペーンシナリオ集。日本オリジナルであり、日本を舞台に日本神話とクトゥルフ神話の融合を果たしています。
 内容に関しては賛否両論ですが、今のTRPG市場でこれに匹敵するオリジナルモノ出せるのでしょうか?

 クトゥルフのキーパーなら死ぬまでに一度は見ておきたい逸品です。

クトゥルフ ナウ

 1990年代を舞台にするためのサプリメント。新版が出た今となっては必要ないもんです。終わり(爆)

アーカムホラー

 何のことはないクトゥルフ双六。盤上のさまざまな場所からに出現する異世界の門からわき出してくる怪物を退治しつつ門を封印して回ります。バランスの良い好ゲーム。
 しかしなぜみんな最初は新聞社に行くのでしょうか?(爆)

クトゥルフの呼び声 新版ルールブック

 クトゥルフのルールブックがブックタイプになって新登場。表紙の絵は何じゃこら?(^^; ニャルラトテップらしいですが、旧版のイラストに比べると千歩後退です。
 特に変わってないのですが、PCの初期技能のパーセンテージを少し増やせるようになってます。でも死亡率は変わりません(^^;

クトゥルフ スーパースクリーン

 スーパースクリーンシリーズに紛れてこっそりと発売されたクトゥルフ用のスーパースクリーン。実は使い勝手が非常に良いのだが、何故かA4版(;_;) B5版なら文句のつけようがないのだが・・・

 1920年代探索者の資料集がおまけについています。このように嶋田久作氏のお顔も拝見できます(爆)

クトゥルフ ハンドブック


 『クトゥルフがよく分かる本』です。著者は何とグループSNEの山本弘!! 若い人は信じられないかもしれませんが、初期のクトゥルフを引っ張っていたのは彼なのです(^^; と、いうよりもグループSNEはタクテクスのレギュラーだったんですけどねぇ(遠い目)

 ルールブック新版に伴う改訂版も発売されましたが、改訂版のあとがきは必見です。旧版ユーザーも読んでおいた方がよいでしょう。

クトゥルフ ワールドツアー


 現代アメリカ、鎌倉時代の日本、1890年代ロンドン、そして異世界ハイパーボレアを舞台にしたリプレイ集。現在巷でリプレイ不要論が叫ばれていますが、昔はこんなのがあったんですよ!! と言いたくなる秀作。
 もちろん基本ルールでサポートされていない鎌倉時代やハイパーボレア編には簡易ルールとキャラシートがついていてオリジナルを作るときの参考になります。キーパーのみならずプレイヤーも一度は読んでおいた方がよいでしょう(でも絶版)

13の恐怖


 クトゥルフのシステムを使ってB級ホラー映画をやってしまおうというシナリオ集。幽霊屋敷から『ゾンビ』、『エイリアン』まで様々なジャンルの映画が再現されます。各シナリオにはプレイする上で参考になる映画のリストもついており、至れり尽くせりです。

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