繍羅世界年表


    上古

      形而上存在による世界「存在」「虚無」「物質」「魂」の誕生。「法」と「混沌」の争いがあった。

    中古

      時の存在ともに「物質の縦糸」「魂の横糸」の生成が為される。

    新古

      「綾羅」の生成。「時の娘三女神」の繍女の要請に従い、紡女が魂の糸を紡ぐ。精霊の力を強く受け竜族が生まれる。また、星界樹の芽生えが始まる。

    古代

      人間、エルフの誕生。歴史の刺繍始まるも、重なる氷河期の来襲により遅々としてすすまない。氷河期を生き延びた存在は「星界樹」「竜族」「精霊」のみ。

    -1900

      最新の雪解け。

    -1500〜−1000頃

      泰陸中心部に「天人」「精霊」と交歓した部族による「天山帝国」が成立。周辺地域を制圧しつつ、文明を高める。
      同様に古文明が栄える。
      北天には古エシュン族による「洞窟都市・星都アグリナウマニー」
      南海には「星の民」との交歓による原魔法国家「天文台・リークトゥアラ」
      西域には平原の王「空中庭園・ラリパシュマナナン」
      東方には日輪王の「大塔・ヴァルコシミィズ」など。

    -900頃

      日輪王と天山の領域接触。以降戦役続く。
      南海域の最大。末端部との連絡とれず、南海の竜洞を中心とした緩い連合王朝となる。

    -854

      西域において、確認される最初の「腐触」

    -800頃

      北天における「星都アグリナウマニー」の発展最大。
      天山において精霊王の使役行われる。旧支配者達の支配に成功。
      東方において陰陽五行説の成立。

    -753

      天山と日輪王の間で講和が為される。「西域」から「東方」への横断路成立し、大交易時代となる。「人類の実り」

    -422

      四方王の侵略始まる。
      北天にて星界樹に氷河至る。氷陸が吹雪に包まれる。
      西域にて毒の風邪吹く。流行り病が蔓延する。
      南海の島々が連絡を絶ち、地殻変動起きる。消えた島と、生まれた島。星が消える。
      東方にて日輪王死に絶える。同時に日輪が姿を消し闇のものども、死者がさまよい出す。
      天山は天山に至る全ての道を閉ざし、目をつぶったままの享楽に耽る。交易路断絶。

    −300年頃

      抵抗と挫折。
      北天「赤き塔のイルラ」「青の輝きのキュヅファン」の二柱の祇に頼るも果たさず。「北風のイテシナド」が氷河の手に落ち星界樹と星都アグリナウマニーが分断される。
      東方日輪王の跡目を巡り争い。日輪王を甦らせようとするが、失敗。黄泉を開いてしまう。
      南海にて巨竜「獣」が獣王を率い侵攻。
      天山にて氷河に応じた旧支配者が人間の支配を離れ暴走。王都付近が消失。消失したクレーターに海水が流入。大海嘯が起こる。
      以降-10年までは混乱した記述が続く。列挙に留める。
    • 星界樹、「野火」「地震」「雷」に打ち倒される。
    • 西域。大地の病に犯される、更に「火山」により硫黄の沼が出来る。
    • 南海。ほぼ全域が巨竜「獣」の支配下に。竜洞にて光竜サプラ・カーナシュ竜種を束ね反抗する。
    • 東方。不死者、夜魔の軍勢による「冥朝」成立、日輪の消えた中絶望的な戦い続く。
    • 天山。「英王」の即位。「英王」と、「大覚ラス・トウェル」の会談。これにより、旧支配者の動き抑制される。なお、このころにあい揃って四方王大戦の英雄ら誕生する。

    -10

      東方の術師マイサル冥朝の「闇」を討ち、シルクロード西進。英雄を募る。

    0

      魔術師マイサル、英王、大覚、光竜、榊らによる会談。四方王大戦の宣言。

    3

      西域の堅塞に最初の天守がマイサルの設計により建設される。
      西域の英雄らにより「死」の力を追いやる。

    8

      南海の「獣」との戦。光竜、竜帝の参戦。

    14

      北天へマイサル向かう。大覚の悟り。三女神の手による「歴史の剣」「守護者」レイスウィングに託される。

    16

      北の果てにて流星雨。翌年より、夜明け前の時代に。
      四方鎮の完成。魔王子の萌芽。レイスウィング「歴史の剣」を24に分割し、世界へ配る。
      マイサルの弟子ら、四大のエレメンタル・ロードに転生。
      大分断。

    106

      「夜明け」以降北天史へ年表続く。

    北天年表

    17

      北天聖都完成。

    106

      夜明け。南海竜帝の命により聖騎士マイガルセ・ジーヴェンビュルゲン聖道教会とともに聖都鎮護につく。

    124

      氷陸の各種族北天の名の下に、現在「古王協定」として知られる、マイガルセへの協力とそれに伴う独立の権利の協定を結ぶ。

    147

      マイガルセ死亡。執政として聖道教会大師アロマイアー就任。

    155〜190

      半島領、沿海領との小競り合い。

    191

      アロマイアー、政権を王子ディラルスに譲る。

    193

      南海竜帝、ディラルスの即位を認めず、「一角獣争乱」始まる。

    196〜

      半島領、沿海領聖都に不服従。鎮圧事件起こる。なお、200年付近より竜帝の堕落。

    223

      沿海領武装蜂起。半島領は静観。

    235

      ディラルスの息子ディエン・アシュクール即位、三代目の聖帝となる。沿海領戦いに困窮し半島領に助けを求める。半島領争乱に参加。

    245

      聖都南海竜帝の仲介を仰ぐも竜帝はこれを無視する。

    246

      南海八竜の「竜牙」独断で北天の争乱に介入。百人の竜戦士、河川ルート、空挺ルートで北天中央部に電撃上陸。「エゼンディル会談」により、ディエンを罷免し、竜帝による新たな後継者の指名がなされることになる。沿海領、半島領大公領として認められる。

    248

      南海竜帝による指名なされず、紛争の緊張再び高まる。「竜牙」囚われる。

    249

      南海八竜の「竜鱗クローディル」による北天侵攻。半島領の軍が壊滅する。同年北天聖都、沿海領、半島領の三領併合成立。ディエン・アシュクール承認を受けて北天帝国の初代皇帝となる。沿海領は後に「コロマキス領」へ、半島領は「ゴローダウ領」となる。

    250

      エゼンディルの地にて会戦。クローディル、ディエンの戦い。「竜牙」が分け入り騎竜とともに死を持って竜帝に諫言。ディエン、クローディルを討ち取る。

    252

      北天軍南下進撃。

    253

      竜帝と聖王の会談。竜帝領が縮小され竜帝城市のみが竜帝の領土となる「聖王の勲」。このころ、聖都のアロマイアー家、マカスタス家の領土が大公領として、「アロマイアー領」「マカスタス領」となる。

    298

      イクシュヴェルヅのヴェール北上。星界樹、アグリナウマニーの遺跡の確認。北方開拓時代始まる。

    310

      エシュン族との最初の武力衝突。

    〜327

      開拓の進行。南部エシュン族との融和。この時期現在のザクセン領(当時は北方領)まで版図が延びた。このころ、聖都の教会領が大公領扱いとなる。

    340

      旧北方領に北方方面軍駐留。開拓難航。

    343

      「銀の黄昏錬成術師会」、結成される。

    348

      北部エシュン族との戦。レイノルド・ザクセン卿による「聖川越え」当時の北方領がザクセン領と改名される。

    355

      北方領開拓軍成立。開拓地は北方領となる。

    356

      空王期が続く。聖道教会のファウバイン卿が執政となるが、水面下で各領の勢力争いが熾烈になる。「銀の黄昏」アロマイアー家の庇護を受ける。
      同年、ザクセン卿はザクセン領に隠遁。この時点で聖都の防衛はゴローダウ家の任務となるが、実際には形式的なものになっておりゴローダウ家の雇われ騎士が聖都防衛の任務に就いていた。

    366

      泰陸北西部、ガーセン半島に駐留していた沙玲伽神聖国の『聖紅蓮十字騎士団』が銀の黄昏連星術師会を異端と判断。陽天使教会中枢の指令を無視し、独自の判断で遊撃活動を始める。迅速海峡をわたり、沿海のコロマキス領に上陸。300人の騎士団により、コロマキス領焦土と化す。沙玲伽本国は『聖紅蓮十字騎士団』を破門。ゴローダウ領から派遣された軍と、沙玲伽の『聖赤熊騎士団』により挟撃された『聖紅蓮十字騎士団』は壊滅する。「紅蓮十字の乱」

    373

      アロマイアー領、ローリー伯エルセド公讒言により刑死。ローリー近くの町ヴァルサガにいたエルセド公の私兵によりローリーの領民三千余り聖河を越えて北方開拓領へ脱出。首謀者らはその後嘆願のため聖都に向かい、その途中で執政ファウバイン卿の暗殺計画を暴く。報酬として領民の北方開拓領への移民を許可される。「聖川の奇跡」なお、指揮した冒険者達は後に「北天鬼神」と呼ばれた。

    374

      ファウバイン卿死亡。アロマイアー家の後押しにより幼帝エラエスト即位。聖道教会が後見としてつくもアロマイアー家有する銀の黄昏錬成術師会との間で権力闘争に敗れ、実権を失う。

    375

      銀の黄昏錬成術師会の内紛。反逆者ゾルード派の粛正。

    377

      リューダの陰謀による第一次エシュン南下。二代目北天極光の活躍。グラン・マとの講和為される。銀の黄昏、主流派が勝利を収め「銀の黄昏計画」始動する。

    379

      春。「氷雪の春」三戦鬼による第二次エシュン南下。「黒の爪」グレン差し向けられる。エシュン平定。
      同年秋「銀の黄昏」起こる。グレン聖都を破壊。「グレンの乱」銀の黄昏錬成術師会壊滅。

    384

      現在。
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