つづれ織を読み解く新たな芽がその生命の息吹を感じさせていた。深い森の片隅で。 イノチは現れ、そしてまた消え行く。 そのイノチは燃え上がり、別のイノチを輝かす。 炎は瞬き、どこかに届くことを願い、想いを光に託す。 全ては、永遠なる時の風に吹かれ続けていた。 全ては、永遠なる時の水に流され続けていた。 三女神の現神官、クリッサンドルによる『タペストリ』第一輯の解読。
『タペストリ』と『三女神』そして、『刺繍針』繍羅世界の根幹となる世界観について、挿話の収集者である北天の『刺繍針』ローランド・エルダートとの問答によって解説します。豊穣のてのひらたきのはらさんの作品『豊穣のてのひら』についての注釈です。まずは原文を読まれることを強くおすすめします。繍羅世界の北天地域の辺境を舞台にしています。 主な登場人物は「鬼娘」「秋の大地」マハール・ルージュ、「夏嵐」アラン・グレアムです。 白き風に月落ちてたきのはらさんの作品『白き風に月落ちて』についての注釈です。まずは原文を読まれることを強くおすすめします。繍羅世界の南海地域で行われた戦を舞台にしています。 主な登場人物は「血染月」「鎌月」サリューシャ・ヴァランシィ、「月影」、「十六夜」、そして「秋の風」「命を吹き散らす」シモオヌです。 いまひとたびのたきのはらさんの作品『いまひとたびの』についての注釈です。まずは原文を読まれることを強くおすすめします。繍羅世界、南海竜都にて。ある旅人の再会です。 主な登場人物は「銀柳」レイニア、「花信風」アイルゲッシュ・ヴァーゼルです。会話というか思い出しの中に「南海竜帝」リューディーン・スィグラルも登場します。 D16'HomePage Syu_la_novels |