- 北の辺境を〜
- この作品の繍羅世界における時間は四方王大戦後400年当時です。
- 赤毛の女
- 「鬼娘の」マハール、D&DにおいてStr18を誇り、NPCとしてAD&D2ndに登場したときにはエクセプショナルストレングス持ちでした。
後の方で「敵の首をねじ切った」とあるのは、なにも誇張じゃありません。
NPCとなった後に四大の内大地の恩寵を受け、「執行人」となりました。
Maharle "Lady Ogre" Ruge ( Female Human Ftr4/Clr6 NG )(352〜, Age 46)
- 北の守り、不落の砦
- おそらく、文中での攻防戦は第二次エシュン南下と思われます。第一次エシュン南下ではマハールはまだ中堅の冒険者にすぎませんでした(377年当時、マハールは23歳)。
また、戦場たる城塞は「闘姫」ウィルガーが第一次エシュン南下時に総兵をつとめていた(第二次当時は、グレンと共に遊撃のために留守にしていました)灰熊城と思われます、マハールの件と併せて女性に縁の深い場所かも知れません。
- 男は、夏嵐の二つ名を〜
- 「夏嵐」アラン。四方の風の恩寵を受けた風の「執行人」にして、「四風刀」の一つ「嵐」に選ばれた剣士。
北陸の南部海岸沿いで海賊を生業としていたが、風に選ばれた後は放浪者となる。
嵐の二つ名の示すとおり流麗ながらも豪壮な剣の使い手。
Alan " the Summer Storm" Graham ( Male Human Bbn5/Ftr4/Brd3 CG )(350〜, Age 50)
- 「執行人」
- 四大のもたらす恩寵を守護し、遂行する聖階層の一つ。
神性からの直接の使命による物で、場合によっては相当の拘束もある。しかし、風の「執行人」達は、仕える「風」の性質上何かに拘束されることはないようです。
「風は吹きたいように吹く、そうでなければ風ではない」
- 「四風刀」
- 風の力を秘めた四つの魔剣、及びその刀に基づく刀法から派生した、刀剣の流派。
曲刀により緩急、縦横、往来自由の太刀筋が特徴。
なお、「四風刀」は「花信風」、「嵐」、「颪」、「吹雪」であり、それぞれ春夏秋冬の風の力を秘めていると言われています。
この中で、「嵐」だけが両手持ちの大刀です。
- 太陽の恵み少なく〜
- 第二次エシュン南下時の「氷雪の春」の影響か?
- もともとこの地にも流れ着いた女だった
- 北方領の例に漏れず、マハールも開拓のために入植した自由民であったようです。
- 秋の大地が女の護り手なった
- 手を失ったことが原因というよりも、それによる心境の変化が秋の大地に選ばれた理由かも知れません。大地はその意志として、何かを保持すること、守ることを内包しているからです。
3rdで言うならば、Earthドメインをもつクレリックのマルチクラスになったと表現できるでしょうか。
- 都にいる兄さん
- ここでの都とは、北天のジーヴェンビュルゲン帝国の首都、四方鎮の一つ北天聖都のことと思われます。
この時点(400年当時)ではグレンの乱には何らかの解決が成されたようです。
なお、ジーヴェンビュルゲン帝国、四方鎮については、繍羅世界概観の同項を参照してください。
- 近衛隊長
- この名称があることから、何らかの形で聖都の王家が存続していると考えられます。もっとも、剣士グレンが王位を僭称している可能性もありますが。
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