野望日記2002/12
2002/12/02 温故知新
この間の土曜日に、クラシックD&Dをやりました。
元はといえば、大学のD&Dの師匠である村岡斬技先輩がコミケのスペースでいたいけな少年達から『セルゼヴィアの遊び方』を聞かれたのが始まりなのだ。
セルゼヴィアに関しては過去のゲーム日記にて取り上げているのでそちらを参照。
そのネタはゲーム日記でいずれ書くとして、感じたことをいくつか。
『乏しいリソースのやりくりの楽しさ』
3rdにおいてマジックアイテムに値段がつき、さらに集落人口による入手可能性に関しても記述がされたので特に考えないでプレイしていると、テレポートがつかえるようになった時点でその世界のメトロポリスでPC達はマジックアイテムを買い、それを使うようになる。
また、3rdの呪文には効果時間が一日とかレベル時間とか比較的長いものが多く、この辺の強化スペルは毎日のデイリースペルとして「あって当然」のものになっている気がする。
さらには、スパンティニアスキャスティングによりクレリックのキュア能力が非常に高くなったためミドルレベル以降ではPCがカツカツの状態になることは少ないような気がする。少なくともAquillaキャンペーンではそうだ。(一方の南海キャンペーンは、長期の航海ということでこの傾向は少ない)
マジックユーザーの方も同様でスクロール作成やワンド購入などにより事前にストックしてあるスペルリソースを使用するというキャラクターに『成り下がる』可能性もある。
改めてクラシックを行うにあたり、久しぶりに限られたりソースのやりくりを楽しむことができた。
また、HPが0になった時点で問答無用で死ぬのでHPが下がる恐怖も厭というほど味わえた。
この楽しさは3rdでも十分再現できる。というか、DMのキャンペーンによってこのあたりのことは決まるはずなのでケースバイケースか。
『バクチ性の高い戦闘』
3rdではイニシャチブが最初の一振で固定され、その後はキャラクターは戦術的に行動手順を操作することができる。一方で、クラシックでは毎ラウンドイニシャチブを振る。よりによってd6である。
これははっきり言ってバクチだ。
まず、1ラウンド目を先制して始まる。もしくは何とか相手をサプライズできる状況を作り出すことに注視される。それでも、その後を取られることで戦場のバランスは常に揺れる。その揺れの中で状況を見る目が必要になる。
ありていに言ってパーティとして作戦らしい作戦は3rdの方が取れるだろう。スタティックだからだ。
その上でクラシックの方は個人のその場での判断が重要だと思う。その緊張感がたまらない。
それにしても二回目のエンカウンターではスペルを使い切れなかったのが悔しいなぁ。
2002/12/28 仕事納め
いつのまにか日記をつけないままに年の瀬になってしまった。
この期間、Aquillaが走ったり、ニュー・チャレンジャーConの打ち合わせがあったりといろいろ有ったのだけれどそれぞれに対応している間にいつのまにか日々を過ごしてしまっていた。
まぁ、Aquillaキャンペーンの準備としてNPC作ったり、情報整理をしたり、使える出来合いの地図を探したりしていたので無為に過ごしていたわけではない。ちゃんとセッティングの礎になる物が出来ているのでいいだろう。
そういえば、D&D三版の日本語版が遂に発売される。
ひたすらにこの事を喜びたい。
D16は紅白歌合戦が基本的にはキライです。
どんな歌い手さんも紅白にでるとその人のクセが無くなって基本的に無害で安心なNHKらしいものになるか、どっか勘違いした構成作家さんのどーでもいい幕間劇とかに出てしまうのが見ててやるせなくってならないからです。
けど、今回に関しては別で猪木祭りの裏でとある人だけのために紅白を見ることに。
そう、中島みゆきねーさんです。
#今気がついたけど、みゆきさんももう50だよな。いまさらねーさんて年でもないのだけれどどうしてもあの人はねーさんと呼びたいのでねーさんで通す。
『地上の星』が売れたのはプロジェクトXのおかげもあるんで断りきれなかったのかどうかは知らないんですが、ほとんどTVの電波に乗らないみゆきねーさんが歌います。これは見ずにはいられません。紅白には先ほど書いたような傾向があるんでちょっと心配もあるんですが、みゆきねーさんが高々紅白くらいで自分のペース崩すはすも無いと思うので構わず見ることにしました。
結果。
やった!みゆきねーさん、思いっきり歌詞間違ってる!!
よくコンサートでも歌詞を間違うのは知ってましたが、よりによってここでやるなんて流石だなぁ。ますます惚れ直しました。
さて、年末です。
今年もいろいろ有りました。
個人的には東京を離れたこと、現場勤務で時間ができ、いろんなことに手を出したこと、D&Dが縁になっていろんな人と知り合いになりそして遊んだこと。
けど、大晦日。静かに思い返せばやっぱりもっと遊びたい自分がいるし、自分の楽しんだストーリーをほかの人に見てもらいたい欲望があり、そして自分のキャンペーン世界をもっと形にしたい自分がいてまだまだ、もっといろんなことが出来たんじゃないかと思わずにはいられません。
そう、まだまだ足りないです。自分のやりたいことはもっとあってそれに向けての足取りは自分でもくやしいくらいに遅々たるものです。
だから、明日から始まる来年にはもっと自分に発破をかけたい。
まだ、まだまだD16はいろんなことができる。いろんなものが書ける。そして書きたいものがある、伝えたいバカ話がある。なら変わらずやるしかない。
後のことを考えて悩むのはよして、その時点でのベストを尽くすこと。
今年をそのようにまとめ来年に続けてゆこう。そう、思います。
今年一年、皆様ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
トップページへ
D16'HomePage
Diary
|