教習日記


    修論日記から教習日記へ、果たしてD16は予定通り免許を取得できるのか?

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    五省

    一、至誠に悖るなかりしか
    一、言行に恥づるなかりしか
    一、氣力に缺くるなかりしか
    一、努力に憾みなかりしか
    一、不精に亘るなかりしか

    2000/03/02

     結構長く間があいてしまった。
     結論から言うと免許は無事取れました。長い間過ごしたホテルに少しは愛着も湧いたけれど、自分のペースで過ごせるのはやはりありがたいので、離れてほっとした。思ったよりもいろんな事が出来なかったのが気になるが、まぁしかたないだろう。ヴァルキリープロファイルとガンパレードマーチは結局ほとんど出来なかった。
     その後帰京し、24から26までは長野でオフ会のスキー。ところがこのきつきつの日程のせいか疲れて発熱してしまって湯治モード。悔しいが仕方ない。
     ようやくほっとしたのが27日から28とつい最近。
     さて、無難に運転免許の実技試験が終わったのでこの日記も終わりとなる。
     今後は不定期に日々のよしなしごとを書いていこうと思う。本当はイギリス日記とか考えているけど、ノーパソ持っていくのも手間だしなぁ。

     今後ともよろしく。

    2000/02/19

     日曜日に山形市内の本屋八文字屋で「地球の歩き方」のイギリスを買う。3/7からの渡英準備だ。向こうに行って博物館と古戦場と古城などを回ってくる予定。いろいろとRPGに生かせそう。
     買い物ついでの立ち読みは星野の、「宗像教授伝奇考」とあさりよしとおの「宇宙家族カールビンソン」を読む。カールビンソンはキャプテンに連載されてたのとパラレルな話がアフタヌーンではじまってたのね。知らなかった。でもコロナちゃんは昔の絵柄の方がかわいいと思う。
     「宗像教授伝奇考」はすげー。一本の長篇が書けるくらいの民俗学的伝奇ネタを短編にして次々と畳みかけてくる。ただし、いくつか気になることがあって、これは個人の好みなのかも知れないのだけど、超自然的現象なネタがしれっと入ってくるときがあって、それが謎解きや仮説を楽しみにしてるこっちにしてははぐらかされた気がする。
     そのあとはホテルでプレステの「スーパーロボット大戦α」をやる。これプレイするの3回目かぁ。猿だナァ。
     高校時代の友人といし氏から電話が。生憎と山形にいるということをつげる。残念。また暇を見つけて飲みましょうと約束する。
     webページに現在進行中の3rdキャンペーンを載せることについて草案をまとめる。
     web上のリプレイって有ってもあまり読む気がしない。やっぱり人様の冒険は人様の物であって、単に聞かされてもなぁって思うのである。聞かせるならそれは芸か資料的価値が無ければと思う。
     現在書いている3rdのプレイレポートはその辺を意識していて、特に3rd紹介記事を書くと言うことも含めて、どのようにルールを適用したか。PC達はいかなる状況下でどのように考えて行動を選択したかについて書くことを意識している。ただし、これは既製のシナリオにそってリプレイを書いているから、読み手側にPCの直面した状況に共通認識がある事を前提としている。オリジナルのキャンペーンではそれが期待できない。
     したがって、3rdのキャンペーンを載せるとして、読み応えがある記事にするにはどうしたらよいか。
     データかな、と思う。
     特徴的なNPCデータ、エンカウンターテーブル、街のデータ、様々なガジェット的アイテムデータ等々をキャンペーン資料として準備して、たとえばこのページを読んだ人が適当な敵NPCのデータに流用してくれるようなNPCデータとかを準備したら読み応えが有るんじゃないかなとか思ったり。
     

    2000/02/17

     一日空いてたのは、今日の教習が早朝講習で朝六時起きだったから。夜には早めに寝てしまったのでした。
     早朝は小雪の舞う東北地方の俺が大好きな朝。とはいえ、運転するとなると怖くて仕方がない。幸いなことに教習の内容は縦列駐車に方向転換と所内での教習がメイン。何とか朝の渋滞の引き金とならずにすんだ。
     現在は中休み中に控え室の中で原稿を書いている。今日はあと路上が一時限と学科が一時限。そう言えば学科が眠くて仕方がない。朝の早起きはこんな所に効いている、らしい。
     知人のたきのはら女史の留学日記を読んで、楽しそうで一安心。こっちもがんばろー。

    2000/02/15

     今日の学科は救急措置。ダミー人形を相手に応急手当の練習。心臓マッサージって結構深く押し込むんだなぁ、とか思う。路上は右左折の練習と最後に市街へ。
     右左折の練習では、ギアの切り替えの際にアクセルを空ぶかしするようだ。あとはちょっと減速のタイミングが遅いらしい。
     最後の教習はとっぷりと日が暮れてから。歩行者が見えなくて怖い、こんな雪道自転車に乗らないでくれたのむから、地面凍ってるよ、轍で走りにくいぞ、等々。

    2000/02/14

     バレンタイン・デーということで教習所のカウンターにおいてあったチョコレートをむさぼりくいつつ、仮免試験。なぜこんなにと思うくらい自分は緊張するのである。
     参った。
     結局仮免試験は何事もなく通過。当然なのかも知れないけれど通ることが前提とされてる試験ってのはやっぱり緊張する。
     その後原付教習、学科とあってついに路上である。
     いや、本気ですか?
     僕を路上に出しちゃうんですか?知りませんよ?
     頭は混乱しつつ路上に。ガチガチに固まったままとにかく路上をこなした。しかし50km/hって怖い。それに自動車ってこんなに敏感な機械だったのか。アクセルとかちょっとの動きにすぐ対応する。やっぱり怖いよ。
     何とか帰り着いて、一息。こんなのが一日三時間これから一週間続くのかぁ……。

    2000/02/13

     今日の教習は一時間のみ。飯食ったあとは、3月中旬の卒業旅行に向けて航空券を予約。ロンドンに往復69000円也。そのあとは相変わらず本屋へ。山形市の中心部にある八文字屋は山形市の文化の中心といえる。
     今日はそこで安彦良和の『王道の狗』を読む。途中までは面白かったけど、最後失速したかなってかんじ。しかし明治から日新日露の頃ッてのは面白い時代だったんだなぁと実感。あとは思わず手に取った『あずまんが大王』を読み返す。ううっ、幸せになる自分を叱咤する。でも榊さんいいよなー。(思うつぼという)
     そう言えば、マンガ売場の近くで一日中とっとこハム太郎の宣伝ビデオを流しており、これが読んでる最中に頭の中に流れてきてどうにも参った。
     ひさしぶりに本屋をふところの暖かい状態でるいたものだから思わず夢枕獏の単行本を買う。散財。まぁいいか、SF研のレビューも任されてることだし。そういやバトルロワイヤルも読みたいのだなぁ。

    2000/02/12

     三日ぶりの更新になります。
     その間してたことは、実は実家に帰っておりました。どういうことかというと、既に学科が終わって教習は実技のみとなっていて、ここ数日は二時間ぐらいしか教習がない、その上で日曜日はお休みなので実家に帰っておりました。
     さらには、連休を利用して普段は離れている家族や、家族ぐるみでおつきあいしている方がいらしたのでその人達ともあうのが目的。
     久しぶりにあってスキーもして、酒飲んで帰ってきました。
     今日は朝から教習がありましたがそれはつまり昼から暇になるって事で。で、映画館を探し、映画を探す。実はこのD16大のゴジラファンであるにもかかわらず、修士論文のせいで今回の「ゴジラ対メガギラス」を見ることが出来なかったのです。それが悔しくて見ることを心に決めていたのですが……。既に東宝の映画館は「狗神」がかかっていて、ゴジラは見ることが出来なかった、なんてこった。
     怪獣映画をビデオで見ることくらいつまんないものもないので、どっかでかかるのを見つけなきゃなぁ。
     しかたないので、本屋に行って立ち読みをすることにする。山形ってのはマンガ読みには良いところで、マンガの単行本にラップがかかっておらず、立ち読みが自由なんである。ついでに言うと、山形市は市民一人あたりの映画館の席数も最大だったはず。この二つが山形の文化を支えていると言っても過言じゃないような……気がする。
     マンガは今日は「からくりサーカス」と「海皇記」の残りを読破する。
     「からくりサーカス」は連載は知ってたけど、追っかけられなかったので読むのをとめてた話。読み返してみるとやっぱり面白い。というか、子供を虐待させればこの作者は天下一品だなぁ、と思った。時間を気にせず一気に引き込まれてしまった。
     一方、「海皇記」の方は海戦部分の帆船操作とかはかっこいいけど、天空の城ラピュタにでてきたロボット紛いと剣豪がやり合うシーンとかが冗長で楽しめない。おまけに、この人は、オリジナルの世界を作る上での絵的なデザインセンスにちっと欠けてるみたいで、異世界なハズなのにキャラクターの服装とかが面白くない気がする。
     同一作者の「修羅の刻」での、源義経編では時代衣装とか鎧とかがしっかり書けてた気がするので、資料があれば書けるんだろうなぁ。
     はっ、しまった。今回はマンガの感想だけだ。
     むぅ。

    2000/02/09

     学科が終わって無線教習。隣に教官がいないと焦るかと思ったけど、隣に人が居ないと視線を気にせずにすむので、運転に集中出来たんで良かった。
     あとは、学科の効果テスト。これは、一応ミスは無し。本番がどうなるかですね。
     それよりも実りが大きかったのは立ち読み、東京魔人学園拳風帖のコミックアンソロジーなんて自分で買おうとは思わないけど興味はあるから読む。あとは今回開始したD&D3rdのキャンペーンの参考(海洋冒険ものの予定)にと「ONE PEACE」と「海皇記」それと見つけたので「マンションズ&ドラゴンズ」を読む。
     「海王記」はやたらと帆船の操作が詳しいなぁと思って読んでたら、作者元船乗りさんだったのね。なるほど。
     「ONE PEACE」は割と素直に楽しめてしまった。いいなぁ少年マンガって。
     プレイステーションを持ってきてゲームをする予定だったのだけど、このままだとあまりプレイしないかも。

    2000/02/08

     さて、現在は教習四日目の朝。朝食を終えて後一時間ぐらいでバスが迎えにやってくるはず。それまでの間にこの教習日記を書いてしまおうという心づもり。
     教習は2/5〜2/22までと日程的には余裕があるがこれが問題。なぜならD16は2/24から長野にスキーに行ってしまうのである。
     というか行くんだ、絶対に行ってやる。ってな訳で日程が延びるようなことがあってはならないわけ。
     落ちてはいけないテストっていうのはたとえそれが割合通る代物とわかっていても緊張する。そうは思いませんか?
     
     で、今回の日程は一日5から6時間の教習があって後の時間はフリーである。だから、D16は山形市のものを選んだ。ここなら暇なときにどこで時間潰せばいいかよく知っている。山形の本屋は基本的にマンガの立ち読みが自由なので、この機会に読んでおけるだけ読んでおこうと思っている。ARMSでしょーからくりサーカスでしょー、話題になってて楽しそうなマンガはいくらもあるし、不意に手に取ってみたマンガが面白かったりもするかも知れないというのはちょっと嬉しい。幸い、宿舎にも教習所の近くにも大きな本屋があるのでそこで本を立ち読みする事が出来る。
     後は、ノーパソがあるので原稿書いたり、キャンペーンセッティング作ったり、アイスウィンドデイルプレイしたりといくらでも時間はつぶせる。更に恐ろしいことにD16はプレステまで持ってきているから飽きたらゲームだって出来てしまうのだ。
     まさに完璧の布陣と言えよう。
     ……遊びすぎて落ちなければの話だが。

     教習は三日目まで特に何もなく順調。クラッチのタイミングがぎこちないのとブレーキを踏むのが鈍いらしいのでそれに気をつけよう。
     学科は今日で終わりだっていうから明日からはほんとーに暇になるなあ。
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