[trpg-xml:00019] 添付メールと市販シナリオ

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Date: Mon, 19 Jul 1999 23:53:39 +0900
From: 梶田晃一 <kajita@trpg.net>
Subject: [trpg-xml:00019] 添付メールと市販シナリオ
To: trpg-xml@trpg.net (送る用)
Message-Id: <199907191451.XAA24164@ns.trpg.net>
X-Mail-Count: 00019


 小林さん、古谷さんお世話になっております。
 梶田晃一です。

 早速質問に答えていただいてありがとうございます。

 ・添付メールに関して

   小林さん、古谷さんがおっしゃるとおりMLに添付メールは
   ご迷惑だと思いました。そして古谷さんがおっしゃるとおり
   DTD提出等の案として「直接テキストに入れる」が在る事もわかりました。

   あと、他のMLとかではそこの場所のアドレスを表示してMLには
   直接情報を流さないというのも在る事に気づきました。

   そこで、以前小林さんが叩き台としてあげたモノ等を参考にした
   DTDを以下のアドレスに載せてみました。
   
   http://www.trpg.net/user/a-GoGo/lzh/Rhythm_R_Beat_B_0718.lzh
   
   といっても個人的に作ったモノですし、文法も合っているか自信が
   ありませんが。よろしければ見てやってください。
   (個人的には、時間管理をどう示すのかで困っております。)


 ・市販シナリオ(システム)
   
   これまた、小林さんや古谷さんのおっしゃるとおりだと思います。
   (重々わかっております。)

   しかし、個人的にはせめてここのMLの人が同様に原本に関して
   見る事が出来て、かつある程度の多様性を持ったシナリオが
   DTDを試すためには必要だと思いました。
   その為には市販シナリオはとても使いやすいと思いました。
   (今回DTDを作成している時も、SWの「神官戦士が六人」を
    利用しました。)

   またシナリオというだけでなく、DTDでシナリオに必要なルール部位
   (数値関係等)を表現しようとするとシステムにも触れかねないと
   思いました。

   これらの事に関してどう対処すべきなんでしょうか?

   1.小林さんがおっしゃるとおり、許可が取れたシナリオ(システム)
       を使用する。

   2.シナリオ等全体を試すのではなくて、局所的な使用しかしない。
       (何が局所的なのかは判りにくいですが。)

   3. シナリオをその為に作成する。



   いろいろな事を、無理な事を聞いてしまっていますが
   何か在ればよろしくお願いします。
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梶田晃一(KZ → KAH)
  Email:kajita@trpg.net                              TRPG用
         kajita@pk.highway.ne.jp                      個人用
                   
    WWW:http://www.trpg.net/user/a-GoGo/
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