EASY_BBS : 央華封神セッション掲示板
投稿確認なし、自動改行機能ありの簡単な掲示板です。投稿後はリロードして確認してください。
央華封神情報倉庫、TRPG.NET IRC情報
投稿内容
2000年04月02日 15時41分13秒
『炎の少年』セッションログ仮up / 銀佳
央華封神オンラインセッション、第一話『炎の少年』のセッションログを、
仮にwww上にupしました。
書式や纏め方なども工夫していない、拙い代物ですが……
http://www.geocities.co.jp/Bookend/4229/trpg/ouka/frame.html
2000年02月18日 11時47分00秒
成長した / ソード
8+11=19で、成長した。
結果、乾静はこうなる。
■耐久値
・生命値 [ 9 ][11]
・天命数 [ 2 ]
・精神値 [12][11]
・徳値 [12]
・技能値合計 [10]
次の冒険は出来るかな……って言うより、もうちょっとこれからの事を
話し合わないと進められませんね……。
2000年02月18日 11時44分11秒
生命値成功 / ソード
DICE: 2D6 = 8
生命値は11+9=20で成功。一点上がる。
次、精神値上げよう。
2000年02月18日 11時43分03秒
成長 / ソード
DICE: 2D6 = 9
成長しよっと。
徳は参加していないから2点。
・生命値 [ 8 ][11]
・精神値 [11][11]
を上げよっと。
まず、生命値。
99年12月27日 23時31分32秒
not founds / 不観樹露生
現在、復旧のめどは立っていません(汗)
わたしの上位管理者が捕まらない…………(涙)
99年12月27日 23時30分19秒
サーバ停止中 / 不観樹露生
現在、学内LAN不調のため、央華封神MLと、央華封神自動公開logは、
停止しております。
今日のセッション関係者のみなさんごめんなさい〜〜〜(汗)
99年10月18日 00時36分55秒
題名・名前入れ忘れ(^^; / 極丸刀史朗
下の題名、名前を入れ忘れたのは、私です(^^;
99年10月18日 00時31分36秒
not founds / not founds
■名前 翼 閃光 ■洞統
五遁火行
■師匠 紫目娘々 ■仙洞
高鷹山風来洞
■能力値 初期技能値修正
体 [ 2] +1D [ 3]= 体力 [ 5] [ 1]
×2 = 体格 [ 4] [ 1]
敏 [ 6] +1D [ 6]= 器用 [12]
+1D [ 6]= 機敏 [12] [ 4]
知 [ 5] +1D [ 4]= 知識 [ 9] [ 2]
+1D [ 3]= 知覚 [ 8] [ 2]
仙 [ 2] +1D [ 2]= 意志 [ 4] [ 1]
×2 = 仙骨 [ 4] [ 1]
任意の能力値(体、敏、知、仙のどれか)
[ 6] +1D [ 6]= 魅力 [12]
■技能 上昇
攻撃/受け(1+体力修正) [ 2] 体力/機敏*[12]
回避(1+機敏修正−体格修正) [ 4]*機敏/知覚 [12]
仙術行使<五遁火行>(1+知識修正)[ 3]*知識/仙骨 [ 9]
仙術行使< >(1+知識修正) [ ]
仙術行使< >(1+知識修正) [ ]
仙術抵抗(1+知覚修正) [ 3]*知覚/仙骨 [ 8]
■耐久値
生命値(体格+3) [ 7] *体力/意志 [ 5]
天命数(徳値から計算) [ 2]
精神値(=意志) [ 4] 意志/仙骨 [ 4]
徳値 [12]
技能値合計 [12]
■イラスト&設定 (任意)
昇仙時の実年齢が0である:+1
昇仙時に外見年齢が少年に固定される:+−0
自在に正体に戻り、あるいは人形に変身できる(隼):+2
驚異的な視覚を持つ(昼間のみ):+1
火行の攻撃ではダメージを受けない:+1
ーーーーーーーーーーーーーーーー(+合計5P)
昇仙時、本来寿命が1DX2Dで決められる:−2
鳥目なので明かりが無いと何も見えない:−1
怒ると正体を現す(足」の先が蹴爪になる):−1
水行の攻撃に弱い:−1
ーーーーーーーーーーーーーーーー(−合計5P)
■寿命/年齢
本来寿命 [12] 術会得年齢 [ 0]
追加寿命 [36] 洞奉仕年齢 [ ]
寿命ダメージ [ ] 冒険年齢 [ ]
寿命合計 [48]
老化停止 [ ] 現在年齢 [ ]
年齢ダメージ [ ] 外見年齢 [13]
■戒律
・
おのれが親しむ五行を汚すことなく、汚さるることを見逃すべからず
・
怒りをもって悪を討つことをためらうなかれ。哀しみをもって救うことをためらうなかれ。五情に呑まれずして、おのが力となせ
・
仁を貴び、おのが信じる善をなすべし
・
・
■仙宝
<着用品・乗騎など>
・武器:火尖槍・9年・2Dダメージ、口訣で1D攻撃仙術
・防具:保温玉・9ヶ月・温度上昇(真夏くらいまで)、氷、水のダメージ−2
・乗騎:風火輪・9年・一人。投げつけて使用可。鳥よりも速い。
<所持仙宝>
(所持制限:器用÷2=6個)
1‐1 :名称 吸火壷・9年 効果 仙術行使分炎を吸い込む 使用回数
1‐2 :名称 命火行遁移・9ヶ月 効果 五里以内の火上へ移動 使用回数・2D回(9回)
1‐3 :名称 以火行為炎嵐・9年 効果 炎の嵐で敵全体にID+7ダメージ 使用回数・1D回(5回)
1‐4 :名称 以火行為閃光輝・9ヶ月 効果 半径2丈以内の抵抗に失敗した敵は次の自分の行動が終るまで、攻撃/ 受けと回避−2(行使値7) 使用回数・1回
1‐5 :名称 以火行克金行熔・9ヶ月 効果 金行仙術を解除無効化(行使値5) 使用回数・2D回(10回)
1‐6 :名称 以火行克金行熔・9ヶ月 効果 金行仙術を解除無効化(行使値7) 使用回数・1回
2‐1 :名称 師匠の一筆・9ヶ月 効果 師匠の助けが得られる 使用回数・1
2‐2 :名称 効果 使用回数
2‐3 :名称 効果 使用回数
2‐4 :名称 効果 使用回数
2‐5 :名称 効果 使用回数
2‐6 :名称 効果 使用回数
■メモ欄
#自作仙宝は、色を染めた羽根に気を込めて作ってある(五行を修得していくごとに色が増える)
99年09月24日 21時12分42秒
channel設置の件 / 不観樹露生
どもです。
瑠璃さんのMLにありましたように、
#央華封神 (全般用)
#央華模擬戦 (模擬戦闘用)
#央華仙界 (チャット用)
を設置いたしました。
取り急ぎ、ご連絡まで。
では。
99年09月20日 23時42分52秒
双乾静(そう・けんせい) / ソード
双乾静(そう・けんせい)
洞:白秋山量元洞(はくしゅうざん・りょうげんどう)
師匠:乾坤真人(けんこんしんじん)
私は、白秋山量元洞(はくしゅうざん・りょうげんどう)に住む乾坤真人(けんこんしんじん)が一番弟子、双乾静(そう・けんせい)。以後、よろしく頼みます。
体:3 体力:9 +2
体格:6 +2
敏:6 敏捷:12 +4
器用:11 +3
知:1 知識:4 +1
知覚:4 +1
仙:5 意志:11 +3
仙骨:10 +3
敏:6 魅力:9 +2
攻撃/受け 3(11)
回避 3(12)
仙術行使 2(10)
仙術抵抗(禁呪)2(11)
生命値 9(11)
精神値 11(11)
本来寿命 90
術会得年齢 16
徳 10
天命数 2
追加寿命 30
寿命合計 120
洞奉仕年数 80
現在年齢 96
外見年齢 22
戒律
・心気を清浄、平静にたもち、激しい感情に乱される事なかれ。
・義を貴び、律を守り、令に従い、理をもって行動すべし。
・殺生をせず、無益な争いを避けるべし。
仙宝
師匠の一筆 9ヶ月
☆ 禁術符 9ヶ月
☆ 禁術符 9ヶ月
禁術符 9ヶ月
封妖壷 9ヶ月
着 紅綬仙衣 9年 仙術ダメージー2。仙術抵抗+2。
落宝金貝 9年
頭 禁感帯 9年 認識撹乱
袖縛紐 9年 袖を縛る
☆ 素色雲海旗 9年 着地を禁じる。自動武器無効。
杏黄戊巳旗 9年 元の姿に戻る
乗 仙鳥 9年 乗騎
仙鳥扇 9年 自動で仰ぐ。投げて移動攻撃扱い。
72+2+2=76年
自作仙宝
☆ 禁足符 行使値6、1回 9ヶ月
☆ 禁術符 行使値6、1回 9ヶ月
禁手符 行使値6、1回 9ヶ月
禁毒符 行使値5、1回 3ヶ月
禁毒符 行使値5、1回 3ヶ月
禁壁符 行使値5、1回 3ヶ月
☆ 禁剣符 行使値5、1回 3ヶ月
禁顎符 行使値5、1回 3ヶ月
剣禁符 行使値4、1回 3ヶ月 口訣不要
禁閉符 行使値4、1回 3ヶ月 口訣不要
禁開符 行使値4、1回 3ヶ月 口訣不要
禁斬符 行使値3、1回 3ヶ月 誰でも
2+2=4年
背景
昔は、余り思慮は深い方ではなかった。どちらかといえば、直情。しかし、
正義感だけは強かった。
元服を迎え、幼なじみとの婚姻も決定していた。
結婚前日。森を散策していた乾静は泉を見つけた。木々の屋根が途切れ、水
面に陽光が反射し、眩しいくらいに輝いていた。
これが、日の光でなく月の光であるなら、さぞかし奇麗であろうと思わせた。
その夜は、月の奇麗な夜であった。乾静は婚約者を連れ、昼間訪れた泉に向
かっていた。森の暗闇も、二人で歩いていれば気にならなかった。婚約者にも
不安の表情はない。
その泉は、予想通り、いや、それ以上に美しかった。森が開けて目に入って
きたのは、水面に揺らめく満月。
二人はしばしその光景に見とれていた。乾静は完全に失念していた。月の光
は、魅惑の光。闇に得物を誘う餌になるという事を。
先に異変に気づいたのは、婚約者であった。彼は、気づけなかったのだ。聞
いたのは、彼女の喉が鳴る“音”。彼女は、声も出す間も与えられず、その白
く美しい喉を鋭い顎によって食いつぶされた。
乾静は、彼女の唇が動くのを見た。“逃げて”と。そして、彼女が獣を抱き
かかえ、倒れこむのまでしっかりと。
それは、獣に押し倒される事を、彼女が望んでいるようにも見えた。実際、
彼女は獣と横になる事を望んでいた。自らの喉を食いつかれていても、抵抗も
しなかった。ただ、乾静が逃げる隙だけを作ろうとしたのだ。
乾静は、彼女の意図を理解できなかった。感情が全てを支配した。自分の愛
するものを取り戻そうと、獣に向かっていった。
彼女は、すぐに意識を失った。もともと、致命の一撃である。獣を拘束する
両腕にも、力は残っていなかった。
獣は、一人目の無益な抵抗が無くなるのを感じ取ると、ゆっくりと振り向い
た。後に残ったのは、愚かな男が一人。身のこなしはそこそこであるが、体格
は決して大柄とはいえない。繰り出す拳も素人同然だった。
戦いの経験の無い乾静と、得物を狩るのを生業としている獣。力も、身のこ
なしも、技術も意識も獣が勝っていた。すぐに押し倒され、首筋を狙われる。
かろうじて両腕でもって防ぐが、のしかかられた身体を振りほどけない。
時間の問題であった。この森の中、誰にも知らせずに二人で来たのだ。邑の
ものが助けに来る可能性は皆無であった。
両腕は限界に来ている。この体格の中では膂力はある方であるが、獣は人間
を軽く凌駕している。かなう筈が無い。
ついに、獣の牙は、乾静の喉もとに食いついた。しかし、傷つける事は出来
ていない。
月の光がかげる。光を遮ったのは、上空から降りて来る巨大な鳥。
牙の使えなくなった獣は、逃げを打つ。それを、鳥の背に乗っている仙人は
やすやすと見逃した。
仙人は、乾坤と名乗った。近々、洞府を開くのだという。婚約者の亡骸を手
に泣き崩れる乾静に、乾坤は共に仙界にきてその身を鍛えてはどうかと持ち掛
けた。
彼は、その誘いを承諾した。彼女の仇を討つ為には、強くならねばならない。
数年後、再び泉に降り立った乾静は、獣と相対し、打ち倒す事が出来た。し
かし、獣を殺す事はしなかった。
獣を殺しても、彼女が生き返る訳ではない事くらいは理解できるようになっ
ていた。
彼は、生き続ける事を心に決めた。冥界へ行くほどの力はなく、学んだ洞統
ではかなう事はない。ならば、転生を待つ。それが、彼の出した答えであった。
99年09月19日 00時49分26秒
足跡&挨拶 / ソード
始めまして、ソードと申します。
掲示板開設、おめでとうございます。
こちらも、何かと使って行けると良いですね。
ではまた。
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