テーブルトークカフェ Daydream 紹介


はじめに

この文章はTRPG情報誌 語り部日報にて短期連載された「アキトの『テーブルトークカフェ・Daydream』れぽーと」を再編集したものです。

関東在住ゲーマーのアキトさんの視点からの、有限会社ティーアールピージー・タイムの運営するテーブルトークカフェ Daydream(東京都台東区上野)を紹介する記事です。


れぽーと:第一回

はじめに

すでに知ってる人もいるとは思いますが、今年の8月23日に上野で「テーブルトークカフェ Daydream」というお店が開店しました。なんでもTRPGやボードゲーム等を遊ぶためのスペース提供を業務とするお店だそうで。

友人たちの間で何度か話題に上ったことや個人的な事情から、ここが果たして"使える"かどうかを見極めるべく、先日実際に足を運んでみました。この記事はその体験にいくらかの考察を交えて書いたものです。

事前の情報収集

と、いうわけで事前に情報収集を開始しましょう。まずはテーブルトークカフェ Daydreamをチェック。

店舗周辺地図

HPには色々と情報が載っています。とりあえずお店までたどり着けなきゃ話になんないので、最寄駅とそこからの道順をチェックしましょう。

3分圏内に駅が3つあるというあたり、かなり交通アクセスが良さそうです。最寄駅は地下鉄銀座線 上野小路駅。でも、ウチから遊びに行くにはJR御徒町駅を使うのが便利らしいので、さっそく駅からの道順と目印をメモします。

南口改札を出て左、構内を出たら左折して品川方面の線路沿いを移動。ラーメン館手前で右折。ベローチェのあるブロック、ハンコ屋さんの上

……まるで呪文のようですが、方向音痴はこれぐらい必要なのです(力説)。念のために番地と電話番号も控えます。あと「施設案内」はページ後半で店員さんの紹介が載ってるので、これもざっと見ておくと親しみがわいて良いかも。

あとは話のタネとして、スタッフの方がやっているVNIサイトバーチャルネットゲーマー カラコラム13歳を見てみるのも一興です。ただし、ここに書かれている内容はかなり脚色が入っているようなんで、真に受けると赤っ恥をかく危険性がありますが。

さらに余力があるという人は、Web上にいくつかあるカフェの体験レポートにも目を通してみましょう。お店の雰囲気が少しわかります。

……なんか「こんな記事、いまさら書かないんでもいいんじゃ」なんて考えが脳裏を駆け巡りますが……細かいことは気にせずさくさく続けます。

御徒町駅から店舗まで

てなわけで当日。まずは総武線で秋葉原まで出て、山手線に乗り換えます。秋葉原駅は線路が立体的に交差する、複雑な構造なんで注意しましょう。山手線に乗ったら、次の駅が御徒町です。

駅に着いたら、さっそく例の呪文を唱えながら店まで徒歩で移動開始です。ちなみに駅からの所用時間をはかるために改札通過と同時にストップウォッチをスタートさせときます。

ビル外観 南口改札を出て左、構内を出たら左折して品川方面の線路沿いを移動。ラーメン館手前で右折。ベローチェのあるブロック、ハンコ屋さんの上

で、数分後。呪文の甲斐もあってか、迷うことなくすんなり目的のタイムビルIIに到着しました。ハンコ屋さんの看板がかなり目立つので、それを目印にすれば迷わずに済むかと思います。

画像では綺麗なビルですが、実際に見るとやっぱり綺麗なビルでした。すかさず時計を見ると所用時間は3分33秒。途中、きょろきょろしなければ3分でつきそうです。

ビルの案内で階数(3F)を確認しエレベータに。いよいよ「テーブルトークカフェ Daydream」に潜入開始です!!


まとめ1:テーブルトークカフェの最寄駅

最寄駅は以下の3つとなってます。

本文では秋葉原で乗り換えてますが、新宿方面から中央線快速に乗るんだっ たら神田駅で山手線に乗り換えるのが楽です。


まとめ2:御徒町駅からの道順

南口改札を出て左、構内を出たら左折して品川方面の線路沿いを移動。ラーメン館手前で右折。ベローチェのあるブロック、はんこ屋さんの上

目印はハンコ屋さんの看板。3分もあればすんなり着くでしょう。

お店の方に伺ったところ、秋葉原に向かって中央通りを進んだ(アメ横と反対方向)、松坂屋デパートのすぐ近くですとのこと。もし道がわからなくなったら気軽にお店に電話して良いそうなんで電話番号(03-3836-3156)もメモですね。


れぽーと:第二回

来店時の第一印象

店舗平面図

ビルに到着したんで、さっそくエレベーターで3Fに。エレベーターのドアが開くと、エントランスと物販スペースに。受付の店員さんが笑顔で応対してくれたんで善しとしましょう。女性店員さんかわいいし。

今回はセッションの準備をしてなかったので「ライブラリ閲覧」が目的と伝えて受付。お店は保安上の観点から会員制とのことなので、さっそく身分証を見せてとりあえず「一般会員」として登録します(このコースは無料)。

登録自体は1分ほどで終わり。受付の左手、物販コーナーにはTRPGシステムなんかが置いてあるので一応チェック……といってもあらかた持ってたり(笑)

仕方がないので、さっさとライブラリ閲覧に移ります。

ライブラリの閲覧

店内写真1

というわけで今回のお目当ての一つ、ライブラリの閲覧にとりかかります。ライブラリってのは、資料閲覧コーナーの呼称で 「600アイテム以上のゲームシステム,関連書籍」とパンフレットにも書かれてるこのお店の目玉の一つ。丸テーブルとイスもあって、ゆったりと本を読むことができます(写真右下)。

今となっては入手困難になってしまった絶版ゲームや書籍、雑誌等が手にとって読めるというのはちょっぴり楽しいものが……てか、かなり楽しいです。

尚、ライブラリにどんなものがあるかは、HPの店内ライブラリのコーナーで調べることができます。

それでは閲覧コーナーでくつろぎながら、店内をそれとなくチェックしてみ ましょう。セッションしてる人たちの邪魔にならないように気をつけて、と。

セッション環境

TRPGやボードゲームは、遊ぶのにかなりの時間(2時間以上)をかかるもの。となると空調や光量、イス・テーブルが適切か否かによって、かなり疲労の蓄積が違ってきます。いや、若い頃は気にならなかったんですがね……

空間

セッションテーブル

部屋は全体的にゆったりとした雰囲気です。しずかめのBGMとかかかってるし。

セッション時はスクリーンを下ろすので、視線や音は想像以上に気にならないです。ただ、マップを見ればわかると思いますが、スクリーンとイスの間にあまり余裕がないので、テーブルの周囲を徘徊する習性のあるGMさんとかには、ちょっとだけ窮屈かも知れません……普通のGMさんなら問題なしですが。

空調

空調はエアコンと空気清浄機が設置されてて快適でした。途中、店員さんが「寒かったりしませんか」と聞いてたところを見るに、こまめに調節してるようで好感が持てます。

光量

店内写真2

店内のライトは適度な光量があって、ルールブックを読むのが楽。試しにライブラリ用の丸テーブルに置かれている「寄せ書きノート」を開いて見ても、鉛筆書きの文字が普通に読めます。となると、キャラシートなんかを読むのはまず大丈夫でしょう。

窓には障子が付けられてて、日中はやわらかい自然光も取り込めるように配慮されてます(写真と違い、当日は受付の背後以外の窓にはすべて障子が設置されてました)。

イス・テーブル

イスには肘掛もあるし、クッションのおかげもあってか座り心地も良好。これなら数時間座りっぱなしでも苦にならないでしょう。テーブルは6人着座で一人あたりにB4〜A3ぐらいはとれる広さがあります。

コンベンション等で使用する会議用テーブルに比べると、向かい側までの距離が少しだけ近いんで、無理に大声を出さなくても楽に意思疎通ができそう。これならセッション後にノドを枯らしちゃうなんて心配も減るかと。

とはいえ、マスタースクリーンを展開して、スクウェアタイルとメタルフィギュアを置いてプレイするとなると、キャラクターシートを置くには少しだけ狭いのも事実。そういう人たちはついでにクリップボードなんかを持参して対処すると良いかも。ボードゲームや国産のTRPGなら特に心配なしでしょう。

トイレ

男女別で、鍵もかかるちゃんとしたトイレです。女性用トイレは手前が給湯室になってますが、入り口ドアに下がっているボードで利用中であることを知らせれば、出たところで店員さんと鉢合わせるなんてことは回避できるみたいです。

ざっと見たところはこんな感じです。実際にセッションをしたわけではないですけど、かなり快適な環境かと思います。

……なにやら店員さんから「空いてる席でボードゲームしませんか」とのお誘いがかかったので、遊んできますね〜。


まとめ3:営業時間と定休日

Daydreamの営業時間は以下の通りです(9月22日現在)。

土日・祝祭日
10:30〜22:00
平日(ただし火曜日は定休日)
16:00〜22:00

まとめ4:会員制度

Daydreamにある会員コースは4つ。会員登録には学生証・免許証などの身分 を証明できるものが必要。初回来店時にはそれらも忘れずに持参しましょう。

一般会員
ゲーム会員
スペシャル会員
サポーター会員

尚、会員登録をしなくても、物販コーナーを利用したり、ライブラリ前の机やイスで人と待ち合わせたりするのは可能だそうです(待ち合わせでも在店料はかかるので注意)。

ちらっと見学する場合も、15分未満なら在店料は無料だそうです。まずは覗きに行ってみるというのもありかも。


れぽーと:第三回

店員の方とのボードゲーム

ライブラリで本を読んでたら店員さんから「空いてるテーブルでボードゲームでもやりませんか〜」とのお誘いが。なんでも2002年のドイツのゲーム大賞を受賞したというボードゲーム『BLOKUS』で遊んでみようとのこと。

『操り人形』『カルカソンヌ』(いずれも受賞作)が大好きな身として、これを受けないわけもなく。同行してもらった友人と同じくライブラリで読書していた方を巻き込んで、4人でプレイ開始!!

(1時間経過)

結局、3ゲームほどボードゲームを大いに楽しみました。でも戦績は店員の方に惨敗。大いに悔しがり、リベンジを心に誓いながらもとりあえず終了。くっそー、あそこであーやってれば……。

実際に遊んでみて、イスやテーブルなんかも非常に楽なことを実感。で、どうやらTRPGやボードゲームを遊ぶあてが無くても、何人かライブラリ閲覧してるお客さんが居れば、店員さんと店内にあるボードゲームで遊べるみたいですね。「あそこに行けば遊べる」ってのは実にありがたいです。

ここで気が付けば入店してからすでに2時間経過。そーろそろ帰らないと色々とまずいんで、「レポート書きたいんですが」と話を切り出すことに。店員さんもいきなりの話で面食らってたみたいだけど、事情をきちんと説明して、レポートを書くことにOKいただくことに成功。

そして滞在時間2時間半でお店を後に。実に楽しいひとときでした。

帰り道、秋葉原まで歩いてみた

店舗周辺地図

IRC で「秋葉原からの方が道がわかりやすい」という話が出てたので、帰りは試しに秋葉原まで歩いてみることに。そこでベローチェの横を曲がって大通り(中央通り)に出て、それから秋葉原方面に歩き出します。

んで、中央通りに出てみると、すぐ右が松坂屋デパートだと判明。地下鉄銀座線・上野小路駅への入口もそばにあります。最寄り駅から徒歩1分ってのは誇張でもなんでもないですね。迷ったら松坂屋デパートを目指しましょう。

中央通りを友人と二人で話しながら歩いてると、12分足らずで秋葉原駅に到着。暑いうちや日中は嫌だけど、普通に歩けますね。中央通りをまーっすぐ歩くだけだし。

せっかく秋葉原に来たんだからとイエローサブマリン秋葉原店にも寄ってみる。前々から欲しかったD&D3eの入門用ボックスを購入して、帰途につきました。


まとめ5:利用料金

Daydreamの利用料金は以下のようになってます(2002年9月23日現在)

在店料
200円/30分
飲み物(ペットボトル類)
150円
食べ物(お菓子類・軽食類)
150円〜

まとめ6:カフェでGMをするには

DaydreamでGMをするには以下の手順を踏みましょう。GMをするには会員登録 が必要で、在店料がかかります。

注意点としては、事前募集であっても卓を「予約(リザーブ)」しているわけではないということ(予約方法なんかは店頭で店員さんに聞いて下さい)。


まとめ7:カフェでプレイヤーをするには

Daydreamでプレイヤーをするには以下の手順を踏みましょう。プレイヤーで遊ぶには会員登録が必要で、在店料がかかります。ボードゲームで遊ぶ場合なんかもこれと同じ扱いになります。

尚、C.の場合に別途料金がかかることがあります。その場合は、【カレンダー】上で別途料金がかかる旨の告知があるそうです。よって告知がなければ店内でゲームに参加したときに在店料以外がかかることはないとのことです。

つまるところ、閲覧してもゲームに参加してもかかるのは一緒なわけで。臨機応変にゲームを楽しむのが一番ってことでしょうね。


れぽーと:第四回

競合店とカフェを比較してみよう

てなわけで、カフェに遊びに行ってみたわけなんけど。このお店は果たして"使える"のだろうか。ちょっと色々と考えてみましょー。

都内で手軽にセッションができる場所というと、ボクが知っている範囲で既に「池袋カラオケ店 スタジオNOAH」と「イエサブ秋葉原店 プレイスペース」の二個所があります。今回はこの二つと比較しながらカフェが"使える"か検討してみましょう。

尚、以降ではそれぞれ「NOAH」「プレイスペース」「カフェ」と略記したいと思います。

基本スペック

NOAH
ごく普通のカラオケ店。TRPGユーザーが頻繁に利用しているため、店員さんの目が妙に優しい(苦笑)。池袋駅から徒歩およそ10分で、12:00〜19:00 (フリータイム)ならドリンク込みで一人およそ千円ぐらい。
プレイスペース
ホビーショップが提供しているスペース。秋葉原駅から徒歩5分ほどで、平日なら一人200円で一日遊べる(日曜祝日はテーブル単位)。
カフェ
第2回参照

プレイする環境

まずはゲームを遊ぶ環境としてそれぞれをざっくりと見てみましょう。

NOAHは個室なので基本的に部外者の視線をシャットアウトできるのが長所。ただ、照明が暗めでテーブルとイスが低いため、長時間のプレイは腰や肩に思わぬ負担をかけてしまうことが。若い頃は良かったが(後略)

プレイスペースは安価で食べ物・飲み物の持ち込みがOKという点と、ホビーショップの店内なのでダイスなどを忘れた場合は調達が簡単なのが強みです。イスとテーブルはパイプイスと会議用テーブルと簡素なものですが、遊ぶのには困りません(座布団の持参を推奨)。トイレが男女共用で1つしかない、というのは女性の方と一緒に遊ぶにはちと困るかもしれませんが。

一方、カフェでは非常に快適なプレイ環境が提供されてます(第3回参照)。さすがに「TRPGをやるための店」ということだけあって、他店のように「ここが厳しいけど、仕方ないか」といったこともなく、ほぼ理想的なセッション場所と感じました。

とはいえ、今のボクには少々手ごわい値段。せっかくの魅力的な環境だけど、メンバーを募って頻繁にセッションするのはちょい厳しいや。ま、しばらくは突発的なセッションをする場所ってことにして、徐々に周囲を洗脳していくことにしよう、うん。

……と、これまでは「セッション仲間を面子にセッションをする場所」という視点からあれこれ考えてみたわけですが。ここらで少し視点を高くして、カフェが他にどう"使える"かについて考えてみたいと思います。

カフェの"使える"ところ

友人たちの洗脳計画のためにも、カフェがどう"使える"かについて検討。

ふらっと行って、遊べる

ふらっと遊びに行ったとき「他のお客さんや店員さんを誘えば遊べる」てのがカフェのスゴイところでしょうね。今回お店に行ったときみたいに、店員さんから「遊びませんか」と声がかかったりもするでしょうし。

だから例えば「なんとなく遊びたいが、メンバーが集まりそうにない」てな時は、カフェに行けばいいわけです。短時間で楽しめるタイプのボードゲームやカードゲームなら、ばっちり遊べるでしょ(さすがにTRPGは難しいかな)。

夜遅くまで開いてる

夜10時まで営業しているというのも良いところ。仕事帰りに軽くゲーム……なんてのは、働いてる人にはありがたいかと。他にも、平日の夜遅くにルールブック等を購入できるのはとても便利だったりします(購入予約も可能とか)。

個人的には、夜に大人数で入って話ができるってことで、コンベンション後反省会の会場候補にしちゃうってのもありかなー、とか思ってます。なにしろ休日夜に空いてるお店を探しまわる手間を考えると……軽食しかないのが少しだけ寂しいですけど。

ゲーム好きの面白い人と知り合える

最後は「ゲームやってる人と出会える」ということ。もっともこれは良い/悪いというよりも、期待しているってところですが。こればっかりは好みや相性もあれば、面白い人と"だけ"出会える保証はありませんしね。

でもいままでならサークルやコンベンションしか機会がなかったわけですし、選択肢が広がったことは確かだと思うので、今後に期待したいですわ。

メルマガ連載版の おわりに

てなわけで、突発的にはじまった「カフェれぽーと」はここでおわります。連載自体は第5回まであるんですが、次回は「最終チェックリスト」と題してこれまで「まとめ」として提示したものを一挙掲載するのみなんで、実質的には今回が最終回です。

今回の連載は企画から現時点までで2週間という急ピッチな進行だったためIRC や掲示板、カフェ店内などで多くの方にお世話になってます。特にカフェ店長の槙村氏、編集のsf氏には本当に色々とお世話になりました。感謝。

2002年9月27日 アキト


追伸:またも唐突ですが(笑)、カフェ店長にひとこといただきました。

おまけ:カフェ店長のおことば

『語り部日報』読者の皆様、はじめまして。『テーブルトークカフェ Daydream』は今夏開店したばかりのゲームスペースです。

当店では、TRPGやボードゲームを工夫を凝らした快適な環境で気軽に楽しんで頂けます。「○○というゲームがやってみたい」「TRPGやボードゲームをやってみたいけれど周囲に仲間がみつからない」「休日の予定が合わなくてコンベンションに行けない」「夜型人間で早起きは苦手」こんな皆さんに様々なゲームのチャンスをご提供いたします。

ご都合に合わせてお一人で、お友達と、遊びにおいでください。お一人でご来店頂いても、何らかのゲームに参加することができます。休日、平日のゲームの場として、ゲーマーの皆さん同士の交流や情報交換の場として、そしてTRPG、ボードゲーム等を初めてみる場として、当店をご活用ください。

末永くよろしくお願いいたします。

ご見学も大歓迎です。開店時間、営業日程などは当店Webサイトでご確認を。

皆様のご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております。


文責:アキト(akito@trpg.net) 画像提供:有限会社ティーアールピージー・タイム
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