天羅万象掛け合い:暴走編 LOG 005

天羅万象掛け合い所:暴走編の1998年01月15日から1998年01月21日までのログです。


98年01月21日:22時23分01秒
ふふふ / Dr.李
愛は偉大ね。
 
 ばい藤寺先生
98年01月21日:22時18分23秒
健司 / ハリ=ハラ
 「はいよ・・・」
 
 不承不承、居間に戻る健司。
 起き上がろうとしている純に気付き止める。
 
 「だからぁ、寝ていろって。
  向こうは人手は足りてる、怪我人は大人しくしていろってさ。
  それに、お前だって無理して後遺症のこったら困るだろ?
  陸上部からスカウトも来ているんだし・・・」
98年01月21日:21時48分18秒
そういうときはどんどん下げよう / MARS
 何でもそうだけど外れてきたなと思ったら因縁下げましょう。
 では静月の反応
 
 「あうあうあう・・・・」
 まるで操り人形のように操られる静月
 「あの・・・ヤ・・・ダ・・・ヤ・・・アン・・・・」
 おいおい何、色っぽい声上げてんだ!!
 「あの・・・・やめて下さい・・・・」
98年01月21日:20時18分46秒
/ せりざわ
 「あっ、氷室さんが怪我なされたんでしたら、僕が手伝います。」
 なんだかんだとかこつけて、若葉と一緒にいたいのだ。
 できるだけ、近くに、、、
 
 ひゅーひゅー!かっわいいじゃん!(笑)
 でも、どんどん{性格・内気(上級)}からはずれてきたような
98年01月21日:18時52分15秒
若葉 / Dr.李
 「ほら、氷室先輩、包丁で遊ばないでください。健司先輩、暇なのは分かりますけど、これ以上怪我されても困りますから、おとなしくしててください。」
 そういって、ウィンナーを取り上げる。
 「静月ちゃんも、少しはなんかいった方がいいよ?」
 そう言って、普通にウインナーを茹でようとする。
98年01月21日:17時33分06秒
ちょっとこまったぞい / せりざわ
 この調子だと、皆さんとご飯食べなくちゃいけませんね
 いや、それはそれでいいんですけどね。
 ここで、でてったら聖さんないちゃいそうで、皆さんに怨まれそう(笑)
 どさくさに紛れて、内気なくせに何やってるんでしょうね、純ってば。
 
 陸上部にスカウトされてるどうこうで、こまちさんと話せませんか?
98年01月21日:17時28分51秒
哀れなのはね(笑) / ハリ=ハラ
 多人数の奴等にとっては、健二たちの乱入が不意打ちだという事。
 思いっきりぼこぼこにされるだろうな。
98年01月21日:17時26分38秒
うん / 月夢
 どうみてもいぢめられてるようにしか見えないはず(笑)。
 それに普通に考えて小柄な分明体力ないから多対一はあんまり得てじゃないと思う。
 一人二人速攻で叩いて、体勢変えようとするかな、逃げれないとなれば全力で行くだろうけど。
98年01月21日:17時25分48秒
そうか / マモル
 で、問答無用で多人数側をぼこぼこにしたあと、
 誠一郎あたりが「小学生をいじめるとはけしからん」とか口をすべらせて
 逆に明と喧嘩になったりするんだろーか。(笑)
98年01月21日:17時25分12秒
でない。 / ハリ=ハラ
 きっとでない。
 多分、大勢の方の奴をいきなり投げるか極めるか殴るか蹴るかすると思う。
 
 「義を見てせざるは勇なきなり」だっけ?
98年01月21日:17時18分21秒
いやぁ / ジョーカー
 健司が仲裁しようとしてもその前に誠一郎が一発食らわしてそうだから
 結局無理じゃない?それ以前に多対一で喧嘩しているのを見て
 健司が仲裁などという穏便な手段に出るかどうか。
98年01月21日:17時16分02秒
明って / マモル
 今でも身長150cmそこそこしかないんでしょ?
 それが中学時代だったら、多人数との喧嘩なんて小学生がいじめられてるようにしか見えないんでは?(笑)
 でも小学生もどきのほうが強いわけなんだけど。(天羅だから多人数相手でも勝てるだろうし)
 健司あたりがそれを見かけたら、真っ先に仲裁に入るんじゃない?
 
98年01月21日:17時11分16秒
注文 / ハリ=ハラ
 「水。」
 
 ・・・・殺されそうだな(笑)
98年01月21日:17時00分40秒
喫茶店春夏秋冬 / ジョーカー
 常連及び従業員の友達には一杯目のみ従業員割引を実施しております。
                                   春夏秋冬店長 ハロルド・フィールディング
 
98年01月21日:16時54分21秒
きっと / ハリ=ハラ
 たまたま近くにあったから担ぎ込んだだけでしょう。
 まあ、現在は顔見知りなんだろうけど・・・
 
 そういや、健司は春夏秋冬に出入りしとるんだろうか?
 外でお茶を飲むとしたら、そこが一番金が掛かりそうに無いし。(笑)
98年01月21日:16時53分05秒
バー / 月夢
 というかパブというか、飲み屋というか、ま、一応バーです、あんまり堅苦しくないタイプの。
 そーか、そうなると顔見知りなのか、女の子連れて飲みにきて下さい(笑)。
 
 まあいきなり喧嘩に加勢されれば変な奴だと思うでしょうねえ、あんまり素直に礼を言える時代じゃないだろうし。
98年01月21日:16時49分00秒
健司は中学時代 / ハリ=ハラ
 表面的も何もあったもんじゃないからな。(笑)
 多分、明にとってはずいぶん変な奴だったろうな。(誠一郎も)
98年01月21日:16時46分08秒
どもども / ジョーカー
 >ありがとう(笑)。
 
 いえいえ、しかしそーすっと…健司も誠一郎もそのバー(だっけ?)と顔見知りってことかい。 
98年01月21日:16時41分41秒
そーか / 月夢
 そーゆうつながりであのバイトか、曖昧な設定しかなかったから丁度いいです、ありがとう(笑)。
98年01月21日:16時39分04秒
あ、それと / 月夢
 中学時代ならそろそろ明は表面的なつきあい覚えだしてるころかな?
 だから表だって荒れていると言うほどではないです、ただまだ切れやすかったので売られた喧嘩は完璧に買ってますけど。
98年01月21日:16時37分20秒
だから / ジョーカー
 あーゆーバイトをしているんじゃないですか?
 怪我の治療か何かに手を貸して貰ったとかで。
98年01月21日:16時32分35秒
では / 月夢
 2を採用ということで、しかし中学時代夜遊びまでしてたか明か(笑)。
98年01月21日:16時29分32秒
どちらかと言えば / ハリ=ハラ
 考え2の方がありそうだなぁ・・・
 多分、健司は喧嘩の仲裁はしないだろうし。
98年01月21日:16時24分32秒
考え2 / ジョーカー
 1の亜流だけど、相手が剣道部でなくても良い。
 健司を連れ歩いて夜の町を歩き回っていた誠一郎(またか)が
 多対一で喧嘩をしていた明を見つけ、加勢したことで縁に。
 その後、学校で顔を合わせ同じ学校であることを確認、なんやかやで…
 というのは。仲裁じゃなくて加勢な辺りが性格出てる。(笑)
98年01月21日:16時14分22秒
考え1 / 月夢
 一応設定の中で色々考えたけど、そのひとつは健司の剣道部の後輩と喧嘩しているところを仲裁にはいられたとかです。
 もっと平凡なら春香と家族の誰かが知り合いとかです。
98年01月21日:16時11分07秒
気になるのは / ハリ=ハラ
 『明・誠一郎・健司』の繋がりがどうやってできたのか。
 誠一郎と健司は同門と言うことでいいけど、それから明がねぇ・・・
 昔の明って、そう人付き合いの良い方じゃなさそうだし。
 中学入学当初なんか、かなり荒れてそうだし。
 
 どうなってるんでしょう?
98年01月21日:15時59分03秒
健司 / ハリ=ハラ
 「おーい、大町。ウインナー落としてるぞ。」
 
 健司が気付き、拾い上げる。
 
 「食べ物を粗末にしちゃあいけないぞ。
  罰が当たっても知らない・・・」
 
 渡そうとこまちの方を向いたが、もうそこにこまちは居ない。
 その代わり、目に入るのは包丁を握り向かってくる静月。
 もっとも、誠一郎に操られているのだが・・・
98年01月21日:15時56分15秒
同感 / 月夢
 昼からやってると確かにおわんないね、つい条件反射でかいちゃったけど。
98年01月21日:15時51分35秒
誠一郎 / ジョーカー
 「犯しちゃ、駄目よ。港野さんも、気をつけた方がいいわよ。こいつ、変な性癖があるから」
 
 とこまちはのたまった。
 
 「……はい港野さん回れ右」
 
 グルン
 
 沈黙の後、自分を軸にして静月の身体を180度回転させる誠一郎。
 もちろん、包丁は持ったままだ。非常に危ない。
 
 「こまち、不届きなことを抜かす貴様に港野さんが天誅を食らわすそうだ。
 嗚呼、なんて先輩思いな後輩なんだ。僕はうれしい。涙が出そうだ。
 さぁ、大人しく刃を受けろ」
 
 操り人形のように静月を背後から操る誠一郎だった。
 
 「こら、逃げるな届かないじゃないか。お前は港野さんの努力を無にするつもりか?」
98年01月21日:15時51分31秒
やめようね / ハリ=ハラ
 昼にもやりだしたら、きりないから。
98年01月21日:15時41分32秒
そう言われますと / 月夢
「そうですねえ、どのくらいになったかな?」
 
 って思わず反応しちゃうじゃないですか(笑)。
98年01月21日:15時38分10秒
ねえ、明君・・・ / ハリ=ハラ
 明君がここに来るようになってから、結構長いわね・・・
 
 って、ここでも始めてどうする!
 やめやめ(笑)
98年01月21日:15時35分20秒
うーん / 月夢
 明ってそこまで健司たちに懐いていたのか、なるほど・・(思考中)・・特に問題ないな、よしではそういうことで(笑)。
 しかしとなると明と藤寺先生以外に付き合い長いのね(笑)。
98年01月21日:15時33分59秒
気付いてたかな? / ハリ=ハラ
 私は今気付いたんだけど、静月ってまだメガネ直ってないよね。
 実は、むちゃくちゃ危ないんじゃ・・・(^^;)
 
 追伸
 たこさんウインナーづくりは、始めていいでしょうか?
 ほっとくと、暇だから健司が始めると思う。
 いや、それよりも、健司ははっきり言って邪魔だ。(笑)
98年01月21日:15時25分49秒
それよりも / ハリ=ハラ
 誠一郎や健司の後輩だから、中学の時から遊びに来ていたかもしれない。(笑)
 
 入学式の時は、
 「あら?明君なんで入学式に出てるの?」
 「いやだなぁ、僕は今年から入学するんですよ。」
 「あ・・そうだったわね。ごめんなさい、なんか前からここの生徒だったような気がしてたものだから。」
 
 とか(笑)
 そう言えば、新入生は入ってまだ一ヶ月経っていないんだよね。
98年01月21日:14時26分20秒
明と藤寺先生 / 月夢
 入学式の時に知り合って、妙に気があったんで明がちょくちょく保険室に遊びにいっていたため、非常に仲良く成り、明君と呼ばれるようになったと言うことにして起きましょう。
98年01月21日:11時01分24秒
誤解、もしくは意図的な曲解 / みだれかわ枕

 さて、こまちです。
 やっぱりこれは、誠一郎が手取り足取り教えているところを目撃した方が、話がややこしくなって面白いでしょうね。
#みんなツボを心得てるよねぇ(笑)
 
 
「ただいまー。買ってきたよ……って、氷室、あんた何やってんの?」
 
 たこさんウインナーにするべく買ってきた一袋198円(税別)のウインナーが、こまちの手から離れて、床に落ちた。
 
 こまちの目の前では、誠一郎が静月に包丁の使い方を教えていた。
 誠一郎が静月を後ろから抱きしめるように、見えないこともない体勢で。
 
 ――ふうん。氷室って、やっぱ女の子には親切丁寧だよね。
 ――あたしには、昔から、そうでもないような気もするけど……
 
「……氷室」
 わずかな時間の間で、こまちはどんな結論に達したのか。その声は、地から響き渡るような、ことはなくて、涙でかすれるような、声でもなくて。
 非常に明るい、いつも通りの声であった。
 
「犯しちゃ、駄目よ。港野さんも、気をつけた方がいいわよ。こいつ、変な性癖があるから」
 その時こまちは、にやりと笑っていた、ようには見えた。
 
「ふんふふ〜ん♪」
 聖は、楽しそうにハンバーグさんを焼いていた。
 
 
 こまちから、誠一郎、静月へ
98年01月21日:11時00分22秒
すべてこの世は事ばっか / みだれかわ枕

 まずは現状の確認。
>米は当然そのまんま入れてあるわぁ。
 
 ということは、お米は粉々ですね?(笑)。韓国式のお粥じゃあるまいし……(笑)
#韓国のお粥って、お米をあらかじめ砕いておくらしいです。
 
>これをこまち辺りが目撃するとグー。(笑)もっとも直樹に目がいっているので反応無しの可能性も。
 
 はっはっはっ。<幼なじみ:誠一郎>と<直樹への共感>はともに初級で、こまちにとっては等価値なのですよ。二人を(意識はしてないけど)天秤にかけているわけで(笑)。
#でも<お金を稼ぐ><情報を集める>よりも下(爆)。
 
 こまち「ちょ、ちょっと待ってよ。何であたしが氷室と高城くんを天秤にかけなきゃいけないわけ?」
 なんでって……過去ログ見れば明白だが?
 こまち「過去ログ……あの、設定とかキャラデータの部分、まだ掲載してないあれ?」
 リンクまで張るか、この情報屋め。
 まあ、データ部分は、まだ掲載してないんです。キャラクター紹介の時にまとめちゃえばいいや、と思って。
 
 そこで、『暴走編』参加者の方にお願いしたいことがあります。
 キャラクター紹介を書いていただけないでしょうか?
 NPC(藤寺先生とか、聖さんとか)はわたしが書きますので、ご自分で担当しているキャラの、ルール上表現されていない設定について、お知らせ下さい。
 ルール上表現されない、っていうのは、つまり「設定」に還元されていない設定(ああ、ややこしい)です。こまちの場合ですと、実家が眼鏡屋で、イギリス人の爺さんがいる、といったやつです。「設定」については、掛け合い所の過去ログから検索可能ですので、大丈夫です。
 メールの使える方は、みだれかわ枕までメールをお願いします。本文中に書いて下されば結構です。添付ファイルは使用しないで下さい。
 メールが使えない方は、この掲示板に書いていただきたいと思います。
 それではみなさま、よろしくお願いいたします。
 
 こまち「今ごろキャラ紹介の話? 蒼さんの時はもっと早かったわよね」
 ぐはぁっ……って、なぜおまえが『妖編』のことを知っているっ!?
 こまち「<観察:上級><情報通:上級>に設定したのは、あんたじゃないの。眼鏡かけてる時は知覚8だし」
 わ、我ながら非常識なキャラにしたもんだ……
98年01月20日:23時45分34秒
あまいな / Dr.李
 米は当然そのまんま入れてあるわぁ。
 まぁ、最悪おかずだけがまず食卓に並ぶことに。
 でもハンバーグってかなりねらんとおいしくならんだろ?
 結構ねるもんだと思っていたが、みんなはどんぐらい練るの?
 
 それに付け合わせとかはまだ完成してなかろう。
 いっぺんに作ってるわけでもないから、今のところ、コンロにハンバーグと味噌汁が、
 そんで、ご飯。
 で、付け合わせを作ってる最中だ。
 大丈夫、誠一郎と若葉がみじん切りにするわけでもないし。
 しばらく時間はかかるよ(おいおい)
 
 第一、10人以上のご飯を作るんだよ?
 結構かかると思うがいかかがなもんか?
98年01月20日:23時44分17秒
誠一郎 / ジョーカー
 ああっ、馬に蹴られるような真似はしないと言ったのにぃっ!(プレイヤーの心の叫び)
 
 ふきふき
 
 冷水を手に当てていた誠一郎が台拭きで手を拭う擬音である。
 そのまま静月の千切りを眺めていたが、何か思い付いたらしい。
 静月に歩み寄っていく。
 
 「いいかい、こうやるんだ」
 
 静月の後ろに立ち、両脇から腕を伸ばし、すっと手を重ねる。
 
 「左手は指を切るといけないから、握り拳で抑える。包丁を持つ手は
 そんなに力を入れなくていい。軽く持って、こうスッスッって切るんだ」
 
 タンタンタンタン
 
 誠一郎が操る静月の手は軽やかにキャベツを千切りにしていく。
 下心は無い。あったら面白いのだがつまらん事に欠片もなかったりする。
 ただあんまりにも四苦八苦しているようなのでつい、手を出してしまったのだ。
 昔、自炊生活を初めて間も無い頃にハリーが教えてくれたやり方を
 踏襲しているのだが、相手が相手である。さてさて、どんな反応を示す物やら。
 
 これをこまち辺りが目撃するとグー。(笑)もっとも直樹に目がいっているので反応無しの可能性も。
 
98年01月20日:23時35分25秒
多分それは・・・・ / MARS
 静月がお米研ぎを失敗したからそうなってるのだと思います。(^^;;
 本来ならハンバーグの具を寝かせておく間に炊きあがっていてハンバーグが焼けたときにご飯の蒸らしも終わってるのが本来・・・
 多分寝かせてる間に付け合わせをやるはずだが・・・おそらくみじん切りとお米の研ぎ直しで聖さんも若葉ちゃんも時間をとられたのでしょう。
98年01月20日:23時29分45秒
ミスったのは / ハリ=ハラ
 味噌汁だけでしょう。
 なぜなら、ハンバーグは『煮込みハンバーグ』へと進化させる事が出来る!(笑)
 味噌汁は・・・
 
 困ったね。
 煮立てると美味しくないし・・・
98年01月20日:23時26分19秒
思うに / ジョーカー
 時間配分をかなり間違えたのではないだろうか?
 ご飯を研いで炊きあがるまでに大体二十分から三十分は掛かるんだが。
 蒸らしも含めると。ハンバーグ、味噌汁などはとうにできあがっていて
 それでご飯が出来るのを十分以上待つことにならないか?この状況だと。
98年01月20日:22時59分33秒
いやまだだ / Dr.李
 たこさんウインナーがまだだ。
98年01月20日:22時46分30秒
静月 / MARS
 ブンブン・・・
 「うん!!」
 そういいながら若葉から渡された包丁を握る・・・
 あからさまに危ない・・・
 タン・・・タン・・・カタタ・・・
 ジー・・・・・・(集中!!)
 タン・・・・
 その間にすでにハンバーグさんはスタンバイOKになっている・・・
 まだ半分しか切れていないキャベツ・・・しかも太さバラバラ・・・・
 「うー・・・・」
 半泣きになってもキャベツは切れんぞ静月
98年01月20日:22時41分53秒
藤寺先生(Dr.李の場合・笑) / Dr.李
 肩で息をしてる皐月を見る。
 「楽になった?」
 新たに紅茶をカップに注ぐ。
 「誰でもね、苦しいときは自分は一人だって思うんじゃないかしら?
 でもね、本当はそうじゃない。
 そう、分かってるのにね。」
 にっこり微笑む。
98年01月20日:22時35分51秒
若葉 / Dr.李
 「なにかっていっても・・・。」
 ハンバーグはうれしそうに聖さんが焼いている。
 味噌汁は、もうできてるし、ご飯は炊きあがるのを待つだけだ。
 
 「付け合わせでもやる?」
 そう言って、キャベツをまな板に載せる。
 菜切り包丁で軽やかに千切りを作る。
 「こんな感じだけど、やってみる?」
 
98年01月20日:16時26分52秒
そう / 月夢
 ありがとう、私も忘れないよ、それじゃ、さよー、、、、、、じゃない!(笑)。
98年01月20日:16時22分46秒
やさしいね / ハリ=ハラ
 うっうっうっ・・・(涙)
 なんて優しいんだ。
 ありがとう!君のことは忘れないよ!!(笑)
98年01月20日:16時20分29秒
間違い? / 月夢
 間違いってなんの事?心当たりがないや(笑)。
98年01月20日:16時19分14秒
その後に / ハリ=ハラ
 私が他の人の呼び方を、名字で統一してしまいましたからね。(笑)
 ひょっとして、私が藤寺先生を動かしたのが間違いだったのかも・・・・
98年01月20日:16時14分35秒
まあ / 月夢
 天災だと思って諦めて下さい(笑)。
 
 あ、それは一番最初に藤寺先生使った私が明君とかいてしまったんで、そうなっちゃったんです(笑)。
98年01月20日:16時10分47秒
そんなぁ(涙) / ハリ=ハラ
 せっかく真面目に頑張ろうと言うのに・・・
 
 話は変わるけど、藤寺先生って本編でも明だけ呼び方違ってるんだよね。
 他の人は、たいてい名字で呼んでいるのに、明だけ最初から「明君」。
 うむむむむ・・・・
98年01月20日:16時04分49秒
ふふふふ / 月夢
 日頃の行い(笑)。
98年01月20日:16時00分56秒
がーーん(笑) / ハリ=ハラ
 そんなぁー
 二年からは、遅刻はともかく欠席はしないようにしようと思っていたのにぃ(;;)
98年01月20日:15時49分31秒
まあ / 月夢
 優しい藤寺先生が証明してくれるから、さぼりにはならないよ(笑)。
98年01月20日:15時45分43秒
ひょっとしてもなにも / ジョーカー
物の見事に欠席ですよ。出席も取らずに医者行っていますから。
一歩譲って病欠ですね。
98年01月20日:15時39分47秒
藤寺先生は / 月夢
 気がついた人間が動かしましょう(笑)一言一言性格が違ったりして(笑)。
98年01月20日:15時31分13秒
少し気になること / ハリ=ハラ
 えー、ちょっと思ったんですが・・・
 健司って、早退でしょうか?
 朝一番から帰ってますからねぇ・・・
 ひょっとして、立派な欠席?
98年01月20日:14時02分21秒
いいなぁ・・・ / ハリ=ハラ
 いや、さりげなくてなかなかいいですよ。少年が1番!!さん(笑)
 たぶん、直樹はまったく気づいていないでしょうけどね。
 かっかっか・・・
 なかなかやりますねぇ。
 
 追伸
 皐月とたいまんになっている藤寺先生は誰が動かすんだろう?
 NPCだからマモルさんが動かすんだろうか。
98年01月20日:13時56分11秒
ま、待てよ・・・。 / 少年が1番!!
そういや、直樹って・・・鞄を保健室に置き忘れてないか?(笑)
少なくとも文には書かなかったし・・・慌てて飛び出したもんな。
ああ、皐月さんには頼めないしなあ(笑)。

98年01月20日:00時32分14秒
静月 / MARS
 シクシクシクシクシクシクシクシクシクシクシクシクシクシク・・・・・・・・
 えーいやかましい!!
 『うう・・・なんでこんな簡単なことできないんだろぉー・・・・』
 めちゃめちゃ落ち込んでる・・・
 「若葉ちゃん・・・・何かすることある?・・・・」
 まるで雨に濡れた子犬か子猫のような目で訴える・・・
 「・・・・・・・・」
 女の子同士でそんな目をするなー!!
 「・・・・・・・」
98年01月20日:00時19分46秒
健司 / ハリ=ハラ
 「ほー・・・」
 
 こちらも、あまり気の無い応じかた。
 と言うより、話し聞いてるか?
 
 「・・・いい匂いだなぁ。」
 
 聞いちゃいねぇ。
 
 「ハンバーグに、味噌汁。
  具は、ワカメと豆腐かぁ・・・」
 
 なべを覗いて歓声を上げる。
98年01月19日:23時39分24秒
誠一郎 / ジョーカー
 「いや、油が跳ねただけだ。大した火傷じゃない」
 
 本当に大したことの無さそうな声が返ってくる。
 演技なのだから当然だが。単に聖に渡す口実が欲しかっただけである。
98年01月19日:23時23分16秒
健司 / ハリ=ハラ
 ボーとしている。
 
 (ほー、森野さんって、結構料理得意なんだなぁ)
 ボー・・・
 (意外だなぁ)
 ボー・・・
 (と言っても、彼女の事はほとんど知らないけど)
 ボー・・・
 (とりあえず、いい蹴りをしている事は確かだ)
 ボー・・・
 (腹が減ったなぁ)
 ボー・・・
 (今日は、よく怪我したなぁ)
 
 「熱っ!」
 
 (また怪我かぁ)
 「ん?」
 我に返る。
 今の声は・・・
 「おい、誠一郎、どうかしたのかぁ?」
98年01月19日:23時10分54秒
誠一郎 / ジョーカー
 「伊達に一人暮らししてない…」
 
 若葉に笑って見せた誠一郎だったが突然表情と動きが凝固する。
 よくよく見ると汗が一筋垂れているようにも…。
 その当の誠一郎は視線をばしばしと感じていた。
 若葉の物ではない。視線は背後よりの物だ。誠一郎は
 この視線に覚えがあった。怨めしそうなこの視線に。
 ちらりと窓ガラスを鏡代わりに覗いてみると誠一郎の背後に
 今にも指をくわえそうに頬を膨らました聖。勢いに乗って
 仕事を取ってしまったらしい。冷や汗を流しながら決心。
 
 「熱っ!」
 
 油が飛んだように演技。片手を振り振りさも火傷したように冷水を当てる。
 
 「すいません、火傷しちゃいました。聖さん、ハンバーグお願いできますか?」
 
 苦肉の策だった。こういう物は周りに言い含めておくと成功率が上昇するのだが
 残念ながら初対面の人間ばかりではそれも望めない。
 いささか分の悪い賭けだった。
98年01月19日:22時41分54秒
わっしも好きじゃー(笑) / ハリ=ハラ
 好きじゃー、若葉ちゃーん!(がばー)
 
 「やめいっ!」(ぴかーん)
 
 どがばきべきぼきゃごきぐちゃぶし・・・・・
 
 き・・貴様マスターに向かってなんて事をぉぉぉ・・(どくどく・・)
 「うるさい、お前が暴走してどうするんだ。まったく・・・」
 だってだってー(涙)
 「だってじゃない!」(怒)
 しくしく・・・
 「ったく。始末が悪い。」
 自分は何もやらないくせに・・・(ぼそっ)
 「あ?なんか言ったか?こらぁ」
 いーえ、何にも。
 「どうやら、もう少し寝ていたいらしいな。」
 きゃー(汗)
 聞こえてるんじゃねぇかー。
98年01月19日:21時55分58秒
うぅ、 / Dr.李
 ありがとう、お兄さんはうれしいよ。
 良かったね、若葉。
98年01月19日:21時54分50秒
若葉 / Dr.李
 そりゃあ、あーた、二人ともにですよ。
 
 恋は一瞬、愛は永遠。
 といいたいんだね、はり=はらさん
98年01月19日:21時51分28秒
おぢさんは / せりざわ
 人を好きになるのは、時間じゃない、って聞いたことがあります。
 別に、それをやろうってわけじゃないんですけどね。
 せりざわは、「ひとめぼれ」って、食べたことはあるんですけど、経験したことはないんで、難とも言えませんが。
 Dr・李さんに怒られそうですけど、若葉さんが、「一目ぼれさせてしまうほどに、魅力的な女の子」である、
 という精一杯の僕のプレイ協力のつもりです。
  
98年01月19日:21時49分42秒
静月 / MARS
 ズーン・・・・・
 何か静月の周りだけ空気が重い・・・・
 『わ・・・・私って・・・・・私ってええええ』
 
 自己嫌悪中です・・・・
98年01月19日:21時49分33秒
要領はおなじっす。 / ハリ=ハラ
 改行のときに、文頭に全角スペースを入れますよね。
 要はそれと同じで。
 
 ←この様に
 
 全角スペースだけを入れた行は、それだけで改行されます。
 頭の部分に全角スペースを入れて一行空ければいいですよ。
 
 (説明下手やね ^^;)
98年01月19日:21時39分05秒
あ、、あの / せりざわ
一行開けるやり方が、わからないんです、、、、
98年01月19日:21時23分08秒
ふふふ・・・ / ハリ=ハラ
 若葉ちゃんも、結構味な事するね。(笑)
 若い子の心を弄んで。(同学年だけど ^^)
 
 しかし、純君もほぼ一目惚れ状態だね。
 恋愛をするのに時間は必要だけど、恋をするのに時間は要らないと言う訳ですか?
 
 って、なんやそれ?
98年01月19日:21時04分59秒
あの、、、、 / せりざわ
若葉さんは、誰に微笑んだの?
 
98年01月19日:21時02分23秒
On your mark / せりざわ
 なんか、へんだ。
 なんだか知らないが、森野さん、と、教えられたこの人のことが気になる。
 そんなにじろじろ見たら、失礼なことくらいわかってる。
 でも、、、目をそらしたくないのだ。ずっと、見ていたいのだ。
 なんなんだろう、この不思議な感覚は、、、
 料理をする手つきに、危なっかしいところはない。
 きっと料理に慣れてるんだろうな。そう思った。
 とんとんとん。
 こぎみよく、正確にリズムを刻んでいる。
 あ、あれっ?
 気がつくと、彼女のことを見つめていた。
98年01月19日:20時31分24秒
若葉 / Dr.李
 「うんじゃもう少しでできるから、おとなしくまっててね。」
 にっこり笑って、台所に戻る。
 「あぁ、静月ちゃん、それじゃやりすぎ。」
 
 「まあ、いいか。」
 ご飯の量は約半分になってるが、まだましだろう。
 素早く、サラダ油と塩をご飯にくわえて、炊き始める。
 こうすると、甘みとこくがでる。
 
 早速、味噌汁に移る。
 最近はだしがうってて楽でいい。
 具は、オーソドックスに豆腐に、ワカメ。
 ハンバーグは・・・、誠一郎にとられていた。
 
 「なかなかやりますね、先輩。」
 
 
98年01月19日:20時22分26秒
大丈夫 / Dr.李
 ログ一本切るのは君だけのせいじゃないさぁ(笑)。
 若葉はオクテじゃなくて、子供なんだと思うぞ。
 あんまり男女差がないのだな。
98年01月19日:19時45分32秒
みだれかわ枕さんへ / せりざわ
 これじゃ、純の登場だけで、一本ログ切らなきゃいけませんね。
 ご迷惑おかけします。
98年01月19日:19時27分06秒
聖さんは / みだれかわ枕
 結婚する前どころか、生まれた時からあんな感じです。
98年01月19日:17時39分28秒
奥手 / 月夢
 聖さんはなしでしょう(笑)、藤寺先生も反則臭いが、聖さんにいたってはすでに結婚してるじゃないですか(笑)。
 それともあの性格は結婚前からなの?(笑)。
 
 ちなみに余談だけどきっと明は聖さんが苦手だと思う、だってからかわれそうだから(笑)。
98年01月19日:15時13分37秒
健司 / ハリ=ハラ
 「いや、お礼はどうでもいいんだけどさ。
  したいって言うなら、他の人にしてくれればいいし・・・」
 
 気にはなるが、本人が言いたがらないのを無理に聞き出すのも良くないし
 それに、うまく聞き出す自信もない。
 
 「まあ、取り合えずもう少し寝てろや。」
 
 引っかかるものを感じながら、健司はそういった。
98年01月19日:15時02分26秒
ちがうって / せりざわ
奥手じゃないのは、聖さん。(笑)
 藤寺先生は、結構不器用みたいだし、聖山なら好きなら好きってはっきりいいそう。
98年01月19日:14時57分38秒
/ せりざわ
 顔を上げて
 「いえ、本当に、なんでもないんです。」
 笑顔。
 こうしてみると、本当に可愛らしい顔立ち。
 作り笑いでなかったなら、どんなに素敵な笑顔だろう。
 「本当に、ご迷惑おかけしました。お礼はいずれ、必ず」
98年01月19日:14時42分56秒
健司 / ハリ=ハラ
 「なんでもないって・・・」
 
 心配そうに健司が言う。
 
 「全然、何でもないようじゃないぞ。
  何かあるんだったら、ちゃんと言ってくれよ。」
 
 拾ったこちらとしても、何かあっては寝覚めが悪い。
 頭の傷の場合、いつ何が出てくるか分からないのだ。
 
 「言葉で言ってくれないと、こちらも対処のしようが無いんだよ。」
98年01月19日:14時29分24秒
/ せりざわ
「いえ、、、、なんでも、、有りません、、、」
 声が震えている。 なんでもないといったら嘘になる。
 不自然に、健司と目が合うことを避けている。
 その様子が、ありありと手に取れる。
 柔らかな光を宿す、純の大きな瞳が、少しだけ、ほんの少しだけ険しかった。
98年01月19日:14時18分28秒
それはねぇ / ハリ=ハラ
 藤寺先生(笑)
 あの人は、奥手じゃないよ、うん。
98年01月19日:14時05分54秒
いまのところ / 月夢
 奥手じゃない人間っていたかな?(笑)
98年01月19日:13時59分29秒
健司 / ハリ=ハラ
 けひゃひゃ・・・・
 健司もかなり奥手だぞ。(笑)
 
 声をかけたものの、純の様子がおかしいことに気付き側による。
 ひょっとして、何か具合が悪くなったのか?
 そう思ったのだ。
 
 「おい、どうかしたのか?」
 
 かがみこんで、具合を尋ねる。
 
 「具合でも悪いのか?」
98年01月19日:13時25分34秒
/ 月夢
「先生、こっちお願いします」
 直樹が部屋を出て行くのを見て、すぐに明が立ち上がる。
「はい、行ってらっしゃい、そちらは任すわよ」
 ごく簡単なやりとりで互いの分担を決め藤寺先生が明に手を振る。
「綾坂先輩、自分にとって痛い言葉を誰かのために言ってくれる人って少ないよ」
 横を通り抜ける際にそれだけ伝えると、後は急いで直樹を追う。
「どこいったかなあ?」
 軽く左右を見ると、片方から足音が遠ざかって行くのが聞こえる。
「あっちか」
 廊下はあまりはしると良くないのだが、非常時という事で勘弁して貰うと、小走りに廊下を駆け抜ける。
(お、いたいた)
 顔をやや俯かせたまま前をいく直樹と距離を詰めるとその肩に手を置く。
「高城先輩」
 声をかけるとびくっと肩を震わせて直樹がこちらを向く。
「あそこまでかっこうつけたんですし、最後に逃げ出さないほうがいいと思いますよ」
 明の言葉に直樹が複雑な表情をする。
「まあ、今から戻れとはいいませんけどね、綾坂先輩にしても今は高城先輩にあわせる顔ないでしょうし」
 根が真面目な皐月が自分が直樹に当たるような言葉を言った事を後悔している、少なくとも冷静さを取り戻すに連れて後悔するだろうと明は思っている、それなら少し時間を置いたほうがいい。
「あっちには藤寺先生いますし、任せても大丈夫でしょうしね」
 明が気楽に言ってぱたぱたと手を振る。
「で、まあ、藤寺先生は綾坂先輩についてないといけませんし、代わりと言うわけじゃないですけど僕が高城先輩の方にきたわけです、話を聞くとか悩みを解決するというつもりはないですけどね、藤寺先生が心配するので無事に家までちゃんと帰るか見届けるだけです、お嫌じゃなければ一緒に家まで帰りませんか?」
 にこにこと屈託なく言ってから一言付け加える。
「嫌なら後からこっそりつけていきますし」
98年01月19日:12時35分29秒
と、いうわけで / せりざわ
 「設定;若葉への「何か」」(初級)を追加。(笑)
 あんまり設定決めてなかったからなぁ。純も若葉さんもオクテだったんだ。(笑)
98年01月19日:12時33分41秒
涙の中で・・・ / 少年が1番!!
(同じく一人称熱血形)


「僕は今まで逃げてきて・・・だから分かってることが一つだけ
あるんだ。」
ぎこちないけれど、僕は笑ってみせる。

「・・・独りぼっちがすごく寂しいってこと」
小さな頃から病気がちな僕は、外で遊ぶということ自体あまりなかった。
それがいつの間にか自然なようになっていったけれど、寂しさは決して
消えなかった。
その寂しさを紛らわすために、カメラを使い始めたんだっけ・・・。

「・・・一人きりだと、心細さだけでいっぱいになって・・・自分の
ことだけ考えるようになって・・・本当は誰かと手をつなぎたいだけ
なのに・・・」
そうなんだ。なんで今まで気がつかなかったんだろう――綾坂さんに
話しながら、僕もようやく分かりかけていた。
あの頃の僕も、手を差し出せばよかったんだ・・・。

「綾坂さんには・・・たくさん友達がいる・・・だから、だから・・・」
急に視界がぼやけていく。

「怖がら、なくていいんだ・・・話してみなきゃ、何も始まらない
から・・・でないと僕みたいな嫌な奴になるから・・・」
こぼれ落ちそうになった涙を乱暴に拭って、僕は言った。

「・・・綾坂さんには、そんな風になってほしくないから」
ここまでが限界だった。
僕は先生に頭を下げると、保健室を飛び出した・・・。

ううう、支離滅裂だああ〜。


98年01月19日:12時29分24秒
First heartache / せりざわ
いいです、よすぎです!(笑)
 ときめきらしくてGOODです!
 
 「!」
 目の前の出来事が、分からなかった。
 若葉が、健司の指を突然咥えたのだ。
 、と、同時に心に「何か」が走った。
 今まで感じたことのない「何か」。 (「い、いやだ、、阪井先輩に嫉妬してる、、」)
 
 純にはまだ、若葉のことを意識してる自分に気がつけなかった。
 
 純の白い顔が、また赤くなった。 でも、今までとは違う「何か」が彼をそうしたのだ。
 純は、震えていた。
 気がつかないうちに、拳を握り締めていた。
98年01月19日:11時47分32秒
僕らの心は・・・ / 少年が1番!!
(一人称熱血形?)

「・・・あなたに私の一体何が分かるのよ。今まで他人から逃げて
いた人間に、他人の何が分かるって言うの!?」
僕はよく分かっていなかった。
言葉が、どれだけ人の心を傷つけるものか。僕の言葉は間違いなく
綾坂さんを傷つけた。そして、その綾坂さんも僕を傷つける。
多分、そんなつもりじゃないんだ。
ただ互いの考えを、想いをぶつけているだけ――ただそれだけなのに。

「あなたは他人の悩みを聞くことで、自意識を満足させようとしてる
だけじゃない。そんな人が、偉そうに理解者面しないでよっ!」
なんでだろう?
傷つけたくない・・・そう想っているのに、伝わらない。

「他人に何が分かるって言うのよっ! 自分でも理解できないのに、
いったい、どうしろ、っていうのよっ・・・」
最後の方は、涙でかすれていた。
いつも気丈に振る舞っている綾坂さんが、小さな女の子みたいに
泣いていた。
時之くんと藤寺先生は黙ったままだった。どうしていいのか分からず
目を向けた僕に、先生はそっと頷いた。
そうなんだ。
これは僕がやらなくちゃいけないことだ。僕が言い出したことだから、
たとえ間違っていたとしても、僕の言葉で伝えなくちゃ・・・。

「綾坂さん・・・」
声が少し震えてる。情けないぞ、直樹・・・。

「確かに綾坂さんの言う通りだよ。僕は・・・ずるい。何も分かってない
くせに格好つけてる。自分を満足させようとしてるだけの最低な奴だ・・・」
綾坂さんが赤くなった目で僕を見る。

「でも・・・分かるんだよ。今の綾坂さんは、僕と似ているから・・・」

つづく・・・はずだぞ・・・たぶん・・・。


98年01月19日:11時10分45秒
直樹の設定 / 少年が1番!!
マモルさんへ
直樹の設定は以下の通り。
感情:自分への嫌悪:中級
感情:小町への共感:なし→初級
その他:病弱であること:中級→初級

けど、小町への共感は中級くらいまで上がってそう(笑)。まあ、気持ちだけ
盛り上がってる部分もあるから、初級です。まだ時間はありますし(笑)。
病弱さは・・・体質改善でもしないとこのままですね。中級だったのは、メンタル
面を表わしてたので。これ以上は気持ちではどうしようもないレベル。
んで、自分への嫌悪。今回の皐月さんとの会話で何とかなるか、それとも
失敗して上級までいくか・・・むむむ。

98年01月19日:01時11分12秒
健司 / ハリ=ハラ
 「ごめんなさい・・・・」
 しょげて謝る健司。
 まるで、叱られた子供のようだ。
 
 とりあえず、選手交代で誠一郎と入れ替わる。
 
 ぼーとしていたが、純の視線に気付き笑って言う。
 「ははは、やっちゃったよ。
  やっぱ、慣れない事するとだめだね。」
 左手の指を振ってみせる。
 
 ・・・・振るな。怪我人。
98年01月19日:00時53分23秒
誠一郎 / ジョーカー
 「なんだ指斬ったのか。今日はよくよく怪我に縁のある日だな」
 
 少々呆れたように誠一郎は言う。健司の怪我を覗き込み
 
 「こりゃ手伝いは無理だな。健司、選手交代だ」
 
 脇を抜けざまに健司の肩を叩き、台所へ移動する。
 
 「ああ、微塵切りで切ったのか」
 
 残された状況から判断し、後を引き継ぐ。
 
 タタタタタタタタ
 
 早い上に正確である。この辺は自炊生活ウン年の面目躍如というところか。
 
 「パン粉と挽肉はっと」
 
 勝手知ったる他人の家、冷蔵庫から目当てのものをさっさと取り出し
 ハンバーグの調理を続ける。
 
 ちらりと横を見ると米を相手に悪戦苦闘している静月の姿。
 
 (うを、米があれだけに。ああやりすぎて米が砕けてる)
 
 天を仰ぎそうになるのを必死に堪える誠一郎。
 静月にいくつか助言をするがそう上手くは行かないようだ。
 
 (こまちと良い勝負だなこりゃ。…まぁいいさ耐性は付いてるし)
 
 内心の嘆息を押し殺し、若葉が健司の治療をするために
 放り出していった味噌汁の用意も整えておく。
 
 (さてさてどんな夕食になりますことやら)
 
 それでもどこか楽しそうな誠一郎だった。
98年01月19日:00時29分59秒
若葉 / Dr.李
 味噌汁を作っていた若葉の耳に健司の声が入る。
 
 「どうしたんですか、先輩?」
 見ると健司の左の人差し指から、血が流れていた。
 
 「先輩、指きっちゃたんですね。」
 そう言うと、健司の右手をとって、居間につれていった。
 さっきここで純のおでこに絆創膏を張ったため、まだ救急箱が残っていたのだ。
 
 「ほら、先輩、指見せて。」
 素早く救急箱の中から、オ○ナイン、ガーゼ、テープを取り出す。
 
 「あぁ、もう、結構深くきったんですか?」
 そう言うと、健司の人差し指を口に軽くくわえ、血をなめた。
 その後、ヨードチンキ、オロ○インで傷口を消毒、ガーゼを巻き、テープで留めた。
 
 「うんもう、足手まといですから、ここで待っててください。」
 
 ・・・・OK?(笑)
98年01月19日:00時12分28秒
健司 / ハリ=ハラ
 作戦開始!(笑)
 
 タンタンタンタン・・・・
 
 健司は、タマネギからの攻撃に苦戦しながらも次々と微塵切りにして行く。
 
 「くわー・・・」
 
 いや、悲鳴あげてないでちゃんと手元見ろよ!
 そりゃ、目に染みるのは分かるけどさ・・・
 
 タンタンタンタン!
 
 「あ!」
98年01月18日:20時30分56秒
はっ! / ハリ=ハラ
 御慧眼恐れ入りました。長官。
 では、作戦を開始いたしますので、引き続きご指示をお願いいたします。
 
 ではっ!
98年01月18日:17時49分18秒
大本営発表 / Dr.李
 バンドエイドがあるだろう?
 ハリ=ハラ参謀長。
 作戦は臨機応変にだ。
98年01月17日:21時27分59秒
李長官 / ハリ=ハラ
 とりあえず純君の方はあきらめて、計画の第一段階へ入りますか?
 構造上、居間から台所が見えるといいのですが・・・
 理想としては、ダイニングキッチンである事なんですが、それはあまりにもあまりですし。
 
 そこら辺は、どうなっていますか?
 大町家の簡単な構造を教えてください。
98年01月17日:20時53分32秒
あしたは / せりざわ
書き込みができない、、、。と、いうわけで、適当に動かしといてください。
98年01月17日:15時21分41秒
誠一郎 / ジョーカー
 「誰かに迷惑をかけずに生きるなんて不可能だよ。
 誰だって誰かに迷惑をかけている。それを一々深刻に考えてもしょうがないのさ。
 何かの時にお礼をすればいいの。それに君には
 やることがあるじゃん。夕食の後の皿洗いが。それでとんとんだよ」
 
 と、諭していた誠一郎。内心はというと
 
 (あーやだやだ、俺が悪人みたいじゃないか。おのれ健司め
 こうなることを見越してとっとと台所へ行ったな?)
 
 等と不届きなことを考えていた。
98年01月17日:15時05分39秒
/ せりざわ
 あー、とうとうやをいが始まっちゃったよ(笑)
 まぁ、そんな冗談は置いといて、
 「みなさんが、僕のことを気遣ってくれていることは、すごくうれしいんです。
 でも、、、でも、、、皆さんに迷惑ばっかりかける自分が、、自分が腹立たしくて、、、情けなくて、、、」
 
 今にも泣き出しそうな顔で
98年01月17日:13時48分07秒
誠一郎 / ジョーカー
 俯いていた純を眺めていた誠一郎。
 
 「何もできない?ならば出来るようになればいい。
 それ以前に、今ここで何もできないのは君のせいじゃない。
 大局的には君のせい、怪我をした君のせいなんだけど」
 
 半ば詠うように、独り言のように。
 
 「白石君と言ったかな?君が今何もできないのは
 彼らが君を気遣ってくれているから。それを変な風に
 思い悩むのは健康に良くないよ」
 
 穏やかな顔で
98年01月17日:13時41分21秒
根本的なことを忘れている健司へ / ジョーカー
 健司、君は怪我人だ。無理をしないに越したことはない。
 よって審判権限により居間へ退場。というのはおいといて。
 では一人残された誠一郎は白石君と語らいでもしますか。
98年01月17日:11時54分59秒
よっしゃ! / せりざわ
なにが「よっしゃ!」なんだろねぇ(笑) でも、純って、設定リミットも、ときめきメーター重いから、「キミって、どういう人なの?」 を、書き換えるチャンスをいただけたことは、うれしく思います。 共感も、心力も高いから、ときめきポイントいっぱいもらえるし(笑) 設定 内気(上級)が軽くなると、ずいぶんキャラクター性もかわりますし、 野望その3(?)がかなえられるんですけど。
98年01月17日:07時15分53秒
忘れたわけじゃない / ハリ=ハラ
 ただ、全然意識の無い静月さんの反応より、多少なりとも意識しだした純君の反応の方が楽しみなだけ(笑)
 しかもね、ルール的には致命に一点入った状態で活力の減少は治療によって止まっている状態だから、指切った場合は血が止まらないの。
 今日の分の治療は済ませちゃってるし。
 まあ、そんな事はないんだけどね・・・
 
 さーて、大変だ(笑)
98年01月17日:06時48分45秒
行ってらっしゃい / ハリ=ハラ
 あ・な・た♪
 
 って、なにかいとるんじゃ?
 お、俺は一体??
98年01月17日:06時46分28秒
ってわけで / Dr.李
 休日出勤してきます。
98年01月17日:06時44分49秒
いやいや / Dr.李
 静月ちゃんもいるのよん
 忘れちゃダメ
98年01月17日:06時41分28秒
いやいや / ハリ=ハラ
 この計画は、「二つで一つ」ですからねぇ(にや)
 純君にはダブルパンチでさぁ。
 (しかも、理由が分かっているだけに・・・)
 
 げっげっげ・・・
98年01月17日:06時39分08秒
どうにもこうにも / ハリ=ハラ
 最近、ミッドナイト・シアターが本格的になってきてしまった。
 どうしよう。
 ひょっとして、続くのかな?
 ネタは考えてあるんだよ。
 困ったな。(笑)
98年01月17日:06時38分03秒
そっちかぁ! / Dr.李
 そうなん、
 うんじゃぁ、計画名”琴音”って名ずけようか?(笑)
98年01月17日:06時33分21秒
それとも / ハリ=ハラ
 人差し指ですかい?
 人差し指ですかねぇ?
 
 げしょげしょ
 
 どっちにしても、箸が持ち辛くなるんですよ。
 
 げしょげしょ
98年01月17日:06時33分08秒
うけけけ / Dr.李
 うんもう、ハっちゃんたら。
 エロトピアなんだからぁ。
 
 定番としては人差し指だと思うんですけど・・・(笑)
98年01月17日:06時25分27秒
外道の群れ / ハリ=ハラ
 げしょげしょ
 
 あにさん、あにさん、
 やっぱり中指ですかねぇ?
 やっぱり中指ですやねぇ?
 
 げしょげしょ
98年01月17日:06時23分11秒
ごめんなさい / 月夢
 限界のようです、意識朦朧としてきたんで寝ます(笑)
98年01月17日:06時22分44秒
・・・・・・・ / ハリ=ハラ
 「いってらっしゃい・・・」
 
 
 と言う事で、(どういうことだ?)
 ミッドナイト・シアター、今夜もお楽しみいただけましたでしょうか?(笑)
98年01月17日:06時19分58秒
料理の定番ですか? / Dr.李
 手元狂わすと言えば・・・あれですか?
 できれば純くんが、見える位置でやりましょう。
 
 (外道)
98年01月17日:06時15分52秒
どうも / 月夢
「・・はい、有効に利用させて頂きます」
 明が冗談めかして言う。
(いつでも、か・・・すごい人だな、藤寺先生って・・・)
 口にださなくても自然と出入りできなくなるかもと明は漠然と思っていた、それを藤寺先生は否定する。
(なんで、僕だったんだろう?)
 きっとどんなに考えても出ない答え、
(子供には荷が重い、か・・・)
 ふ、となんの気なしに顔をあげ、時計を見る、
「あ・・・と、そろそろお暇します、ちょっと今日は色々やる事があるので」
 バイトにいく前にやって置かないといけないことが今日はあるのだ。
「すみません、今日はこれで帰りますね、また明日お茶入れにきます」
 紅茶を飲み干し、慌ただしく立ち上がると、鞄を持って扉の前で一礼する。
(え、と・・・いいや・・・)
 そこで迷った末に一つの言葉を口にする。
「もし・・・もし仮にお店の場所思い出す事があったらいってみるといいと思います、きっと、それがいいと思います」
 もう一度一礼、
「じゃ、失礼しまーす、さようならあ」
 そして扉を締めて足早に歩み去って言った。
 
 さすがに6時回ったんで切り上げに入らせて頂きました(笑)。
98年01月17日:06時07分54秒
それじゃあ、 / ハリ=ハラ
 「何時でも来てちょうだいね。」
 明に微笑み返しながら
 「そうすれば、美味しい紅茶が何時でも飲めるもの。
  いつも、ここは開けておくから。」
98年01月17日:06時01分41秒
まあ / 月夢
「いつも家でいれてますから」
 誉められてやっといつも通りの屈託ない笑みを浮かべる。
「それに最近はここでゆっくりお茶を飲むのがすっかりなじんじゃいましたし」
 明も紅茶に口をつけ、そして考える、
(数日前までこんな調子がなにも変わらずに続くと思ってたのに・・・)
 表面は同じでもどこかが変わっていく事を明は知ってしまった。
(居心地のいいだけの場所に居座ろうなんてむしがいいんだよ、僕は・・・・)
 そんな事を思いながらもにっこり明は微笑む。
「うん、今日はとくにいいできです」
(それでも、もうちょっと大人になれるまでこのままでいさせて欲しい・・・)
98年01月17日:05時51分45秒
ありがと♪ / ハリ=ハラ
 そう言って、紅茶を注いでもらう。
 
 たまに思う・・・
 こうしていられる事が幸せではないのか?
 これで、満足しているべきではないのか?
 
 だが、同時に別の想いもある。
 もっと近づきたい・・・
 もっと触れていたい・・・
 
 諸々の想いと共に、紅茶を口にする。
 
 「いつも、美味しいわね。」
98年01月17日:05時43分29秒
ええ / 月夢
 明は自分が子供である事を知っている、それでも藤寺先生がなにかを犠牲にしてくれた事は分かる。
(ごめんなさい・・・・ありがとう・・・・)
 心のなかで明が頭を下げる、そして少なくとも表面上だけは吹っ切る。
「はい、どうぞ」
 にっこり微笑んで紅茶を注ぐ、こんなささやかな感謝の示し方しか知らないから。
98年01月17日:05時38分34秒
いいのよ・・・ / ハリ=ハラ
 (私がこれ以上想いを表せば、貴方が迷惑する。)
 「だからね、今度行っても多分分からないわ。
  つまり、もう一度は行けないわけ・・・」
 
 くるりと振り替える。
 その顔は、いつも通りの笑顔。
 
 「さ、明君の入れてくれた紅茶を飲んでもうひと頑張りしなきゃ。」
98年01月17日:05時33分00秒
先生 / 月夢
「・・・・・・そ、うなんですか・・・・」
 それ以外に何を言えばいいのだろう、慰めの言葉が言える筈などない、少なくとも明にはその資格はない。
(ごめんなさい・・・)
98年01月17日:05時31分00秒
でもね・・・ / ハリ=ハラ
 「何もかも、忘れちゃったもの・・・」
 窓の方を向いたまま応える。
 「バイトの子の顔も・・何を話したかも・・そこで何があったかも・・
  みーんな、忘れてきちゃったもの・・・」
98年01月17日:05時24分09秒
/ 月夢
 ・・・である事は知っている店にくるまでは素面であったし、店でもほとんど飲んではいなかった、その後飲んでいたとしても、きかたまで忘れたとは思えない。
(僕に何を言えって・・・・・)
 答えは決まってるここで言わないといけない事は一つだ。
「そうですか、それは惜しい事をしましたね・・・」
 明自身は笑ってるつもり、でもその表情は複雑なままそう告げる。
「でも、また見つかりますよ・・・また・・」
98年01月17日:05時18分47秒
ちらっと / ハリ=ハラ
 そんな明の様子をみて、立ち上がる。
 そして、ゆっくりと窓の方へ歩いていく。
 
 「昨日は飲みすぎちゃってねぇー。
  どこをどう行ったのか、さっぱり覚えていないのよ。」
 
 努めて明るくしながら
 
 「おかしいでしょ?」
98年01月17日:05時15分19秒
あ・・・ / 月夢
「・・・・・え、・・・・あ・・・・」
 何度もなにかを言おうとして失敗しながらも、必死でひとつだけ喉のおくから絞り出すようにして質問する。
「・・・どうしてですか?」
98年01月17日:05時13分16秒
もう・・ / ハリ=ハラ
 「そのお店には行けないの。」
98年01月17日:05時11分54秒
・・・・・ / 月夢
 明が次の藤寺の言葉を待つ、極力表情を変えないよう努力しながら。
98年01月17日:05時09分43秒
少し / ハリ=ハラ
 悲しそうに、そんな明を見る。
 
 「・・・でもね。」
98年01月17日:05時07分41秒
へえ / 月夢
「そうですか、、いいお店見つかって良かったですねえ、休みの日の楽しみが増えたでしょう」
 明が藤寺先生の調子に併せる、それが多分最良の選択肢だから。
98年01月17日:05時05分17秒
あのね / ハリ=ハラ
 「お店の雰囲気も、マスターも良くて・・・」
 明の様子は気に留めず、話を続ける。
 「それに・・バイトの子も、まじめで良い子だったわ・・・」
98年01月17日:05時01分55秒
/ 月夢
 一瞬昨日の事を思いだし、明が目を伏せるが、すぐににっこり微笑み白々しい調子で、
「へーー、そうなんですが、良かったですねえ、どんなお店です?」
98年01月17日:04時59分09秒
昨日ね、 / ハリ=ハラ
 「飲みに行くって言ってたでしょ?」
 いたずらっぽく笑って
 「結構良いお店見つけたのよ。」
98年01月17日:04時56分59秒
はい? / 月夢
「なんです?」
 明がポットとカップを用意して藤寺先生の机の上に置く。
98年01月17日:04時55分10秒
それじゃあ / ハリ=ハラ
 「少し、休憩を入れましょうか。」
 そう言って、机の上を片付ける。
 「そうそう、明君。」
98年01月17日:04時51分44秒
はい / 月夢
「分かりました、紅茶でいいですよね?」
 紅茶党の明は返事を聞かずに紅茶を準備する、いつも通り、さほど珍しい光景じゃない。
(これで普通だよね、戻ったんだ、全部前に・・・・)
98年01月17日:04時47分03秒
どうぞ / ハリ=ハラ
 「いいわよ。」
 にこっと笑い。
 「もちろん、私の分もね」
 
 空々しいくらい、いつもの光景。
98年01月17日:04時44分18秒
ほっ / 月夢
(なんだ、いつもの藤寺先生じゃないか・・)
 安心する反面ちょっと拍子抜けしたような顔を明がする。
(ふう、僕の取り越し苦労か、そうだよね、藤寺先生大人だし、なに気を使ってたんだろ)
「じゃあ、お茶でも頂いてていいですかあ?」
98年01月17日:04時41分26秒
あら、 / ハリ=ハラ
 「いらっしゃい。明君」
 そこは、いつもの・・あまりにもいつもの空気・・・
 「ちょっと待ってねー、仕事片付けちゃうから。」
98年01月17日:04時38分44秒
まあ / 月夢
 そこそこの時間になったら引き上げて寝ましょう、どうせ土曜だし(笑)。
 
 明がしばしの躊躇を置いて保険室の扉を叩く、
(いつもどおりいつもどおり)
「先生、失礼します」
98年01月17日:04時36分53秒
壊れてるな〜(笑) / ハリ=ハラ
 いや、人の事言えないけど・・・
 それじゃあ、先生は居ますんで入ってきてくださいや(笑)
98年01月17日:04時34分50秒
やるのでしたら / 月夢
 つきあいますよ(笑)
98年01月17日:04時33分39秒
開幕〜 / ハリ=ハラ
 する?
 
 とりあえず、次の場面は翌日の保健室。(笑)
98年01月17日:04時31分19秒
いや / 月夢
 いちおうまだ寝てませんけど(笑)
98年01月17日:04時30分20秒
今夜は / ハリ=ハラ
 ミッドナイトシアターは、できんかったのう。(笑)
 うむ、残念じゃ。
 
 
 まだ起きているならやれるけど(爆)
98年01月17日:03時27分35秒
そうかあ / 月夢
 中ボスだったか(笑)でも中ボスに一度倒されて再起と言うのもいいかもしれないなあ(笑)。
 直樹は病弱だかなんだかと言う当たりが一応因縁だと思いましたけど?文章でかってにそう思いこんでるかも。
 
 明の方は因縁書き変わりにくく作ってるからなあ、深夜版の方はちとしゃれになってないけど(笑)
98年01月17日:03時23分47秒
がんばれ、直樹 / マモル
 >ここは傷だらけになりながらも直樹君に頑張って貰ってレベルアップを計っていただこうかと(笑)。
 
 どーやら、皐月は中ボスらしい。大ボスはこまちか?(笑)
 みだれかわさんの編集ログを見てきましたが、直樹の因縁は公開してないみたいですね。
 
 そーいえば、そろそろ皐月の因縁も変わってるかもしれない。
 ぜんぜん、気にしてなかった。まずい。(汗)
98年01月17日:03時13分51秒
うーん / 月夢
 ここで手出しするのはまずいかなっと思って、ここは傷だらけになりながらも直樹君に頑張って貰ってレベルアップを計っていただこうかと(笑)。
 いんねんはどこかにあったかな?
98年01月17日:03時11分07秒
ぐはぁ / マモル
 傍観を決め込まれてしまった。(笑)
 では、論破するのは直樹の役目と言うことで。
 
 ところで直樹の因縁、じゃねえや、設定は公開してましたっけ?
 それがあれば、設定を刺激するような激しい言葉をまだまだぶつけてあげるんだけど。(笑)
98年01月17日:03時04分16秒
ああ / 月夢
 ごめんなさい、明と藤寺先生傍観にはいらせちゃった。
98年01月17日:03時01分59秒
/ 月夢
(やっちゃった・・・・)
 普段冷静に見える皐月が目の前で切れる。
(普段押さえているからこそ自分を持て余すんだけど・・・)
 明にも経験がある、ぎりぎりまで自分の感情を抑え込んでしまったときのほうが一度暴走したとき歯止めがかからなくなる、自分の感情の扱い方が分からないからだ。
(藤寺先生)
 明がこの場で一番こういう場になれているだろう藤寺先生に救いを求めるが、
(待ちなさい、明君、手をだしちゃ駄目、綾坂さんみたいなタイプはなかなか自分の感情を素直に表現できないの、今は全部吐き出させてあげなさい)
 藤寺先生が止める。
(予想外な展開だけど高城君がいい役をになってくれたわ)
(でも高城先輩が・・・)
(言い出したのは彼よ、これで逃げ出すようなら結局それまででしょ?)
 意外に突き放すような台詞に驚く明、
(・・・厳しいですね・・)
(甘やかすことは優しさじゃないわよ、今まで目を逸らしていた事に本気で向かい合うつもりなら傷つく事も知らなくてはならないでしょ)
 その言葉に納得する明。
(ではしばらく見守りますか)
(そうね、それが一番でしょう)
 
98年01月17日:02時57分19秒
ああっ / マモル
 少年が1番!!さんは土日は書き込めないのに、こんな激しい展開を書いてしまった。
 
 皐月が一方的に非道いことを言ってるだけなので、
 「自分のことを他人がわかるか!?」なんて幼稚な考えは、あっさり熱血論破してくださいませ。(笑)
 論破するのは明か藤寺先生あたりが適任ですかね。
98年01月17日:02時43分41秒
激情 / マモル
 「僕は、逃げていた分を取り戻したい。綾坂さんの悩みを聞いて、一緒に考えたい。
  …駄目かな?」
 
 静かな口調で語る直樹の眼はまっすぐに皐月に向けられていた。
 その強い決意のこもった瞳は、皐月が今まで抱いていた彼のイメージとは違うものだった。
 クラスでは繊細そうな彼。皐月は彼がこれだけのことをいえる人間だとは思っていなかった。
 
 そんな彼に、強くいわれたこと。それが皐月の心を刺激したのかもしれない。
 気がついたときには、激しい言葉が鋭い棘となって皐月の口から飛び出していた。
  
 「…あなたに私のいったいなにがわかるのよ。
  今まで他人から逃げていた人間に、他人のなにがわかるってゆうの!?」
 
 『違う。今、他人から逃げているのは私だ』
 激情にかられた意識とは別に、冷徹にささやくもうひとりの「皐月」。
 
 「あなたは他人の悩みを聞くことで、自意識を満足させようとしてるだけじゃない。
  そんなひとが、偉そうに理解者づらしないでよっ!」
 
 『違う。彼は他人を理解しようと努力している』
 意識下でささやくもう一つの声。しかし、もう止まることはできなかった。
  
 「他人になにがわかるっていうのよっ!
  自分でも理解できないのに、いったい、どうしろ、っていうのよっ…」
 
 知らないうちに最後の言葉はもう、涙混じりになっていた。
98年01月17日:01時09分54秒
Dr.李さんへ / ハリ=ハラ
 なんか企んでいます?
 私は企んでいます。(笑)
 
 お料理と言えば、定番のネタなのですが・・・
 とりあえず、健司君には手元を狂わしてもらおうかなーと。
98年01月17日:00時12分55秒
はああ…… / みだれかわ枕
 大町家の台所がぁああああ……(笑)
98年01月17日:00時04分28秒
静月 / MARS
 「うん」
 シャカシャカ・・・ジャババババ・・・
 「あ・・・・お米が・・・・」
 あわてて拾おうとする静月
 ザザザザザ・・・・・
 「あああ!!」
 今度は注意を離した隙にお米の半分が流しに・・・・
 「ごめんなさい・・・」
98年01月16日:23時53分03秒
健司 / ハリ=ハラ
 「お、おう、分かった。」
 結構てきぱきやりだした若葉に少々驚きながら手伝いを始める。
 「えーと、微塵切りだからっと。
  ちょいちょいちょい・・・」
 健司も、刃物を扱う様子はそれなりのものである。
 そこそこ手際よく、微塵切りを作っていく。
 ・・・が、
 「くわー。目に染みる〜。」
 お約束である。
98年01月16日:23時43分57秒
料理の新人 / Dr.李
 それでは
 「そんじゃまず、ご飯を炊きましょう。」
 釜に米をいれ水でとぎはじめる。
 「えっとね、こうやってたら水が白くなってくるから適当に水かえて、適当にといでて。」
 そう、静月に向かって言った。
 「ハンバーグですよね?」
 フライパン片手に聖に聞く。
 うなずくのを確認して、
 「うんじゃ、阪井先輩、タマネギをみじん切りにしてください。」
 
98年01月16日:23時26分39秒
健司 / ハリ=ハラ
 「怪我人らしくっていうのは、耳が痛いなぁ」
 そう言って、笑いながら台所へ向かう。
 
 ってことで、台所組の方はそろそろ始めましょ。
 何時になっても明日にならない(笑)
98年01月16日:21時59分08秒
おぉ、ときめきらしく / Dr.李
 ぐっとなアイデアです。
 
 せりざわさん。
 
 小町か、誠一郎に聞くと良いでしょう。
 
98年01月16日:21時56分59秒
訂正 / Dr.李
>単に殴って欲しいんだったら、健司か若葉に頼んでね♪
 
 違います、蹴り飛ばすんです、若葉は。
 
 「なんですってぇー!」
 どおごぉ!
 「ぐはぁ。」
 
 ・・・ぴーぽーぴーぽー
98年01月16日:21時55分26秒
あれっ? / せりざわ
いま、変な声、聞きませんでした?
 幻聴?いやだなぁ(笑)
 あ、でもなんか、純は、若葉のこと、意識し始めましたね.
 ここは、しっぽりと話を聞き出すのが、得策かと.
98年01月16日:21時51分16秒
若葉さんは / 白石 純
「そんなことする、乱暴なひとじゃありません!」
98年01月16日:21時44分47秒
そうだっ! / ハリ=ハラ
 人生経験も豊富で、口も立つ誠一郎君に頼もう。
 誠一郎君なら巧い事まるめ・・失礼、巧い事説得してくれるでしょう。
 
 単に殴って欲しいんだったら、健司か若葉に頼んでね♪
98年01月16日:21時38分58秒
そんないきなり / ハリ=ハラ
 出来る訳無いじゃあないですか(笑)
 だって、初対面の人間ですよ。
 もう少し後になってからじゃないと・・・
 
 第一、みんな知り合ったばかりですし(^^)
98年01月16日:21時32分11秒
に、しても / せりざわ
でも、こうやって見ると、純って、謝る、吃る、うつむく
 の三種類しか行動とってない(笑)
 何か、もう一歩踏み込めるような状況、造ってはいただけませんか?
 一発、「ペチーン!」と、平手打ち食らわせるとか。
 
 
98年01月16日:21時23分15秒
/ せりざわ
 若葉にくぎをさされて、しぶしぶ承諾したようだ。
 「ほんとに、僕は、何にもできない」
 誰に言うでもなく、ひとり、つぶやく。
 劣等感のカタマリみたいな「純」なこころ。こころがいたい。
 
 唇をかみ締めて、ふるえながら、顔を真っ赤にして、うつむいていた。
 少なくとも、今晩は眠れまい。
 
 
   
98年01月16日:20時22分25秒
だーかーらー(笑) / ハリ=ハラ
 やおいにすなって。
 おとなしく寝てなさい。(笑)
 
 しょうがないでしょ。
 静月は台所行っちゃったんだから。
98年01月16日:20時11分49秒
それじゃ / せりざわ
やっぱりやをいになるんですか?(笑)
98年01月16日:19時39分44秒
これで / ハリ=ハラ
 残るのは、誠一郎になってしまったな・・・
 うーん、同年代の方が良いと思ったんだけれどなぁ。(^^;)
 ま、いっか。
98年01月16日:19時29分21秒
静月 / MARS
 「うん」
 短く答え静月は台所へ向かう・・・
 「なにをすればいいですか?」
 聖に向かいそう尋ねる。
 何となくうれしそうである。
98年01月16日:19時19分44秒
若葉 / Dr.李
 うーん、受動故に若葉は静月にいわねばならまい。
 
 「静月ちゃんはどうする、手伝う?」
 昼間に言ってたことを思い出す。
 「とりあえず、簡単な物からつくろ?」
 
 純に向かって言う。
 「あんたねぇ、頭ぶつけて、ぶっ倒れてて、そんなこと言える義理だとおもってんの?
 けが人はけが人らしく、頭うったんならおとなしくそこでご飯できるまで軽く寝てなさい。」
 「で・・でも・・・」
 「返事は”はい”。分かった?」
98年01月16日:17時27分41秒
/ せりざわ
「あ、は、はい。で、でも・・・」
98年01月16日:14時43分34秒
健司 / ハリ=ハラ
 「そうそう、ちゃんと寝ててくれないと困るよ。」
 
 聖さんに援護射撃を送る。
 
 「どうしても手伝いたかったら、こうしたらどうだ?
  作っている間は、そこでおとなしく寝ている。
  で、片付けのときにたっぷり働いてもらう。
  これならどうだ?」
98年01月16日:14時31分16秒
静月は / MARS
 ここで諭すべきではないと思う・・・だから観戦します。
 若葉ちゃん!!ファイット!!
98年01月16日:14時27分47秒
/ せりざわ
 いくら状況が状況とはいえ、皆さんが、料理で忙しいのを見て、
 黙ってみてられるほど、純は気がおおきくないんだよね。
 「あ、あの、ぼくでよかったら、な、なにか、お手伝いすること、ありますか?」
 「いいから、いいから、寝てなきゃだめぇ」
 聖に諭されても、なんとなく、納得がいってないみたいだ。
98年01月16日:14時02分50秒
健司 / ハリ=ハラ
 「いや、ほとんどやらん。」
 
 きっぱりと言い放つ健司。
 
 「いいじゃないか、べつに
  とりあえず、何か手伝える事ぐらいあるだろ。」
98年01月16日:13時56分52秒
誠一郎 / ジョーカー
「おう、まかせとけ」

何が任せとかなんだかさっぱり分からない。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「なんだ健司が手伝うのか?お前料理って出来たっけ」

戻ってきた誠一郎は開口一番そう言った。
98年01月16日:13時54分46秒
そーいえば / せりざわ
 静月さんも、純も、幼い頃に父親を亡くしてるんだよね.
 まぁ、この辺は、あとのからみで使いましょうか.
 
 純の容貌のイメージとしては、「エーベルージュ」という
 コンピューターゲームの「ノイシュ」というキャラクターの
 子供時代のような感じです.
98年01月16日:13時48分41秒
そーいえば / せりざわ
 静月さんも、純も、幼い頃に父親を亡くしてるんだよね.
 まぁ、この辺は、あとのからみで使いましょうか.
 
 純の容貌のイメージとしては、「エーベルージュ」という
 コンピューターゲームの「ノイシュ」というキャラクターの
 子供時代のような感じです.
98年01月16日:13時15分23秒
静月 / MARS
 「、、、すみません、迷惑ばかりおかけして、、、」
 真っ赤な純を見て思わず静月はほほえんでしまう。
 彼女にしてはよく笑う日である・・・
 というか人生でこれほど笑ったことはないと思えるくらいよく笑っている。
 少なくとも彼女の幼い頃・・・父親が死ぬ前の彼女を知らない者にとっては・・・
 
98年01月16日:12時39分22秒
/ 月夢
(ちょっとやばいかな・・・)
 元はといえば話を振ったのは明の方だが、さすがにそこまで言うとは思っていなかった。
(大丈夫かな?どうも綾坂先輩僕が考えたより気が滅入ってるみたいだけど)
 皐月のことを観察してると最初に思ってたより悩みが深いように思え、明は退室するかどうか迷っていたところだった。
(かといってこの状況じゃ逃げれないしなあ・・)
 少なくとも皐月が直樹の申し出に首でも振らない限りは明が動く訳には行かないだろう。
(・・・・・厄介だなあ・・・)
 
 うーん、自業自得だが一波乱ありそうなムード。
98年01月16日:12時21分56秒
/ せりざわ
もじもじ
 「あっ、あの、、白石 、純、、と、いいます、、、、」
 もじもじ、もじもじ 
 うつむいた顔は真っ赤。
 「、、、すみません、迷惑ばかりおかけして、、、」
 
 
98年01月16日:12時08分09秒
保健室にて / 少年が1番!!
(いきなり一人称)

・・・綾坂さんが、僕の方をちらりと見た。
やっぱり、迷惑なんだろうか? 僕は結局のところ部外者で、綾坂さんの
事情を何一つ知らない。時之くんは違うようだけど・・・。

「あの、綾坂さん。・・・僕は、邪魔かな・・・?」

「高城先輩」
時之くんが少し慌てた。僕にも分かる。「邪魔か?」と言われて頷けるほど、
綾坂さんは冷たい人じゃない。それを利用して、僕は無理矢理ここにいようと
している。反則だ。

「僕は・・・僕は今まで何もしなかった・・・逃げていただけだから。でも、
それじゃ駄目なんだって、ある人が教えてくれたような気がして・・・」
綾坂さんが、僕を見ている。いつになくたくさん話しているから、驚いている
のかもしれない。
僕は、言葉を続けた。

「綾坂さんの悩みを聞いても、僕は何の力にもなれないだろうし・・・もしかしたら、
余計に困らせるだけかもしれない。けど――」
大町さん。
僕とは逆に、他人のことをよく知ることで人との付き合いを最小限に食い止めていた人。
それは本当はよくないことかもしれない。
でも、少なくとも僕より勇気があった。
だから今だけ――今だけは、大町さんのような強さが欲しいと、僕は思った。

「僕は、逃げていた分を取り戻したい。綾坂さんの悩みを聞いて、一緒に考えたい。
・・・駄目かな?」

マモルさんへ
直樹の言葉は、結構エゴ入ってます。自分のために皐月さんの悩みを利用している
んですから。皐月さんが反発してもおかしくないと思います。
とりあえず直樹もお子様ですから。


98年01月16日:11時00分02秒
直樹の「直」は素直の「直」か? / 少年が1番!!
マモルさん、困らせてしまったようでごめんなさい。確かに悩みを
ホイホイ喋っちゃう人はいませんよね。直樹はときめきが強すぎて、
のぼせ上がって暴走してますけど(笑)。
うーむ、どうすべきかな・・・。

98年01月16日:10時40分22秒
静月のご挨拶 / MARS
 「あ・・・すいません・・・港野静月です。」
 できるだけ大きい声で返事を返す・・・
 「どうもすいませんでした!!」
 真っ赤になり自分の非礼を恥じる・・・でも仕方がないので無かろうか?
 何せ静月は明るい人間と合うとどうしても口ごもってしまう癖があるのだ・・・
 「・・・・・」
 恥ずかしくて押し黙ってしまう
98年01月16日:10時28分16秒
そういえば / 月夢
 読み返してみると藤寺先生が明を内心で呼ぶとき「彼」とか「あの人」とか使ってるなあ、けっこう重い呼び名だ。
98年01月16日:10時22分19秒
あう / 月夢
 どーいうサブタイトルをつけるかな(笑)。
 でも否定できない自分が悲しい(爆)。
98年01月16日:06時16分26秒
はい / Dr.李
 以上暴走編ミッドナイトシアター
 「女教師」
 
 をお送りいたしました。
 引き続き「ときめき天羅学園」を
 お楽しみください(^_^;)
98年01月16日:04時59分42秒
はい / 月夢
 ではおやすみなさーい、今夜くるかな?きそうだなあ(笑)
98年01月16日:04時56分28秒
それでは / ハリ=ハラ
 そういう事で(笑)
 でも、ほんとにログ切って欲しくなっちゃった。
 だって続くんだもの(^^)
 
 まあ、それではまた今夜(笑)
98年01月16日:04時52分43秒
えーと / 月夢
 夜遅いというか朝早いという事で後日に回しませんか?(笑)
98年01月16日:04時51分32秒
さて / ハリ=ハラ
 「私も頑張らなくちゃ。」
 
 
 ってことで、どうします?
 次の日の保健室までやります?(笑)
98年01月16日:04時36分15秒
はい / 月夢
 弱々しいながらもちょっとだけ明が心からの笑みを見せて奥に消える。
98年01月16日:04時33分34秒
うん。 / ハリ=ハラ
 「素直でよろしい。
  そう、素直が一番よ。」
98年01月16日:04時30分19秒
いえ / 月夢
「あ、大丈夫、ちゃんと・・・」
 そこで微笑まれて、
「・・・・・はい、頭冷やしてきます・・・」
98年01月16日:04時28分39秒
あきちゃん・・・・ / ハリ=ハラ
 「・・・じゃあ、あきちゃんは奥をやってちょうだい。
  私は店のほうに出てるから。」
 優しく微笑みかけて
 「片づけが終わってから、お店のほうに出てくれば良いから・・・」
98年01月16日:04時23分33秒
はい / 月夢
 明がにっこり微笑む、昔に覚えた笑み、周りが敵ばかりに思えた時にそれをかわすために覚えた笑み、普通に笑えるようになった今では使わなくなった物。
(やだな・・・・こんな顔でお客さんに会いたくないな・・・・)
98年01月16日:04時19分56秒
・・・・ / 月夢
「そうですか・・・・仕方ないですか・・・・」
(そう、仕方ないんだよ、僕だって、仕方ないよ・・・・)
98年01月16日:04時19分02秒
そう・・・・・ / ハリ=ハラ
 「・・・・・・・そうね。」
 ・・・・・・・
 「それじゃあ、残りのお仕事頑張りますか!」
98年01月16日:04時16分08秒
でも / 月夢
 弱々しく微笑んで、
「止めてもどうにもなりませんから・・・・」
(もう、無邪気なふりしてかわせないから・・・・)
98年01月16日:04時15分43秒
さっきねぇ / ハリ=ハラ
 「あの人”仕事が忙しくて、時間が空かない”って言ってたわ。
  それから・・・」
 少し迷ってから
 「”仕方が無い”って・・・」
98年01月16日:04時11分28秒
/ 月夢
「また・・・きてくださいね・・・・」
 届くかどうかわからないけど、明がそう告げる。
98年01月16日:04時11分05秒
いいの? / ハリ=ハラ
「あきちゃん。
 帰っちゃったわよ?」
98年01月16日:04時10分13秒
それじゃあ・・・ / ハリ=ハラ
 「ごちそうさま・・・」
 
 (そういって、彼女は出ていった・・・)
98年01月16日:04時08分10秒
/ 月夢
(・・・・かえっちゃうんだ・・え、あ・・・・)
98年01月16日:04時06分34秒
そろそろ・・・ / ハリ=ハラ
 『帰ったほうが良いかしら・・・
  そうよね、歓迎されるはず無いじゃない。
  私って馬鹿だわ、何も考えずに来たりして。
  彼に迷惑がかかるかもしれないんだもの・・・』
 
 「来るべきじゃなかったのよ・・・」
98年01月16日:04時00分17秒
えーと / 月夢
「まあ、あ、あの・・・・・・いえ、なんでもないです・・・・仕事戻りますね、すみません、わがままいっちゃって」
98年01月16日:03時58分59秒
そう? / ハリ=ハラ
 「それなら良いんだけれど・・・」
98年01月16日:03時53分46秒
ん? / 月夢
「・・・・そんなことないですよ、いつも通りですよ、ちょっと学校の先生がきたからびっくりしただけです・・・」
98年01月16日:03時51分46秒
どうしたの? / ハリ=ハラ
 「何か、いつものあきちゃんじゃないわよ。」
 覗き込む様にして尋ねる。
 「一体、なにがあったのよ?」
98年01月16日:03時45分13秒
え? / 月夢
「いやなんにもしてないですよ」
 あわてて首を振る、が次第に声が小さくなる、
「・・・・なんにもしてないですよ・・・・ほんとなんにも・・・」
98年01月16日:03時42分43秒
ねえねえ / ハリ=ハラ
 「あきちゃん、ちょっと・・・」
 奥で小さくなっている明に声をかける。
 「あきちゃん、あの人に何かしたの?
  ずいぶん寂しそうだったわよ。」
98年01月16日:03時36分03秒
・・・・・・ / ハリ=ハラ
 ・・・ありがとう(微笑み)
 
 やっぱそうでしょう(笑)
 で、今度はわっしがマスター
98年01月16日:03時33分24秒
ふと・・ / 月夢
 我に返り、
「ごめんなさいね、あきちゃんひっこんじゃったものだから、一人でお仕事しないといけませんの、ゆっくりしていってくださいね・・・・それからせめて暇なときぐらいはいらしてくださいね」
 歩み去ろうとしてから、もう一言、
「あきちゃん、あなたのこと嫌ってませんよ、それは確かです」
 
 明とマスターの話になるんだろうか?(笑)
98年01月16日:03時29分54秒
そうなんです・・・ / ハリ=ハラ
 仕方が無いんですよ・・・・(かなしげな眼差し)
 
 (グラスの氷が「カラン」と音を立てる)
98年01月16日:03時25分17秒
そう? / 月夢
「そんなことはないと思いますよ、あきちゃんが嫌うタイプじゃないですわよ・・・・そうですか、お仕事では仕方ないですね」
 
 マスターそこまで気が回ってません、どっちかと言うと同情的(笑)
98年01月16日:03時21分59秒
どうも / ハリ=ハラ
 私はあまり歓迎されてないみたい。
 それに・・・
 (あの人に迷惑かけたくないし)
 仕事が忙しいもんで、なかなか時間が空かないんですよ。(笑)
 
 あきちゃんって言ったら、せっかく『知らない子』で通している意味がぁ(笑)
98年01月16日:03時16分50秒
おや? / 月夢
「なにかありましたの?あきちゃんは人見知りする子じゃないのですけど・・・」
 
 それはいっちゃ駄目(笑)
98年01月16日:03時14分32秒
でも・・・ / ハリ=ハラ
 私はだめね・・・(寂しそうな微笑み)
 
 なにをおっしゃる兎さん(笑)
 こんな事やってる時点で十分恥ずかしいっすよ。
98年01月16日:03時11分38秒
くすくす / 月夢
(この人なら大丈夫だと思うけど、なんであきちゃんあんないいかたしたのかしら?)
「常連さん方はそう言って新しい常連さん作るんですのよ」(笑)
 
 だって恥ずかしい(笑)
98年01月16日:03時08分51秒
やっぱり! / ハリ=ハラ
 私だって、出来る事ならそんな風に来たいですもの。(笑)
 
 いいんじゃない?
 今は、マスターなんだし(笑)
98年01月16日:03時03分42秒
ええ / 月夢
 うちの看板ですから、お客受けが良くて、あの子と遊びに飲みにくるお客さんもいるんですよ(笑)。
 
 
 自キャラ誉めてどーする(笑)
98年01月16日:02時59分50秒
ほっ・・ / ハリ=ハラ
 なんだ、そうだったんですか(安堵の笑顔を見せる)
 でも、まじめそうな良い子ですね。
98年01月16日:02時54分14秒
なるほど / 月夢
 では、私が、しかし暴走編で更に暴走とするとは(爆)。
 
(あ、やっぱり気になるのね・・・あきちゃんが言ってるほど悪い人じゃないんだと思うけど、うちの常連さんと似たような物だとおもうけど)
「ごめんなさいね、ちょっと今休憩時間にはいっちゃいましたの」
98年01月16日:02時49分46秒
それはね / ハリ=ハラ
 あ・な・た♪
 だって、他に居ないでしょう?
 この『暴走偏・番外』をやってくれる人は(笑)
98年01月16日:02時47分09秒
あら / 月夢
 マスターはこの場合誰がやるんだろ?(笑)
98年01月16日:02時44分10秒
あらっ? / ハリ=ハラ
 『明君の姿が見えないわね・・・
  ひょっとして、今日はもう帰っちゃったのかしら?』
 
 あの・・さっき注文を取りに来た子は?
98年01月16日:02時40分51秒
続き / 月夢
(うう、ごめんマスター、ちょっと話づらいだけなんですー)(笑)
 
 そこまで酷い人だとは思ってませんよ(笑)
98年01月16日:02時36分03秒
あんまり小声で / ハリ=ハラ
 聞き取れなかったんだな(笑)
 静月は、聖さんに圧倒されてたから。
98年01月16日:02時33分05秒
はい、そうです / みだれかわ枕
 たしか静月や純の名前、聖さんは聞いてないんです。
 で、どうせだからみんなに自己紹介してもらっちゃえ、ということで、先ほどの発言になりました。
98年01月16日:02時28分18秒
名前を聞いていない / ハリ=ハラ
 って言うのは、静月の事?
 純のほうも、ぱたぱたしてて聞き損ねた可能性はあるけど。
98年01月16日:02時04分54秒
「何度目かのお使い」 / みだれかわ枕
 みんな、ゴイスっ!(笑)
 
 
(三人称複数)
 
「はぁん? ビール?」
 こまち、握らされたお金を、見もせずに、ポケットに突っ込む。
「別にいいけどさ、酔った勢いであの娘たち、手込めにすんなよ」
 チェシャ・キャットもかくやといった感じの、にやにや笑い。
「んじゃ、いって来んね」
 
 
 こまちから、誠一郎へ
 
 
「あっ、じゃあ、手伝います!」
 その若葉の言葉に、相好を崩す聖。……いや、はじめからそんなのがあったとしたなら、だが。
「きゃお。手伝ってくれるぅ? おばさん、うれしぃ〜♪」
 一瞬、若葉よりも聖の方が若く見えた。
「そういや、一応誰かに付いていてもらったほうが良いよな。」
「そうねぇ、それじゃ」
 と、静月の方を向いて、
「あなた、悪いけど、その子見ていてあげてくれるぅ?」
 
「ううん、お名前聞いてないからぁ、話しにくいわねぇ」
 
 
 聖から、静月、若葉、健司、純へ
 
 
 久々に懐かしい「〜〜から、……へ」を使ってみます。これも、良し悪しなんですけどね。
 あと、聖さんはご自由にどうぞぉ(笑)
98年01月16日:01時34分13秒
健司 / ハリ=ハラ
 「それじゃあ、頼むわ。
  なんかあったらすぐ呼んで。」
 
 「さて、始めましょうか。」
 
 なんか、やる気まんまんやなぁ。(笑)
98年01月16日:01時28分35秒
この二人は / ハリ=ハラ
 設定刺激し合ってくれるだろうから置いといてっと。
 性格似てるから、やりやすいでしょ?
 
 健司と若葉ちゃんのほうはどうします?
 よければ、聖さん動かして台所行っちゃいましょうか?
98年01月16日:01時18分42秒
静月 / MARS
 「じゃあ、私が付いてますね先輩・・・」
 といって静月が純に近寄る
 といってもそれほど近くではない・・・なんか少し距離を置いてるような・・・
 「頭・・・痛くないですか?」
 そっとつぶやくように尋ねる静月
98年01月16日:01時11分25秒
誠一郎は / ジョーカー
 こまちの反応が返ってくるまで自然とその場にいないから
 自ずから静月やね。多分。
98年01月16日:01時04分17秒
そうすっと? / MARS
 静月か誠一郎?
 っで?誠一郎が付くとやおいになるからやはり静月だろうか?
98年01月16日:00時59分07秒
健司 / ハリ=ハラ
 「そういう事だから、しばらく寝てな。
  連絡先とかは後で聞くよ。」
 
 横になっている純にそう言うと、立ち上がる。
 そして、ふと気がついたように言う。
 
 「そういや、一応誰かに付いていてもらったほうが良いよな。」
98年01月16日:00時26分15秒
どうなのだろう・・・ / MARS
 ここは参加すべきか?
 でもなー
 若葉ちゃんは静月を誘ってくれるのかな?
 むう・・・とりあえずまだ待ってます・・・
98年01月16日:00時22分16秒
だいじょうぶ / ハリ=ハラ
 「たこさんウインナー」が「いかさんウインナー」になるぐらいのもの(笑)
 あとは、味に関係ない力仕事をやるぐらいじゃないの?
 ハンバーグの種を練ったりするようなね。
98年01月16日:00時17分20秒
ふっふっふっ / ジョーカー
 それでこそ誠一郎が場を外した甲斐が合ったという物。
 でも化学兵器を食わされるのは勘弁願いたいなぁ。(笑)
98年01月16日:00時13分10秒
つーことで / ハリ=ハラ
 健司も手伝うぜ!
 でも、料理はあまりやった事が無いぜ!
 がんばるぜ!
98年01月15日:23時17分30秒
進む策戦(笑) / Dr.李
 ナイスだよ、健司。
 ナイスすぎる。
 
 「あっ、じゃあ、手伝います!」
 そういって聖の方を向いた。
 
 
98年01月15日:23時12分50秒
健司 / ハリ=ハラ
 「あ、いや、なんか夕食を出してくれるらしいから・・・
  さっき、”夕食はハンバーグで〜”とか言ってただろ?」
  
 そこで、聖さんのほうを振り返って尋ねる。
 
 「あの、俺らも手伝って良いですよね?
  ただ出してもらうんじゃ悪いですし。」
98年01月15日:22時53分15秒
誠一郎 / ジョーカー
 喧噪を背にするりと聖の脇を抜けた誠一郎。
 玄関でこまちに話し掛ける。
 
 「こまち、ついでに頼む」
 
 有無を言わさずお金を握らせる。
 
 「ビール二、三本な」
 
 邪気の無い笑みを浮かべる誠一郎だった。
98年01月15日:22時30分17秒
若葉 / Dr.李
 健司なーいす!
 
 「夕食?」
 今始めて聞いた言葉だ。
 「どこでですか?」
 いわずもがなな事を健司に問う。
98年01月15日:22時24分03秒
健司 / ハリ=ハラ
 「そうですか?
  あっ、氷嚢代えます・・・」
 
 あまり気にしない健司はそう言って、聖から氷嚢を受け取る。
 
 「はいはい、もう少し休ませてあげな。
  とりあえず、みんなで夕食の手伝いをしている間寝ていれば
  だいぶ楽になると思うよ。」
 
 そう言って、氷嚢を取り替える。
98年01月15日:21時54分44秒
静月 / MARS
 「クスクス」
 あわてて謝る若葉を見て静月は思わず笑ってしまう。
98年01月15日:21時40分37秒
若葉 / Dr.李
 健司に言われて我にもどったらしい。
 「あっ、ごめんなさい。痛かった?」
 
98年01月15日:20時09分29秒
変と意外 / MARS
とは違いますよね・・・当たり前か・・・(爆)
98年01月15日:20時03分21秒
重要なのは意外性 / ジョーカー
 驚きこそがときめきを生むのだと僕は思う。
98年01月15日:20時01分36秒
おべんきょうになりますぅ / MARS
 分かりました・・・これからは受け身でガンバるぅということで
 静月の行動で変なもんが出ないように気を付けるざんす(笑)
98年01月15日:19時43分33秒
くくく / Dr.李
 受動だからこそ、いざというときの行動が光るんじゃないですか。
 
 同時に能動こその停止も効果があるのですよ。
98年01月15日:12時54分37秒
ありがちですが / ハリ=ハラ
 『そうか・・君はいつも側にいてくれたんだね・・・』
 っていうのも良いのでは?
 ゆっくりじっくり浸透していけば良いじゃあないですか(笑)
98年01月15日:12時28分58秒
健司の役目 / ハリ=ハラ
 って、そんなもんあったかなー(笑)
 うーん、何も考えずに出したもんなぁ・・・
98年01月15日:12時25分57秒
健司も結構 / ハリ=ハラ
 受動な方かな?
 何もしていないだけとも言うけど(笑)
 それに、受動でもうまく反応を返せればぜんぜん問題無いですし。
 (返せてないなぁ、巧い反応 ^^;)
98年01月15日:12時25分28秒
誠一郎の役目は / ジョーカー
 複雑な人間関係の調整ですね。
 話術(上級)は話の聞き上手とかそういうことを
 表現している物だと思って下さいな。プレイヤーの人生経験が
 浅いので出来るかどうかはともかく、悩んでいる人に
 ちょっとした助言とかを与えられるといいな、というのが基本です。
 ですから異様なまでに広い交友関係を持たせたのですが。
 
 それから誠一郎自体はときめきとかそういうのではなくて
 男女間の友情を表現できたらと思っています。
 たとえ相手が結婚しても気軽に付き合っていけるような。
 で、何かの際に喫茶店「春夏秋冬」に愚痴を洩らしに来たりして
 それに付き合ってやったりして彼女達や彼らは憂さを晴らし
 また家に帰っていくと。そうなれれば理想なのですがね。
98年01月15日:11時43分31秒
/ せりざわ
若葉さんに、ほっぺたをつまみあげられて
 「や、やめてくだひゃいー」
98年01月15日:11時39分36秒
おぢさんの意見 / せりざわ
恋愛ってのは、結果が重要なわけじゃなくって、そこまでの過程が重要なんですよ。
98年01月15日:10時39分03秒
初見としては / ジョーカー
 能動の若葉、受動の静月という風に取れましたが。
 他のキャラも殆どが能動型(誠一郎やこまち等)ですから
 かえってその方が目立つという気もしますが。
 他に受動型としては……直樹や純がそれっぽいかな?
 もっとも見た感じなので実際はどうだか分かりませんが。
98年01月15日:09時22分36秒
受け身なのは分かるのですが・・・・ / MARS
 性分が・・・オイラのね・・・・
 なんかしてないと落ち着かんですよ・・・
 だから敬一君を出したんですが・・・こらまああっさりとこちらも受け身・・・悲しいのう
 それになんかこのままだと静月忘れられそう・・・くすん
 うーん・・・健司のライバルをやはりやるべきか・・・これだったらちょっかいもちょくちょく出せそうだし・・・
 ああ早く明日になりやがれー!!(爆)
98年01月15日:05時22分07秒
そのころの藤寺先生 / ハリ=ハラ
 『やっぱり明君おどろいたみたいだったなー
  くすくす・・
  でも、来てみて良かったな。
  だって、こんな明君学校じゃあ見れないもの・・・』
 
 そんな事を無邪気に考えていた。(笑)
 
 ちょっと行き過ぎかな?
 でも、藤寺先生って結構子供っぽいところあるのよ。
 あんまり疑っちゃ悪いよ。(笑)
98年01月15日:05時16分47秒
そ、そうなの? / ハリ=ハラ
 じゃあ、仕方ないわ。
 あたしが運ぶから、あきちゃんは奥に行ってていいわよ。(笑)
 
 
 明君、それは偏見だと思うぞ(笑)
 大体、告白されて振った女性に対してそーゆー事を言うか?
98年01月15日:04時28分12秒
まだ / 月夢
 他人のそら似で押し通せるんです、でも次いったら絶対なにかひっかけをうってくるんですよお、そうに違いなんです(笑)
98年01月15日:04時23分32秒
困ったねえ / ハリ=ハラ
 もう、注文取りにいっちゃったでしょ?(笑)
 十分証拠じゃない。
98年01月15日:04時20分08秒
だってー / 月夢
 油断も隙もない人だから、別にちくる人じゃないけど、、、、、ううううっ、証拠押さえられると困るんですー(笑)
98年01月15日:04時15分14秒
まあっ! / ハリ=ハラ
 でも、ぜんぜんそんな素振り見せなかったじゃない?(笑)
98年01月15日:04時12分49秒
ううううっ / 月夢
 ますたー、実はさっきのお客さんうちの学校の先生だったりするんですよー(笑)
98年01月15日:04時09分17秒
ごめんねぇ / ハリ=ハラ
 今日は守ちゃんも聡君も休みなのよぉ。
 で、実質これからあきちゃんしかいないのよ。
 まあ、常連さん達ほとんど帰っちゃったし、あとはお客さん数人だし、
 ねっ、がんばって(笑)
98年01月15日:04時04分13秒
うっうっ、、、 / 月夢
 やっぱりかえっちゃ駄目なんですね(笑)
98年01月15日:04時02分03秒
あらあら / ハリ=ハラ
 じゃあ、あんまり無理しちゃだめよ。
 人手が無いもんで、早引けしてもらうのは無理だけど・・・
 とりあえず、今日はお客さんも少ないし、休みながらやって。(笑)
98年01月15日:03時57分33秒
え、ええ / 月夢
 だからさっきから気分が悪いって、、、、(笑)
98年01月15日:03時56分07秒
あらぁ? / ハリ=ハラ
 あきちゃん、なんだか顔色が変よぉ?
 どうかしたの?(笑)
98年01月15日:03時53分29秒
はい / 月夢
 かしこまりました、では(そそくさ)、、、(笑)
98年01月15日:03時50分29秒
そうそう / ハリ=ハラ
 注文だったわね(くすくす)
 それじゃあ、これとこれを・・・(笑)
98年01月15日:03時46分57秒
ふ、ふーん / 月夢
 そうなんですか、きっと見る目がないのが気付いていないのですよ(笑)
98年01月15日:03時45分38秒
くすっ / ハリ=ハラ
 でも、ぜーんぜん相手にしてくれないの(笑)
 ねえ・・ひどいと思わない?
98年01月15日:03時43分22秒
ぐっ / 月夢
 は、はあ、それは羨ましいい事ですねえ、いやー、はははは(笑)
98年01月15日:03時41分12秒
それでね / ハリ=ハラ
 わたしねえ・・・
 その子の事が好きなのよ(笑)
98年01月15日:03時39分00秒
へ、へえ / 月夢
 そ、そうなんですか、でも良くいるような顔ですし、あははははは(笑)。
98年01月15日:03時35分11秒
うふふ・・ / ハリ=ハラ
 カワイイ子ね。(笑)
 私の知り合いに、君そっくりの子がいるのよ。(くすくす)
98年01月15日:03時32分52秒
ううっ / 月夢
 (こそこそ)え、えーといらっしゃいませ、、、(笑)
98年01月15日:03時31分16秒
ごめーん / ハリ=ハラ
 今日人手が足りないのよ。
 はいっ、お願いね。(笑)
98年01月15日:03時26分58秒
うっ / 月夢
 え、えーと、誰か手のあいている人に、、、、(笑)
98年01月15日:03時24分29秒
マスター / ハリ=ハラ
 あっ、あきちゃん。
 それじゃあ、その前に注文だけ取って来ちゃってくれない?(笑)
98年01月15日:03時20分59秒
ぎくっ / 月夢
 (こそっ)ますた、ますた、ちょっと、気分悪いんでおくいきまーす(笑)
98年01月15日:03時19分52秒
お店にて / ハリ=ハラ
 開いてるかしら・・・あら?
 知り合いにそっくりな子がいるわ(笑)
98年01月15日:03時19分42秒
お店にて / ハリ=ハラ
 開いてるかしら・・・あら?
 知り合いにそっくりな子がいるわ(笑)
98年01月15日:03時10分07秒
そうですか / 月夢
 じゃあ、僕これで帰りますねー、さよーならー、藤寺先生(笑)
 
 店までくるんかい(笑)
 
 藤寺先生がぺらぺらと喋るかな?一応秘密厳守でしょ?
98年01月15日:03時06分25秒
そうよねー / ハリ=ハラ
 じゃあ、適当な店に入ってみようかしら?(笑)
 初めての店って言うのも、いろいろ発見があって面白いのよ。(くすくす)
 
 さて、そろそろ店に移動しましょうか(笑)
 
 藤寺先生が話してしまうと言うのもありだと思うが・・・
98年01月15日:02時59分24秒
さあ? / 月夢
 僕まだ未成年ですからお酒飲みませんから、よくわかんないです(笑)
 
 お二人でお楽しみって、、、(笑)
 
 うーん、そうだよねえ、直樹君が少なくとも自分の事話さない限りは無理か、となると、明と直樹君でもしかしたら動く事になるかもねえ、でも直樹君も見知らぬ明とでは動きずらいかな?
98年01月15日:02時53分18秒
くすくす / ハリ=ハラ
 今夜辺りどこかで飲んでかえろっかなー(笑)
 ねえ、明君。
 どこかいいお店知らない?
98年01月15日:02時51分42秒
苦悩 / マモル
 お二人でお楽しみのところ失礼します。(笑)
 
 ………………
 
 「綾坂さん、頭痛の理由を聞いた方がいいかしら? 多少なりとも役に立てるかもしれないわよ?」
 
 藤寺先生の問いに一瞬、逡巡するような動作をみせる皐月。
 その様子を見て取り、安心させるように笑みを浮かべて言葉を重ねた。
 
 「無理強いはしないけれど、気が楽になるとは思うわよ。
  これでも悩みごとの相談は私の専門分野だしね」
 
 『どうしよう、ここで先生に総てを聞いてもらおうかしら。
  誰かに聞いてもらえば、意外とすっきりするかもしれない。でも…』
 
 そこまで考えて、皐月はちらりと視線を高城直樹に移した。
 同じクラスメイトとはいえ、どちらかといえば今まであまり交流のなかった人物だ。
 今の皐月は、そんな彼の目の前で悩みを語れるような精神状態ではなかった。
 
 ………………
 
 というわけで、プレイヤーも悩んでます。
 皐月という女の子は、ある程度知られている明にならともかく
 たいして親しくはない直樹の前でぺらぺらと自分の悩みを語る性格だとは思えません。
 でも、保健室を出ていかないってすでに宣言されているし、
 少年が1番!!さんが次に書き込むのは、たぶん金曜だろうし。
 
 どなたかいいアイディア求む。(爆)
 
98年01月15日:02時50分40秒
・・・・ / 月夢
 え?僕なにか言いましたか?(笑)
98年01月15日:02時49分48秒
あら? / ハリ=ハラ
 何の話?
 ひょっとして、ほんとにお店で働いてるの?(笑)
98年01月15日:02時47分19秒
・・・・・ / 月夢
 ・・・・・・・どこから調べてきたんですかあ?(笑)
98年01月15日:02時45分53秒
うふっ・・ / ハリ=ハラ
 大丈夫よ。内緒にしておいてあげるから(笑)
98年01月15日:02時43分31秒
どき / 月夢
 なんの事でしょう?お店ってなんです?(笑)
 
 うーむ、完璧に見た事のある光景だ(笑)
98年01月15日:02時41分37秒
やっぱり / ハリ=ハラ
 お店の常連さんが多いのかしら?(笑)
 
 
 今蘇る(笑)
98年01月15日:02時39分44秒
えーー / 月夢
 そーですか?おかしいなあ、気のせいですよー(笑)
 
 まずいペースだ(笑)
98年01月15日:02時38分00秒
うふふ・・ / ハリ=ハラ
 顔にちゃーんと書いてあるわよ(笑)
 
 
 このまま行くと・・・(笑)
98年01月15日:02時35分51秒
MARSさんへ / ハリ=ハラ
 静月のキャラ自体が受け身なのでは?
 登場したときの書き込みを見ると、そんな感じがするのですが。
98年01月15日:02時29分21秒
ん? / 月夢
 なんのことでしょう?(笑)
 
 
 なにかひしひしと思い出す物があるかき込みだな(笑)
98年01月15日:02時27分36秒
そうね・・・ / ハリ=ハラ
 でも、明君には身近な女性が多いんじゃない?(笑)
98年01月15日:02時23分59秒
え? / 月夢
 でもほら、やっぱり全ては身近な女性から始まるんですよ(笑)
98年01月15日:02時06分50秒
やさしい / MARS
 所はまったく静月の性格なんですが・・・・
 お汁粉の件は全くのミスです・・・すいません。
 っで、心配そうにのぞき込むのはいいとして膝枕の方は
 書き込みをリロード前でみれてなかったのが原因です。
 後状況の把握不足ですね。
 とりあえず気を付けます。でも・・・そうすっとほとんど受け身になっちゃうんだよな・・・
98年01月15日:02時00分05秒
明君・・・ / ハリ=ハラ
 所詮私は『仲の良い』女性(おんな)なのね・・・(笑)
 
98年01月15日:01時57分23秒
明は / 月夢
 もとより恋愛に絡みにくい状態から動かしてるんで、いちばんなかよい女性が藤寺先生で、精神的に叔母さんに依存してるからなあ。
98年01月15日:01時46分05秒
健司なんて / ハリ=ハラ
 抑えなくても鈍さ全開(笑)
 皐月が抑えなくても、鈍いから大丈夫だと思うよ。
98年01月15日:01時17分41秒
あー、えっとですね / みだれかわ枕
 わたしの場合、抑える、というのは、あくまでこまちに限定してます。
 こまちこそ、バイプレイヤーのつもりで設定してますので。
#そのために、無法とも言える「情報通:上級」の設定があるわけですし。
98年01月15日:01時07分56秒
いちおう / ハリ=ハラ
 皐月の場合は、それまでの事が(たぶん)あったので問題はないと思いますが。
 それに皐月だって、性格からしてそうすぐにどうすると言うものでもないでしょ?
 いろいろ悩むから、まだまだ時間はかかるでしょうし・・・
 
 しかし・・・
 >彼女の目をさまさせるのには絶好の機会だと思います。
 なんかこれだと、健司を好きになるのがまずい事みたいだ(笑)
98年01月15日:01時00分27秒
そうなると / マモル
 少し、皐月は焦りすぎましたか?
 ひとりくらいラブラブなのがいてもいいとは思いますけど。(笑)
 
 ご要望があれば、おさえますけれど?
 ちょうどこれから、藤寺先生のカウンセリングの場面なので
 彼女の目をさまさせるのには絶好の機会だと思います。
98年01月15日:00時57分47秒
「右手に氷嚢」 / みだれかわ枕
「どーして白石くんがうちで寝てるのかは、ちょっと興味あるけどさぁ……」
 めんど臭そうにつぶやく、こまち。
「あ、そぉそぉ。お夕飯、ハンバーグでいいわよね、みんな?」
 明らかにこの親子の会話は、現状を無視していた。
「それで、こまちちゃん。悪いんだけどぉ、ウインナーさん買ってきてくれる?」
「はぁ?」
「んじゃ、よろしく〜」
「え? あ、あたし、別にいいとは言って……」
 
 
 こまちを無理矢理玄関に押し出した聖、健司たちの方に向き直る。
「ほら、こまちちゃんって、なんでも人から聞こうとするじゃない? それはそれでいい事なんだけどぉ、あの子の尋ね方って、容赦がないからぁ」
 先ほどの若葉以上に無茶な事をするのではないか、と聖は心配したのである。
 自分に抱いたコンプレックスから、やたらと人のことを知りたがるようになり、今ではその手段がすっかり目的にすりかわってしまった自分の娘のことを、ある程度は見抜いているのである。
 そのうえで、彼女によい友人が多く出来ればと願っているのだが、なにしろ、こまちはあの性格である。
 前途は、多難なのだ。
 
 
 聖さん、新しい氷嚢を手に持ったままで
 
 
 聖さんはNPCなんだけど――その割にはあくが強いけど――、とりあえず少し書いてみました。で、聖としては買い物もしてもらわなきゃならないので、とりあえずこまちを外に出したわけです。いま家にいて一番料理を手伝ってくれそうにないの、こまちですし。
 
 なお、肉屋はすぐそばです(商店街のなかですから)。保健室組の皆さんが――というか、直樹が(笑)――こまちに逢う時間的・物理的余裕は、ないと思います。
98年01月15日:00時05分49秒
何しろ、5ヶ年計画(笑) / みだれかわ枕
 過去ログを参照するに、暴走編は5ヶ年計画らしいです。
 だからというわけではありませんが、わたし個人は、みんながみんなときめくのは、まだ早すぎると思っています。そんなに急いでネタを使い尽くしてしまう必要はないとも。
 
 それにしてはこまちがときめいている?
 これからそれを突き崩して、組み立て直していくんですよ。
 色恋沙汰がそうそう簡単に成立するようでは、あまりにドラマ性が乏しいですから。
98年01月15日:00時04分49秒
健司 / ハリ=ハラ
 「おいおいおいおい」
 
 慌てて駆け寄る。
 仮にも頭を打っているのだ、そんな無茶をしてはまずい。
 
 「まったまった、
  いらいらするのは分かるけど、まあ、落ち着きなさいって。」
天羅万象掛け合い:暴走編ログ / TRPG.NETホームページ / Web管理者連絡先