シャドウランIRCセッション準備室 LOG 001

シャドウランIRCセッション準備室の1998年10月02日から1999年04月13日までのログです。

[ カルマ ]

<チーム全体>


     生存 １

     成功 １

     脅威 １

<各個人>

ヤツメグモ:      ロールプレイ １

                 闘志         １

                 賢明さ       １


ジム・レッドマン:ロールプレイ １

                 闘志         １

                 賢明さ       １


賀茂　昴:        ロールプレイ １

                 闘志         １

                 賢明さ       １

<計>

ヤツメグモ:６
ジム・レッドマン:６
賀茂　昴:６

--
石頭です。遅れて大変申し訳ありませんでした ｍ(__)ｍ＞ＡＬＬ。
これにて石頭ＳＲは終了です。お疲れ様でした。私は非常に面白くマスタリング
させて頂きました。予想以上にマスタの手間がかかるというのは考えていません
でしたが(笑)。ではまたご縁がありましたら、何処かでお会いしましょう。

では。

２０５８年、フクオカスプロール、１１月某日。ＰＭ１０：１５。
倉庫周辺、ミツビシナイトスカイ車内。

Mr.ジョンソンの話にそれぞれが答えた。Mr.ジョンソンは微笑みを
持ってそれを見ている。


(Mr.ジョンソン)「いや、あそこには何もなかった。現場にいた君たちが

                 そう言ってくれればありがたい。・・・さて報酬だが。

                 約束通り、一人あたり、５０００。それと箱だが、

                 合計で５個か。ふむ、充分だ。これで７５００。それ

                 を３人で分ければ２５００。足して一人当たり７５００

                 だね。」

そういうとMr.ジョンソンは３人にクレッド(７５００新円)を渡した。
３人は受け取った。

ＰＭ１０：３０分。３人はフクオカスプロールの街路で車を降りる。
外はまだ雨が降っていた。装甲シールドを開けた窓越しにMr.ジョンソンは
３人に話かける。


(Mr.ジョンソン)「さて、お別れだ。・・・真実ね。ダンケルザーンは真実を

                 語ろうとして死んだ。


                 (嘆息して)まったくこの世界程真実がありふれていて、

                 その実危険なものはない。しかし君たちはそういった真実

                 をこれから多く見ていくのだろう。

       


                 君たちは果たしてどれくらい闇の中を駆け抜けていける

                 のか。興味深いところだが・・・、失礼、話が過ぎたね。


                 では。良い夢を。」

ナイトスカイは雨の中、フクオカスプロールの中に消えた。３人は別れた。
数日後、どのメディアもあの雨の中のランについては何も言わなかった。

そして、以後、あのＭ．ジョンソンに会うことはなかった。しかし同乗していた
女性とは再会を果たすことになる。意外な形で。しかしそれは別の物語である。

- end -

（よほど切れる奴なのか，それともその対局にいるのか…）

ジョンソンの言葉に半ば唖然としつつ，だが表情は変えずに

「星幽界にあったものは全て処理した。何も残ってはいない。代償も大きかったが」
「お前が何のことを指して言っているのか私には判らない。私が見たのはこいつと（持ってきたブツに手を振り），ガードだけだ。まあ，精霊が何か見ているかもしれないが，今のところ尋ねるつもりはない。眠りを奪うような記憶は１つで十分だからな」
「それとも，苦痛に満ちた死すら甘美に思える「真実」って奴を知りたいのか，（微妙に発音が変わり）“みすたぁ・じょんそん”？」

そして，賀茂はミラーシェードの奥からじっとジョンソンの目を見る…

＃ちょっとだけ遊びました。申し訳ない。会話のとこだけ使って下さい＞ＧＭ

２０５８年、フクオカスプロール、１１月某日。ＰＭ１０：００。
倉庫周辺、ミツビシナイトスカイ車内。

外は雨。３人のランナーは Mr.ジョンソンの用意したナイトスカイに乗り込む。
運転は Ms.マークスが、行っている。Ms.ジョンソンは３人のランナーと対面
した。３人のランナーは件の物体を持っている。

Mr.ジョンソンが話かける。

Mr.ジョンソン「すばらしい。問題はないようだね？」>ＡＬＬ

Mr.ジョンソン「我々も実はある程度、君たちの仕事振りを拝見していたん

               だよ。倉庫内の出来事とかね。ずいぶん興味深い事件が

               あったようだね？我々も中は"聞いていた"。


               そこで最後に確認しよう。


               倉庫内に"何も"なかったね？」＞ＡＬＬ

**
遅れまして大変すみません。>参加者。最後の質問です。オークなMr。ジョンソン
が聞いています。この返答後にクレッドスティックによる報酬の受け取りがあるで
しょう。どのように答えますかお返事をば。締め切りは３月１６日(火)まで。
これが最終メッセージになるでしょう。受け取り後はよほどの事は無い限り、

別れになります。何か受け答えをするのに、情報が必要でしたら、質問をどうぞ。

Ａ．マスター側からの、セッション中の技能、能力判定要請について。

プレイヤーの方々にＩＲＣセッション中、スキルを使った判定をする
場合、以下のようにメッセージを送ります。

1. ** ATTENTION !! **

2. To 鴨  昴

   To ジム=レッドマン

   To ヤツメグモ

3. Please Use <礼儀作法(企業)>       TN:

   Please Use <礼儀作法(ストリート)> TN:

   Please Use <尋問>                 TN:

   Please Use <交渉>                 TN:

   Please Use <コンピューター>       TN:

   Please Use <魔術>                 TN:

   Please Use <魔法理論>             TN:

   Please Use <隠密>                 TN:

   Please Use <魅力>                 TN:

   Please Use <知力>                 TN:

4. ** ATTENTION END **

この4番メッセージ後、各キャラクターは判定をお願いします。
判定結果後、

5. To 鴨  昴

   To ジム=レッドマン

   To ヤツメグモ

6. Info:??????

のような結果メッセ─ジが送られます。

Ｂ．戦闘ターンの進行について。

1. ** COMBAT START ! **

2. それぞれ現在位置申請

   例:鴨  昴(??,??)

2. ** INITIATIVE **

3. ** ( Astral Space ) **

4. ** COMBAT TURN(A) ? FEAZE ?? **

5. ** ( Fiscal Space ) **

6. ** COMBAT TURN(P) ? FEAZE ?? **

7. ** COMBAT END ! **

のような各メッセージで進行します。各フェーズ時に移動した地点の
申請をお願いします。(逐次読み込みをして下さい。しかし、混雑して
いる可能性も(笑)>Ｎｉｆｔｙ)。その場合は、最初の状態から、位置
申請のみして頂いて、各自(自分で手書きでもして)処理・・・(^^;。

以上です。質問などありましたら、どうぞよろしく。> ＡＬＬ

（元素精霊か…アストラルは式（五行精霊）に任せるつもりだったが，むしろビズメイトのサポートに回した方が良さそうだな。無論，収束具は今回なしだ）

「困ったな…私の使役する式は元素精霊を認識できないのだが…まあいい，物理世界にのこのこ顔を出してきたら痛い目に遭わせてやるだけだ。式はアストラルに顔を突っ込んで来るであろう間抜けなメイジのためにとっておくとするか。」

（レッドマンに対して）今回のビズの戦術は，そんなものだろう。「向こうの世界」方面の警戒と精霊の処理は任せて貰いたい。そのために私が呼ばれたのだからな。また，君の行動についても，必要とあれば，式−朱雀−に手伝わせよう」
さあ出かけようか。

２０５８年、フクオカスプロール、１１月某日。ＰＭ８:３０。
フクオカスプロール、テンジン屋台街。

**
<賀茂  昴>


＞Ms.マークス

賀茂は，ウーロン茶のグラスを見つめたまま，黙って周りの声に耳を傾けていた。今回
のビズメイトの一人から警備について質問が出たとき，それに付け加えるように，


「で，目的のブツにアストラル・ガードはついているのか？」

と，一言訊いて再びグラスに視線を落とす…

Ms.マークスは答える。


「元素精霊がガードについている、という報告があります。その数は数体。

  種類までは未確認です。」

**
<ヤツメグモ>


「ああ、俺にちょっと心当たりがある。ちょいと待ってくれ…」>ALL

1)コンタクト「オマワリ-サン」使用。

ビズの現場付近一帯で、何らかの事件や検問などがないかの問い合わせ。


 ・礼儀作法：ストリートで「TN=? Dice=5 [1,1,3,4,5]」


「いや、何もない。事件が発生しているというなら、メタに対する殺人事件なぞ

  しょっちゅうだし、テロリストくずれの犯行声明もしょっちゅうだ、ほとんど

  はがせネタだがな。今の所、その場所で検問はない。」


＃100 \n 請求された。>ヤツメグモ

(今日の飲み代ってな所だ>警官)



「あとミスター、持ち切れないモノについてなんだが…」

2)Mr.ジョンソンに物体の破壊方法について質問。


 「海に沈めるのはよして頂きたい。完全に破壊して欲しい。ガソリンで

   燃やして頂ければ結構。爆破してもらってもかまわない。方法はおまかせする。

   しかし、海に沈めるなどの、後々残る方法は止めて欲しい。」

3)「ついでに、アシを用意してもらえれば助かるんだけどね、ミスター…」

   Mr.ジョンソンに、現場までの足と逃走手段としての車両の請求。


  ・Ｍｒ.ジョンソンへは交渉で「TN=? Dice=5 [1,3,3,4,4]」


  「了解した。運転手がメタヒューマンではまずかろう。ちゃんとした運転手を

    用意、逃走手段として・・・了解だ、私の車で送り迎えさせてもらおう。

    作戦が終了次第、連絡をいれてくれたまえ。現場より少し離れた場所を

    指定して、落ち合おう。


    運転手は、Ms.マークスに頼もう。」

**
<ジム＝レッドマン>


　「作戦を立てるにしても、その倉庫の中の見取り図や警備状況がわからなけ

    ればどうしようもない。

　  それに、倉庫の周りの立地条件も知りたいところだな。

　  万が一の場合の逃走経路というものも考えなけりゃならない。

　  さて、その情報をどうやって集めたらいいのやら・・・。

　  困ったことに、俺のコネにはそういった連中がいない。　

    誰かそういったことのできるやつはいないかい？」

Ms.マークスが答える。


   「倉庫の見取り図はこれです。倉庫見取り図


     http://member.nifty.ne.jp/stonehead/SESSION/map.html


     警備状況は未改造のヒューマンとおぼしき警護が５から６人。武装はアーマ

     ジャケットにＳＭＧ。赤外線ゴーぐる着用。アストラルには数体の元素精霊が。

     これに加えて、ランナーが一人、加わるようです。


     このランナーの素姓は・・・調査中です。


     倉庫周辺は港湾施設ですが、"人払い"を行います。ビズの間、だれかに見られる

     事はないでしょう。逃走経路については、終了後、連絡を下されば、こちらが


     出迎えに上がります。」

**
石頭です。遅れて大変申し訳ありません。以上が今回の情報収集の結果です。
この結果をふまえて、さらに情報収集、作戦準備を行って下さい。何も行う事がない
ようでしたら、戦闘ターンに移行します。その旨ご連絡下さい。また、ＰＣ同士の掛け合いでも結構です。
締め切りは・・・うーむ、来年にします。 １月４日(月)まで。

ではどうぞよろしく m(__)m。

(sf:依頼により重複削除しました)

**

日時:２０５８年１１月某日ＰＭ８：００

場所：ＪＩＳ・フクオカスプロール、雨

依頼人:オークな Mr.ジョンソン

依頼内容:ハカタ湾のある倉庫からある荷を奪取する事。

         その荷は一つ１５Ｋｇ。奪取不可能な荷物は破壊する事。

成功報酬:成功報酬で一人５０００。荷１つにつき１５００。

期限:ＡＭ１２：００に起こる荷物の搬出までに奪取する。

備考：A)フクオカスプロールに台風上陸。今夜にでも豪雨の模様。


      B)この件に関して、Mr.ジョンソン よりバックアップ・サポート要員

        の派遣。名前はマークス。女性。ショートカット。赤いスーツに

        身をつつんでいる。武装はアーマー・ジャジャケット、ルガー・

        スーパーウォーホーク。その他電子戦用機器(レーティングは４)


        能力的には、ボディ・ガード改。バックアップ兼連絡要員として活用

        して欲しいとの事。

以上。

**

で、ＰＣが取れる行動としては、

１)コンタクトを利用した情報収集。

２)コンタクトを利用した武装の準備。

３)ＰＣ同士の話合いによる作戦立案。

４)Ms.マークスを利用しての Mr. ジョンソンへの質問。

５)その他(何かありましたらどうぞ)。

です。ダイスはＰＣ側で振って、ペーストしてください。

現在はＰＭ８：００です。時間経過は、ＰＣのロールプレイ、情報収集などの量
によってマスターが任意に進めます。またストリート・インデックスなどの

物品購入は、JIS のものを使用します。

今後の予定としては、作戦準備、情報収集ターン(MES)を２〜３回？行った後、作戦
が決まり次第、日程を調整して戦闘ターン(IRC)に入り、その後、報酬受取り(MES)
などを行います。

締切りは１２月１４日(月)まで。締切りを超過しても３日待ちます。それでも誰も
書き込まない場合、作戦失敗として、作戦失敗メッセージをアップし、終了致しま
す。３人の内、２人がレスを返してくれる場合は続行致します。

なお、ＰＣメッセージは天羅掛け合い所のように書いても、散文的に知りたい事実、
要求を箇条書きにしてもどちらでも結構です。

以上です。色々とお手数、御迷惑をお掛けしますが、どうぞよろしくお願いします。

＞関係者各位

え〜今月前半のセッション可能日が確定しましたのでお知らせします。
11/8夜，11/14夜，11/23夜の３日です。11/20夜はまだ未定です。
11/21〜23日中は，私用にて（大学ＯＢ主催で，３日間泊まり込みでゲーム三昧なのだ(^^；）連絡が取れません。
11/24以降の予定は，また判り次第連絡します。

＞石頭　殿

以下の点について質問します。

1. ＜礼儀作法＞技能の扱い：
   集中化扱い（一般技能＜礼儀作法＞があると仮定してポイントを割り振る）で良いのでしょうか？
   
2. キャラクターをアップする場所：
   キャラクターを作成した後，データはこの掲示板にあげれば良いのでしょうか？
   また，キャラクターを提出するときのヘッダは［キャラアップ］でかまわないのでしょうか？
   
3. ＪＩＳ（日本帝国）における魔法に関して：
   ＪＩＳページには，陰陽師，仏教メイジ，ヤオヨロズ・シャーマンについて幾つかの追加ルールが紹介されていますが，これらは使用しないということで良いのでしょうか？
   （特に，陰陽師の五行精霊の使用，仏教メイジの精霊召喚とバニッシュに関する制限，密教メイジの護法童子，ヤオヨロズ・シャーマンの「カミ」についてお訊きしたい）
   第２版のみと言うことから，ウォッチャーは使用しないことは了解しているのですが。

追記：＜ヘッダの意義＞

＞SIN_Snake殿

老婆心ながら一言。
前の発言で，貴殿は省略したヘッダを表題に付けていますが，いかなる意図でヘッダの内容を短くしたのでしょうか？
発言内容の把握／整理を容易にするために，表題にヘッダを付けているのです（要は見出しですね）。ただ付いていればいいというものではないのです。
勝手にヘッダの短縮／省略・変更を行うことは，見出しの未整理な状態での細分化につながり，セッション運営の混乱を招く恐れがあります。気を付けた方がよろしいでしょう。
なお，ここは論争をする場所ではないので，反論がある場合はProf.Mまでメールで行われるようお願いします。

1. ＩＲＣでマスターをしたいゲームを決める。
   
   
2. 募集を行う。

   出来る限り多くの掲示板に募集メッセージを書き込む。その際注意 する事は、

   １）募集期間の終了日
   ２）プレイヤーとして希望する人数
   ３）その他、マスターとして望む事
   

   などをしっかりと書き込む。これがあいまいだと、後で調整に苦労 する。なお、リプライは、専用ボードを最低一つ用意し、そこに 書いてもらう事とする。プレイヤーからの要望を一元管理出来るよ うにしないと、マスターの負担が増大する。

   なお、募集終了時には、書き込んだ全ての掲示板にその旨を書き込む。
   
   ＊ trpg.net で IRC したいのならば、管理者の sf 殿に相談しま しょう。
   
   
3. 参加プレイヤーの決定

   参加するプレイヤーを決定する。自分で管理出来る人数に合わせて 決定する。決定方法は抽選、任意で選別するもどちらでも良いと思 われる。

4. セッション事項の調整(ＰＣの作成、プレイヤーの希望事項の組み上げ)

   マスター、各プレイヤーで、プレイヤーの作成したいＰＣを決定する。 これはほとんどマスターは関与せずに、各プレイヤー間で決定した方 が良いと思われる。 また、作成時にプレイヤーから質問事項があった場合は返答し、 ルール解釈など、セッションより事前に調整したい事項については マスターよりその解釈案を出し、プレイヤーとの間で調整する。

5. セッション開催日の調整

   
   マスター、各プレイヤー間でセッション開催日を決定する。

6. セッション開催

   セッションを開催する。この際、マスターが考慮すべきなのは、このチャットを利用したセッションは、実際にテーブルを囲んでゲームをするのとは多少異なるという事である。テーブルで行うセッションと比べて、様々な意味で、マスターからの情報が不足すると考えられる。 それを補追するために、様々なツール、小道具を用意した方が良いと考えられる。

   地図

   シミレショーン的な戦闘を用意するシステムではこれは必要だと思われる。 そうでなくても、プレイヤーのイメージ援助のためにも、ある程度の地図はあった方が便利。

   ダイス・ローラー

   自動的にダイスを振ってくれるダイスローラーがあると便利。 (trpg.net には dice というダイスローラが存在する )

   各情報を集積したテキストファイル

   プレイヤーがメモを取っていれば良いが、そうでない時、あるいはマスターとプレイヤーの情報の調整のため、各ＮＰＣ用情報、 冒険の舞台情報、各勢力情報などは、ある程度テキストファイルにまとめ、プレイヤーがその情報を掴んだ場合、チャットで答えると同時にそのテキストファイルを送る。これにより、マスター側の情報とプレイヤー側の情報のズレは少なくなると考えられる。
   
   ＊ これは別に、プレイヤーがメモを取るのであれば必要はない。

   
   
7. セッション終了

   セッションが終了した後、出来ればその後のエピローグ的な話をマスターは提示し、セッションについて話合った方が良い。ここが良かった、ここはもう少しこうするべきだ、など感想をもらう。こうた方が次のセッションにおおいに役立つものと思われる。

8. 最後に

   ＩＲＣセッションは、マスター、プレイヤー双方にかなりの負担を強いると思われる。よって、途中でプレイヤーが 脱落したり、マスターが セッション不能になってもそれを難詰してはいけない。また、募集してもプレイヤーが集まらなくても、それを苦にしてはいけない。もっと気楽にまたやりたくなったらやれば良い、と考える。個人的にはモットーとして"去る者は負わず、来るものは拒まず、帰って来た者も拒まず"であれば良いと思う。

初のシャドウランIRCセッションのプレイヤーに選ばれたことを光栄に思う（石頭殿には千の感謝を!!）。
では，本題に入ろう。

＞舞台
JISフクオカを希望する。FASAの（第２版基本ルールの）設定と矛盾しないので。あとFASAのセリフではないが，「よく知らないから」というのも(^^;)。

＞アーキタイプ
既に他の参加者からの希望アーキタイプが出ているので，それに合わせることにしよう。
というわけで，

１．コンバット・メイジ，またはストリート・メイジ（JISだから呼び名は「陰陽師」か「密教僧」ということになるかな。「道士」「風水師」かもしれないけどね）
２．ボディガード（訳あって(^^;)キャラクター設定のための参考資料が多いので。ロシアン・マフイアに雇われたボディガードの話が参考になるかな）
３．ギャング・メンバー（アジアンか蛇頭かのう）

を希望する。

フルスクラッチだと・・・・事前に各自の作りたいキャラクターの方向を明示する必要があるな。めいめいが勝手に作ってきてキャラクターの方向性がだぶるのは問題だからね。

(sf:重複削除しました)