◇ 退魔ロール指南
1.退魔イベントのロールについて
・退魔イベントは、対魔獣戦(セッション)と異なり、騎士にとっては少々厄介な事件にすぎない。
・しかし、魔獣と戦う場合と異なり、人々の視線や、被害を最小限に食い止めるよう考慮しながらロールをする必要がある。
 
2.障壁を使わせないロール
・判定に使用する障壁には使用条件がある。
・つまり、ロールにより、使用条件を満たさないようにすれば、かりに障壁判定になったとしても優位に事を進めることができる。
 
2−1.能動的なロール
[異能(6)] 封印行動(弱点をつくロール)を行う
[破壊(2)] 互いの異能により、周囲に被害が及ばないようにする。


EMの判断が大きいので、確実性はないがやっておいて損はないロール
 [公衆(4)] 一般人に互いの異能を見られないようにする
 [不意打ち(4)] 隙をみせない

 [油断(2)] 隙をみせない
 [感情(2)] 相手の感情を落ち着けさせる
 [情報不足(2)] 情報をきちんと収集する。
 
2−2.受動的なロール
 
[異能(6)] 弱点をつく
 相手が一度、行動にでれば対処する方法は少ない。
 つまり、相手が行動する時にはすでに、使用条件を満たしていない状況を作り出しておく必要がある。
 受動的ロールにより弱点をついた場合、異能は発動を失敗、もしくは使用していなかったものとする。
 
3.絶対障壁に関するロール
・絶対障壁によって指定された行為(ロール)は、絶対に成功しない。
・基本的には指定されたロールは行わない方がいいだろう。
・最初から失敗する目的でロールを行う場合はこの限りではない。
 
4.判定に失敗した時のロール
・退魔イベントにおいて、騎士が完全な本気を出すことはちょっとない、少し本気をだす程度である。
・そのため、失敗しても、それは騎士が手を抜きすぎた結果である。
・退魔フェイズで負けたとしても、ロール的には軽い傷を負った、あるいはただ単に攻撃が外れただけである。
・そのことを念頭に起き、ロールすること。
 
5.力が5未満になった時のロール
・力が5未満になったということは、例えるならば、子供に対して大人気なく暴力を振るってしまった。あるいは、油断しすぎて、子供に負けそうになった事をさす。
・周囲からは大人げないと非難の目、本人にしてみても勝負に勝って試合に負けるような心境になることから、それを踏まえてのロールをすること。