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退魔イベント
目的  退魔業者トリスタンの一員となって、魔獣以外の闇の者や、能力者との戦いなど魔獣以外の退魔の 仕事を行うゲーム
種類  退魔イベントは、その内容で3種類、時間により2種類に分類される。

□内容
[通常]
 一回のセッションで終了する退魔イベント

[連作イベント]
 事件自体は1話で完結しますが、NPCや黒幕、舞台などが連続している退魔イベント

[DOS]
 間狩市を舞台に、人の欲望により形成されるDOSと、その使い手と戦う退魔イベント

□時間
[通常]
 通常のイベントです。目標時間は4時間

[ロング]
 複雑な構造のイベントをやってみたいEMのために、プレイ時間を長くしたもの。
 目標時間は7時間
勝利条件  勝利条件は、退魔の依頼を果たす事である。
 しかし、円卓の騎士は最強であるため、依頼は当然果たすことができる。
 そのため、ゲームで勝利するためには、次のような条件が満たすことが必要である。

 EPを0にする。
 心の敗北をしない

□EPとWP
 退魔イベントでは、EP(イベントパワー)とWP(ウォールポイント)がある
 両方ともEM側の力のようなものである。
EP  勝利条件に関わる
 EPが0になると、障壁判定が行えなくなる。
WP  障壁判定の組み合わせに使用
 WPが0になると、障壁を組み合わせることができなくなる

□EPを0にする方法
 EPを0にするためには、

 ○障壁判定で勝利し、EPを減らしていき0にする
 ○EMが提示した条件をクリアする

のどちらかを行う必要がある

□心の敗北
 依頼は達成するも、気分的には敗北したような気分(つい力を使いすぎた等)になってしまうことであり、ゲーム的には負けにはなります。
 心の敗北には、2種類がある。

  騎士の誰かの力が5未満になる
  退魔フェイズで2ラウンドを経過しても、EPが0になっていない
トリスタン □退魔士派遣業トリスタン
 業種:退魔士派遣業
 内容:業界でも有数な実力の退魔士を3名派遣します。
 社長:若槻魔鈴(総帥の分身、50代くらいのかっこいいオジサマ、ただしべらんめえ調)
 依頼方法:インターネットのみ
 費用:170万円+必要経費(20万円は仲介料)
 今までの依頼達成率:100%
 注意事項:犯罪行為には加担しません。

[説明]
○名目上は、ネットのみで活動するで、超一流の退魔士を派遣する業者
○実際は、円卓の騎士本部が運営、騎士の能力の訓練のために利用している
○そのため、勝てないわけではないが、普通の退魔士では対処できないような事件のみを受けている
○騎士達は、退魔士として行動する

[呪符]
 騎士にも、得手不得手があるため、それを補うために騎士本部は、高名な術者が作った呪符を各自、一枚ずつ用意して、各人に渡している。
 この呪符は唱える呪によって、4種類の効果が選べるが、1回使えば消滅する。
 また、使用する場合力を1消費する

 探知(探知の呪がこめられている)
 装具(任意の武器を召喚できます)
 結界(関係者以外は入れない結界をつくる)
 魔断(霊的なものを視覚化し物理攻撃を可能にする)

(呪文)
「我、祈る。今ここに
●我が望む答えが導かれることを(探知)
●我が欲すべき物が我が手にあらんことを(装具)
●我と縁(えにし)なきものを阻む世界を(結界)
●見えざるものを見、断たざるものを断つ力を(魔断)
 偉大なる魔導師の名のもとに、魔の鈴よ鳴り響け!」

呪を唱えると、呪符が消え、鈴の音ともに呪の効果があらわれる
退魔士の常識 以下のことは、この世界の退魔士ならば、当然やってはならないという常識である。
この常識をやぶるものはいない。

 関係者以外の公衆の面前での隠匿しない術、能力の行為
 必要以上の器物の破損行為
 違法行為(ただし、どうしてもやむを得ない場合はその限りではない)
 自分の素性、組織に関する情報を第3者へ暴露する
 自己の行動により、依頼が果たせないと思われる状況でも、行動を改めない場合

 ログを読み、管理人があまりにも行きすぎた行為と思った場合、即座に当該キャラを死亡扱い(マーリンによる粛正)を行う。
チャット
□使用チャンネル
#魔獣舞台  プレイ場所
#魔獣戦線  雑談

□ニックネームの変更
 名前を

  (騎士のニック)_(力の値)_

で、表記する。

(例)
 空我光一が、力8の状態の場合は、ニックは「 Kuga_8_ 」となる
障害
障害  判定に使用するもの ()内が使用される数値
障壁 EP5
WP5
抵抗(−2〜2) はかない抵抗
[NPC]NPCの行動


通常(2) 騎士を阻害する様々な敵、障害
[能力] 敵の主要能力以外の攻撃
[兵隊] 使い魔、部下などの攻撃
[妨害] 敵とは関係ないなにかの妨害により、能力の行使ができない

制約(4) 現代社会において、全力を振るうための限界、全力を使えない環境
[余波]必要以上の器物や人を破壊する可能性がある
[公衆]他の人に見られる可能性がある
[不運]運が悪く効果が発揮できない
[情報不足] 情報が不足しているため、探索系の能力の足枷となる。
[ドラマチック]世の中、何か起きるかわからない。敵の様々な行為、様々な要因が騎士の行動を阻む。ただし1イベント一回使用できない
 

異能(6)  敵の得意とする能力、強力だが弱点も存在する 
[異能]敵の得意とする能力
[DOS]DOSの能力


絶対障壁(−)
 イベントごとに、一つの行為に対して、事件フェイズでは騎士の行動が成功しないようにできる。
 ただし、その内容はイベント告知時に宣言する必要がある。

 障壁は、敵や現場の悪条件など、イベントで騎士の行動を阻むものの全てである。
 制約(6)、弱点があり、弱点をつくと使用できない
 障壁で力に担当するEP(イベントポイント)、WP(ウォールポイント)は、障壁判定に使用し、組み合わせにWP、騎士側が判定に勝利した場合、EPが−1される。
 EPが0になった場合、通常騎士の勝利となるが、EM裁量で、EPが0にならなくても、勝利する場合がある全てである。


判定  退魔イベントでは、障壁判定、不能判定を使用する。
名称 対象 騎士が成功時 失敗時 描写 補足 使用ゲーム
障壁判定 障壁 EP-1 なし EM 退魔イベント
不能判定 絶対障壁 −− なし EM かならず失敗する

□障壁判定
内容  騎士の行動が成功するかどうか決定する
判定の処理  騎士の判定が成功した場合、EPが−1される
呪符  トリスタンから支給された呪符のうち、[結界]と[探索]は能力として使用できる。
 能力4レベルとして使用できるが、力が−1減少する。
 なお、呪符は組み合わせや、応援には使用できず、単独で使用する。

□不能判定
内容  事件フェイズにおいて、騎士の行動を阻害する
判定の処理  能力を行使しても、絶対障壁に関する行動の場合、不能判定を宣言し、その行動を失敗させることができる。
フェイズ  退魔イベントは、次のように3種類のフェイズがある。

フェイズ 時間 内容 シーン
依頼 30/60分 依頼人から話を聞く なし
事件 120/180分 調査する 40/60分
退魔 なし 依頼を果たす あり
依頼フェイズ
時間  30分/60分
目的  依頼人から話を聞く
説明  依頼場所に集結し、依頼人より話を聞くフェイズ
 登場の順番はEMが決定する。
 依頼人から話を聞くことになるが、内容は募集のとおりであるので省略される。
終了  調査に出発する時
事件フェイズ
時間  120分(シーン40分)/180分(60分)
目的  依頼人から話を聞く
説明  実際の調査や、準備の時間。
 6レベルの障害の弱点を探すのと同時に、依頼を果たすための調査をする
 セッションと異なり、様々な制約(退魔士の常識があるので注意すること)
終了  調査終了、あるいは時間ぎれ
退魔フェイズ
時間  なし(目標 90分/120分)
目的  退魔依頼を果たし、事後処理を行う
説明  戦闘開始状態になったら、イニシアチブを取り、ラウンド制で行う。

 心の敗北にならないように力を使用し、EPを0にする。
 ある程度のアフターケアも大切であるが、時間がない場合は[後日談]とする。

□後日談
 退魔イベントは、依頼を解決した時点でおわる。
 だが、一連の出来事はそれで終わるわけではない。
 とはいえ、時間の関係で長々とできるわけではない。
 そこで、EMはある程度の処理や会話が終了した時点で、あとは後日談ということで、その後どうなったか、簡単に説明してもいい

終了  調査終了、あるいは時間ぎれ