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用語(世界設定)
 ここは、魔獣戦線の世界設定に関する用語辞典です。
 詳しい内容にあっては、関連する世界設定を読んで下さい。


基本設定
表の世界
 現代社会、私達が住む日本となんら変わりはない。
 リアルタイムで同じように事件や事故が発生する。
 ただし、名称などはことなる

裏の社会
 ヤクザやマフィア、など犯罪組織や、各国の秘密機関が暗躍する非合法の世界
 現代日本と違うのは、一部では闇の世界の存在を知るものがいることである。

闇の世界
 退魔師や、闇のものが跋扈する世界。
 ハイテクノロジーを扱う組織や、宇宙人も、一応、この世界に属するものである。 
  
  
 
魔獣

魔獣
 世界を滅ぼすと伝えられし存在、その身から邪気を放ち、邪力を振るう。
 666匹いるが、思考、形態、能力は一定ではない。
 

頂点にたつ魔獣
 文字どおり666の魔獣の最上位の存在。
 あらゆる魔獣の力を使い、存在するだけで大地が腐食され、空気が濁り、海が汚されるといわれている。

魔獣王
 13体いる上位の魔獣、その力もさる事ながら、配下に魔獣を持ち自在にあやつることができると伝えられている。
 それぞれに「創世」「変革」「策謀」「歪み」などの名が与えられている。

邪気
 魔獣の体や、その能力の行使の際、放たれる異質の気。
 特に感覚の鋭くない人間でも、注意していれば邪気を感じることができる。

邪力
 魔獣がもつ能力の総称。
 その能力はさまざまであるが、その強力な邪力には弱点が存在する。

弱点
 魔獣は、その存在そのものが、世界に対する矛盾となっているため、強力な邪力ほど、その力を使うための条件が必要であり、その条件を満たさなければ、簡単に邪力は封じられる。
 この条件を弱点と呼ぶ。

魔玉
 魔獣が滅んだ後に残る卵大の黒い石のようなもの。
 一種の封印状態、もしくは魔獣の骸と考えられている。

災厄のアルカナ
 魔獣王の一人、魔獣の女王が生み出した能力者集団
 女王の指示のもと、魔獣を生み出している。
 死亡した円卓の騎士をモチーフにしている。
 彼らは時がくれば魔獣となる。

魔獣大戦
 千年前の魔獣との戦いを指す。
 この戦いにより、すべての魔獣が京都の封印を中心として、封印された。

京都の封印
 京都全体を利用したといわれる封印
 魔獣の大半はここに封印されていた。
 
大結界
 幾重にもはりめぐらされた魔獣に対する封印の一つであり、最後の封印
 大結界の主な能力は次のとおり
 1、魔獣の邪力の半減
 2、魔獣の行動を日本国内に制限
 3、魔獣にかかわった一般人に関する記憶封鎖

聖石
 魔獣の事件が確認するために用いられる白い石
 邪気に触れると崩壊する性質を持つ。
 
 
 
円卓の騎士
円卓の騎士(または騎士)
 魔獣と戦う能力者の総称、あるいは所属する魔獣討伐援助機関を指す
 円卓の騎士になるには、”魔獣と戦う意思を持つ世界最強クラスの能力者”でなければならない。

位階
 騎士の分類の一つ
 タロットカードの大アルカナをモチーフとし、得意とする能力によって分類される。

聖騎士
 騎士の中でも、「魔獣との戦いに貢献のあったもの」または「魔獣王を倒したもの」に与えられる称号
 聖騎士になったものは、その能力などにより「字名(あざな)」を与えられる。


身代わり人形
 円卓の騎士への支給品のひとつ
 騎士の分身となる人形、魔獣退治の間、かわりに仕事などをやってくれる
 ただし、能力のすべてをコピーできるわけではない

円卓の騎士本部
 騎士のサポートを行う機関、国会議事堂の地下に存在する。
 正式名称は、円卓の騎士、なのだが、騎士と被るため、この名称がよく使われる。

連絡所
 騎士の現地集合場所であり、事前情報の提供の場でもある。
 ただし、連絡員は一般人のため、情報の正確性はあまり高くない。

現場員
 現場員で、魔獣討伐場所において、騎士をサポートする人物
 現在4名いる。

退魔派遣業トリスタン
 騎士を構成員にした退魔派遣業
 騎士同士の連携の訓練のために設立されている。

BARマーリン
 騎士専用のBAR、ソフトドリンクや食事も充実、料金は無料
 特殊な結界により、騎士以外は存在を感知することもできない

キャメロット
 古い洋館を改装した寮
 原則、家をもたない騎士のために用意されている。
 
 
 
闇の世界

闇の世界の掟
 闇の世界では、次のような掟があり、守らないものは、抹殺対象になることがある。
・公衆の面前で魔術を使用しない。
・派手な破壊方法、殺人は行わない
・表世界に多大な影響を与える行為はおこなわない


能力者
 ある特殊な術をもつものの総称
 普通の人が取得する技能でも、高水準で持っている場合、能力者と呼ばれる。

術者
 昔から術を伝えてきた家柄に生まれ、術を行使するもの

退魔士
 個人営業、あるいは数代限り闇の者を狩ることによって生計をたてているもの

異能力者
 訓練をせずとも、素質により、自然に術を使うことができるもの。俗に言う超能力者。

闇のもの
 吸血鬼、狼男などの怪物や悪魔、天使などの総称 
 あまり人間とは友好的な関係ではない存在も多いが、魔獣に関しては仕方なく手を組んでいる。

魔術の仕組み
 魔術の仕組みは、その術の系統や、使い手によって様々であり、同様の結果を起こす魔術でも、そのプロセスは様々である。
 つまり、術者が違えば、その仕組みも異なるのである。(同じ系統なら、ある程度共通点は見られるが)

禁忌の魔術
 系統によっても異なるが、死者蘇生は全般的に禁忌とされている。

魔剣
 魔力のこめられた武器を差す。
 かならずしも、剣の形状ではない。

オーパーツ、ハイテクノロジー
 オーパーツや、ハイテクノロジーは、先進国や大手企業、そして一部の狂気の科学者たちによって、研究開発されているが、希少価値またはコストや動作の安定性の問題で流通はさせていない。
 逆にいえば、表の世界に登場する新技術は、その問題点を克服したものなのであろう。
 
 
 
その他の世界

異界
 魔界や天界などを指す。
 現実世界と霊的にリンクしており、世界が滅ぶ時、異界も滅ぶ。

神と悪魔
 魔獣戦線では、現実世界に来る場合、様々な制約を施され、力を制限されている。
 神々の多くは、円卓の騎士に勝てない。 

宇宙人
 魔獣戦線の世界にも存在する。
 高度の知的文明をもった宇宙人の連合の規約では、地球は侵攻不可となっている

超古代文明
 有史以前に超古代文明が存在したといわれている。。
 前世がその時代のものでも、はっきりとした記憶は思い出せないようである。
 
 
 
NPC

マーリン
 円卓の騎士総帥、伝説の魔術師
 魔獣との戦いを導く、真の世界最強たる存在
 ただし、魔獣に対してはまったくの無力である。

清水冬美
 円卓の騎士本部事務員
 本部の事務を扱っており、騎士への伝達も担当する

火野夏子
 円卓の騎士本部調査員
 魔獣の事件かどうかの調査を行っている。

風祭千秋
 円卓の騎士本部連絡員
 騎士や、各種協力組織との連絡役

土屋美春
 円卓の騎士情報員
 本部に送られてくる情報の管理、整理を行っている。

シゲさん(鳥飼茂三)
 現場員の一人、刑事
 警察情報担当

月城教授(月城美佳)
 現場員の一人、大学教授
 邪力の解明調査担当

ファルコン(風見隼人)
 現場員の一人、私立探偵
 ネット、コンピューターの情報担当

”闇の目”の花山(花山勇司)
 現場員の一人、暴力団員組長
 裏の世界の情報担当

マスター
 30代オールバック口ひげの渋い感じの男性
 BARマーリンを一人で運営している

若槻魔鈴
 マーリンの分身
 マーリンにかわって交渉ごとを行っている。
 また、トリスタンの社長でもある。