]X <悪魔>の騎士
別名:異形の者
能力:異形化
コメント
 異形の体を持ちしもの。
 その肉体は人を、そして獣をも超える。
 されど、その姿ゆえ闇とともに歩むものなり

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聖騎士(別項目)

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活動中


存在だけとなりしモノ

ソラミミ

ランク 性別 不明
称号 なし 生年 1925年
位階 表の顔 なし
EV 1 裏の顔 闇のもの
能力 名称 能力分類
1 禁じられし領域 結界
[補足]
 能力4と能力3を組み合わせて編み出した術。
 自分の周囲(半径10m程)を、「〜〜という感情が存在しない事を禁じる」領域にする。
 領域内で、指定した感情を持っていない者は、強制的にその感情を抱く事になる。
 同時に展開できる領域は一つのみ。
 編み出したばかりの術なので未完成である。
2 消滅への恐怖 感情
[補足]
 魔獣を止めなければ、世界が滅びる。
 世界が滅びれば、自分を覚えている人が居なくなる。
 自分を覚えている人が居なくなると言うことは、即ち「存在の完全消滅」を意味する。
 何としても、魔獣は止めなければならない。
 自分が存在し続けるために…

3 禁呪 禁呪
[補足]
 彼が人だったとき、全人生を捧げるつもりでいた術。
 本来は能力1程度のものだったが、「禁呪は、自分が人で在った証」という想いが、禁呪の力を大きく強化している。

4 何処にでも存在し、何処にも存在しない者 異形化
[補足]
身体的特徴:
 肉体、魂が存在しない。
 当然、目にも見えないし触れることも出来ない。
 もちろん声帯も無いが、声を出す(正確には、"何かを伝えようする意志の存在"を発する)ことは出来る。
 一般人レベルでは不可能だが、それなりの能力を持つ者には、ソラミミがどの辺に居るかや、何を喋っているかを知覚することは出来る。
 騎士レベルなら普通に知覚可能。

能力
・存在を視る。どこに何が存在してるかを知覚する。
・存在を消す。物体や魂、魔力の類の"力"等の存在を消すことが出来る。
  この能力によって消された存在は、全ての者の記憶からも消え去る。
  ただし、記憶や感情、思考などは、「相手の存在の一部」なので、直接消す事は出来ない。
  消す場合は、対象全てを消す事となる。
  消された存在は24時間で「無」になる。
・存在を現す。24時間以内に自分が消した存在を、「世界」に戻す。
・存在を創る。仕組みを理解しているものを創造できる。
・任意の場所に「存在する」(つまりは瞬間移動)。

性格  昔は明るく、好奇心の強い青年だった。
 しかし、自らの行いを深く悔いる内に、次第にネガティブな性格となり、好奇心も心の奥に追いやってしまった。
 自分の存在が消滅することに対して異常な恐怖心を抱いているが、プライドが高いので、そんな様子を表に出したがらない。
外見 , 見えない
装備  なし
運命  運生まれつき禁呪の才能に恵まれていた若者。
 ある時、「自分の存在を禁じてみたらどうなるのか」という疑問を抱き、好奇心に勝てず、自分の存在を禁じてしまう。
 しかし、彼が未熟だった故か、身体や魂は消えたが、「存在」だけは世界に残り、「何処にでも存在し、何処にも存在しない者」となった。


"存在だけ"しかない彼は、それ故に、他の"存在"に触れることができる。
 その特性を利用して、彼は新たに、「存在使い」としての能力を手に入れた。
 しかし、"存在だけ"となった彼の姿を見つけてくれる者はおらず、声を聞いてくれる者も居なかった。
 彼自身が、特に強く存在を示そうと意識しない限り、それ相応の術者以外は、彼の存在を感じることは出来ない。
 一般人相手だと、語りかけようと強く思っても、「声が聞こえた気がする」程度にしか知覚して貰えない。
(騎士クラスの能力者なら、彼の存在も、彼の声も聴くことは容易だが)
 彼は、自らの愚かさを悔いた。


 どれくらい時が経っただろうか。
 気が付けば、世の中は随分と変わっている。
 身体や魂が消えた時、記憶の一部も失っており、自分の名前を思い出すことが出来ない。
 自分という存在が解らなくなる。
 何故自分はここに存在する?
 何故自分はここに存在できる?

 自分の存在に疑念を抱く。
 何度も、自ら存在を消そうかと思った。
 だが、強い後悔によって心の奥に追いやられた「好奇心」の代わりに、心の表に出てきた感情…「消滅への恐怖」が、自らの存在を消す事を許さなかった。


 彼の苦悩が限界まで達したその時、一人の男が現れる。
 円卓の騎士団 総帥マーリン。

 男は言う。
 誰かが君のことを覚えているから、未だ君は消滅しないのだ、と。
 そして、君を…君を覚えている人々を、滅ぼそうとする存在がある、と。

 魔獣。
 その存在を、彼は知ってはいた。
 しかし、自分の能力への過信から、取るに足らないものとみていたのだが…

 総帥に挑発され、魔獣を一体、消滅させようとしたところ見事に失敗。
 その脅威を認識する。

 自分の存在を脅かすのであれば、立ち向かわなければならない。
 消滅への恐怖は、彼を魔獣との闘いに駆り立てる。
 そして彼は、総帥に導かれ、円卓の騎士団への参加を決意した。
EV2
変更点
プレイヤー 嵐羽
更新日 05/12/20

分裂し、他者を喰らい知識を吸収するもの

クローズ

ランク 性別 ,男
称号 なし 生年
位階 表の顔 放浪者
EV 1 裏の顔 探求者
能力 名称 能力分類
1 寄せ集めの記憶 前世記憶
[補足]
 おぼろげながらだが過去のものたちの膨大な記憶が残っている。
2 分裂 異形化
[補足]
 能力が自分よりも劣るが見た目は全く同じ分身をつくる。
分裂体は自立活動可能。
3 虚無の眼 気操術
[補足]
 眼に映るものの、術や現象・行動の勢いを抑える。
 エネルギー自体を抑えるため対象の感情を沈静させることも可能
4 他者吸収 異形化
[補足],
 触れるものを肉体ごと捕食する。捕食時エネルギーを得る際に
 肉体や魂ごと吸収するため、肉体などにわずかに残った情報を取り込む。
 効率が悪いながらも知識等を吸収。ただし、エネルギー以外の吸収効率は悪い。
性格  敵と味方をはっきりと区別して考える。敵に容赦はしないが味方と判断したものには
 やや甘い。
 目的を達成するため(魔獣に勝つこと、己の成長)に邪魔なものには
 基本的に遠慮はしないが、味方と判断したものは別。
,
外見  20代の成年男子、背丈は中程度。
 服装は基本的に地味、顔は普通でおとなしくしていれば存在感がかなり薄め。
 それは、目立たないほうが良いと考えるため。
装備  円卓の騎士一般装備
運命  自らをいくつにも分け知識や技術・他の生物などを吸収し、数十から数百年ごとに再結合し、再び分裂をし知識などを吸収するということを繰り返してきた。
 生物としての目的はより強くなることであったが様々なものの情報を取り込むことをを繰り返すうちに
 生存や安心といったものも目的のひとつとして考えるようになってきた。
 だから世界そのものに仇をなし、自分一人だけでは絶対に勝つことのできない魔獣の存在が自分にとっても邪魔だと考える。
 また、己の成長には強力な敵との戦いがうってつけでもあり、他の騎士のような強力な存在と関わるのも不可欠であると考えている。
 己の成長と生存のため、円卓の騎士に参加することを決めた。
EV2
変更点
プレイヤー アロエ
更新日 05/06/26


 

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活動中止中

歌を奏でる獣人の傭兵

アラッド・ベイツ

ランク 性別
称号 なし 生年 1978
位階 悪魔 表の顔 傭兵
EV 1 裏の顔 闇の者
能力 名称 能力分類
1 戦いの意思 感情
[補足]
 傭兵としての仕事としての魔獣線。
 死ぬはずでなかった戦友の敵討ちとしての魔獣線。
 彼が食い殺した女性、彼女が愛した世界を守るための魔獣戦。
 これが彼を魔獣線へと動かす感情である。
2 歌による暗示 幻影術
[補足]
 歌による変身もここに含まれる、歌を歌うことによって自分に暗示をかけられる。たとえば、いさましい歌ならば、力づよく、恐怖を感じにくくなる
 自分自身だけでなく、他人にも暗示をかけられるようになった。ただし、歌を聞く意思がある必要がある。
3 傭兵流サバイバル戦闘術 戦闘術
[補足]
 傭兵であるため、大抵の武器は人並み以上に扱える。 
 特に得意なのはスナイパーライフルの扱い、狼男の身体能力をもってすれば、そう簡単にははずさない。
 傭兵の戦い方を、退魔戦に対応するため。 自分の能力を織り交ぜ、効率化を図った。
 武器の扱い方、位置の取り方、狼男の力の利用法・・・など、無駄を省き、より強力なものになった
4 獣人化 異形化
[補足]
 戦闘力は常人をはるかに上回る。
 修行により、暴走の確立の低下、月に対する免疫の強化、変身速度の上昇、大雑把だが部分的な変身が可能になった。
性格  まじめでお堅い。
 気を許した相手に対しては人が変わったように明るくなる。
 基本的に優しいが。
 敵と判断すれば残酷な処置でも平気でとる、そこは一般人と違うところだろう。
外見  背は182センチ、髪
 はブラウン、目はブルー。
 オリーブ色のコートを着、色あせたジーパンはいつも変わらず。
 上はその日の気分で変わる、大体は暗い色のトレーナーを着ている。
装備 円卓の騎士一般装備
および銃器一式
狼人間がなぜ銃器を使うのか?
「僕しか使えない武器もあるし、痛いものは痛い。,

SAA
 家出するさいに奪った父親の一丁のSAA。
 能力的には古い分低いくらいだが、アラッドはコレに思い入れがある。
 弾の入れ替えが一発づつしか出来ない、シングルアクションで連射が出来ない、命中精度が悪い・・・など。
 現在の感覚からするならば、効率の悪い銃をなぜ今更使っているのか。
 彼は「好きだから。」と言い訳するために3丁もこの銃を持っている。

バルカン砲 M−61
 もともと飛行機に乗せるモノ。
 入手ルート、持ち歩けるように改造した人間、など細かいことは解らないが。
 どうも向こうのマフィアから仕入れたらしい。
 非常に重いため、コレを持って戦うには変身の必要がある。

ハンターナイフ
 死んだ戦友の遺品。
 かなり大型のナイフだが、アラッドは肌身離さず持ち歩いている。
 戦友はこのナイフを使った接近戦を得意としていた。
運命  生まれはアメリカ。
 めぐまれた家庭に生まれる。
 ジュニアハイスクールの頃、音楽の授業で歌の才能が開花。
 それ以来高校まで歌一筋で生きてきた。
 しかし大学の受験に失敗し、自暴自棄になってさまよっていたところをグウェンハーカーという女性との出会いによって、精神的に持ち直すがしかし、その数日後狼男に襲われる。
 とりあえずその場は、持ち歩いていた家出の際に父親から盗んだ拳銃で撃退できたものの、噛まれてしまったために狼男となる。
 それ以来、それまでの甘い性格の自分を捨て、フリーの傭兵として自分の身体能力を生かしてきた。
 しかし魔獣に、傭兵時代に心を許したたった一人の戦友を殺されたため。騎士となって復讐することを誓った。
 数年の経験により、ある特定の歌を歌えば、理性を保ったまま変身できる事を学んでいる。
 噛まれたばかりの頃、暴走して大切な人グウェンを亡くした事があったため、それ以来月を見て変身するとおびえて使い物にならなくなる。
 元に戻る方法は、自分で暗示をかけ直すか、眠るか、気絶すれば元に戻る。05/6/9

 蒼文字は2/17追加
EV2  騎士になってからの半年間。
 その半年間に彼の物の考え方を変えるような出来事が数多く起きた。
 罪と向き合い、自分への恨みと向き合い、自分が殺したものと向き合い。
 彼にとっての魔獣戦が大きく変わった。
 とある老人との出会いにより、彼にとっての歌が、自分への語りかけから、人に何かを伝えるものに変わった。
 その代わり、その質は落ちてしまったが。
 また、グウェンの婚約者に、銀弾で撃たれる・・・という事件のため、彼の狼男としての能力が一時的に落ちるという事があった。
 そのため彼は、狼男の本場であるイギリスにて、その道の者に教えを乞い。力の制御法について、伝統に裏づけされた知識と理論を身につけた。
 また、狼男としての能力無しで闇のものに立ち向かうために戦闘術の昇華を図った。
 本来、多対多の人間相手のものある傭兵の戦術や戦闘術を、彼なりに少数対少数の魔獣戦、及び退魔に向いた戦闘術にアレンジした。
 様々な状況、様々な相手に対応できるよう、柔軟なものに仕上がったため、今までよりも戦闘術は強化されたといえる。06/02/17
変更点 能力1 美声→戦いの意思
能力2 戦闘術→歌による暗示
能力3 歌による暗示→傭兵流サバイバル戦闘術
能力4 文章追加
性格、装備追加
プレイヤー 黒爪
更新日 06/02/17

死霊を食らい力を宿す鴉

黒羽(くろは)

ランク 性別
称号 なし 生年 おそらく年齢は4桁以上
位階 悪魔 表の顔
EV 1 裏の顔 闇の者
能力 名称 能力分類
1 死霊より得た知識 知識
[補足]
 食らった死者から得た知識。固定化しているものは少なく、微々たる物である。
2 予知 予知
[補足]
 妻の魂と心臓を喰らうことによって手に入れた能力。
 望んだ対象の身に起こる近い未来を予知出来る。
 しかし、一度も見たことのないものの未来は予測出来ない。不吉な内容の予知が多い。
 この能力は彼の中に完全固定されているので、死を喰らう者の制限には縛られない。
3 死を喰らう者 死霊魔術
[補足]
 死者と言葉を交わし、その姿を見、操る。
 また、死者の魂を喰らうことによって能力を増強・維持する。(大体最低10日に1体は食べないと存在が維持できない。)
 同時にその死者が持っていた記憶と、その能力を一時的に得る。(取得能力は一人から一つだけ。固定していない場合一度行使すると消える。)
 能力と記憶を固定するためにはその体も(最低でも心臓を)
 喰らわねばならない。喰らわれた魂は、成仏したり輪廻の輪に乗ることなく消失する。
 異形化していないと取得能力は行使出来ない。
4 黒き羽の魔物 異形化
[補足]
 四足の大鴉に姿を変える。
 外見的には頭と、足の全てが鴉のもので真っ黒なグリフォンの様な感じ
 。体長は約3m、体高は約1mが基本(変化可能)。
 この姿のときは強靭な鉤爪・嘴と、青白い鬼火を操る能力、影を渡って移動する能力、羽根を何かに刺して力場を発生させることによる結界能力(最低3本刺していないと使えない。羽をずらされたり壊されたりすると効果が無くなる)、カラスを呼び寄せ操る能力を持つ。
 人を背中に乗せることも出来る。(何かを乗せた場合、乗っているものも一緒に影を渡ることが出来る)
性格  単純で、怒りっぽい性格。
 衝動に任せて行動することが多い。その反動か急に考え事にとらわれることもある。
 自分で考えて動くより人に言われて動く方が楽なようだ。
外見  普通のワタリガラスの1,5倍くらいの大きさのカラス。
 カラスの群に混ざっていたりすると明らかに大きいのが分かる。
 羽毛の色は夜闇の如き漆黒で、眼の色は真紅。
 身分証明書の代わりとしてもらった足輪(銀色、何製かは不明)を右脚に着けている。(異形化時は右後ろ脚。大きさが変わるようだ。)
 羽毛をむしりでもしない限り分からないが、額に太陽を意味する古代文字が焼き印されている。
装備  円卓の騎士一般装備
運命  ヤタガラスの血を引く土地神であった存在。妻と対になって祭られていた。(妻の方が主であった。今はすっかり廃れて誰も覚えていない。)
 千年前の魔獣との戦いに参加し、瀕死の重傷を負った際、同じく死にかけていた妻や子を喰らって生き延びる。
 妻や子と共に死ねば良かったのだ。こんな浅ましく生き残って、何の意味がある。妻や子が蘇る可能性すら、おれは絶ってしまったではないか。自分に食われた魂がどうなるのか、知っていただろうに。
 強い邪力を浴びたことで神としての力と姿と名を失い魔物となり、死者を喰らい輪廻を断つことによってしか生きることができなくなった。(今の名は仮の名で、本来の名前は別にあるが本人も思い出せない。)
 自らのしてしまったことよりの絶望のままに、彼は死者を喰らいつつ彷徨っていた。
 喰らうことによって力を増してしまうことが、死からますます遠くなることを知りながらも、奪った命をみすみす捨てることもできずに。
 千年の間、何の標も持たずに。神であったころより数段増した力にも気づかずに。
 ある出会いがなければそのままであっただろう。彼は出会った、ある人物に。
 その者は言った。そのままでいいのか? と。 妻や子より奪った命を無駄に使って良いのか? と。
 彼は答えた。 いやだ。そのままではいたくない。おれはどうすればいい? どうすれば無駄にならない? と。
 その者は嗤って言った。 ならば戦うがいい。守れなかったものを今度こそ守るがいい。 と。
 彼は苛立ちのままに言葉を叩きつけた。 おれにはもう守るものなど無い。おれが戦うのは、戦うとすればそれは死ぬためだ、消えるためだ。
 その者の答えはこうだった。 …それでもいい。戦え、そして見るがいい。何のためでもいい。いずれ答えを変えるときが来る。全ては、流転するのだ。
 彼は自嘲的に笑い、言った。 答えが変わることなどあり得ない。だがおれは戦おう、無為に生き続けるよりは。それのほうが死に近づけるのならば。
 かくて彼はその者の言葉に従い、円卓の騎士に参加するのであった。
 復讐のために、死ぬために、…“生きる”ために。
EV2 なし
変更点
プレイヤー ユウマ
更新日 2003年12月19日

神をも殺す古代文明の戦士

ジュディ・イスカリオテ・絢坂(アヤサカ)

ランク 性別
称号 なし 生年 1990年
位階 表の顔 中学生
EV 1 裏の顔 転生者
能力 名称 能力分類
1 ユダの記憶 前世記憶
[補足]
 ソドムとゴモラの崩壊から始まる蓄積された記憶と知識。
 それは遠い昔にユダとも呼ばれた者の記憶。
 長きに渡る戦いの歴史は、少年を戦士に変える。
2 聖共感ネットワーク 装備
[補足]
 彼の周囲を舞う無数の光。
 それは失われた超高度ネットワークシステムの欠片。
 電磁波、音波などを自由に吸収、放出、および操る事ができる。
 演算処理機能、通信、偵察、ジャミング……その他副次的な各効果。
 名前の由来は、かつてこれが使われていた本来の目的のシステムより。
3 F.G.S 装備
[補足]
 ナノマシンの群体によって形作られた自立行動兵器。
 人、機械などのシステムへの侵食及び強制介入。
 霧、武器、衣服などへの自由自在な形状変化。
 浮遊能力なども備えた超古代文明のテクノロジーの結晶。
 ジュディを神殺しへと変えた元凶でもある。

4 神殺し(オーラバスター) 異形化
[補足]
 伝説の都市ソドムとゴモラの最終防衛システム。
 通常の科学では対抗できぬ存在を倒すために生み出された超戦士。
 その黄金の瞳は異相たる超常の歪みを捕らえ。
 その手はあらゆる超常現象と超常能力を消去、無効化する。
 超常能力により間接的に発生した効果すらも因果律を捻じ曲げ無かった事にするその力。
 人が化け物と対抗するために生み出した究極の形の一つ。
 その名を神殺し(オーラバスター)と歴史は呼んだ。

追記:
 真の姿になると、髪が伸び。全身に刺青のような文様(サーキットエムブレム)が浮かび上がります。
 さらに黒かった瞳が金色に輝き始め、衣服も戦闘モードに変化します。
 無効化能力は手以外でも身体に触れれば発動します。逆にいえば触らなければ発動しません。
 広範囲に能力を使いたい時には3か2の能力との組み合わせで行います。
 また意図的にこの力を解除して、触れても大丈夫なようにする程度に制御はできます。
性格  猫かぶりで小悪魔風味。
 人を騙してなんら恥じる所が無い。
 女装はすでに半分くらい趣味になっている。
 自分の事は棚にあげて、悪党に対しては容赦が無い。
 さらには、悪を打ち砕くために多少の犠牲は気にしない。
 だがその心は誇り高く、人類の敵の天敵をもって任じる少年。
外見  サラサラとした黒髪にパッチリとした大きな瞳。
 本来の瞳の色は金色だが、能力をつかい黒くみせかけている。
 それほど背は高くないが、スラリとして姿勢は良い。
 線の細い、どこからどう見ても女の子にしか見えない男の子。
 日常的に女装をしている上に、技術向上に余念が無い。
装備  円卓の騎士一般装備
運命  遠い遠い昔、現代を遥かに超える超文明を誇る都市があった。
 その名はソドムとゴモラ。
 その栄華は地上の頂点に立ち、世界は人類の下でかつて無い繁栄を謳歌していた。
 しかし、その繁栄は永遠の物では無かった。
 異界より来た侵略者、地上界の覇権を狙う『神』と呼ばれる存在との邂逅。
 一方的な従属を強い、人としての尊厳すらも奪おうとした『神』の野望。
 それに対抗するため、全ての力を結集して彼らは戦いを挑んだ。
 超常現象を操り、残忍なる眷属どもを従えた『神』との壮絶なる死闘。
 永遠に続くかと思われた戦い。
 だが一人の裏切り者のため、ついには敗北する。
 そして、全ては塩の柱へと変えられ都市は消滅した。
 しかし、都市の最終防衛システムは、守るべき国が滅ぼされた後も動き続けていた。
 それは戦闘兵器であると同時に、それを扱う『戦士』を生み出すためのもの。
 『胎児』の体に干渉し遺伝子を組換え、かつて国を守った超戦士と同じ存在を誕生させる。
 そして現代、システムはまた守護者を一人出現させた。
 それはかつて『ユダ』とも呼ばれた者。
 二千年前、ロンギヌスと共に『神』の眷属をも打ち滅ぼした最強の戦士。
 神の眷属が降臨した時、彼またこの世に現れる。

所属組織:『ソドム』
 ソドムの戦士たち。
 異界からの侵略者や人類の天敵となる化け物を滅ぼしつづけてきた狩人。
 彼らは都市の最終防衛システムによって生み出された一種の強化人間である。
 超古代文明の知識と装備を受け継いだ彼らは、一応の同属意識からコミュニティーを形成している。
 誕生経緯から昔は法王庁とも色々やりあっていたのだが、最近は表立っての抗争は少なくなっている。
 今の彼らの主な活動は、法では裁けぬ悪を討つ現代の仕事人。
 でも、対象は独断と偏見で選んでいる。
 特に超常現象がらみの能力を悪用する者を好んで成敗しているらしい。
 仕事として金をもらって殺すのは人メイン。
 退魔師をもターゲットとする珍しい暗殺組織として一部で有名。
 魔を狩るのは組織の存在意義なので金もらわずとも無償で行っている。
 魔獣と戦うのも、それが彼らの存在意義だからである。
 長い歴史の中では幾度か魔獣とも戦ってきたらしい。
 フルメンバーで13人。ただしそれが全員そろう時代はまれ。

日常:
 男なのに女性名を持つふざけた少年。
 最近ネリ女に転校してきた。
 ソドムが用意した戸籍上ではアメリカ人と日本人のハーフになっている。
 当然、性別は女性として登録してある。
 常に能力を使い自身をカモフラージュしているため、正体を見抜くのは困難。
 入学時のネリ女の探知魔術や探査機器は全てごまかしている。
 どうしてネリ女に来たかなどは色々と謎。
 栞がらみなのは間違い無いはずなのだが、すぐにちょっかいを出すそぶりも無い。
 騎士となったのは、彼がソドム最強の戦士だから。
 一応、それだけが理由のはずなのだが……。
EV2 なし
変更点
プレイヤー CROW
更新日 03 6/24

護るもののために戦いし者

シキ

ランク 性別
称号 なし 生年 980年ごろ
位階 悪魔 表の顔 家事手伝い(住み込み)
EV 1 裏の顔 闇のもの
能力 名称 能力分類
1 封印布帯 装備
[補足]
 巻き付いたものを封じる。ある程度伸縮自在で身に付けている者の意思に応じて動く
2 鬼眼 守護者
[補足]
 真実を見る黄金の右目。嘘や欺瞞を視覚で見る事が出来る
3 龍眼 守護者
[補足]
 全てを威圧する真紅の左目。普段は閉じている
4 融合 異形化
[補足]
 何かを創り出す事よりも、それを介した融合強化が得意。
性格  基本的に優しく前向き…なのだが、ボケている事も多々。
 普段から自己犠牲精神が旺盛なように見えるが単に人の事を放っておけないだけ。
 ただし、過去の事を思い出していたりするとたまに自虐に入ってしまう。
外見  年齢的には20前半程度。
 顔自体は<教皇>の騎士クウとほぼ同一ではあるものの、表情の違いで大分年上に見えるので。
 右目が金、左目が紅。
 つま先から首元まで包帯(封印布帯)を巻き付けている。
 ちなみに腕は両方ともちゃんとある。
装備  円卓の騎士一般装備
 封印布帯(包帯状)
運命  約千年前から生きているある意味では闇の者。
 両親は人間だったのだが、闇の者の血が混ざっていたらしく隔世遺伝で力を手に入れてしまった。
 が、幼い身には過ぎた力だった為、ある日暴走をおこして自分の生まれ育った集落を壊滅させてしまう。
 その後、各地を転々としながら当時存在した魔獣と戦っていた。
 運良く生き残ったはいいものの、戦いの中で更に成長した能力の負担で数十年ごとに休眠する必要が生じる。
 つい最近もその休眠から目覚めたばかり。
 千年前と同様、魔獣の存在を知り、また護るべき者を護る為騎士団に入団する。

(補足:護るべき者)
 休眠につく度に仮想人格が作り出され、また目覚める度にそれを消滅させてきた。
 勝手に心を生み出しては勝手に消し去っているようなものである。
 本人はその事を悔やみ続けているのだが自分の意思ではどうにもならなかった。
 が、最近<太陽>の騎士鷹山透子、及び旧い友人である<隠者>の騎士神無月鏡也の協力で、仮想人格の一人が消滅する事無く転生を果たした事により、その子を護る為にも騎士となって魔獣と戦うことを決意する。
 もっともその子の事が無くとも世界を護る為に騎士団には入団しただろうが…思い入れが違うのだろう。
 ちなみに元々は<教皇>の騎士クウとして、そして今は鷹山空として存在する者が彼が護るべき者である。
 ある程度まで空が育つまでは鷹山家に住み込みで育児の手伝いをしている。

(補足:封印布帯)
 正式な名前は存在せず、この名前はシキが適当に名付けた物。
 60年程前に偶然入手したもので製作者等は不明。
 能力としては封じる事と力を拡散させ制御する事の2種類あるが、後者を自分自身に使用する事で能力制御の助けに。
 本来はもう少しだけ強力な封印力なのだがそちらに力を割いている為にやや弱体化。

(補足:守護神の目)
 両親から受け継がれた血の守護の力。
 それぞれ母方の先祖からの龍眼、父方の先祖からの鬼眼となる。
 ただ、それぞれの元となった龍と鬼の相性が最悪な為、力が反発しあってあまり守護とは言えない物になってしまっているのだが。
EV2 なし
変更点
プレイヤー 洸翼
更新日 04 4/7


縁を操り、望みを叶える神の分身

ゆうひ

ランク 性別
称号 なし 生年 不明
位階 悪魔 表の顔 中学生
EV 1 裏の顔 闇の者
能力 名称 能力分類
1 隔離世 結界
[補足]
 ――隔離サレシ世界・切リ離サレシ幽世――
 この世界と似て非なる、世界から切り離された『ドコデモナイ場所』を創り出し、世界間相互の影響を遮断する
 普段から自分の周囲に小さく展開し、この世界の存在からの干渉を妨げている
2 此方彼方 現象使い
[補足]
 ――此方彼方ノ繋ガリハ夢幻ニテ不確ナリ――
 伸縮使い
 距離・長さ・高さ等、伸び縮みするあらゆるものを概念的、実質的に伸縮させ
3 ノゾミ・カナエ 召喚
[補足]
 ――アラユルノゾミ・スベテヲカナエ――
 二柱の眷属『ノゾミ』『カナエ』を召喚する
 なお、普段はそれぞれ自由意志で行動している

□ノゾミ
 対象の精神に干渉し、感情を増幅・減退させたり、指向性を与えて望む方向に誘導したりする
 強烈な感情を持たない対象にはまったく新しいモノをうえつけることも可能
 相手の精神に干渉するためか、見るモノに何故か安心感を与えることができる
 対象ののぞみを特定・ロックオンするという、カナエの能力発動のための準備段階の役割も持つ
 
□カナエ
 対象の持つのぞみを一時的に顕在化する。またその持続時間は想いの強さによる
 ただし、顕現されるノゾミは、基本的に本人にのみ影響を与えるモノであり、他者に直接影響を与えるノゾミは顕現されずに消滅する
 能力の発動のためにはノゾミによる対象及びそののぞみの特定が必要
 カナエにより顕在化されたのぞみは、そのモノの中から消失しカナエの糧となる
 
4 糸絡視 異形化
[補足]
 ――糸絡ミニ柵ヲ視ル――
 モノ(者・物・モノ)や世界の繋がり、縁を糸として見て、干渉することを可能とする瞳
 糸を見ることで縁を知り、糸を切ることで縁を切り、結ぶことで縁を繋ぐ
性格  非常に丁寧な言葉遣い。ただ、慣れていないためか、多少妙なトコロもいつでも微笑みを絶やさない
 意外と毒舌
外見  小柄で長髪(カナエの手による妙な髪型)
 外見年齢は好みで13歳ほどに設定されている
装備 円卓の騎士一般装備
裁縫道具一式
運命  本体は、ヤマト朝廷成立以前に一地方の住人たちによって神聖視されていた為、便宜上『神』と呼称されている闇の者とある騎士によって、姉妹揃って眠っていたところを目覚めさせられた
 ”ゆうひ”という個体は、この世界での活動のために意識の一部を切り離し具現化した姿
 現代の常識や状況、力の制御などを習得するため、一般に混ざって生活することに
 同時に、起こしてくれた騎士の紹介により、騎士として活動を始めた
 ”ゆうひ”という名前は適当につけられたもので、偽造戸籍上ではちゃんと名字もある

補足

□ノゾミ
 全体的に黒い青年
 外見年齢は17歳くらい
 落ち着きが無い。時々、無理矢理カナエを連れて勝手にどこかへ行っては騒動を起こす
 普段は高校生として普通に生活している

□カナエ
 手のひら大の鼎を持つアルビノの女性の姿
 外見年齢は17歳くらい
 基本的に大人しく、ノゾミに引っ張られて行動するがきっと怒ると怖い
 普段は家で留守番
 他人の髪の毛を編むのが趣味
EV2 なし
変更点
プレイヤー るい
更新日 2003/6/19

魔剣により変身するケンカ少年

碧山 輝(あおやま あきら)

ランク 性別
称号 なし 生年 1984年
位階 悪魔 表の顔 大学生
EV 1 裏の顔 魔剣使い
能力 名称 能力分類
1 ケンカ慣れ 戦闘術
[補足]
 相当な場数を踏んでいる為か、素手での格闘は滅法強い
2 観察 一般技術
[補足]
 平常心を保ちながら、相手の言動を事細かに観察する
3 穿つ者 魔剣
[補足]
 刃渡り40cm程の、『穿つ者』を使用して闘う。
 魔剣には意思といえるほどのものは無いのだが、敵を倒す為の本能は持っているため、使用中は絶えず、本人の心に魔剣から「右側をなぎ払え」などの一言のアドバイスが入る。
 そのアドバイスに沿って動くことで剣の力を最大限に発揮することが出来る。(もちろん、その声を無視することも出来る)
 剣自体の魔力も凄まじく、闇雲に振るうだけでも、強力な真空波を放つことが出来る。
4 変身 異形化
[補足]
 ひょんな事から手に入れた魔剣『穿つ者』で自分の胸元を突き刺すことによって、魔剣と自身を同化させ、凄まじい戦闘能力を得ることが出
来る。
 同化すると、剣全体が水面に溶けるかのように吸い込まれ、それと同時に髪が炎のような紅色になり、長さも腰辺りまで伸びる。
 身体能力が強化され、体内に取り込んだ魔剣の魔力を使用できるようになる代わりにこの状態で闘った後は、しばらくの間強烈な疲労感に襲われる。
 厳密に言うとこれは魔剣との同化なのだが、こだわりがあるのか、本人は『変身』と呼んでいる。
性格  短絡的な考えを持ち、あまりに直情的ながらも、正義感は強く、ケンカをするのも、相手が弱いものイジメをしていたり、曲がったことが許せない性格から来ている。
 基本的に言動は荒っぽい
外見  茶色に染色した短めの髪。
 切れ目がちで漆黒の瞳。
 身長178cm体重76kgのわりと逞しい体つき。
 大きく開襟させて裾を垂らしたシャツにジーンズなどの比較的ラフな服装を好む。
装備  円卓の騎士一般装備
 透明な紫の刃を持つ魔剣「穿つ者」
 煙草と金属製のライター
 靴底に鉛を仕込んだスニーカー
運命  住んでいた地域で有名な問題児で、通っていた高校で毎日のように問題行動を起こし、「校内暴力が起こった時にはそ
の渦中に絶対に奴がいる」とまで言われた程だったのだが、ある日、短剣を持った狂人に襲われる。
 相手の動きは、ただ衝動のままに剣を振るっているようで、ケンカに慣れている己の相手ではなく、難なく倒したのだが、その男の持っていた短剣の紫色の刃に妙な懐かしさを感じ、気付くと催眠術でもかけられていたかのように、その短剣を手にしていた。
 それからというもの、手に入れた剣から奇妙な破壊衝動にも似た高揚感が伝わり続け、以前にも増して、ケンカに没頭
していたのだが、その力は日増しに押さえがたい物になり始めたころ、はっきりと声として聞こえ始めた魔剣の本能。
 その導きのままに、己の身体に剣を突き刺た。
 その時初めて魔剣の魔力を体内に取り込み、その決壊せんばかりの力を抑えきれず、近くの雑木林を全焼させてしまう。幸い、怪我人等は一人もいなかったのだが、その力を様々な者達に知らしめる結果となってしまう。
 その直後、魔力の発生場所に駆けつけてきた闇の者によって捕獲されそうになり、己の身に何が起こっているのかわからないまま、ぎこちないながらも力を使い、辛くも勝利を収めたのだが、そのときの闘いを遠くから見ていた騎士団の関係者に
「その力を自分の為だけに、無秩序に振るい続けるなら、君は確実に殺されるだろう。しかし、大きな志の元に振るわれたならば、君は、英雄になれる。」
と語りかけられ、戸惑いながらも、殺されるのは嫌だ。と二つ返事で、その人物の言うとおりにすることを選び、そのまま騎士団へと入団することになる。
 やはり、一連の出来事に未だ戸惑いを隠しきれないようだが、騎士団の中で、魔獣や、自分の存在意義を理解し始め。持ち前の一直線な正義感も相まって、やる気は十分なようだ。
 そして、 この魔剣はどこから来たものなのか、魔剣を持って襲ってきた男は何者だったのか、なぜ自分は襲ってきた男と違い、魔剣の力を使いこなせるのか、本人は何も知らず、魔獣達と戦っていればその答えを見出すことが出来るかも知れないという思惑もあるらしい。
EV2  素行は極めて悪かったものの、成績は辛うじて中の下ほどはあったため、とりあえず無理のないレベルの大学へと進学
 どうにか両親の目をごまかしながら喧嘩と、人気のない場所でより上手く力を使いこなせるようになるための修行に明け暮れる日々を送っている。
変更点 表の顔
 高校生→大学生
プレイヤー 香月
更新日 2003年4月27日

人々を魅了するギタリスト

樹神 翔(こだま しょう)

ランク 非公式 性別
称号 なし 生年 1983年
位階 悪魔 表の顔 ギタリスト
EV 1 裏の顔 術者
能力 名称 能力分類
1 気操術 気操術
[補足]
2 水晶の欠片 魔剣
[補足]
 翔にかかっている封印の解除
 ドラゴンへと獣化していた翔が、誤って力を封印していた水晶を砕いてしまった。
 しかし封印の力は衰えず、またそのかけらを意のままに操ることもできるようになった。
 割れたかけらの鋭い切り口を武器として使える。
 また、今までと変わらず封印の役目も果している。
3 ドラゴン獣化 異形化
[補足]
 体にドラゴンの牙で召喚と契約紋様を刻み込み、ドラゴンを体内に召喚・契約・融合することでドラゴンへと獣化する。
 その為、召喚するドラゴンの種類によって能力が変わる。
 召喚している間は、翔とドラゴンの二つの意識が存在する。
 通常翔の意識が支配しているが、時と場合、何らかのきっかけによって…また翔自身が望む事によってドラゴンの意識へと切り替わる。
4 魅了眼 異形化
[補足]
 相手を魅了し、従える事が出来る
 楽氷姫との戦いの後から、血塗れの楽氷姫の幻影が見えるようになった。
 その為に、使うと集中が途切れ、情緒も不安定になる。
性格  一面はガキ大将、もう一面は術者
 普段、一人称は「俺」だが、自信の有り余るときなどに時々「俺様」になるらしい
 が、ガキ大将のような所は少なくなり、また一人称「俺様」を使わなくなった。
 しかし、明るい時と暗い時の落差は激しく、また一人で考え込んでいることが多くなる。
 表の顔と、裏の顔の溝は深まるばかり…。
外見  身長175cm 体重61kg
 普段は黒い瞳・髪
 だが、封印を解くと、青白銀とでも言うような色
 円卓の騎士には、封印越しに本来の髪の色が見えるため、紺色に見える
 体格も良くなり、顔立ちも男らしくなった。
 …が、極々まれに幼い子供のような表情をすることがある。
 騎士には、ドラゴンへの獣化をする為の刺青のような紋様が、右肩・左胸・左足太腿に 封印越しに見える。
 また退魔仕事などで、自らは手を下さないまでも人の死を見、血を浴びたりした為、本来の髪の色が、光具合によっては藤色に見える白銀へと変化した。
装備  円卓の騎士一般装備
 水晶
 愛猫「サファリ」種類はコラット。黒い体で鮮やかなグリーンの目
 「ホンダ CBR1100XX」
運命  生まれは北海道の、とある邪眼使いの一族。
 力が強く、11歳のときに、一族で支配できなくなったため、東京の名のある邪眼使いであり、とある大会社を営んでいる樹神一族の元へ養子に出される
 普段、力の一部分は、もともと邪力や魔力を消す力を持っていたと言う水晶に封じてある
 五月女 蕾とは、北海道時代からの知り合いで、高校の後輩であり、バンドのメンバーもある
 北海道に居た頃から恋心を抱いていたらしい
EV2  大型自動二輪の免許を取り、バイクを買い換えたため買い換えた。
 2002年春、五月女蕾に告白。見事に玉砕する。
 五月女 蕾に振られたため、その反動からか、良く街中でナンパをするようになる
 蕾とは必要最小限のみの会話を心掛けているが、むこうはそれまで通りの為、かなり気まずいらしい
変更点 装備 「カワサキ ZRXII」→「ホンダ CBR1100XX」
EV3  2002年の4月以来、不安定な日々が続いていた。
 それが、楽氷姫との戦いで大きく傾き始める。
 リストカットをして呆けているかと思えば、次の日は街で女の子に声をかけているような生活。
 そんな時、暇つぶしに樹神家の門下生と戦い、楽氷姫の幻影を見る。
 翔は、その時一撃をいれられるが、その門下生が持っていた人工的に刻み込んだ紋様による獣化能力に目を付けた。
 その後、思考錯誤の末に獣化能力を手に入れる。が、獣化能力のテスト中にふとした事でドラゴンの意識が暴走、封印の水晶を砕いてしまう。
 何とか力の再封印をするが、それと共に新しい能力を見つける。
変更点 能力
 レベル2 水晶(装備)→水晶の欠片(魔剣)
 レベル3
 レベル4 補足追加
性格、外見追加
プレイヤー  満月珊瑚
更新日  9/14

究極の生命体を目指す生体兵器

ゼノ(ZENO)(偽名:デイウィッド・ターナー)

ランク レギュラー 性別 性別無し(男型)
称号 なし 年齢 1996年(外見37歳)
位階 悪魔 表の顔 会社員
EV 裏の顔 異能力者(霊化戦闘生物試作体)
能力 名称 能力分類
1 昆虫型生体端末「スイッチャー」 異形化
[補足]
 自己の表皮細胞を分裂させ一個の生物に変え、思念波により操作する。
 体長1p弱ほどで非力だが、動作の精密度と敏捷性に富み、飛行・潜水能力も有する。
 複眼と触覚は優秀な多機能センサーとなっており、蚊のような銛状の口は、猛毒の注入と遺伝子情報の獲得に使用。
 また、遠隔操作砲台として本体の霊力を弾丸に変えて発射でき、スイッチャー自体も霊力弾に変換して操作できる。
2 エボリューション・ビースト 異形化
[補足]
 自己のDNAに植え付けた各種強化因子およびミトコンドリアを活性化させ、以下のように身体機能を強化し数々の特殊能力を獲得する。
■超筋力
 筋力を向上、瞬発的な増幅も可能。
 驚異的な再生能力も併せ持つ。
■液状化
 体液の分子構成を操作して薬物にも猛毒にも液体燃料にも変化可能。
 また、細胞そのものを流動化させ、アメーバ状に変化。
 そのまま、相手を融解・捕食できる。
■獣人化
 鋭い爪と牙、長い四肢など、数々の獣の能力を状況に応じて発現させる。
■炎熱
 全身の強化ミトコンドリアの作用によって数千度に達する高熱エネルギーを発生させる事が可能。
 また、それを液体燃料と化した体液と結合する事で、火炎・爆炎を生成・放射できる。
■金属化
 細胞の分子構成を形状記憶合金化し、硬質の刀刃や装甲を表皮に生成する事ができる。
3 エボリューション・ライト 異形化
[補足]
 全身の細胞単位に同化した無数の流動可変型生体ナノマシ ン"Spider"を媒介として、自らの意識とリンクしたコンピュ
ータ・ネットワーク"CobWeb"と心身ともに「融合」し、自ら一個の汎用型バーチャルマシンあるいはネットワークと化する事でさらなる特殊能力を獲得する。
□CobWeb
 イカロスのスーパー・コンピュータ群を母体として、ゼノが自ら構築したコンピュータ・ネットワーク。
 ネットワークそのものが意思を持ち、ウイルスの如く他のコンピュータに侵入して自らを“構築”できる。
 そのため、元々のハードが破壊されても”CobWeb”は消滅しない。
 また、このネットワークはゼノとの“対話”を常に行い、適宜にアドバイスをする。
 ちなみに、ゼノの実験の約80%をすでに人の手を介在する事なく直接実施している。
 また、通常の電力以外にゼノの電子化した霊力も供給できる仕組みになっており、「電気がないと何もできない」というコンピュータの最も根本的な弱点を改善する方向へと向かいつつある。

■強化神経
 神経の伝達速度を高め、運動能力を向上させ
■音
 "Spider"よりさまざまな音域の波動を生成・放射し精神への干渉や直接的な攻撃、浄化に使用。
■電子化
 思念のみならず、自らを電子の集合体へと変換し、電脳世界を自在に往来・操作。
 また、これを応用した高圧電流の放射も可能。
■戦闘術
 データとして記憶している各種戦闘・暗殺技術を、その場に応じて活用。
 防御や迎撃の時には、"Spider"が自動的・瞬間的に判断し対応する(ゼノ本体から見れば、反射的行動にあたる)。
■精神操作
 CobWebとの「融合」により以前からの精神操作能力を増幅、さらに、"CobWeb"を構築するコンピュータ群へ精神波を分散・放射する事により、より広範囲・多人数へ効果を及ぼす事が可能となる。
4 エボリューション・スピリット 異形化
[補足]
 以前からの霊気操作・霊体化能力に加え、ウイルスのように相手の心身へ浸食し、意のままの操作や改造を可能にする
 霊気の粒子群体「アストラル・ウイルス」や、一時的ながら大規模な結界にも匹敵する霊的バリアを構築する「スピリット・ウォール」、そして、己の霊力を極限まで昇華・凝縮した魔剣「ファントム・ターミネーター」を創造する能力も獲得。
 さらに、高次のエネルギー体と化す事で一種のカリスマ性を発揮するようになり、それで本来の精神操作能力を増幅す る事ができる。
性格 冷徹にして狡猾。決して情に流される事なく、物事を合理的・機械的に処理する。
自分以外の全ての存在を、自分の研究のための実験材料・観察対象、目的を果たすための道具と見なしている。それは、魔獣といえども“例外”ではない。
外見 (変身前)
 身長197p。体重125s。分厚い筋肉の鎧に覆われたような巨体の白人男性。
 髪はブラウンヘアーでオールバック。角張った顎には、豊かな髭が生えている。
 猛禽の如き鋭い目つきだが、その青い眼光は穏やか(に見える)。鷲鼻。
 ダークグレーのスーツを着用し、サングラスをかけている。

(エボリューション・ビースト)
 全身2メートルを超える二足歩行の獣人で、全身が剛毛と鱗で覆われている。
 イメージとしては、直立歩行のゴリラが最も近い。

(エボリューション・ライト)
 全身を、無数の色彩が交錯する不定形・半透明の膜が覆う。
 なお色彩の正体は、無数の電子化した細胞の構成原子である。

(エボリューション・スピリット)
 以前と同様に人型の霊体。ただし、その色彩は黒だが、霊気の波長を変えたため
 前回とは微妙に色調が異なる。
 
*いずれの変身(エボリューション)も、デフォルトの状態。
 己の状態と周囲の状況に応じて、全身または身体の一部が変化するため、バリエーションは多岐に渡る。
 また、ライト、スピリットの場合に起こる変化は、肉眼では不可視。
装備 円卓の騎士一般装備
サングラス
ダークグレーのスーツ
くし
運命  3年前、某地下組織の研究所、究極の生体兵器開発プロジェクトの試作品(プロトタイプ)として、彼は生まれた。
 高度の知能と戦闘力を有し、さらに実験を重ねた結果、自ら超物理的なエネルギー体と化す驚異的な能力も獲得したが、<個体>としての安定性と<兵器>としての量産性に欠けるため、正式な兵器採用を見送られていた。
 しかし、すでに“自我”に目覚め、組織のマインドコントロールから解き放たれていた彼は、その卓越した特殊能力によって、組織の人間とコンピュータを手中に収め、裏から組織を支配するようになる。
 遺伝子レベルでの不安定さなど、己の弱点を全て克服し、何者をも越えた究極の生命体を目指すために……
 それから、3年。自己の研究にあまり進展が見られず、業を煮やしていたところ、ある事件をきっかけに“魔獣”の情報を入手する。
 “魔獣”こそ自分の目的達成のための鍵になるかもしれないと考えた彼は、素性を偽って<円卓の騎士>に登録。これは、魔獣相手では自分以外、組織に戦える人材がいない事を知っているため、そして、今まで出会った事のない強敵に闘争本能が燃えたためである。
 現在は、フリーターらしく2階建てのアパートに住みながら、精神波によって組織をリモート・コントロールしている。
EV2  BARマーリンでの出会いを経て、
 <戦車>の騎士シェリー・リフィルの店「オクターブ」
 <悪魔>の騎士字伏 戒那の勤務するオカルト雑誌「ミュー」編集部
 <月>の騎士菊池 磨耶の経営する高級娼館
など、複数のバイト先をかけもちしながら騎士や他の興味深い存在を観察、機会を見てはサンプルの収集にいそしんでいる。
 そして、これらの経験から、彼の内面も少しずつ<変化>してきている。
 機械的・合理的思考だけではこの世界で起こる事象の全てを把握できないと悟り、<情緒>や<衝動>といった有機的・生物的な視点から物事を考察する手法も、思考の内に取り入れ始めている。
 だが、それらの変化はあくまで<手段>の変化であって、<目的>や彼の<人格>の変化を意味してはいない。むしろ、彼自身は、さらに深遠な<闇>の世界へと突き進もうとしている。
 それが、“戦闘生物ゼノ”としての本性が、渇望してやまない究極の望みだから……
 やはり、彼は、どこまでも<闇>の落とし子。その彼に、さらなる刺激を与えてしまったのは、皮肉にも、共に魔獣と戦う騎士達。
 なお、研究の完成にはほど遠いが、集めてきたデータから予想外の面白い成果が、ぽつぽつと出てきているらしい。
変更点  運命追加
EV3  元々、ゼノの霊体化能力は、あらかじめ予定されて開発されたものではない。
 彼を創り出した地下組織イカロスが求めていたのは、高い汎用性と潜在能力を備えた戦闘生物のベーシック・モデル――つまり万能の“素材”であって、特化した“道具”や珍しい“新種”ではなかったからである。
 しかし、誕生当時のゼノが“素材”として採用されるにはまだまだ改良の余地が少なくなく、そのために繰り返し行われた実験の副産物、突然変異がもたらした偶然が、その霊体化だった。
 それは、確かに兵器価値の大変高い能力ではあったが、その反面、未知の能力であるがゆえに肉体が対応しきれず、対処するにもデータは皆無に等しかった。
 ただでさえ不完全だった肉体は、あらゆる不具合や機能障害を起こしてしまい、一時は生命の危険にすら晒された。
 それでも、イカロス随一の科学者トーマス・タウンゼントの手によってある程度まで霊体化に対応できるよう遺伝子を調製され、日常活動に支障をきたさぬ程度には回復したが、それも完璧にはほど遠く、結局、組織から「正式戦力不適格」、すなわち不良品の烙印を押されてしまう。
 その後、イカロスを乗っ取ってからもこの弱点を克服できぬまま、3年の歳月が流れる。
 この世に生を享(う)けてから3年後、素性を偽って円卓の騎士団に加入。
 目的はただ一つ――己の研究を完成させるために、魔獣のデータを手に入れる事。
 加入後、「緑刃将」「黒炎狼」事件、さらにBARマーリンなどを経て、魔獣や多種多様な騎士達と出会い、情報収集に奔走。そのデータをもとに、新たなボディ――現在のそれよりも自身の強大な霊力に耐えうる“器”−の開発を進めていく。
 しかし、その途中で最初の肉体に寿命が訪れてしまった。
 霊力の肉体にかけた負荷が、予想以上に大きかったのである。
 ゆえに、魔獣「黒炎狼」との闘いで、彼は一つの賭けに出た。自らの霊力と生命の全てを賭して魔獣の秘密――魔玉の解析に挑んだのである。
 結果は……失敗ではなかった。この世ならざる強大な存在――魔獣の深奥を垣間見る事ができたのだから。
 だが、成功とも言えなかった。入手し得たデータは、まだ氷山の一角にすぎなかったのだから……
 
 そして、現在(いま)。
 彼の魂は舞い戻った。新たな肉体の中へ――
 
■補足
 今回のボディは、以前に比べて安定性は多少向上している。
 しかし、それ以上に研究・開発した多くの新機能・強化能力を施してしまっているために、定期的なメンテナンスが欠かせなくなってしまっている。
 また、魔玉を直接解析した影響で、時折体調が悪化する事がある。これは、日本に張り巡らされた結界が、ゼノにも若干だが効果を及ぼしているらしい。
 確かに、彼は、わずかではあるが「魔獣の秘密を掴んだ」のかもしれない。
変更点 外見を変更
外見年齢
 24才→37才
表の顔
 フリーター→会社員 裏の顔:異能力者(霊化戦闘生物試作体)
能力
 すべてを変更、内容更新
(前のデーター) 
 1レベル 霊気(気操術)
 2レベル 電脳操作(一般技術)
 3レベル 精神操作(幻影術)
 4レベル 霊体化(異形化)

外見変更
(変更前)
 度重なる実験の副作用で、ひどい火傷を負ったような醜悪な容貌になってしまったが、本人は、特に気にしていない。それでも、他人に妙な関心を抱かせぬために、普段は、ニットキャップをかぶりマスクを付けている。
 身長180p前後の、がっしりとした体格の持ち主。首から下の皮膚も、顔面と同様に荒れているが、それ以外は、強健な戦士の肉体である。
プレイヤー 朧豆腐
更新日 3/7


術者の盾となる運命を拒絶した退魔士

字伏 戒那

ランク レギュラー 性別
称号 なし 年齢 1979年
位階 悪魔 表の顔 フリーのライター&エディター(ただしほぼ無職同様)
EV 1 裏の顔 退魔士
能力 名称 能力分類
1 気繰術 気繰術
[補足]
 字伏式の呪言と練気による気への干渉術。
2 血の記憶 前世記憶
[補足]
  字伏一族代々の血の記憶。
3 殺傷本能 感情
[補足]
 強烈な殺傷本能。
4 秘薬の血 異形化
[補足]
 毒、回復、再生、能力向上等
性格  会社では当たり障りの無い好人物を装っているが、実際はかなり屈折した性格の持ち主。術者の一族に対して異様なまでの敵愾心と劣等感を持っている。
外見  身長がわりとあり、スラリとした、と言うより痩せぎすの体型。
 その眼は常に昏い光を纏っており、時折異様な鋭さをみせる。右目が義眼だが会社では黒いコンタクトをいれて誤魔化している。
 抜けるような白い肌と、烏の濡羽のような黒髪の持ち主。退魔業の時は赤黒い服を着用する。爪が鋭い。
 右眼がないので、普段はサングラスをかけて誤魔化している。
装備  円卓の騎士一般装備
 小瓶(血の保存用。)サングラス。
 自動車免許、携帯端末、チャクラム(ナイフ代わり)
運命  遥か昔から、その身を呈して高名な術者の手足となり、盾となる現人形と呼ば
れる者達がいた。彼はその一つである字伏の一族に生まれた。現人形はその役目を果たすため、様々な実験をその身に施した。後に字伏といわれる者達が行ったのは、様々な薬品を投与しつづけることで、己の体に流れる血の質そのものを変えることであった。
 そのような特異な力を持ち、その力を振るって魔を討つ技を身につけようとも現人形として生まれた者はその一生を術者の手足として終えるしかない(術者は無二のものだが、現人形は代えが効くのだ!)。彼はそのような考え方を変えさせるため、己の力が術者のそれよりも優れていることを証明しようとして退魔士を志した。その根底にあるのは、一族の血に対する誇りである。
 普段はオカルト雑誌「ミュー」に来る読者投稿から気の乱れを感じるものを選び出し、記事のためという名目で出張しては魔物を退治して金を稼いでいる。
 その能力である秘薬の血は、長年続けてきた実験の成果により己の意思によってその効果と色を変えることができる。例えば、普段の緋色の血は魔物にとっては酸の様に働くが、人にとっては代謝能力を促進させる効用があり、蒼い血は摂取することで人の気の流れを活性化し、生命力を増幅させる、といった具合である。
 また、その特異な血は先祖の記憶を遺伝するため、字伏の討魔の技や、魔物に対する知識とともに、術者に対する畏敬の念をも受け継いでいる。この血の呪縛から逃れることこそ、彼の戦う理由である。
 8人兄弟の4男で3人の兄と2人の姉、妹弟が各一人いる。思想的理由、及び緋柘榴眼を無断で私有したため、実家(特に現当主である父)からはほぼ勘当の身。
 ちなみに戒那は当て字で、本名は字伏 かいな。
EV2  銀鎖獅との戦い後、自分にとって大切な物を失わないための強さを求めて、一人修行の旅に出る。
 だが、その戦いで身に染みついた敗北とそれに伴う喪失への恐怖心が、戒那の心を蝕んでいった。
 そして、その心が過去の字伏一族の敗北と喪失に伴って呼び起こされた憎悪と結びつき、彼の強さを求める心は、その負の感情に侵食されてしまった。
 その結果彼は、何も失わないだけの自分の強さを確信するために、あるいは騎士に匹敵するほどの闇の者や裏の格闘家達と闘い続け、
 その血で強固な己自身を染め上げていった。
 そうした凶行を繰り返していくうちに、字伏の技はその鋭さを増し、今や他者を制圧するための彼の殺傷本能は、常人をはるかに越えて研ぎ澄まされる様になっていた。
 また、その純粋な殺意が心力をより向上させ、以前より幅広い気を操れるようになった。
 だが、その強さを求める歪んだ心は、彼の自我を歪んだ形とはいえ増大させ、結果、大切な物を失うことに対する憎悪を除いて、字伏の血に内蔵された記憶が彼の心身に与える影響力は弱くなった。
 あと、緋石榴眼とナイフはあげた(笑)
変更点 表の顔
 雑誌編集員兼ライター→フリーのライター&エディター(ただしほぼ無職同様) 

外見追加

装備
 サングラスとチャクラムを追加
能力
 レベル1 緋柘榴眼(装備)→気操術(気繰術)
 レベル2 液体使い(現象使い)→血の記憶(前世記憶)
 レベル3 血の記憶(前世記憶)→殺傷本能(感情)
プレイヤー 弓宮露人
更新日 02/09/09

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死亡退団


喰らったものを我がものに変えるイカロスの生体兵器

アート・ブラフマ

ランク レギュラー 性別
称号 なし 生年 1981
位階 悪魔 表の顔 アウトロー
EV 1 裏の顔 闇の者
能力 名称 能力分類
1 偏った知識 知識
[補足]
 道徳の本がないので学ばないまま、哲学やら工学の専門知識を吸収している。
 知識を応用して自分の力を発展させることだ出来るかも知れない。
2 情報分解 異形化
[補足]
 口内から取り込んだ相手のDNAや情報を解析し、身体の器官を変質させることで最も適した戦術を行うことが出来る。また、取り込んだ情報を保存することも可能。
 その情報を元に相手の特徴を把握し、弱点を突く。また、相手の細胞の“抗体”“自殺因子”を造り破壊することもできる。
3 変化 異形化
[補足]
 身体の形状・色彩・構成を自在に変化可能。さらに、分裂もできるが分身は20秒立つと灰になる。
 さらに取り込んだ物質をエネルギーに変え、自分本来以上のパワーを発揮できる。
 機械を取り込めば機械のパワー。
4 喰王 異形化
[補足]
 究極硬度の歯や、口内、数種の溶解唾液分泌などでこの世の物質・霊的物質総てを口から「食べる」こと「消化」することが出来る。
 口内で空間ごと圧縮して、質量的に0に近くする。また、消化器官内で等質量間での物質変換を行う。
 また、それらを身体の外へ皮膚を介して排出可能。一種の錬金術といってもいい。
 アートの全細胞は生体マイクロマシン・生体ナノマシンといってもよく、複数の役割を一種の細胞で補える。
性格  物静かだが実はかなり荒っぽい。直ぐに攻撃的に豹変する。
外見 普段:金色の瞳。黒髪の長髪。目つきがやや悪い。キツメの美形。
異形化:牙むき出し。凶悪。
服装:
 黒い革製上着、ズボン、無数の帯を身体に巻き付け、包帯を両腕につけている。
 実は殆ど自分の身体を変化させたもの。つまり、ほぼ全裸
装備  円卓の騎士一般装備
運命  魔獣の影響体と人間の合成人間。偶然の産物。
 <悪魔>の騎士ゼノがディビットとして復活後のイカロスに生体兵器として作られ、研究施設に入れられていたが、実践投入の前に壁を食い破って脱出。追っ手総てを喰い殺している。
 今は其の日暮らし。
 そこら辺のゴミでもアスファルトでも食べられるため稼ぐ必要がない。
 魔獣や人間に対しては、自分という異形を生み出した憎々しい存在と思っており、道徳を学んでないので平気で食の対象に入れることもある。
 警察から殺人犯として追われる身。
 生体兵器なので人間としての人権が存在しない。
EV2  今まで喰らった複数の魔獣の邪力・情報が保存されアートの体内に“生物濃縮”され始めている。
 異変はアートの本質的な力を増加させている。
 濃度の高い魔獣の情報はアートの肉体を蝕んでいく。
 そんな苦しみの折り、ある孤独な老人に拾われる。
 老人の息子代わりの生活をすることになる。
 老人の資産である本を囓るように読みながら、知識取り込んでいっている。
変更点 能力
1レベル 変質(異形化)→偏った知識(知識)
2レベル 項目追加
3レベル 物質変換(異形化)→変化(異形化)
4レベル 項目追加
死亡  2009年2月 殺戮の魔獣王との戦いにより死亡
プレイヤー 陽祐
更新日 6/4

忠誠の契約のため、白く染まりし黒き悪魔

黒須(ディスロロノ) 通称”D”(1999年現在)

 年齢:数百才(公称27才) 性別:男
 表の顔:教会手伝い  裏の顔:闇の者
 能力  Lv 補足
 1:召喚 :1 使い魔(ポルターガイスト)『キリィ』
   外見:女性体型の緑色肌の小人/翼がある
   能力:普通の人間の目には見えない/念動力
   性格:悪戯好き/口煩い
 2:現象使い :2 影使い
 3:肉体能力 :3 動物的直感(一種の鋭敏感覚)
 4:異形化 :4 ガーゴイル
   外見:羽と尻尾をもつ漆黒の悪魔。醜い。
   能力例:人外の怪力/飛行能力/動物的運動能力
   鋭い鉤爪/牙/分厚い皮膚/自在に動く尻尾
 性格:皮肉屋の嫌味な奴。陰険。ケケケと気味の悪い笑い方をする。
 酒と煙草、それに恐怖にひきつった美女の顔が大好き。
 外見:やたらと背が高く、腕が長い男性。細身細面。いつもニヤニヤしている。
 猫背気味なので、実際より少し低く見える。
 装備:携帯電話・聖印(無理矢理持たされている)煙草
 運命:中世ヨーロッパから存在した悪魔。五十年ほど前にイギリスを追われ、日本
 に渡った。淀んだ東京の空気が気に入り、人間に混じって暮らす。しかし、次
 第に日本教会のエクソシスト達に追いつめられ、ついに封殺されかかる。その
 際、エクソシスト達の一人であったシスター高埜(たかの)に命を救われ、そ
 の代償として忠誠を誓う羽目になる。自身が《騎士》でもあったシスターは、
 ディスロロノに「黒須」の名を与え、魔獣との闘いへと導いた。(「黒須」は勿
 論十字架から…シスターはネーミングのセンスが無かったらしい)111匹の
 魔獣を滅した時、ディスロロノは忠誠の誓約から解放される。
 プレイヤー:雄鳥の尻尾

(死亡)
 DB−140 武乱刃との偶然遭遇、対戦し死亡

月の意志により生を受けた女豹

都築 アキラ(死亡)

 年齢:18才 性別:女
 表の顔:探偵見習い  裏の顔:異能力者
 能力  Lv 補足
 1:予知  :1 なし
 2:幻影  :2 なし
 3:肉体能力 :3 俊敏
 4:異形化 :4 黒豹と化す
 性格:基本的に温厚。だが、執拗に金に執着心を持ったり、残虐行為をフツーに眺め
 ていたりするときもある、不安定な性格の持ち主。
 外見:髪も瞳も黒色のれっきとした日本人。髪は腰の近くまでのびているのを無造作
 に結っている。身長は165pくらい。すらっとした体つき。スカートは絶対は
 かない。上からローブみたいなものを羽織っているときもある。ダテ眼鏡をかけ
 ている。胸に月の刺青がある。
 装備:円卓の騎士一般装備
 良く効く銀色の軟膏(幼い頃から使っている。親からもらった)
 丈夫な布で織ってあるローブ(大抵は所持している)
 鏡(直径10pくらいのもの)
 運命:母親が異能力者の血を薄くも受け継いでいたのだが、彼女はそれを知らぬまま
 3歳のときにその母親を魔獣によって失った。
 事態を把握できなかった彼女は”自分には母親はいない”と無意識に思い込む
 ことで、自我を保つことができていた。
 彼女の父親は事態を危惧して田舎に引越し、探偵事務所を開く。彼女はそこで
 父親の後ろ姿を見つつ、図書館に通って独学の毎日を過ごしていたのだが、突如
 としてその平凡な幸せを魔獣に引き裂かれる。
 目の前で貪り食われる父親の血、窓の外に光る満月、そして混沌を思わせる魔
 獣の視線。それらがひとつになったとき、彼女は獰猛な黒豹へと変貌する。その
 事件は過去を知り、未来を知るひとつの手がかりに過ぎなかった。
 彼女は母親と父親の残した遺言をもとに親類縁者を訪れるが、彼らは唯、”そ
 なたは月の意思によって生を受けた...”と云うばかりであった。そこに魔獣が関
 係しているという事実だけが、彼女を戦場へ赴かせている。
 豹になっても人語を解し、喋れる。満月の夜のほうが能力もアップし、なかな
 か人間に戻れない。新月のときは逆である。
 プレイヤー:神無月聖

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