『蒸気爆発野郎！』雑談所 LOG 001

『蒸気爆発野郎！』雑談所の1998年07月21日から1999年01月07日までのログです。

三が日を既に過ぎ，今さらですがまだ松の内ということであけましておめでとうございます．
冬コミも無事（？）過ぎ，のんびりできるかというと全くそんなことはなく，忙しい日々を過ごしております．
とりあえず色々とやってます．今年もどうぞよろしくお願いします．
ではでは．

機械主義者について
機械を装着した人々
「機械主義者」と「義装者」

追加ルール
義装を用いた成功判定
「義装」技能
機械主義者による義装を用いた成功判定
故障について
『絶望』と故障

追加資料
誰が義装を作ったか
義装ギルド
追加キャラクタータイプ
義装史

「義装」作成ルール
設計および組み立て
超常レベルについて
追加能力
義装の埋め込み

　という感じになっております。こうご期待。

　ええと、『蒸気！』の冬の新刊、サプリメント『The Age of Monochrome vol.3』が、明日の午前中には納品されます。(^o^)/わーい♪
　
　というわけで、いちはやく新刊をゲットしたいぜ！　という無敵で素敵な方へは、明後日以降にお引き渡しが可能です（笑）。価格については、チャット等でおたずねください。いつもどおりですが(^^;
　清瀬にお立ちよりの際はぜひ御利用ください♪（謎）
　
　p.s.
　今回の新刊は、夏から発行がのびたぶん、中身がつまっている（はず）なので、御期待ください！
　ちなみに、yukは、速水螺旋人さんに描いていただいた章表紙がとても楽しみです(*^-^*)　今回は絵師様がなんと3人も参加なのです♪

『蒸気！』ページ内のここ最近の更新情報をお知らせします。

トップページおよびニュース更新
夏から変化が無かったトップページを、冬コミ緊急対策バージョンにアップしました。

topページ
現在のニュース
ニュースバックナンバー
今後の予定／新刊・在庫情報
のそれぞれが更新されています。

オンラインセッションログ
これらのログはオンラインで遊ばれたセッションの記録です。現在進行中のオンラインセッションは、以下の4種類があり、それぞれのセッションのログは全て『蒸気！』ページ内の、クロニクルから辿ることができます。

『氷のオルゴール』
　インターミッション・第10回・第11回
『時回帰線』
　第20回・インターミッション・第21回・第22回・第23回・第24回
『鋼鉄の女神』
　第4回
『悪魔のトリル』
　第3回・第4回・番外編・第5回

また、既に終了しているキャンペーンとしては、『人工天使』篇があり、これを整理して公開しました。

人工無能付きチャット
仮オープンではありますが、人工無能付きチャットを設置しております。「時空工房」という名称で、導引機械内蔵の人工少女との会話を行うことが出来ます。

ではでは。

次回は清瀬で11/22に蒸気！のセッションがあります．
参加したい方は人数が限られてますけど，連絡下さい．
少し枠があります．

ではでは．

予約を取ろうにも、内容が解らなくてはイカンですね。(^^;　内容は、

連載：よくわかる『蒸気！』
第３回　『熱い魂』の正体にせまる

追加ルール
技能評価について
キャラクタータイプ変更と二重生活
追加技能
発明品のディティールアップに関するルール
スチームユニバースについての追補

追加キャラクタータイプ

追加資料
天使物質−エンジェリウム−について

各種ツール
キャラクターが与える第一印象表
飲酒後の反応について
機械の外観決定表
機械の副作用決定表
ルールブック総索引
キャラクターシート
仮想人格シート
マスタリングシート
倫敦白地図

となっております。104ページの冊子になっております。
ではでは。

冬コミ落選しました。しかし、本日入稿して来ました。サプリメント『The Age of Monochrome vol.3』です。
結構良い本になる予定です。委託先などの展開がありましたらまた報告します。また、印刷所からいつ上がって来るかは解らないので、それも今後報告する予定です。

また、予約も受け付けます。この掲示板に書いていただければ、取り置きします。

ではでは。

実は『蒸気！』のための人気投票は以前より置いてはありましたが、告知していませんでした。何か途中で飽きられてしまって、うやむやになっていたようです（苦笑）
しかし今回、オンラインセッションのキャラクター専用の投票板として復帰させました。これで『公開されたセッション』のための投票板として利用出来ることになります。

このCGIを佐々木康成の個人ページである

魔窟BBS

以下に置いてあります。未だほとんどのキャラクターが横並びの状態です。どんどん投票してあげて下さい。

『蒸気！』オンラインセッションキャラクター人気投票

ご利用をお待ちしております。

また、『蒸気！』ページでは、『蒸気！』のオンラインセッションの開催者を常時募集しております。短い長い、単発、キャンペーンなどの形式は問いません。『蒸気！』でマスターしたい方は、どうぞ名乗り出て下さいませ。

ではよろしくお願いします。

先程テストを兼ねて個人ページの方に新聞記事投稿用掲示板を仮設してみました。

『蒸気！』倫敦短報記事掲示板

新聞記事の投稿お待ちしております。
オンラインセッションとも連動させると良いかもと考えています。事実最初の二つはオンラインセッション関係の事件の報道です。

また、この掲示板内で事件の推移を多人数で記録して行くという形式のセッションもできるかな？　とか考えています。リレー小説みたいなものですね。

では。

本日付けの更新として

『時回帰線』第19回(98/11/02)分ログ
を公開しました。以前までのオンラインセッションのログは、
クロニクルから辿ることができます。

ではでは。

現在『蒸気爆発野郎！』の新しいサプリメントを作成しております。まだ冬の当落通知も来ていませんが（苦笑）
今回のサプリは再び『The Age of Monochrome』です。今回も多くの追加ルール、追加キャラクタータイプなど、盛沢山でお送りします。

入稿が終わりましたらまた報告します。

では。

本日付けの更新として

『時回帰線』第17回(98/10/26)分ログ
『時回帰線』第18回(98/10/29)分ログ
『氷のオルゴール』第9回(98/10/30)分ログ

を公開しました。以前までのオンラインセッションのログは、
クロニクルから辿ることができます。

ではでは。

本日付けの更新として

『時回帰線』第16回(98/10/19)分ログ

を公開しました。以前までのオンラインセッションのログは、
クロニクルから辿ることができます。

何かこればっかですね（苦笑） ではでは。

本日付けの更新として

『時回帰線』第15回(98/10/15)分ログ
『氷のオルゴール』第8回(98/10/16)分ログ

を公開しました。以前までのオンラインセッションのログは、
クロニクルから辿ることができます。

何かこればっかですが（苦笑） ではでは。

本日付けの更新として

『時回帰線』第14回(98/10/13)分ログ
『悪魔のトリル』第2回(98/10/15)分ログ

を公開しました。以前までのオンラインセッションのログは、

クロニクルから辿ることができます。

ではでは。
　

『時回帰線』第11回(98/9/25)分ログ
『鋼鉄の女神』第2回(98/9/26)分ログ
『時回帰線』第12回(98/9/30)分ログ
『氷のオルゴール』第7回(98/10/1)分ログ
『時回帰線』第13回(98/10/05)分ログ
『悪魔のトリル』第1回(98/10/8)分ログ
『鋼鉄の女神』第3回(98/10/10)分ログ

となっております。
では。

(sf:依頼により重複削除しました)

　
　義装を装着した人々
　
　『蒸気爆発野郎！』の世界には、体の一部を機械や義肢と交換する、もしくは体に機械を埋め込んでいる人たちがいます。彼らは大きく２種類に分けられます。
　
　一方は事故などで体の一部を失った代替として機械を用いたり、自らの利益や強さなどを求めて機械の身体的部分を得た者たちです。『蒸気爆発野郎！』世界においては、『身体に埋め込む機械、もしくは身体の一部となる部品』を『義装』と呼びます。しかし、社会的に『義装している人』を指す特別な呼び方があるわけではありません。しかし、ルール内に限っては、『義装している人』という言い方はせずに、『義装している人』のことを「義装者」と呼ぶことにしましょう。
　そして、もう一方がサプリメント『The Age of Monochorme...Vol.2』でも触れられている、機械の体を持つものこそが次なる地上の覇者（ランドマスターズ）であると主張している人々、つまり『機械主義者』です。機械主義者は、義装者の中で『偽装をした者こそが次世代の地上の覇者（ランドマスターズ）となるべき人々である』という思想のもと、自らに積極的に義装を施す人々の総称であるといえるでしょう。
　上記の２種類の「体を改造した人々」は、外見こそほとんど違いはありませんが、その行動、信条、そしてルール的な扱いには大きな差があります。
　
　
　義装を用いた成功判定について
　
　義装すること、つまり機械を体に埋め込むということを表現するために、『蒸気爆発野郎！』では以下のルールを使用します。これは義装者、機械主義者に共通です。
　機械を体に埋め込むことは、【義装：○○（埋め込んだ義装の名前）】という名の専門技能を習得することで表現されます。この技能は『○○という義装が体に埋め込まれている、または装着されている』という状態を表すとともに『この義装を使うことにどのくらい習熟しているか』をも示します。
　義装を用いる必要がある場合には、【義装】技能を用いて成功判定を行う必要があります。そうでない場合には持っている技能で普通に成功判定を行って構いません。ただし、義装に重きを置いた行動では【義装】技能で判定を行う必要があります。
　なお、【義装】技能のベース能力値は『（体格＋運動＋操作）/3』です。
　
　
　義装者と機械主義者の違いについて
　
　義装者と機械主義者は、外見（義装を利用している）こそ一緒ですが、実はまったく違います。まず『蒸気！』において、すべての「体に機械を埋め込んでいる人」は、以下の３つのカテゴリのうちのいずれかに当てはまります。
　
　・熱い魂を持たない義装者
　・『熱い魂』を持った義装者
　・『機械主義者』
　
　このうち、『一般人の義装者』と『『熱い魂』を持った義装者』の違いは簡単でしょう。区別の基準は『義装』ではなく、『義装を利用する人間』にあります。この両者の身体に埋め込まれている義装は、分類上は全く同じものです。
　しかし、機械主義者に埋め込まれている機械は、実は義装者のものとは全く異なります。
　AM2または1+2にも記されているように、機械主義者に埋め込まれている機械は、天導機械が大いなる意志のもとに『埋め込ませた』ものです。機械主義者の身体に脈づく機械は、義装者のそれとは本質的に異なるものなのです。それは、『機械主義者の身体に埋め込まれている義装は全て『魂のこもった物品』である』という事実からです。超時空体の意志を具現する存在たる天導機械によって授けられた義装は、魂がこもっている特殊な義装なのです。
　
　
　機械主義者による義装を用いた成功判定について
　
　機械主義者の義装が通常のものとは異なるものであることは、上述のコラムにおいて明らかになりました。また、機械主義者となるべく天導機械が選ぶのはやはり『魂』を持った人間です。従って機械主義者は全員『熱い魂』を持っています。これにより、機械主義者は義装を使った成功判定の際には、『自分の魂＋義装にこめられた魂』を使用できます。
　機械主義者が成功判定を行う場面については他の義装者と変わりはありません。ベース能力値を『（体格＋運動＋操作）/3』で求め、また【義装】技能を習得する必要がある点も他の義装者と共通です。
　
　
　故障について
　
　義装者が【義装】技能を使った（「義装」した部分を使って行動した）行為判定の際に1ゾロを出した場合、義装に「故障」が発生することになります。これは、熱い魂を持たない義装者、『熱い魂』を持った義装者、機械主義者の全てに共通です。
　故障が発生したら、ＧＭもしくはプレイヤーは以下の『故障表』を振り、どのような故障が発生したか決定してください。結果が状況にふさわしくない場合はオリジナルの結果を決定してもかまいません。
　

2D6	故障表
２	使っていた「義装」が完全に壊れてしまう。それどころか、故障の反動で３Ｄ６点のダメージを受ける。故障した「義装」は修理不能。新しい「義装」に取り換えなくてはならない。
３	致命的な故障が発生した。「義装」が暴走し、困った結果になる詳細はＧＭが決定）。新しい「義装」に取り換えなければならない。
４	一個所の故障が連鎖反応を起こし、（もしあれば）他の「義装」も故障を起こす。もう一度故障表を振り、双方の結果を適用すること。この部分の修理には１週間かかる。
５	故障により、貴重なパーツが失われてしまった。取り寄せに１週間かかるうえ、パーツ代として大金を請求される。
６	故障の際に吹き出した蒸気（もしくは火花）が、まだ「義装」されていない素肌を焼く。１Ｄ６点の火傷を負う。修理に５日間かかる。
７	技師の元に持っていかないと修理できそうにない。技師に「パーツ代」として１０ポンド請求される。修理が終わるのは３日後。
８	技師の元に行かないと修理できそうにないが、作業そのものは２日で終わるようだ。修理代５ポンド。
９	なんとか自分の手で修理できそうだが、技師の元に持っていった方が早いかもしれない。自分で修理する場合は３日間、技師ならば１日で修理できる。
１０	基本的な動作不良。半日（１２時間）かければ自分で修理できるし、技師に持っていけば１時間足らずで修理してくれる。
１１	幸運にも、致命的な故障は免れたようだ。６時間ほどかければ、自分自身の手で元どおり修理できる。
１２	故障は一時的なものだった。３時間かけて再調整すれば元どおり動くようになる。

　
　上記の表にある修理に必要な時間は、一般的な腕前の技師が手がけた場合のものです。もっと優秀な技師にかかる事ができれば、修理に必要な時間はもっと短くなるでしょう。ただし、その場合は「修理」のイベントをセッションの中で解決する必要があります。
　
　
　義装者の『絶望』と故障について
　
　『熱い魂』を持つ義装者が【義装】技能を使いて絶望した場合には、機械主義者を除いて（機械主義者の場合は後述します）、上記の『故障表』の他に、通常の『後遺症表』を振ることになります。
　
　
　機械主義者の場合の義装と『絶望』と故障について
　
　機械主義者が【義装】技能を使い、結果として『故障』に至った場合は、まず『故障表』を振り、結果を適用します。ここまでの解決手順は通常の義装者と同様です。
　しかし、『絶望』した場合には少々事情が異なります。機械主義者が『絶望』した場合には、義装は故障を起こし、こめられていた『魂』を失います。さらに、その義装が埋め込まれていたキャラクター（『絶望』した本人です）の『魂』の値が、『義装に込められていた魂の値』と同じだけ減少します。これは「義装」の修理が完了しても回復しません。この結果、『熱い魂ポイント』がゼロ以下になってしまった場合、そのキャラクターは『絶望』します。逆にいえば、『熱い魂ポイント』の残りがゼロ以下にならない限りは、実際には『絶望』することはありません。
　なお、この場合の特別ルールとして、機械主義者が「故障」を起こした場合のみ『熱い魂ポイント』はマイナスの値を取ることがあります。この場合、『後遺症表』を振る際に『マイナスの値』と同じだけサイコロの出目を差し引いて考えます。結果が1以下になってしまった場合には、『2』の覧を参照してください。無論、『熱い魂ポイント』がマイナスになってしまった者が『絶望』から立ち直るには、何らかの手段で魂を『1』以上にする必要があります。
　『絶望』に由来する義装の故障を修理することは一般の技師でも可能です。しかし残念ながら、彼らは義装に『魂』を込めることができません。このようにして修理された義装は、再び元のポイントになるまでの『魂』を、装着者に要求します！
　従って、どのようにしてか、機械主義者は『熱い魂ポイント』を集めなくてはなりません。つまり、そのポイントをつぎ込み終わるまで、彼は「絶望」したままです（義装に取り殺される可能性がある訳です）。
　なお、新しい義装にしたとしても、『魂』をつぎ込む必要があります！　つまり、その義装が乗り移っていると考えてください。機械主義者は一生機械主義から逃れることはできません！

　『蒸気！』は、強力な助っ人さん達を迎えて、無事新刊を売って来ることができました。新刊の価格は、最終的に合本再版のサプリメントが1100円、リプレイ集が1000円になりました。『蒸気！』の掲示板やいくつかのチャットで、新刊の値段に対してコメントをくださったたくさんの方々、本当にありがとうございました。大変参考になりました。結局、合本再版のサプリメントは50冊、リプレイは70冊ほど売れたことをご報告しておきます。

　今回は、再版本とリプレイ集の発行の影響で、サプリメントの新刊の発行が秋に延期されてしまい、サプリの新刊を買いに来てくれた方には大変ご迷惑をおかけしました。スタッフも発行の延期を伝える度にとてもくやしい思いをしました（涙）。サプリのための原稿はほぼ揃っているので、できるだけ早くに入稿し、秋には通販を開始しようと計画しています。

　現在、冬コミの申込書を書いています。まだまだ『蒸気！』はがんばります。出したいサプリメントの企画がたくさんあります。ルールブックのバージョンアップ計画も着々と進行しています。
　また、「こんなサプリメントが欲しい」「ここがよくわからない」「こんなアイデアがあるんだけど」「値段が高い」「セッションがしたい」など、ご意見ご希望感想等、なんでも大歓迎です！　どんどんお寄せください！

　最後になりましたが、『蒸気！』を買ってくれた方々、わざわざ顔を見せに来てくれた方々、差し入れをしてくれた方々、そして応援をしてくれたたくさんの方々へ本当に感謝します。ありがとうございました。

　p.s.
　リストさん、うくれれさん、14日は本当にお世話になりました！
　（『蒸気！』は、ほんとにたくさんの人にお世話になってますね(^^;）

製作者：すか
シナリオタイトル：『仮面舞踏会（マスカレイド）の長い夜
導入：劇場に、一通の手紙が届きます。内容は劇団の役者が、芝居中に仮想人格を使っている、といったものでした。劇場関係者に調査を依頼されたＰＣたちは、仮想人格を使って芝居をしている役者を探すことになります。
展開：仮想人格を使っている役者は、主演俳優です。ＰＣたちは聞き込みと調査よってそれを突き止めますが、この仮想人格は場末で入れられたもので、致命的な欠陥を持っていました。それは本来の人格が役の人格とシンクロニティーを起こすというもので、主演俳優は役柄である凶悪な殺人鬼へと変貌してしまいます。俳優が仮想人格である証拠の薬品は、彼の楽屋にしかありません。彼の楽屋を調査できるのは、彼が舞台に立っているときだけです。ＰＣたちが薬品を発見したとき、舞台から悲鳴が聞こえてきます。そう、俳優が舞台の上で殺人鬼へと変貌したのです。
結末：殺人鬼へと変貌した俳優が使っている剣は、舞台用のものではなく、本物です。最後はおそらく戦闘になるでしょうが、うまく楽屋に忍び込む手段さえ見つければ、彼が完全に変貌する前に止められるかもしれません。 その場合、完全にシンクロする前に俳優を止めることが出来ます。人格を消すことによって俳優は助かりますが、二度と舞台には立てないでしょう。

コメント：うーん、最後戦闘シナリオになっちゃったな（苦笑）。中盤までの調査はＧＭの演技力が結構問われます。俳優は（自分の）演技力で仮想人格を隠そうとしますが、シンクロが始まっているので、ときおり役柄の殺人鬼のような言動をとる・・・、といった演技をするといいと思います。タイトルは吉田縁の小説から拝借しました。

(sf:改行入れときました)

もし、できるようなら、是非やってみたいです♪
コミケの前とかなら地方の方も参加できるかなぁ？
（でも泊まる場所の確保が必要ですね(^^;）

それでは失礼しました。