GM:さて、というわけで…一応、普通にプレイした方がいいと思う?それとも、猫かぶった方がいいと思う?
プレイヤーA(以下A):かぶるでしょ、そりゃ。
プレイヤーB(以下B):かぶるの?
プレイヤーC(以下C):え〜!?
A:リプレイとして、ネットワークに私の名前が載ることを考えると…
C:載らないでしょ。
A:初めだけはハンドルネームが載るんじゃないの?
プレイヤーD(以下D):プレイヤーA、B、C、Dでいいんじゃないすか。
GM:つづくだけ「つづく」にしとくか(笑)
B:管理者はそれでもいいんじゃない?
A改めつづく(以下つづく):何言ってるの!俺が気づいた時点でプレイヤーBを「K.WIZARD」に書き換えるだけやで(一同笑)
GM:いや、「つづく」、プレイヤーC、プレイヤーD、プレイヤーKでしょう(笑)
D:Kっていったい…(笑)「作者」って書いてあるとか。
つづく:なんでもいいよ。自分の所に来た時点で名前は勝手に改造されるから。プレイヤーCのところは「絵師」って書いとく(笑)
B改めK-Wizard(以下K):やっぱ「画伯」って書き直さんと(笑)
後述しますが、キャラクターの作り方がわからない人は、こちらを参考にしてください。
k:よし、じゃあ真面目に1枚目…マジシャン。2枚目…フォーチュン。…スター。・・・とりあえずまずこれで計算します。
つづく:…っと、ばん、ジャッジメント。ばん、エンペラー。ばん、タワー。
GM:バリバリ戦闘系やん。ちょっとVITが足りん?いや、足りるか。
つづく:これは駄目だな、へぼ戦士にしかなれんな。
k:今一番高いの能力値でINTの16かな?。ここが一番危険だな。6以上引いたらバースト。
GM:他ない?
k:ない。それより高い能力値がない…あ、15もあるよ。もちろん。7引いたら15もバースト。ちなみにAGIだけ。
k:いきま〜す。チャリオット。AGI、6。大丈夫。
GM:うわぁ。早い魔法使い。いや、魔法使いにはなれんか。
k:なれんことはないけど、ちょっと頭が悪すぎるかもしれん。でも能力値はいい感じ。
GM:悪いって言っても17はあるやろ。
k:17はいく。17は行くけど…でもいい能力値だ。非常にいい能力値だ。すごいなあ。1発引きできれーな能力値になった。
つづく:いくつ?
k:えーとねえ、18、21、21、18、15、18、14。かーんぺき!すばらしい!
絵師:なんじゃそれ?
GM:強力な前衛やん。
k:すばらしい、何の文句も一言も出んて。自分で引いといてすごいと思った。
D:完璧すぎるっすね。…デモリッシャー?
k:デモちゃんこれでやると鼻血が出るほど強いなこれ。
つづく:さぁプラスワン引くか。STR16だからバーストしそうだけど。
GM:あ、もちろんバーストしててもそれでいいのなら引き直さなくてもいいよ。STRバーストしたけど魔法使いだから平気、とか。
D:車椅子の魔法使い?
つづく:車椅子の魔法使い(笑)じゃあ今日僕の名前はファウストです、とか言って。ぴき〜ん、ハイプリエステス。当りだねえ、当りだけど。非常に、まったりとした能力値になってしまったねえ。
つづく:能力値は…18、12、9、17、14、13、18か。まあ、魔法使いだな。STRが18の魔法使い(笑)
k:もったいねぇ。
D:じゃあはい、マジシャン、フール、エンプレス。
k:戦士系はありえんなあ。
D:魔法使いかぁ。
k:フールがあるから、まずこれで能力値を決定しないと。
GM:バーストの危険を無くすか、攻めるかどっちかやね。
D:まずは能力値を書き写してからにしよう。フールは何点割り振りだっけ?…28点割り振りかぁ…STR、まあ1でいいや。この時点で、う〜ん、プラスワンするならバーストの確率を計算しよう。
D:他は7です…でもINTに7は、そのままでも行けないことはないようなって感じですよね。
GM:攻めるか、守るか、このまま行くかだよね。
D:攻めるんだったら…
GM:攻めるんだったら、INTを15〜16にしとく。
k:いくつ引いたら20にするか、だよ。
GM:で、守るんなら、最大値を14にする、と。
D:4、14、14、INTだけ15か。ここだけギャンブルするのもなあ。まっ平になる確率も高いけどやるしかないなあ。
GM:もう戦士と魔法使い1人ずついるから、もう何をやっても大丈夫。
D:うーん、でもこれでサイファーとかはきついな。
D:じゃあ行きます。…(笑)スター!
k:戦士系!
D:なんと!ここで引いちゃいけないカードを引いちゃった。スターか、ほんとに引いちゃいかんカード引いちゃった。
GM:Kさん、さっき散々強い、強いと言っていたのでここでサイファーをすぱっと選ぶとか(笑)
k:この能力値でかぁ(笑)なんか勿体ないっす(笑)でもさあ、この能力値はサイファー十分強いよ。現実問題として。
D:まっ平、かなあ。・・・サイファーかな?ほんとにサイファーやろうかな。
k:いくつ?
D:11、20、19、17、17、20、15。
k:こっちこそサイファーかもしれん(笑い)
ちなみに、キャラクターの作成は以下のように行います。
1・タロットカードをランダムに3枚引きます。必要であれば、もう1枚引きます(プラスワン)。
2・カードによって決まっている能力値を合計します。その際、能力値が22以上になった場合はすべて“1”としてあつかいます(俗にバーストと呼ばれています)。各カードには、各能力値に1〜7の数字が割り振られています。そのため、22以上の能力値はプラスワンを行わない限り絶対に出ません。
3・クラスを決定します。中には性別限定クラスが存在するため、名前、性別等パーソナリティはクラスを決定した後で考えた方が良いでしょう。
4・クラスごとに決められたスキルセットの中身をキャラクターシートに書き写します。その際、技能名と共に判定する能力値、成長率共に記入します。
5・キャラクターレベルと成長率を掛け算し、各技能の技能レベルを計算します。その他、各種数値(HP、MP、抵抗値、技能判定値等)を計算します。
6・スキルポイント(SP)をもらいます。必要であれば、SPを消費して技能を修得することもできます。
7・所持金を計算し、買い物を行います。
一見煩雑に見えますが、プレイヤーが考える部分は少ないので、慣れれば5〜10分でキャラメイクが可能です。また、どのレベルのキャラクターでも同じ手順で作成できるため、単発プレイであっても高レベルの冒険を行うことが可能です。
また、プラスワンを行ったキャラクターは(バーストしない限り)能力値が高くなる分有利になりますが、その代わり初期SP、所持金が低くなるというデメリットもあります。
Cypherの能力値決定の際、フールのカードを引くと能力値を1〜7の範囲で自由に割り振ることが出います。自分のなりたい職業の能力値に調整することが出来るため、能力値決定の際フールのカードを引くのはかなり”おいしい”事になります。
k:で、こっちは?(絵師の方を見る)
絵師:で、どうしようかなあ、何やってもいいんだよねえ。
k:まあ、いいんじゃない。
D:何引いたんすか…フール引いたんすか。3カードで引いてますねえ。
k:もお、MENが大笑いの数字やねえ…いま4点(一同爆笑)でもMENもだけどINTもすごいんだよなあ・・・5。もお魔法使い系やるなと言わんばかりの数値だもんなあ。
つづく:俺1人かい、魔法使いは。
絵師:INTとMENを1、1に割り当てて…
k:でもMENは考えた方がいいよ。INTはいいけど。
絵師:SENも1でいいやろ。
D:STR11なのがなあ…それに、サイファーよりライジングサンのほうがいいよなぁと思っちゃうんですよねえ。クラスは…絵師さんが引いてから決める?
つづく:俺はもう決まってるよ。
D:何すか?
つづく:ウォーロック。だって(プレイヤーD、Kを指して)戦士系、戦士系でしょ?
絵師:あかん!
k:どうしたの?
絵師:安全に行こうとするとSENが高くなっちまう(笑)
k:だからポイントだけ高くしとかんと駄目だって。
D:おれSTRが低いでねえ、追加打撃2/3かぁ。でも2回攻撃だし…
k:何がやりたいかよくわからんけど。サイファーなの?
D:うん、サイファー。
つづく:K、ソードブリンガー、ソードブリンガー。
k:ソードブリンガーね、俺ぜんぜん好きじゃないんだって(笑)だからこそね、明らかに弱いんだて(笑)
GM:でもソードブリンガー好んでやってる人たちは強いって言ってるよ。
k:う〜ん、強いのかなあ。
GM:と言うか、ソードブリンガーの利点をチャンピオンにも与えるから弱く見えるんやて(笑)
つづく:どうせやるならフラーナやろ(笑)
k:フラーナも選択肢にあるんやて、今(笑)
つづく:「これが真のフラーナだ」というのを俺たちに見せてくれ(笑)
k:フラーナか、カルマかなぁというのが。
絵師:うりゃ!(カードを引く)フォーチュン。
D:(笑)あ、どんな能力値なんすか?
絵師:えっ、17、20、16、13、20、21、14。
D:ファイター系…前ですねえ。
つづく:微妙に中途半端やねえ。
絵師:微妙にこう、攻撃が当たらない(笑)
つづく:SEN20ってのがイカスねえ。
D:DEXが痛いですね。
絵師:微妙に当たらない戦士になってしまった。
k:攻撃力を取るならカルマだなあ。防御とるんならフラーナだなあ。
つづく:(小声で)フラーナ、フラーナ。
k:う〜ん…
つづく:S君の広めてきたフラーナのイメージをここでKさんが一蹴すると(一同笑)
k:一蹴ってなんや、一蹴って(笑)
D:真のフラーナ!
つづく:そう!真のフラーナはこうだ、と。今まで見てきたあの極悪非道なフラーナ(一同笑)の、イメージを一蹴するいい機会かと「これがフラーナの正しい姿だったのか」って(笑)
k:でもこのレベルでのフラーナは攻撃力不足が明らかだな。攻撃力で考えたらはっきり言ってカルマには断然劣る。カルマ、攻めに回ったら「闘気功」の「金剛の拳」だもんなあ。で、神速功まで使っておけば防御も問題ないし。まあヒロイズムさえ使えればの話やけど。
つづく:フラーナの6レベル・・・「ダイヤモンドフィスト」だ。やったぁ、すばらしい(笑)
k:まだフラーナ攻撃力不足。明らかに。
D:だから、「タートルディフェ〜ンス」とかって。
k:そりゃ防御性能はバリバリやて、フラーナは、初っ端から。
つづく:では、Kはフラーナをやるということで。で、誰かがデモリッシャーかカルマを(笑)
D:じゃあいいっすよ、僕サイファーで。
絵師:僕どうせ当たらないから、クルセイダーやろっかなぁ(一同笑)
つづく:すげ〜。馬力の足りねえパーティだ(笑)
絵師:何言っとんの、この当たらなさを槍の命中+1で吸収するんやんか(笑)
つづく:なに〜、じゃあせっかくだから俺はデモリッシャーをやってこのヘボい能力値を底上げして少しでも戦力に(笑)
D:(笑)駄目駄目、魔法が無い。
k:やめてくれ(笑)
絵師:ちゅうか、やなクルセイダーだねえ、VIT21持ってるって(一同笑)
k:でもクルセイダーやるんならなあ、俺はカルマやるよ。
GM:でもクルセイダーやるならVITよりAGIだよ、前衛としては。まあラージシールド持てばいいんだけど。でも持ったらその低い命中値がさらに低くなるよ。
絵師:う〜ん…
k:でもなあ、クルセイダーいるんなら本当カルマやりたいなあ。防御考える必要ないから。
つづく:(小声で)Kさん、フラーナ、フラーナ(笑)
k:う〜ん、フラーナやるかー。
つづく:フラーナのイメージを払拭するいい機会かと。
k:(笑)今までどんなイメージだったんや。
k:…しゃあない、フラーナやるか。
一同:おおー!
k:カルマに後ろ髪引かれるけど。
そうこうしている内に技能の記入・各種数値計算も終わり、そろそろ買い物をし始めたようです。
k:所持金は…80からカードの合計引いて、レベルの2乗+1を掛けるんだから…37倍するんだよね。・・・悲しいなあ(笑)
D:これだけお金があってもなあ。あ、そうだ、シーフギルドにいくらか納めるっていうのは?
GM:う〜んと、ちょっと待って。基本ルールに載ってれば納めた方が…あ、いや、納めてもいいし納めんでもいいよ。
D:あ、いいんですか。
GM:基本ルールには納めなければならないとは書いてないじゃない?
k:特に書いてない。…うぉ、金ギリギリや。銀貨1620枚。武器だけで1100枚飛んでいく。フラーナは仕方がない。
GM:サリットまでいく?
k:サリットまでいっちゃうんだって。サリットがぴったり6レベル。
GM:フラーナってさあ、フラーナガーターを持って一人前?それともサリットが持てて一人前?
k:一人前ってのが何かにもよるけどねえ。普通はフラーナガーター持ったら十分一人前だと思うけどねえ。
D:セットAに(註:冒険者セットA。冒険に必要と思われるアイテムのセット。より安価なセットにB、Cがある)、シーフツール・・・
つづく:S(註:冒険者セットS。お金を消費することでセットAに入っているアイテムをいつでも取り出せるマジックアイテム)はよいの?
GM:S?マジックアイテムって金が足りれば買えるんだからいいよ。Sって物は入ってないんだよね?
k:入ってないよ。
GM:で、取り出すときに金が要るんだよね、さらに。
k:もちろん。
D:あまり利点はないかと・・・
つづく:問題ないかと。僕は金が余ってます。
k:いいなあ、魔法使いさんは。
D:確かに、金は1700くらいあるけど・・・
k:いいなあ、盗賊さん(笑)
D:なんも使うもんないっす(笑)
k:私はこの神の武具を手に入れるためにかなり寄進をした(笑)
GM:いくらぐらいぼってるの?
k:はい?
GM:サリットとかって、原価いくら?(註:デザイナーいわく、サリットは木で補強された皮製のブーツだそうです)銀貨10枚か20枚くらい?(一同爆笑)
k:原価!(笑)
GM:もちろんぼってるんでしょ、宗教家なんだから(笑)
D:信者価格でそれだけってこと?
GM:うん、信者にしか売ってなけどね。「幸運になれるサリット」とか(笑)
つづく:「お金持ちになれるサリット」もあるかもしれんよ。
D:霊感商法ですか。(笑)
k:しかしパンチ力足りないな・・・本当パンチ力足りないなー(笑)
k:というか、アンタの魔法が全てやぞ。このパーティ。
D:ほんとに。クルセイダーにサイファーに…
k:いや、マジで俺の攻撃力なんてデモリッシャーの1レベルくらいの攻撃力じゃないの(笑)
GM:いや、そうでもないやろ。
k:いや、ダメージはそんなもん。
GM:だってさ、デモリッシャー1レベルって斧買えんよ(笑)
k:まあ、そりゃ確かに(笑)
D:あの斧(グランドアクスのこと)は買えませんね(笑)
つづく:じゃあ2レベルくらいか(笑)
D:戦力は見かけより低いっすよ。こっち1D6+4とか言ってるし。
k:でもD6+4やろ、おれD6+7しかないんだよ、主戦力が(笑)
つづく:もう1人ぐらいプレイヤーがほしいな。
k:ていうか、D6+4で2回殴れるんやろ?俺1回しか殴れんのにD6+7しかないんや(笑)
ちなみに、K氏のキャラクターがデモリッシャーだった場合、1レベル時点での攻撃力は最大1D10+9点。どうやら1レベル並ではなく、1レベル以下だったようです。ただし、最大攻撃力を得るためには全財産を武器に費やさねばなりません。防具や一般アイテムなどを買い揃えるなら、ダメージは1D6+6点ほど。ほぼ同等のダメージです(笑)
つづく:絵師君がクルセイダーなのがちょっと痛いよね(笑)
D:防御は万全っすね(笑)
k:俺もフラーナやから防御は万全やて(笑)言っとくけど、「タートルディフェンス」やりゃあそこよりかわすよ。
絵師:そう?
k:俺の「タートルディフェンス」した時の回避値教えてやろうか?14もあるんだぜ。
絵師:え〜っと、10しかないよ、こっち。
k:だから「タートルディフェンス」したら鬼のような硬さを誇るんやて。
D:回避は…9あるっすよ。
k:あるやろね、俺素で10あるけど(笑)
絵師:何で皆して回避とるの?
k:(笑)だからフラーナは嫌だったんだ、クルセイダーがいる以上(笑)
標準的な6レベルキャラクターであれば、回避値が9あれば十分高いと言えます。彼らがどれだけ防御に偏っているかがお解かりでしょう。
k:「ダイヤモンドフィスト」使ったって2点しかダメージ上がらないもんなぁ、俺(笑)もう全然駄目。」
GM:「ハーフムーン」に1レベル足りんもんねぇ。
k:うん、足りん。全然攻撃力が足らん。やっぱ「ハーフムーン」強ぇなあ。いきなりダメージ+8の命中+1かぁ。強ぇ。いやあ、あと1レベルあればなあ。ヒロイズムして「ハーフムーン」は強かった。全然ダメージが違った。
k:ほんとにヒロイズムしても、うまみがない。「プロローグライト」を何とかして当てて、次の攻撃で全力攻撃とかしか。
GM:急所狙いじゃなくて?
k:あ、そうそうそう。
GM:すげぇな、「プロローグライト」で命中+5にした上でさらに攻撃専念で+2して合計+7!(一同爆笑)むっちゃ嬉しいわ、それ(笑)フルプレート抜けるやん!
つづく:すげえ。
GM:すげえ。さすがKさん、考えることが違うわ(笑)
k:場合によってはいいかも知れんぞって考えるけどなあ。
GM:命中+7?
k:うん。だって、そうじゃなきゃフルプレートなんて抜けんかったりする。絶対当たって必ずフルプレートが抜ける。当たるかどうかわからん2倍ダメージよりいいかもしれん。
GM:でもさあ、フルプレート抜けるんだったら、−4したところで鎧には当たるやろ。
k:そうか?…そうやね。
GM:鎧回避8やろ?
k:うん。
GM:(急所狙いが)外れるって事は鎧も抜けないって事じゃん。
k:そうだね(笑)
つづく:…2倍や(一同爆笑)
k:空しい考え方やったね。
つづく:ど〜れ、ちょっと魔法に目を通しておくかな。
D:魔法、もう目ぇ通して…覚えた(笑)
つづく:6レベル、おぉ〜、「ファイヤーボール」が撃てる。ヒロイズムで「アイスストーム」が撃てる。
D:そういえば回復魔法なんてこれっぽっちもないっすよね。
k:あるよ。回復魔法すらあるよ、フラーナは。
つづく:フラーナは守りに強いで。
k:うん。ヒロイズムしなくても回復魔法はあるし、すれば自分が思いっきり回復できるし。
D:あ、スキルポイントは6点でしたっけ。
GM:プラスワンした人は6点。してない人は12点。スキルポイントは今使ってもらってかまいません。
つづく:マジック・ストレングス…やったぁ、絵師君、「パワー」がかけれるよ。君のHPは2倍だ。
D:でも「ダブルストレングス」の方が…
つづく:「ダブルストレングス」!ヒロイズムしないと届かない。お、「シザーハンド」!(註:手を蟹のようなハサミにして攻撃力と命中を上げる魔法。)
GM:は!フラーナに「シザーハンド」。
つづく:フラーナに「シザーハンド」(笑)
k:やめろぉ!(笑)邪魔でしかない(笑)
D:昔いろいろやったっすよね。フラーナに「シザーハンド」はよくやるっすよ(笑)
k:フラーナに「シザーハンド」なんかかけたら抵抗するでな。
一同:(笑)
k:当たり前だ。
つづく:マジック・ハングドマン…まだコンペル(「コンペルマジック」のこと)とか使えんよな、このレベルって。
GM:コンペルは…使えんかったっけ?
つづく:アルタレーション(同じく「アルタレーションマジック」のこと)使えたっけ?
GM:アルタレーションは使えるやろ。
つづく:お、アルタ使える!「エクステンションマジック」が使える!やったぁ、全然嬉しくないよ(笑)アルタレーションだけかい。
つづく:俺さぁ、アルタレーション何個用意しとけばいい?
k:なんじゃそりゃ(笑)
GM:何個じゃなくてまず何倍がけかでしょ。
つづく:おう、だから何人分用意しとけばいい?1発分で。2人?1人?
k:1人でいいと思うけどなあ。AGIいくつ?
つづく:12。
k:あ、低いな。多分そこが一番遅い(笑)
つづく:もう、そりゃ多分。
D:他みんな20台ですよ。
つづく:(クルセイダーを指して)この人は?無視すればいい?
絵師:は?何を?
つづく:ファイアーボールに巻き込まれていいですかって話。
絵師:あ、駄目。
つづく:使うんなら3人分?やだよ。
k:むちゃもったいない。
つづく:やだよとか言ってるし。(笑)
D:「ファイヤーボール」撃つ前にひとこと言ってくれれば。
つづく:まぁまぁまぁ…保険で1発分くらい用意しとくんだろうなあ。
つづく:次はマジック・サン。
k:サンか、サンライト(「サンライトブレード」のこと)まだ使えんのだっけ?
つづく:ヒロイズムしたら使える。
k:ヒロイズムしたら、か。
つづく:マジック・ジャッジメント。「マジックシールド」!ぱっぱら〜、ちゃ〜!さすがに「マジックシールド」くらいは準備しとこうかな。
k:確かに。
つづく:質問です、「エンチャントウェポン」とかいりますか?
絵師:誰にエンチャントするの?
つづく:知りません!
k:そりゃ、ありゃあったで…
D:ほしいっす。
k:「エンチャントウェポン」かぁ。かけるとなるとたくさんいるねえ。(サイファーを指して)そこやったら2ついるし。
つづく:「マジックミサイル」はまあ準備しとくんだろうなあ。1本は。
D:「マジックミサイル」は主力ですよ(笑)
k:確かに主力や(笑)
つづく:ライトニングか。どこまで準備できるやろ。何も考えずに使えそうなもん書き出しとるけど。
D:実は、僕に「エンチャントウェポン」かけるときは2本いるんすよ。
つづく:君にはかける気はないんだよ、実は(笑)K君の足にかけるんだよ(笑)
GM:奥義使えば魔法の武器扱いにはなるんじゃなかった?
k:うん、別に大丈夫だよ。こんなもん1レベルからできるよ。ただダメージが上がるというそのメリットだけ(笑)それもねえ、蹴りの状態だとかけれるかどうか(ルール的に)わからんのだけどさぁ、サリットが付けばそこにかけてもらえばいい。
つづく:サリット付いてるでしょ。
k:付いてるよ。
GM:「エンチャントウェポン」ってどうなんだっけ?
D:1つの武器に対してですよ。
GM:一応武器表に素手とか蹴りって入ってるやんねえ。
k:うん、だからいいっていう話は結構言っていた覚えはある。
GM:「サンライトブレード」はフラーナにはかけれんのや。『刃のついた武器にしかかけることはできません』って書いてあるで。
k:うん。
つづく:そのとーり。
絵師:サリットに刃を付ければいいんじゃないの(一同爆笑)
k:なんだそりゃ(笑)
つづく:そうか、サリットに刃!
k:まて!
つづく:蹴る面じゃない方に刃をつけて(笑)
k:聖なる武器だ、これは(笑)改造なんかさせん。
つづく:S君なら『そうか、そういう手がありましたね』って喜んで認めると思うよ(笑)
k:まて!
D:こう、後ろからカチャッと出てきて(笑)
つづく:かかとからカチャッとナイフが出てきて、縛られても縄が切れま〜すって。
k:フラーナの攻撃はちゃんとクリティカルない様に作ってあるんだ。
つづく:スリープってさぁ、範囲だよなあ。
k:範囲だよ。大丈夫。君がかけても今我々には効かない。
つづく:そうなの?
k:うん。5レベルまで。今のところは。
つづく:じゃあ準備する意味ないじゃん。
D:なんで、雑魚敵に。
つづく:雑魚敵、そんなん素で撃つわ。後は「マジックシールド」かなやっぱり。
D:術者に唱えられた魔法の矢だから、我々には…
つづく:何を言っとるの、全身防御力2点も付くんだよ。
k:うん。結構なんやかんやで使えるんだよな、「マジックシールド」って。
GM:結構魔法の矢撃たれなくても、1ラウンド目の最後に使うよねぇ。
k:便利やもん。とりあえず張っとくという。
つづく:はー、「マジックシールド」。これしか防御魔法がありません。さぁ、準備はこんなもんでいいかぁ。じゃあ計算しよう。端数は切り上げなんだよねぇ。
k:うん。
つづく:え〜っと、全部で17点。お、まだ20点もある。
k:結構軽いね、まだ。
つづく:まだ軽い。もうちょこっと準備しよう。
絵師:キャラメイクはできました。
D:できたよ。
GM:みんなできた?じゃあちょっと、始める前に休憩入れようか、俺用に(笑)
かくして、4人の(ちょっとパンチ力不足な)冒険者ができあがりました。正直、もう少し攻撃力のあるパーティを予想していたGMは不安を感じつつも、ゲームを始めることにしました。