■Cypher関係の発行物


◆過去の発行物と発売時期
1995. 8. 1 ◆Cypher to the World
 1st オフセ版スタートルールセット


 作者が高校生の頃から温めてきた熱いファンタジーRPGの構想を元に作り上げた始まりのCypher。
 D&Dの影響を色濃く受け、トーキョーN◎VA1stEditionより画期的アイデアを得、そしてN画伯の美麗なイラストに彩られて出来上がったK-Wizard初の本格オリジナルRPG。

◆ウィザードマニュアル

 Cypher 1stの上級呪文を記載したルールブック。バランスよりも派手さを重視したその呪文の数々は、今なお伝説として語り継がれている。
1996. 6. 1 ◆Cypher to the World 
 上級ルールブック


 Cypherの追加奥義や追加クラス、追加モンスターを記載した、初のオプションルールブック。
 驚くべきことに、Cypherでフラーナが登場したのは、このルールブックが初である。
1996.12.29 ◆Cypher to the World
 モンスターデータ集


 1st版、上級に載せられたモンスターだけでは、モンスターバリエーションが少なすぎるという要望を受けて作られた追加データ集。ベジターなどの秀逸(!?)なモンスターが登場した。
1997.8.15 ◆Cypher to the World
 2nd Edition ルールブック


 1stで指摘された様々な問題点を元に、バランスの改善を目指して作り上げられた第二のCypher。
 このルールブックの登場によって、神殺しの座が遠のいたと嘆く声も少なくない。
 GM・プレイヤーの使いやすさを考慮し、5分冊(!!)となった。以前までの出版物、すべてのデータが凝縮された色濃い内容となっている。
1999. 8.15 ◆Cypher to the World
 3rd Edition ルールブック


 思い切ったルールの統廃合と簡略化によって、より分かりやすく遊びやすいルールになることを目指して作られた。
 2rdよりはややすっきりした4分冊。バランス重視と言いながらも、物凄いダメージの出るコンボが今なお存在するのは、Cypherならではである。
1999.12.23 ◆Cypher to the World
 Additional 3rd Edition ルールブック


 急作りであった3rdEditionの誤植、及び作者の不満点を改善し、奥義などに幾つかの手が加えられたCypherの現行バージョン。
3rdと同じです。
1999.12.23 ◆ウォルタンの書 第1巻

 冷遇されていた盗賊クラスの待遇改善と、逆位置魔法の紹介を目的として作成された、現行バージョン初の追加ルールブック。
 各章がタロットカードに対応しており、その第一巻では0章のFOOLから、4章のEmpressまでが掲載されている。
2000. 8.15 ◆ウォルタンの書 第2巻

 宗教、亜人間、そして大陸中原の国々といった今までCypherではあまり取り扱われてこなかった側面にスポットを当てた追加ルール第二弾。
 プレイヤーよりもGMにお勧めのルール・世界背景などが中心となっている。

◆ウォルタンの書 第3巻

 魔法の武具と追加モンスターという純粋な追加データ集。様々な選択ルールも同時掲載され、データ重視
 のCypherだけに、プレイヤー、GMともに興味深い一冊といえる。
2001. 8.10 ◆Cypher to the World
 Additional 3rd Edition オフセ版ルールブック


 4冊のルールを大幅な再編集により見栄え、検索性を向上させた一冊。
 使いやすさを考え2冊分冊という話もあったが、コストの関係で1冊に落ち着いた経緯のある本。その努力もあり352ページもある本を1000円で販売することが可能となった。
 ちなみに表紙は羊皮紙を採用しています。

◆Cypher to the Wolrd ビギニングブック

 Cypherの広く知ってもらうため作った本。
 7つのアーキクラスとそのクラスに対応した5レベルまでの魔法、奥義が紹介し、低レベルでのCypherを楽しむことが可能。
 販売価格を100円にするために苦労した一冊。
2001.12.29 ◆ウォルタンの書 第4巻

 西方諸国の国々、及び、法制度の紹介がなされた追加ルールブック第4作。初心者向けシナリオもついてお得な一冊。
2002.8.9 ◆ウォルタンの書(オフセ版)

 いままで発行してきた「ウォルタンの書1巻、2巻、3巻」を一冊にまとめ再編集した物です。
 1巻、2巻、3巻の在庫がなく「ないんですか?」としばし、聞かれた事もありましたが、これで大丈夫です。(^^;
 今回のウォルタンの書は、盗賊の章から始まり、追加魔法を掲載した「逆位置呪文の章」、Q&A、カスタマイズルール、神々やイモータルの説明をした「信仰の章」、亜人間をデータ化した「亜人間の章」、巨大な勢力を誇る『竜の王国』の紹介をしている「竜の王国の章」、伝説の武具、防具を紹介した「魔剣の章」、そして、追加モンスターデータを掲載した「生き物の章」の9章で構成されています。
 これらのデータはCypher世界を構築するのに非常に便利なツールとなってくれるでしょう。

 ちなみに、絵師殿の大幅な努力により全イラストの描き直しを実施し、レイアウトに凝るなどし、ビジュアル的に強化されました。

◆ウォルタンの書 第5巻

 獲得が容易でキャラクターの成長バリエーションを広げる新たな概念、「特技」を導入。毒や病気、麻薬といったファンタジー世界の暗部の紹介に加え、射撃・水中戦闘に関する詳細ルールも掲載。
 2種類の逆位置魔法も加わり、Cypherの新たな境地を切り開きます。
   
2002.12.29 ◆Cypher to the world魔法、奥義チャート

 魔法や、奥義が豊富に用意されている『Cypher』ですが、その多さが逆に使い勝手を悪くしている感があります。
 今回のチャートは、各魔法や、奥義を簡潔にまとめることにより、検索性を向上させ、快適な『Cypher』ライフを目指したものです。 

2003.8.15 ◆ウォルタンの書 第6巻

 天界・魔界・妖精界・精霊界などの22の異世界を紹介。より高レベルでのキャンペーンを楽しむ事が出来ます。
 2種類の逆位置魔法も加わり、Cypherの新たな境地を切り開きます。
2003.12.28 ◆ウォルタンの書 第7巻

 DOLL愛好家の、DOLL愛好家による、DOLL愛好家のための章『DOLLの章』を筆頭にして、今までのCypher世界を覆す驚天動地の奇天烈ミステリー『NMRの章』、フレア大陸の説話・伝承を取り扱い、新たな魔法系統マイナーマジックを包括した『伝承の章』、今まで謎に包まれていた東方世界とその卓越した武術について多角的に紹介した『東方の章』、様々な追加マジックアイテムを強力なチャート集とともに送り出す『魔導器の章』、そして、最終章を飾る美麗な世界図を描いた『世界の章』、とウォルタン最後の巻としてふさわしい、圧巻のボリュームとなっている追加ルールブック第七弾!


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