ども、アキトです。
> どおも、OTEこと小野です。
おひさし。
> 最近っていうか、ずっとここ静かなのでちこっと活性化するといいな、と
> 言う事で投稿してみます。
ういうい。相乗りさせてもらいましょう。
> 現在TRPG.NETの
> http://www.mahoroba.ne.jp/~furutani/trpg/cre/CRE_FREE.html
> にて、交渉と精神戦闘に関するルールについて話し合っております。このML
> や該当掲示板でも構いませんので感想、意見の書き込みをお待ちしておりま
> す。
先日、ひっさしぶりにRPGをやったところ、やはり交渉シーンがありまして。
しかも、2つあって片方はロールによる処理、もう片方はルールによる処理
という形をとりました。ちなみに近未来スパイものです。
んで、ルール処理は置いときまして、ロール処理でのPLの行動をよりゲーム的に
扱うことはできないかのー、という話を考えてこのメールを作成しております。
言い換えれば、今回のセッションでの『ゲーム中にデザイン』を再利用可能な
ハウスルールに高められないかしら、と相談を持ち掛けている次第です。
◆今回の交渉の流れ
■状況説明
0)交渉の場
・競合する組織に所属するエージェントから打診を受け、交渉の場が持たれた。
・交渉の場をセッティングしたのは、上層部であり公正な交渉が期待されている。
1)PCの状況
・PCたちは、あるアイテムを奪った人物を追う立場にある。
・彼の行き先はすでに突き止めている。
・しかし、その人物の実力などは知らない。
・また、アイテムの能力などについてもまったくの未知数。
・さらに、第三勢力の介入があった場合は戦力的に不安が残る。
2)相手の状況
・相手はアイテムを奪った人物(裏切り者)を追っている模様。
・相手は一人でPCたちと互角以上の戦いを行なえる存在である。
・相手は、「アイテムの特徴」「人物の特徴(含む実力)」
「第三勢力の動向」についての情報を握っている。
#実際にはGMがこのように説明したのではなく、PLが整理した結果です。
■PLたちの行動
1)現状認識/分析
PLたちは現状を(すったもんだの末)このように認識しました。
・こちらの手札
「戦力(中)」
「人物の所在」
・あちらの手札
「戦力(大)」
「アイテムの特徴」「人物の特徴」「第三勢力の動向」
・こちらに有利な状況
『相手からの交渉申込』
・双方に影響を与える状況
『上が取り持った席』『第三勢力の存在』
2)実際のPLたちの行動
明らかに交換条件が不足しているので、ブラフをかけました。
あるPCが一瞬だけ見かけた人物の外見を他のPCたちに伝えるため
作成した(手持ちの写真データをベースにCG処理)映像を、相手が
人物の話を持ち出す前に提示して、「すでにその人物については情
報を掴んでいる」というフリをしたのです。
これにより、相手が「人物の特徴」という切り札を交渉の材料として
使用できないようにすることに成功した、とGMは判断しました。
3)結果
結局、交渉はお互いの手札を1枚ずつ交換した後、どちらかが一方的
に譲ることなく「どちらかが宣言するまで一時共闘する」という方向で
決着を見ました。
◆今回のロール的交渉処理のゲーム性(ややこしいなぁ;笑)
今回の交渉は大筋で共闘することが決定していて、どのような形で
お互いに協力するかを争点としたものでした。これは通常のRPGでよく
見られる「説得」タイプのものではなく、「取引」タイプに近いもの
だったとおもいます。
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◆「取引」タイプのゲームっぽい処理(アキト案)
以下が今回の『ゲーム内デザイン』をボクなりにアレンジした
ハウスルールの形です。
1)手札の確認
・PL/GMの双方が取引材料となるような「切り札」を提示する。
・注意すべきは、PC/NPCではないということである。
2)状況の確認
・GMは交渉に影響する状況を提示する。PL側から指摘は公正に扱う。
3)ブラフの使用
・PC/NPCはブラフを使用することで「切り札」を捏造できる。
・ブラフがばれた場合は『相手に有利な状況』が発生する。
・なんらかの根拠があるほどブラフの成功率は上昇する。
4)交渉ルール
・交渉は判定で行なう。
・「切り札」の数と『有利な状況』で交渉の有利さがことなる。
・「切り札」を使用すると、交渉判定で無条件で勝利する。
・「切り札」には「切り札」で対抗できる。
・交渉判定の回数は開始時点で決定されている。
・終盤では「切り札」が使用できなくなる。
・交渉判定の勝利回数の多い方に有利な交渉結果が成立する。
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以上です。ご意見ぼしう。