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Date: Tue, 30 Jun 1998 18:58:59 +0900
From: skoba@cs.inf.shizuoka.ac.jp (Kobayashi Satoshi)
Subject: [creator-ml:00108] Re: 提案
Sender: skoba@aladdin.cs.inf.shizuoka.ac.jp
To: creator-ml@trpg.net
Message-Id: <9806300955.AA04133@aladdin.cs.inf.shizuoka.ac.jp>
In-Reply-To: Your message of Sat, 27 Jun 1998 11:55:51 +0900.
<000601bda176$979e78c0$49e1d7ca@kumagai>
Posted: Tue, 30 Jun 1998 18:55:21 +0900
X-Mail-Count: 00108
小林@静大です。
In Subject : [creator-ml:00106] Re: 提案
Message-ID : <000601bda176$979e78c0$49e1d7ca@kumagai>
"熊谷 健太郎" さん wrote:
>熊谷@FJTです。
ども。
>むしろ必要なのは、様々な情報をまとめると言うことで、ここでの
>発言でお互いの意見を交わしながら、その結果をある時点で
>決定稿とし、その結果をシステムに反映させることができれば、
>ここのMLの異議も非常に大きなものとなるように思います。
おっと、ML-Count: 00083 で 河嶋さんがおっしゃられていたのは、
ML内で批評をして、意見調整をして、製作者はそれを考慮するという
ことなのでしょうか?
また、熊谷さんの「決定稿とし」という部分ですが、
これは各批評者の批評の決定稿なのでしょうか?
それともMLとしての統一見解的批評の決定稿を考えておられるのでしょうか?
以下は、熊谷さんが、「MLとしての統一見解的批評の決定稿」を
考えられている場合に対しての私の意見です。
「各批評者の批評の決定稿」という場合は、無視してくださって結構です。
私は、河嶋さんのご提案は、このMLの参加者が、他の参加者の
オリジナルRPGの批評や、シナリオなどを作成するということだけだと
思っていました。私は、意見調整とか、MLとしての統一見解的批評の
作成などは考えていませんでした。
そういうわけで、嘉野さんのおっしゃられたような宣伝としても
批評が役に立つと考えていたわけです。
また、「玉石混交」というのも、MLとしての統一見解的批評ではなく、
各人が各人の視点から見たものを公開するという考えから
出てきていたのですが...
もし、河嶋さんが「ML内での活動として統一見解的批評の作成を行なう」
という前提でおっしゃられていたのだとしたら、私は誤解していたようです。
河嶋さん、どうなんでしょう?
ただ、もしも、「統一見解的批評の作成を行なう」ということであれば、
それはそれで有意義だとは思いますが、私はいまひとつ気乗りしません。
第1に、仮にML内において、討論を行ない決定稿を製作者に渡すということ
であれば、これはオリジナルRPGの宣伝にはなりません。
第2に、その決定稿を公開するとしても、それはただ1つの視点からのみ見た
批評になってしまうと考えられますが、それでは必ずしも宣伝として有効とは
思えません。
第3に、その批評をcreator-ml および批評に参加した人の名前で公開するとして、
またもちろん批評を受ける作品の製作者も creator-ml の参加者であると
公表して批評を公開する場合ですが、
これは creator-ml においてどういう経緯で批評をやろうということになったの
かを知らない人にとって、批評者集団が一種の政治的な数の論理で批評していると
受けとられることになりかねないのではないでしょうか?
このようなかたちで受けとられてしまっては、 creator-ml にとっては決っして
良い方向とは言えないと思います。
以上のような点によって、私はこのMLでの統一見解的批評の作成には
どうも気乗りしません。
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小林 聡 @ 北澤研 . 電子科学研究科 . 静岡大学
skoba@cs.inf.shizuoka.ac.jp
WWW : http://jinny.cs.inf.shizuoka.ac.jp/~skoba/hobby/rpg/