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Date: Sun, 7 Jun 1998 03:09:16 +0900 From: 河嶋陶一朗 <cpsbox@trpg.net> Subject: [creator-ml:00006] はじめまして To: creator-ml@trpg.net Message-Id: <199806061809.DAA02941@trpg.net> Posted: Sun, 7 Jun 1998 03:09:14 +0900 X-Mail-Count: 00006 初めまして、河嶋陶一朗ともうします。 現在、京都在住で、Creation Planning Service(略称CPS)というサークルを 主催しております。 このCPSでは、過去に2つのルールと5つのサプリメントを創ってきました。 ルールの方は 「KARMA 外典」という伝奇活劇モノと 「KARAMA Saturday Night Special」というアジアンパンクモノ の二つです。 アジアンパンクとは何ぞや? とおっしゃる方もいると思うので簡単に説明を すると、要するに香港映画や日本の任侠映画、そしてそれらから派生したノワー ルやパルプフィクションと呼ばれる一連の犯罪モノを今風に名付けたモノです。 具体例をあげるなら、「男たちの挽歌」、「仁義なき戦い」、「スワロウ・テイ ル」「レザボア・ドッグス」、コミックなら「ガンスミスキャッツ」や伊藤明弘 の一連の作品がそれにあたるっと思います。 一応、「KARMA Saturday Night Special」は好評で、完売した上にRPGマガジン 誌上でも一度取り上げられたことがります。いや、けっこう厳しい評価でしたが。 まぁ、夏には指摘されたあたりを重点的に直したセカンドエディションの発行を 予定していますので、興味のある方はご連絡を(宣伝、宣伝)。 ルールに対する思想については色々とあるのですが、一番注意している点は 「特色のあるルール」 を創ることでしょうか。 日本のTRPGデザイナーには、我々のようなルール創りに興味のある人間にしか 個性を感じさせられない作品を創って満足している人間が多いような気がします。 自分としては、みんなに共感してもらえるような「個性」をデザインの中にい れていきたいなぁ、と思いながらルールを創る毎日です。 結果として得たモノは、自分の「個性」とは「毒」なのかなぁ、という推測で す。まぁ、作り続けてくうちに変わっていくかもしれませんが。 まぁ、そこら辺の詳しいことは自分の作品を読んでもらうのが一番ではないで しょうか? う〜ん。話が抽象的すぎる。 次回はもうちょっとマシな文章を書こうと思います。