Goto (creator-ml ML) HTML Log homepage
Date: Thu, 18 Jun 1998 02:10:59 +0900
From: "m-kano" <bb3m-kn@asahi-net.or.jp>
Subject: [creator-ml:00079] コミュニケーションとRPG
To: <creator-ml@trpg.net>
Message-Id: <005401bd9a12$f7bd2960$f08dd5ca@m-kano>
Posted: Thu, 18 Jun 1998 02:11:09 +0900
X-Mail-Count: 00079
どうも。嘉野 勝美(m-kano)です。
このメールを間違えてfreetalkの方に誤送信してしまいました。
重複して受け取られた方がいらっしゃったら御わびいたします。
また、話題が連続しているようなので件名を変更しました。
あと、私は文章が下手なので、
乱文、駄文でお気に障る部分があるかもしれません。
ここであらかじめお詫び申し上げます。
梶田さん、はじめまして。
>ファミレスで友達と喋る(コミュニケーションの為のファミレス(食事))
>久しぶりに集まって友達とキャッチボールをする
>(コミュニケーションの為のキャッチボール)
>みたいなモノでしょうか。> 嘉野さん
そうですね。そういったモノです。
私はRPGの原形はゴッコ遊びだと思っています。それは子供の遊びです。
そして役柄になりきること、想像力を働かせることに関しては
子供がもっとも優れていると思うのです。
ゴッコ遊びは仲間がいないと基本的に成立しません。
例えば、自分は「スーパーサイヤ人」になったから強いんだぞ、
という共通の「ネタ」で自分の存在を仲間に知らせる(伝える)。
その為の仲間は、共通の「情報」や「経験」を持つ仲間である必要が
あるということだと思います。
今のRPGはその「情報」と「経験」が欠けていると思うのです。
国産RPGでそれらを比較的高い水準で供給できたのは、
「ロードス島戦記」だけだと思います。賛否両論あるでしょうが。
また、それらを共有しやすいのはやはり「友達」であると思うのです。
>熊谷@富士通東京システムズです。
どうも。
>そうであるならば、市販のルールを用いるか、非常に”常識的な”ルール
>を用いざるを得ないような気がするのですが………。
そうですね。私もそう思います。
ですから市販のルールならば(好きではないのですが)MAGIUS等は
一つのRPGの形としては正しいと思っています。ルールが簡単である、
という点においても、企業が商品を供給していく上では正しいと思っています。
そしてRPGはコンピューターゲームのように流行をもっと追いかけても
いいのではないか?とも思っています。
私が考えている「コミュニケーション」はまだ、固まってはいないのですが、
言語だけがコミュニケーションの唯一の手段ではないと思うのです。
例えば、プレイヤーを「新規に集まったバンドメンバー」ということにして、
本物の楽器を用意し、それを握りつつロールプレイをするというようなものです。
RPGを一日4時間遊ぶだけで楽器が弾けるようになり、結束が生まれる、とか。
(なんかインチキ商品の広告みたいだな)
RPGは茶の湯のごとくあるべしとも…分かり難いですね。すみません。
ただ、固定観念に縛られて幅を狭くするよりはプレイやルールの幅を広くもち、
楽しくRPGをプレイする人間を増やすことが、既存のRPGの普及、発展にも
つながるのではないかと思うのですが、いかんせん力不足のようです。
*******************************************
Name : 嘉野 勝美(m-kano)
Mail address : <bb3m-kn@asahi-net.or.jp>
URL : Now Editing(いまだに未公開)
*******************************************