こうして大逃走を生き残った人間たちは、再び悪魔の満ちる地に放り出される事になりました。しかし、彼らには、完成した結界術がありました。それに、ニレインでの教訓も持ち合わせてました。 彼らは反省し、2度と同じ事が起こらないように、アーク王国を建国しました。全体の為に、人間を増やし地に満ちさせるために全力を尽くす国を作ったのです。 王を抱く王国にも関わらず、貴族院が実質的な力を持ち、互いをけん制監視し、決して再びニレインの徹を踏まないようにと隣人互助会が作られました。