ミトフェム概説


 ミトフェムは西大陸の東の果てにあるマルディア王国領の交易都市です。
西大陸とフェニーラ大陸、東大陸を結ぶ交易路の西端に位置し、西大陸の唯一の玄関口となっています。
 ここから東の王都マール、北のサリシア王国、南のガルディア帝国に向けて道が整備されております。
 ミトフェムは西大陸最大の都市です。学院本部と西大陸交易ギルド本部が置かれています。
犯罪発生率も高く、捜査局ミトフェム支部はサークフィード最大の規模を誇っております。
交易の要所として、商人達があきないをするところでもあります。そしてお金が動くところにかならず犯罪の陰が付きまとうのはミトフェムも当然例外ではないのであります。


地理的状況

 マール平野の東の果てにあるミトフェム周辺では小麦をはじめとする穀倉地帯となっています。
 ミトフェムのすぐ西には『忘却の森』と呼ばれる森があります。いつも霧がかかっていて、森の奥には魔女が住んでいるという伝説があります。
 ミトフェムの北には『ものみの丘』という見晴らしのいい小高い丘があります。
 ミトフェムの南には草原が広がっています。コーリゲン地方とよばれるその当たりでは狐や狸がよく見かけられるそうです。
 ミトフェムの西は当然海です。サリティナの指輪と呼ばれる青い海です。


産業

 ミトフェムは交易都市です。東大陸の贅沢品を大陸各地に出荷したり、逆に名産品を集めて船に乗せて売り出したりしています。
 ミトフェム自体の交易品としては魚の酢漬けを内陸に出荷していますが利益としては多きいとはいえません。


ミトフェムの6+アルファの地区

 ミトフェムは、正3角形を6つ組み合わせて6角形を作ったような形をしている計画都市です。
 その6つは以下のように別れています。

中心に六角形の中央広場があります。
また、現在では城壁の外に難民が住んでいます。


中央広場

街の中心に中央広場があります。ミトフェム領主の館や、神殿、商人ギルドが面しています。
ミトフェム周辺の人はここで売買を行います。
祭りのときはここを使って儀式を行います。


港湾地区

東側に港があります。フェニス経由東大陸行きの船が出ます。
港近くに倉庫が建ってます。


学院地区

魔法学院があります。
地区の2/3が学院の敷地で、他が学生街です。
学院の動植物園は一般公開されています。


官公庁&高級住宅街

領主の館および統治のための各種機関、および貴族の本宅もしくは別荘があります。


神殿&住宅街

中央広場に面して本神殿があります。
その裏に捜査局があります。
そのほかは住宅街になっています。


商業地区

商人ギルドと商人達の館があります。
ここから西大陸中に、他大陸からの品物を持っていきます。
また、西大陸中の特産品を輸出します。
商談の舞台となります。


住宅街&スラム

住宅街です。外れのほうが治安が悪化してスラム化してます。


難民地区

戦争で逃げてきた人が城壁の外に簡易な家を建てて住んでいます。


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