サークフィードというのは、多次元世界であるセイエリス世界のうちで最初に作られた世界です。
我々の歴史で言うと産業革命前の、いわゆる中世ヨーロッパをモチーフとした世界です。
複雑な機械は存在せず、たよりになるのは簡単な道具と自分の力のみです。
(もっと具体的に言うと、日本における『ライトファンタジー』ってのはここだけの秘密です)
但し、現実の中世ヨーロッパとはかなり違います。
最大の違いはリリスという魔物が存在すること、及び魔法、と呼ばれるものが存在することです。
リリスとは人間の深層心理が具現化したものとされています。
具体的には、人間が普通持っていないような魔法的な能力と、高い知恵を持っています。
リリスは、人の恐怖、妬み、苦しみ、怒りといった否定的な感情をエネルギー源としています。
それらの感情を得るために、人間をありとあらゆる手で苦しめようとします。
しかし、一部のごく限られた人間に与えられた能力があります。
『魔法』という力です。
セイエリス世界の人間は、体の周囲を『オーラ』と呼ばれる目に見えないエネルギー体で覆っています。普通の人間のオーラは非常に(威力が)小さいものですが、これを自在に操ることによって、普通の人間にはできないことをすることができます。
この能力を持った人を『魔術師』と呼びます。
オーラを剣に集中させることによって、切れ味を増すことができます。リリスを切ることもできるようになります。
炎のイメージとともに、オーラの一部を飛ばすと、火の固まりになって敵に飛んでいくことになります。
魔術師は、何らかの形でリリスと関わり、そして戦うことになります。まるで運命が呼び合うように……
前述の通り、普通の人ではリリス及び魔術師に対処できません。
そのため、魔術師を雇って事件に対処する組織です。
捜査局ではいつでも捜査官を募集しています。
キャラクターは基本的に魔法犯罪捜査局に所属して、弱い人を助けます。