戦闘スタイルに関する総論


 戦闘スタイルとは、『戦闘において何ができるか』ということをあらわすものです。
 セイエリスVer2.0xにおいて、葛藤の解決手段として、戦闘は重要な意味を持っています。大概のシナリオのクライマックスには戦闘があります。そのため、戦闘中の役割分担、および戦闘中することがなくて暇なPCがいないようにするため、全てのPCは戦闘スタイルを所持します。そして戦闘時には、各々の能力を駆使して戦闘行為を行います。

 セイエリスには様々な戦闘スタイルがあります。これは、魔法の本質が、「イメージによる現実世界への干渉」であり、魔法の形態は術者のイメージにより様々な形態をとりうるためです。
 火や水と言った属性のイメージをとるとセブンスになります。精霊さんをかんがえると召喚魔法になります。白い羽を持つ神の使いを考えると羽根になります。
 ちなみに各魔法系統で能力が固定なのは、そのほうが運用が楽だからです。既に完成しているプログラムをそのまま使用するのと、逐次プログラミング言語で記述して、プログラムを作成して起動するぐらいの違いがあります。

 戦闘スタイルは、一般にいわれるところの魔法という形態に限定されません。『魔術師やリリスと戦えるだけの戦闘能力があるスタイル』というのが定義になります。
 剣術単体や、格闘術も戦闘スタイルになります。(ちなみに、魔力を剣や拳に込めて殴っていると考えられます)。
 ある種のアイテムを作成し、それを使って戦うクラスも戦闘スタイルです。練金術(マジックアイテム作成)とかオーバーテクノロジー(科学的なアイテム作成)も含みます。
 使い魔や、腹心をもって代理で戦わせるのも戦闘スタイルです。(ただし、使い魔はさておきボディガードに戦わせて楽しいかどかは知らない。キャラによりけりだけど)
 戦闘補助の能力を持つクラスも戦闘スタイルです。

 逆に、戦闘に関与しないクラスは戦闘スタイルではありません。
 神官などの職業クラスは当然として、交渉などによって戦闘そのものを直接妨害するようなスタイルはデザイン上排除します。
 #精神戦闘が、肉体戦闘と同じ枠内でルール化できたらのっけるかも。
 これは説得行為で戦闘がつぶれることを阻止するためです。
 #説得自体を禁止する規定ではありません。「せっとくします〜(ころころ)はい25」とかおこなわれて最後が盛りあがらずに終わることのないようにするためです。


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