(注:世界によっては、以下の説明以外の系統の能力もあります。このような超常能力を持つ人間を総じて能力者といいます)
すべての人間は魔法を使う能力があります。ですが、実際に魔術師となるのは、だいたい1万人にひとりといわれています。
魔術師になるためには覚醒しなければなりません。
覚醒とは、魔法を操る能力に目覚めることです。
ほとんどの人間は、魔法の体系を理解することに、そして、魔法を操る方法を教えてもらって覚醒することができます。
ごくまれに、上記のような方法ではなく、何も教わっていないのに覚醒することがあります。この場合、自分の力を制御できないで暴走させてしまうことがあります。低年齢の場合、暴走が起こる傾向が極めて大きいです。
生命や精神の危機で覚醒してしまうことが多いです。このような場合、魔術学院に引き取られて魔法の制御法を学ぶことになります。
魔法の使用自体にMPは必要ありません。
この時、キャラクターは呪文を唱えながら、片手を動かします(片方の手には、何も持っていてはいけません)。どちらか片方の行動が取れない場合、達成値に-4のペナルティがあります。
両方取れない場合は、使用不可です。
ほかのキャラクターと対抗判定する必要がある場合、サイコロを振って達成値を求めます。使用する能力値は魔力です。魔力判定値に、特殊能力の魔法の+4を加えた値が達成値になります。
対象にダメージを与える魔法の場合については戦闘とターン進行を参照してください
攻撃魔法
火球を始めとする、直接ダメージを与える攻撃魔法の場合、回避を行います。
非攻撃魔法
攻撃魔法以外の魔法は、魔法抵抗ができます。
例:火系の魔法に火炎武器(武器を炎に包む。次の1回の攻撃のダメージに+2のボーナス)というのがあります。
普通に使用すると、まず、火炎武器を唱えてから、次の行動で攻撃することになります。
簡易詠唱の場合、MP1点を払って、火炎武器を発動して、同じ行動順で攻撃できます。