地位判定値とは、そのキャラクターのもつ社会的能力を総合的に現したものである。
具体的には、財力と権力である。
| 地位判定値 | 社会的地位 |
| 0 | 社会的に存在しないことになっている |
| 3 | 一般人 |
| 8 | 騎士もしくは地方官吏 |
| 13 | 領主および大臣 |
| 18 | 国王 |
初期値をレベル+3とする。
ただし、クラスによって変化する場合あり。
圧力をかける側と、圧力をかけられる側で、お互いに地位判定値を使用して対決します。圧力をかける側が勝った場合、圧力をかけられが側は、圧力をかけた側から一つ命令を聞かなければなりません。
例:
「きみぃ。今まで追っていたランディ男爵の件、あきらめてね」
「うぐぅ。ひどいよ」
この時、圧力をかけられた側は、命令を無視してもかまいません。
ただし、その場合、命令を無視している間、自分の所属組織に助力を求めることはできなくなります。
例:
「きみぃ。なーに命令無視して資料室漁っているのかな〜。没収」
「うぐぅ。支部長いぢわるだよ」
| コネレベル | 社会的地位 |
| 1 | 知り合い |
| 2 | 友人 |
| 3 | 信用の置ける親友、仕事仲間 |
| 4 | 命を預けられる友 |
| 5 | 恋人、絶対無二の親友 |
また、コネレベル2レベル以下のコネは、キャラクターの設定にあわせて適切に決めてください。(制限なし)
具体的には、GMは、キャラクターの2レベル以下のコネの使用を理由なく断っていいものとします。
例:「あ、忙しくて今ちょっと話す暇ない」
また、2レベル以下のコネは、キャラクターが好きなときに任意に決めてかまいません。
実際の判定にはコネ判定値を使用します。
コネレベルが3レベル以上ある相手に対し、自分の英雄点を1点消費することにより、助力を得ることができます。この場合、コネの能力判定値で判定します。
3レベル以上のコネは、お互いに強い信頼で結ばれるとします。
何か信頼を失うような行為を行った場合、GM判断でコネレベルを下げる、もしくはコネを喪失させてかまいません
3レベル以上のコネから、助力を頼まれることがあります。断った場合、状況によっては「何か信頼を失うような行為」と判断してかまいません。