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[GM] □■□アリス・ザ・フェアリーワールドIRCセッション□■□
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[GM] セッション注意事項
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[GM] ・ルールは、【Ver.1.42】を使用します。
[GM] ・文章は簡潔明瞭、皆にわかるように。
[GM] ・皆で楽しくゲームしましょう。
[GM] ・能力値よりも自分の「生業」でできる事を考え出す方が大事です。
[GM] ・「幸運」は、景気良く使いましょう(^^)。
[GM] ・セッション中にアリス・ザ・フェアリーワールドのページの世界設定をブラウザで見ながらやるとスムーズです。
[GM] ・セッション中のメモは、メモ帳などのエディターを開いておくと取りやすいです。
[GM] ・ルールのサマリーをブラウザで開きながら遊ぶとスムーズに遊べると思います。
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[GM] □■□□■□□■□□■□
[GM] それは私達のよく知らない世界の物語。
[GM] 「最初の方」の子孫たる神同士の諍いによって世界は崩壊してしまいました。世界の名は、アリス。
[GM] それから月日は流れ、神々の子孫たる人間も結局はアリスを巡って争い、神々と同じ過ちを犯してしまいました。
[GM] 今また、世界は復興し始め、世界のかけらたるアリス達が世に現れています。
[GM] この世界で、私達はどんな物語を紡ぐのでしょうか?
[GM] □■□□■□□■□□■□
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[GM] 探しの館
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[GM] □■□□■□□■□□■□
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[GM] ルウム地方の南端に位置する芸術の都アルバーム。
[GM] 時は復興暦911年の明けたばかりの寒い冬の中でした。
[GM] ルウム地方は半島南端といっても冬になれば雪が降る位の場所です。
[GM] そんな中、フォレスト=ネイリングもミストラルもアルバームに住んでいるか、もしくは訪れているという感じなんですが、二人ともどっちでしょうね?
[フォレスト] 訪れている方ですね
[GM] あ、書き忘れました。今回のセッションでは、『自分の発言が終わったよー』という事を示す場合は、分の最後に『/』を入れるようにして下さい。
[ミストラル] しばらく前に流れてきたというあたりで。
[GM] これでかなり進行楽になりますので。
[ミストラル] 了解しました。
[フォレスト] はい
[GM] では、はじめに流れて住んでいるミストラル。
[GM] 君は、錬金術師という怪しい職業を営んでいるわけだが、
[GM] 近所づきあいはあるのかな?/
[ミストラル] 近所の子供あいてにちょっとした実験の成果を披露している。あとは、近所の酒場ぐらいかな。/
[GM] ふむふむ。一方、フォレストはアルバームに訪れている間は宿屋暮らしですか?
[フォレスト] そうですね/
[GM] そうするとですね、フォレストが滞在中の常宿にしている
[GM] 『緑鳥亭』というところの一階の酒場で朝食を食べていますと、
[GM] 酒場の方にあまり手入れのされていない赤髪の長髪、
[GM] 少し薄汚れたコートを身に付けた細身の男性が入ってきますね。
[GM] 周囲で飲んでいる常連と思しき人から『ミストラルさん、新年は無事に越せたかい?』
[GM] なんて声が幾つかかけられています。
[GM] ミストラルさんが近所の『緑鳥亭』に赴くと御近所の常連のそうした温かい声が掛かりますね。/
[フォレスト] う〜ん、見た目は怪しいけど…
[ミストラル] 「ああ、もちろんさ。まあ話はブランディを多めに垂らした紅茶を一杯もらってからにしよう。」/
[GM] マスター「ああ、最近は冷えるからなぁ。ちょっと待っててくれ、今、湯を沸かすから」>ミストラル
[ミストラル] 「ありがたい。寒い日の熱い紅茶はなによりのご馳走だよ。」
[ミストラル] と、いったところで、フォレストの方を眺めます。
[ミストラル] とりあえず、無遠慮にじろじろと/
[フォレスト] (警戒しつつ)こ、こんにちは。
[GM] 年齢14歳ぐらいの若いウエイトレスのサーシャさんがパンのお代わりをフォレストさんに持ってきてくれます。
[GM] 「まだ何か欲しいものはありますか?」>フォレスト
[フォレスト] 「じゃ、紅茶を貰おうかな」
[GM] 「ミストラルさん、そんなにジロジロに見たら困ってしまうじゃないですか。最近、このアルバームにこられた旅の奇術師さんだそうですよ」>ミストラル
[GM] サーシャ「あ、はい。紅茶ですね。じゃあ、ミストラルさんのと一緒に持ってきますね」/
[ミストラル] 「ほう。それは失礼した。」/「やあ。お初にお目に掛かる。私はミストラル=F=クエスター、錬金術師を志すものだ。」/
[フォレスト] 「よ、よろしく」と言って握手します/
[ミストラル] 「うむ。よろしくお願いする。」がっしりと両手で握って握手。/
[GM] サーシャ「はーい、では紅茶をお待たせしました。普通のはフォレストさんで、ブランデー入りはミストラルさんのですね」
[GM] そう言って、手際良くサーシャは紅茶とテーブルに置くとブランデーを片方に手際良くたらし、去っていく。
[フォレスト] 「どうも」と言って、花を出します/
[GM] サーシャ「まぁ、綺麗。ありがとう。さすが奇術師さん。どこからだしたんですか?」>フォレスト/
[フォレスト] 「フフフ、それは秘密ですよ」/
[ミストラル] 「ほう。」といってじーっとみてます。/
[GM] そう言われると、感謝の言葉を述べてサーシャは花の香りをかぎながら厨房へと帰っていく。
[フォレスト] 「と、まあこんな稼業です」>ミストラル/
[ミストラル] 「腕だけでなく、機転も利く。なかなかのものだね。」/
[GM] そうして、あたりに花の香りと紅茶の香りが漂っているところに、30代に入ろうかというぐらいの年の男がミストラルとフォレストのテーブルに近づいてくる。
[GM] フォレストも顔を何度か見ているここの常連で、ミストラルにはおなじみの近所の靴屋のボブさんだ。ひげもじゃの顔に昼間から
[GM] エールのジョッキを手に持って、君達の元に来る。
[GM] ボブ「新年かんぱーい!!お二人さん」/
[ミストラル] 「新年おめでとう、ボブ。」紅茶のカップを軽くあげます。/
[フォレスト] 「おめでとうございます」軽く会釈/
[GM] ボブ「あはは、景気がいいかな御両人?いやぁ、そういえば、フォレストさん、近所の例の屋敷の話は聞きました?」/
[フォレスト] 「屋敷ですか?いえ、聞いていませんが…」/
[GM] ボブ「ああ、フォレストさんは、新年は今日が初めてですからなぁ。
[ミストラル] 「景気ねえ。・・・と、なんだいその例の屋敷とは」/
[GM] 年末から話に出てたんだが……あれ、ミストレスさんも聞いてなかったか。
[ミストラル] 「しばらく、実験室にこもっていたものでね。」/
[GM] いやぁ、ここから歩いて数分、ちょうどミストラルさんの三軒隣の少しばかり大きい寂れた屋敷があるでしょ。
[GM] あそこは前々から空家だったんですが、
[GM] 新年明けてから商人のカルタスって人が住む事にしたんだそうな。
[GM] でね。ここからが話のネタなんだが、そのの屋敷……出るんだそうだよ」/
[フォレスト] 「出ると言いますと…?」/
[ミストラル] 「猫でも出たかい。」<くそ真面目に/
[GM] ボブ「いやいや、猫なんかじゃないさ……幽霊さ」
[GM] そういってボブは、少しばかり胡散臭そうな顔をして見せた。/
[フォレスト] 「ゆ、幽霊ですか、苦手だなぁそう言うの」/
[ミストラル] 「幽霊? そんなもの本当にいるのかい? 泥棒でも見間違えたんじゃないか?」
[GM] ボブ「でね。そのカルタスって商人がえらく臆病で、屋敷の幽霊を退治した人間には金をやるっていってね」
[GM] ボブ「どうだいお二人さん。暇ならやってみては?まぁ、できなかったら別の人間に任せればいいわけだし」
[ミストラル] 「幽霊ねえ。いるとしたらいっぺん、見てみたいもんだな」/
[GM] そういって、ボブは楽しげにエールを飲みながら顔を赤くして言うね。/
[フォレスト] 「お金が出るんですか、それはちょっと魅力かも」
[フォレスト] 「稼げる職業じゃないのでね」/
[GM] ボブ「まぁ、商人だからあまり周りには好かれていないけど、お金はきっちり出すんじゃないかな?」
[GM] さて、ここで手札を配りましょう。
[GM] ちなみに今日のセッションですが、幸運の能力値がフォレストとミストラルがかぶっているので、
[GM] 総合能力値が多いミストラルは、今回のセッションでは幸運は1(J)となります。
[ミストラル] 了解。/
[GM] カードの読み方は、S=スペード、K=クラブ、H=ハート、D=ダイアです。
[GM] ミストラル:K2・D3・D4
[GM] フォレスト:KJ・D2・D10
[GM] です。
[フォレスト] 了解です/
[ミストラル] はいな。/
[GM] ボブ「もし、興味があるんだったら商人の家に行ってみるといいな」/
[フォレスト] 「どうします?」>ミストラル/
[ミストラル] 「そうだな。探求心を満たすついでにお金がもらえるとは有りがたい。」/
[フォレスト] 「決定ですね」(内心ちょっとコワイ)/
[ミストラル] 「この紅茶を飲んだら行ってみるかね。あと、ここのスコーン」
[ミストラル] 「スコーンも頂いてからな」/
[GM] サーシャ「持っていくんだったら昼食代わりに包みますよ?」>お二人さん/
[フォレスト] 「あ、お願いします」>昼食/
[ミストラル] 「やれやれ、紅茶をゆっくり楽しむ暇もないとはね」肩をすくめて立ち上がります/
[GM] サーシャ「ミストラルさん、そんなつもりで言ったんじゃないですよ」
[GM] そういって彼女はスコーンを包みながら苦笑する。/
[ミストラル] 「いやいや、きにしないでくれ。サーシャさん。スコーンにつけるジャムとクリームも忘れずにね」/
[GM] サーシャ「はい!♪」
[フォレスト] 「では行きますか」/
[ミストラル] 「それではいきましょうかね、お弁当もって」/
[GM] そうすると、場面は切り替わりまして、カルタスさんの家ですね。
[GM] 年齢40歳中ごろのやり手の商人のカルタスさんは、
[GM] 君達を向かいいれ、幽霊退治に関して手伝ってくれるというととても喜びますね。
[GM] カルタス「いやぁ、君達のような人物を待っていたんだよ。本当にありがたい」/
[フォレスト] 「いやぁ、お力になれれば良いですが」>カルタスさん/
[ミストラル] 簡単に自分を紹介した後で、「では、状況を聞きましょうかね」/
[GM] カルタス「うん。まぁ、あの屋敷は、数年前に家主が亡くなって、誰も住み手が居ないところだったんだ」
[GM] カルタス「それを親戚縁者から買い取って、立地もなかなかだし、何よりも今の家が手狭なので住もうと思ってね」
[GM] カルタス「そうして引越しをしようと思ったら、なにやら歩いているとどこからか無気味な音が聞こえてきたり、
[GM] 誰かがすすり泣くような声もする。私は自分で言うのも恥ずかしいがかなりの臆病でね。
[GM] それでそれの原因を突き止めてどうにかせん事にはそこには住めんという事で。
[GM] それでそれを解決してくれる人材を探していたんだよ」/
[ミストラル] 「ほほう。それはごもっとも。よろしい、私達が原因を見つけ出して見せましょう」/
[GM] カルタス「そういってくれるとありがたい。では、原因を見つけて出して解決するところまで頼んでいいかな?報酬は、一ヶ月程度の飲み食いであればお二人分を賄わせて貰うけど?」
[フォレスト] 「ええっそんなに!」<小心者なので/
[ミストラル] 「それで結構」/
[GM] カルタス「まぁ、住まいや宿賃は別になるけど、解決してくれるんだったらお安いものさ」/
[GM] カルタス「何か知りたい事があったら何でも聞いてくれ」/
[フォレスト] 「じゃ、早速」
[フォレスト] 「足音とかが、聞こえてくる場所とかっていうのは、
[フォレスト] 大体見当ついたりしてます?ここで聞こえる、とか」/
[GM] カルタス「いや、怖くてそんな事を考えている余裕は無かったけど……入り口から正面のロビーのあたりで近くの部屋から音が聞こえたり、とかそんな感じで」/
[フォレスト] 「じゃそのあたりを調べてみますか」>ミストラル
[フォレスト] (小声で)「ちょっと怖いけど…」/
[ミストラル] 「そうですな」/
[ミストラル] 「さて、入り口からロビーまで見て、それからちょっと休憩、幽霊とやらが出るまで待つといったところでどうかね」
[ミストラル] 「まあ、少しぐらいの自分の身ぐらいは守れるだろう?」/
[フォレスト] 「ええ、なんとか」/
[GM] それでは場面は変わって屋敷前という事でいいのかな?/
[ミストラル] そうですな
[フォレスト] はいです
[GM] では、お二人ともカルタスのお家から屋敷まで歩いていくと御到着。ちょうど、三軒隣がミストラルの家ですが、比べ物になりません。お屋敷というほどではないですが、門付き二階建ての堅牢な構えです。
[ミストラル] 「これは立派なものだね」/
[GM] 庭もありますが、噴水などはありませんね。庭の花なども荒れ放題の様子です。
[GM] さて、ここで頭脳での判定をしましょう。
[ミストラル] 「ふむ、庭師がいないのが残念」/
[フォレスト] 「ああ、寒気が(笑)」/
[GM] ミストラルは門外。フォレストは関連で。難易度は2枚……S9+D9=18ですね。/
[ミストラル] えーっと。頭脳はクラブのカードか。・・・どーみてもたらないのですが、必ずカードは出すのでしょうか?
[フォレスト] 山札から引いてもいいんですか?>GM
[GM] 必ずカードは出さなければいけません。もしくは山札からですね。
[フォレスト] じゃ、山札から
[GM] ほい、山札SQで失敗>フォレストさん
[フォレスト] あらら(笑)
[ミストラル] ではK2をだします。手札(K2・D3・D4)→(D3・D4)/
[GM] 失敗で新しいカードはS6です>ミストラル
[GM] 特に変わった様子は無く、冬で寒いながらも立派な屋敷の中に君達は足を踏み入れますね。/
[ミストラル] はい。手札(D3・D4)→(S6・D3・D4)/
[ミストラル] 「あれてはいるが、特に怪しいものはないようだな・・・」/
[フォレスト] ロビーを見渡します/
[GM] ロビーを見渡しますと、中はガラーンとしています。後ろの扉から少しばかりの隙間風が入ってきますね。
[フォレスト] 「ああ、やっぱり寒気が(笑)」>隙間風/
[ミストラル] 「ほう。声が良くとおる」/
[GM] 君達がそうしてロビーに入って周りを見渡していると……右手の方から[キィィイイ……キィイイイ]という微かな音が聞こえてきました。耳を澄ますと、其れは止みました。/
[ミストラル] では、右手のほうへゆっくりとあるいて行きます。
[フォレスト] ついていきます(コワイから)/
[GM] 右手の方に歩いていくと、そこは通路になっていまして左右に幾つかの扉があります。
[ミストラル] しーっと。周りに注意して耳をすませます。/
[GM] すると……『ドンドンドンドン!!!』という早足で廊下を歩くような音が二階から響き渡りました。
[GM] シィーーーン。/
[フォレスト] 「な、なんでしょう?」
[ミストラル] 「さあ、わからんよ」二階へいそぎます。/
[フォレスト] 同じく。/
[GM] ロビーから二階に通じる吹き抜けの階段を二階に急ぐと、そこは左右に別れた通路になっています。
[GM] 通路を見ますが、そこには誰も居る気配はありません……/
[ミストラル] 「ふむ・・・ちょっとへんだな」ポケットの蝋燭に火をつけて
[ミストラル] 床をじっくりと眺めます。足跡とかがないか/
[GM] ポケットから蝋燭を出すのに買い物判定で難易度1に成功して下さい。
[GM] ミストラルは買い物判定は門外です。
[GM] 難易度は……8です。
[ミストラル] ほい。・・とりあえず、運2で山引きで天命にかける。/
[GM] 山引きはHQです。失敗ですね。(ちなみにミストラルの今の幸運はJです)。/
[ミストラル] あり。すいません。/
[フォレスト] じゃ、僕もやりましょうか?>判定/
[ミストラル] 「あれ? 蝋燭を忘れてしまった・・・」一応、床を調べようとはします/
[GM] 床を調べるのは、難易度は2枚。ミストラルは関連でOKですね。
[ミストラル] 「フォレスト君。くらいので窓をあけてくれたまえ」/
[GM] S5+D6で、難易度は11です。
[フォレスト] 窓、開けて良いですか?>GM
[GM] OKです。>窓開け
[フォレスト] じゃ、がらっと/
[GM] しかし、窓を空けたぐらいでは明るさはそんなに変わりませんね。寒い風が注ぎ込んできます。/
[ミストラル] では、頭脳で調べるとして S6をだします。
[ミストラル] 手札(D3・D4)/
[GM] それでは成功。新しい手札はH2です(引き悪いね(^^;)。
[ミストラル] #むう(^^;
[GM] 廊下を注意深く見ると、足跡が幾つもついています。大きさは、大人にしては少しばかり小さいものですね。
[ミストラル] 「・・・フォレスト君。ここを見てみたまえ、これは幽霊の仕業ではないようだぞ。」/
[フォレスト] 「子供かな?」>足跡/
[GM] その時、一階の方から『カチャチャカチャカチャ……』と木々を打ち鳴らすような音がします。/
[ミストラル] 「おっと。幽霊さんがお呼びのようだ」1階に下ります/
[フォレスト] ついていきます/
[GM] 1階に戻ると、またシーンとしていますね。
[ミストラル] 「ふむ。このままではどうどう巡りだな」/
[フォレスト] 「どっちかに絞って調べます?」>ミストラル/
[ミストラル] 「フォレスト君。とりあえず、昼飯を食べながらにせんかね、せっかくのお弁当を食べねばうらまれるぞ」/
[フォレスト] 「おお、そうですね」
[フォレスト] ロビーに椅子があれば座ります/
[ミストラル] 「幽霊殿はどうやら、足があるようだ。もしからしたら食料もたべるかもしれんよ」/
[GM] ロビーに椅子は無いですが、腰を掛けられる高さの花瓶などを置く小さ目のテーブルがあります。/
[フォレスト] それに座ります。
[ミストラル] 「テーブルに腰をかけるのかね? あまり行儀がよろしいとはいえないな」/
[GM] 食事を二人がしていると、一階の右手の奥の方から『キキィキィキィ』という音が鳴ります。/
[フォレスト] 「また幽霊君かな?」/
[ミストラル] 「さて? ねずみかもしれんよ」/
[フォレスト] 「行きます?」>ミストラル/
[GM] 更に君達がそうしていると、一階の奥の方から今度は『ドンドンドンドン!!』という床を叩くような音がしました。/
[ミストラル] 「仕方ないな、食べかけだが、バスケットはそこにおいておこうか。」/
[フォレスト] 「そうですね」(ニヤリ)/
[ミストラル] では、奥の方へと向かいましょうか。/
[GM] すると、奥の部屋に向かうと、音が聞こえてきたのは右手の奥の部屋のような気がします。
[GM] 音は聞こえてきません。/
[ミストラル] 「フォレスト君、君はロビーにいきたまえ。私はあちらをみてくる」といって右手にいきます/
[フォレスト] 「わかりました」
[GM] 右手の奥の部屋に入ると、そこは押入れのような感じの部屋ですね。なかなか広いですが、様々な押入れが散乱しています。>ミストラル
[フォレスト] お弁当はどうなってます?/
[ミストラル] 「ほう、ここの住人は片付けはあまり得意でないと見える」/
[GM] ロビーに戻ると、食事はそのままです。二階の開けた窓から忍び寄る風が肌を撫でていき、すこし肌寒いです。>フォレスト
[フォレスト] 「ああ、また寒気が(笑)」
[ミストラル] 先ほどと同じような足跡はここにもありますか? 床を調べますけど/
[GM] 頭脳で、難易度は1枚です……3ですね。
[GM] ミストラルだと関連だけど……
[ミストラル] 黒いのが手札にないですな。山引き・・・/
[GM] 山引き……K8。成功。ありますな、ズラズラと。幾つかが奥の押入れに続いています。/
[ミストラル] 奥の押し入れをあけてみますな。/
[GM] 開かないです。鍵は掛かっているように見えないけど……>ミストラル
[ミストラル] 「おや、開かないなあ。おーい、フォレスト君こっちに開かない引出しがあるんだが、手伝ってくれないか?」/
[GM] 『キィー……キィー……』……待っていると、フォレストはいつのまにかに入り口の扉が半開きにきなって居るのに気が付きました。そこからも冷気が忍び寄ってきています。/
[フォレスト] 「あらら?なんだろう?」近寄ってみます/
[GM] 特に何も無いですね。何にも>扉>フォレスト
[ミストラル] 「フォレスト君〜どうしたのかね〜」/
[フォレスト] 「は〜い」とりあえずミストラルのところまで行きます/
[ミストラル] 「うーむ。固いひきだしだなあ」/
[フォレスト] 「ナイフ使います?奇術用ですが」/
[ミストラル] 「ナイフだとあぶないんだけどなあ」/
[ミストラル] 「ささっちゃうと危ないし」/
[フォレスト] 「ああ、なるほど」(ニヤリ)
[GM] 引出しが少しブルブルと震えました。/
[ミストラル] 「でも、しかたないかなあ。開かないし。鍵はもってないし」/
[フォレスト] 「ブスっといきますか?」/
[ミストラル] 「おっと、脅かしたようでしたらごめんなさいね。引き出しさん」/
[GM] すると、引出しが開いて『ごめんよ、刺すのは止めてよ!!』と
[GM] 年齢10歳前後の赤毛の少年が引出しから現れます。/
[ミストラル] 「おや、お初におめにかかる。私はミストラル。君の名は?」/
[GM] 「……トム」/
[フォレスト] 「トム君か。僕はフォレスト、よろしくね」花を出して、差し出します/
[GM] トム「す、すげぇ」とトムは目を見開いてフォレストの奇術を目にしています。
[ミストラル] 「トム君か、ところでおなかは減っていないかね。少し食べてしまったが、まだスコーンがあるはずだ」/
[GM] トム「……食べていいのかい?」>ミストラル/
[ミストラル] 「食事はみなでたのしむものではないかね?」/
[フォレスト] 「そのとーり!」/
[ミストラル] と、ロビーに向かいます。/
[GM] トム「食べてもいいんだったら食べたい……友達もいいかな?」>ミストラル
[ミストラル] 「どうぞ、できればお友達をご紹介してくれると嬉しいね」/
[フォレスト] 「あ、やっぱり」>友達/
[GM] トム「おーい、カドゥル!!ばれちゃったよ。もう降りてこいよー!!」
[GM] そう言ってトムは二階に向かって声を掛ける。
[GM] トム「おまえ途中からサボってたろー!!もういいから降りてこいよー」
[GM] トムは二階に向かって声を掛けるが、返事は無い。
[GM] 二階の窓から差し込む冷たい風の音だけが聞こえる……/
[ミストラル] 「おや、変ですね。一緒に見にいきましょう」と二階にあがろうとする/
[GM] トム「おっかしいな」
[GM] そういってミストラルとトムは二階に上がろうとするけど、フォレストはどうします?/
[フォレスト] 勿論、ついていきます/
[GM] それでは、ついてくると二階にあがりますが、シーンとして返事はありませんね。
[フォレスト] 「こわがってるんですかね?」/
[ミストラル] ドアを手当たり次第に開いて行きます。/
[フォレスト] 手伝います/
[GM] ドアを手当たり次第に開いていくと、全ての部屋は誰も居なくがらんとしています。
[ミストラル] 「トム君、カドゥル君がどこにいたか、解るかね。」/
[フォレスト] 「トム、友達はほんとに2階にいたの?」
[GM] トム「うん。カドゥルは二階での脅かせ役だったから……」>二人
[GM] しかし、フォレストがある部屋を空けた時……そこは寝室のようですが、空けた途端、中から漏れ出してきた寒気に歯の根がなります。外よりも寒い……
[フォレスト] 「うわ…」
[ミストラル] 「と、するとどこかに・・・っと、フォレスト君どうした!」/
[フォレスト] 「ミストラルさん、な、何だか変ですよ…ここ…」/
[GM] 中を見ると、そこはただの寝室のように見える。吊り寝台と大きな鏡と化粧台、そして服装棚がいくつか壁にある……誰も居ない。でも……寒い>フォレスト
[フォレスト] 「こ、これがほんとの寒気か…」
[フォレスト] はいってみます。こわごわと。
[ミストラル] コートを合わせて「この冷気・・・なにが原因だ?」/
[ミストラル] 「フォレスト君、注意したまえ!」といいつつ自分も入ります/
[GM] 中に入っていくと、寒い、中に入った人間の全ての歯の根が鳴らずに入られないぐらい。
[GM] そして、吐く息も白くなる。物理的に温度が低いのだ。おそらく。
[GM] 三人が恐る恐る入っていくと、やはり中には何もない。誰も居ない。
[GM] ふと、ミストラルが横を見た時。
[GM] 化粧台と鏡が目に入った。鏡には君達三人と……一人の少年と少女が吊り寝台に座っていた。/
[ミストラル] さっと後ろを振り返ります/
[GM] 寝台には誰も居ない……
[フォレスト] 「ん、どうしました?」>ミストラル/
[GM] 鏡は、人一人の姿が真正面に立って頭からつま先まで映るぐらい大きいものです。/
[ミストラル] 鏡に向かって「鏡の中を見てみたまえ。」/
[フォレスト] 「は、はい」鏡を見ます/
[GM] フォレストが鏡の中を見ると同じような光景が見える。
[GM] トム「カドゥル!!何やってんだよ!そんなとこで!!」
[フォレスト] 「うわッ」やっぱり振り返ります/
[GM] 寝台には誰も居ない……>フォレスト
[ミストラル] 「鏡に映る影?」 寝台に上り、鏡に映るあたりを手でさぐります。/
[GM] 鏡の中の少年がビックリしたような顔をして言う。「あ、あれ。どうしたんだよ、トム。何で鏡の中に居るんだよ?」
[フォレスト] 「え?鏡?」/
[GM] 手探りで触っても何年も使った事が無いような感じの冷たい感触だけがある?>ミストラル
[GM] 鏡の中の少年の隣に座っている年齢が10代前半ほどの金髪の少女は微笑んでいる。
[GM] その少女と目が会った時、フォレストは更に周囲の気温が下がったような気がした。寒い。/
[ミストラル] 「・・・ここは実験してみますか」鏡の正面に立って全身を映します。/
[フォレスト] 「ああ、また寒気が」
[GM] 鏡に自分の姿は映らない>ミストラル
[ミストラル] なるほど。/
[フォレスト] 鏡を叩いてみたりします
[GM] 少女「ああ、たくさんの方が来て下さいましたね。大人の方もいらして」/
[ミストラル] 「なぜ、こんなところに? 」>少女に向かって /
[GM] フォレストが鏡を叩くと、鏡を叩いたと思った瞬間、フォレストは部屋に居た。鏡には、ミストラルとトムが写っている。
[GM] そして後ろを振り返ると少女が寝台に座って微笑んでいた……>フォレスト
[フォレスト] 「うわッ」
[GM] 少女「私の名前はナタリーといいます。私のお願いを聞いて下さる人を待ってたんです」>ミストラル
[フォレスト] 「どーゆーことだ?」
[ミストラル] 「願いだって?」/
[GM] 寒い。ここは、前の部屋より更に寒い。口から白い息が漏れる。
[フォレスト] 「ははは、こんにちは」(ちょっと、錯乱)/
[GM] フォレストは、心で難易度2に判定して下さい。サブミットは門外です。
[GM] HA+J6で目標値は7。
[GM] ナタリー「ええ、私はアリスに会いたいんです。長生きできるようになる為に」>ミストラル
[フォレスト] カードが無いのでミストラルに助けてもらえません?>Hのカード
[GM] 事前にカードの助けはやっていないと駄目ですね。
[GM] 今だと山札か幸運の能力を使うぐらいです。/
[ミストラル] むう、すまぬががんばってくれたまい。
[フォレスト] そうですか、じゃあ幸運でいきます。
[GM] 幸運の能力で判定するという方法と、幸運の能力にダメージを入れてA扱いを出すという方法の二種類ありますが?/
[フォレスト] じゃあ能力で、2をQにします。
[GM] はい。手札は何を出しますか?/
[フォレスト] で、D2のカードを出します/
[GM] 了解です。新しいカードは、K4です。
[フォレスト] はい/
[GM] 心に強烈な圧迫感があるけど、何とか耐えました。
[GM] 二人とも、知識判定をして下さい。ミストラルは関連、フォレストは門外で難易度は2。
[GM] SA+S3で目標値は4ですね。/
[フォレスト] KJのカードを出します/
[ミストラル] く。
[ミストラル] クラブが・・・山引きします。/
[GM] 了解です。新しいカードはH5。>フォレスト
[GM] 山引きは、KA!!成功。>ミストラル
[フォレスト] はい/
[ミストラル] ふう。/
[GM] 二人ともアリスの世界の幽霊に関して知っています。本物の幽霊は心・魂が成仏しきれずに残った存在。
[GM] 成仏させるには望みを果たしてやるか、心の力で払うしかない。という事を。
[GM] ナタリー「大人の方でしたらアリス様を連れてきてくださる方が居ると思って。私、長生きしたいんですの」
[GM] 少女の隣に座っている少年は突然の事態に対処しきれない様子で「ど、どうしたの?」とフォレストと鏡と少女を見比べて手を口にやるとおろおろしている。/
[ミストラル] 「ナタリー君、待っているだけではアリスには会えないよ」/
[フォレスト] 「何故、長生きしたいんだい?」/
[GM] ナタリー「私、長生きできないと。消えちゃうの。だからアリス様と会って誓約を結んでもらって長生きしたいの」
[GM] ナタリー「この鏡から私は出られないの。長生きしたいの。私は長生き。長生きしたくて生きたくて……だから、アリスを連れてきて下さりません?」
[GM] フォレストとミストラルは、目の前の少女が年齢の割には大人びた口調である事に気づく。寒い。/
[フォレスト] あっちにもどれませんかね?/
[GM] 鏡を触ると、戻りますよ。>フォレスト
[フォレスト] じゃあ、一旦戻ります。
[GM] ナタリー「アリスと会いたいの。長生きしたいの。長生き。長生き。長生き。長生き……」
[GM] ブツブツと正面を見て『長生き』と呟く少女を見て、横の少年はガタガタと震えだす。/
[フォレスト] 「彼女は、自分が幽霊だって事は気付いていないんですかね?」>ミストラル
[ミストラル] 「ナタリー君、君が探しに行くんだ。アリスは自分で見つけないといけない」/
[ミストラル] 「それが理解できるのなら・・・」>フォレスト
[フォレスト] 「やっぱり…」/
[GM] ナタリー「自分では無理なの。動けないの。ここから。だから、だから……あなたたちに連れてきて欲しいの。この子と遊んでいる間に」
[GM] そういうと少年は半泣きになっている。/
[ミストラル] 「では、僕らと一緒に出よう。君は出れないんじゃない。出ようとしていないだけだ」/
[フォレスト] 「ほら、お花もあげるから」
[フォレスト] バラの花束を出します。/
[GM] では、心判定をして下さい。難易度は3。>ミストラル
[GM] KK+D7+H4で目標値は21です。
[フォレスト] 幸運を使った方が良いんじゃないですか?>判定/
[ミストラル] #あれ、運Jだから11になるだけでは?
[GM] いえ、幸運にダメージを与えてAを出す代わりにするというのがあります。
[GM] そうするとAは、達成値が21かカードの数値が11のどちらかとできますから。
[GM] この場合でも成功はできますね。
[ミストラル] では、1段階ダメージを受けて判定します・・・。
[GM] すると、カードを出すまでも無く成功。
[GM] ナタリー「外に出れば、アリスに会えるかしら?」ミストラルの心からの呼びかけにナタリーは寝台から立ち上がって訪ねてきます。/
[ミストラル] 「きっと会えるさ」/
[GM] 寝台から歩いてきながらナタリーは、フォレストとミストラルを見ながら尋ねてくる。
[GM] ナタリー「私はアリスと会ってもっと長生きできる?」/
[ミストラル] 「もう一度、やりなおすんだよ。ナタリー。そうしたらアリスにも会えるさ」/
[GM] ナタリー「アリスと会ってやり直す?長生きをしてやり直す。ああ、鏡の外に、鏡の……」
[GM] そう言ってナタリーは鏡に向かって手を伸ばす。何かを求めるように。ミストラルの言葉と共に。
[ミストラル] 鏡に手を伸ばします。/
[フォレスト] 僕も手を差し伸べます/
[GM] そして、鏡に触った時、鏡から現れたのは20代の女性の美しく長い手だった。
[GM] そして、その手がミストラルとフォレストの手に触れたとき、
[GM] その手はどんどん30代、40代、50代と老いていく……
[ミストラル] しっかりと握っています。/
[GM] 寒さが無くなって行く。少女は何かを得たかのように嬉しそうな表情を浮かべている。
[フォレスト] 微笑み返します。
[ミストラル] 「アリスはきっとみつかるよ」/
[GM] 彼女の首が鏡から出てくる前に、手は霧散した。そのまま彼女は鏡の外に出ると共に霧散していく。
[GM] 彼女が完全に居なくなった……と思った時。寒さは消え、少年は寝台に座っていた。
[GM] 少年「あ、あれ?え、あ、あれ?」/
[フォレスト] 「大丈夫かい?」/
[ミストラル] 「イヴァンの子らに幸有らんことを・・・」鏡の前で略式の祈りをささげます/
[GM] トム「カドゥル!!」そういって、トムはカドゥルと呼ばれた少年を抱きしめる。
[GM] 鏡には、既にミストラルの姿が映っていた。もう、少女も鏡の世界もそこには写っては居ない>ミストラル
[GM] カドゥル「は、はい。大丈夫です」>フォレスト/
[フォレスト] 「よかった」(にこっ)>カドゥル/
[ミストラル] 「この鏡に力は残っていないようですね・・・」/
[GM] そうして、屋敷の幽霊騒動は一件落着を迎えた。商人のカルタスは約束通り、フォレストとミストラルに一ヶ月の食料などの報酬を支払った。
[GM] 自分達の遊び場を取られそうになったから幽霊騒動を起こしていた近所の二人の子供は叱られたが、特にそれ以上の事は無かった。カルタスも特にそれには深く追求しなかったからだ。
[GM] そして、フォレストとミストラルの二人は……/
[フォレスト] とりあえず、
[ミストラル] ため息をついてぼんやりと外を眺めています。「あれで良かったのでしょうかね・・・」/
[フォレスト] 有り金全部使って、あの部屋のかがみの前に花束を置いておきます。
[フォレスト] なんと言われてもね。/
[ミストラル] 「フォレスト君。鏡と化粧台を引き取ったほうが、良かったですかね。」/
[フォレスト] 「あ、そうします?」
[フォレスト] 「そんなにお金は無いですけど(笑)借金でもして」
[フォレスト] 「あのままじゃかわいそうですからね」/
[ミストラル] 「やれやれ。新年そうそう借金とは・・・しかたないですね」/
[GM] それは復興の途中にある世界。人々はイヴァンの神々を信じ、イヴァンの子として生きて、アリスと共存をしようと生きている。様々な出来事がこの復興の世界を取り巻いている。平和なルウム地方であっても其れは必ずある。だけど人々は心を持ってまっすぐに生きている。幸せがそこにある事を願って。
[GM] そして、フォレストとミストラルの日々も、今日もまた明日に向かって続いていくのでありました。
[GM] というところで今日のセッションは終わりです。お疲れ様でした。m(__)m
[フォレスト] お疲れ様でした〜
[ミストラル] お疲れ様でしたー。
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