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第1回 RPGの鉄人
テーマ食材 ドラゴン
「時計台とガラス窓のでてくるファンタジー」という異色の世界観と、おとぎ話のような殺伐さのないシナリオで独特の味を出す鉄人。
予定時間よりも必ず早く終わるマスターとしても有名。そんな鉄人とD&Dというシステムとの組み合わせは意外であった。
実は、鉄人のねらいはD&Dらしいプレイにあるのではなく、D&Dのヒットポイントというルールを使用したかったためのようである。
つまり、ドラゴンのヒットポイントは天文学的数字ということに……。
ある日突然、ドラゴンが海から現れた。上陸し、なぜか1直線に都を目指すドラゴン。
途中にある村は蹴散らされる。国で一、二の実力のある戦士達(PC)をもってしても、ドラゴンを倒すことは不可能だ。
せめて足止めでもできないかと国を挙げての一大作戦となる。
ドラゴンの翼を傷つけ、宮廷魔術師の作った大きな沼で足止めをするのだ。
が、ドラゴンはそれでも前進しようとする。
まるで、何かに導かれるかのごとく……。真相:
数日前、文部大臣(!)率いる調査団が海沿いの村を訪れ、その聖地からひとつの水晶球を持ち帰った。
実はこの水晶球はドラゴンの卵で、これを奪うことにより母ドラゴンが追ってくることを彼は知っていたのだ。
彼の目的は、首都をドラゴンに蹂躙させること。そして、その混乱に乗じてクーデターを起こすことにあった。魔法の大沼は、あと1日しかもたない……。
補足:
セッション終了後の会話
プレイヤー: 鉄人。こいつ、ドラゴンと言うより恐竜ですよ。それもテレパシーが使える。
鉄人M木: ……。