「これで、このシナリオの幕引きとさせていただきます。皆さんどうもありがとうございました。」
セッションは16時20分、充分な余裕を残してゲームマスターの最敬礼とプレイヤーの拍手の中、快く終了する事が出来ました。
予想を越えたPCの行動にたじろぎました。
土壇場で変更したルールのおかげで誤解を招く事もありました。
タイムテーブルを読み違え情報が前後する事もありました。
緊張のあまり、声が出なくなることもありました。
シナリオを作成する際、円滑にプレイが進行するように試行錯誤を繰り返しましたが技量不足か色々とミスがありました。
にもかかわらず、強引な手段をとることなくほぼ順調にセッションを成功させる事が出来たのはプレイヤー陣の積極的なテーブルへの参加姿勢であろうと思います。描写不足はノったプレイヤーに説明を求められることで補う事ができ、即興でシナリオを組み立てなければならない時には明確なPCの行動から次の状況を生み出す事が可能です。
シナリオの完成はプレイヤーと共に。そんなRPGをこれからも続けられれば……