その島は古名を夜叉島と言う。九州北西部に位置する小さな島だ。島には火山があり夜叉岳と呼ばれている。近海の漁師達からは海の守り神として知られている。風車と風鈴に囲まれ、海に牛を流す儀式を行うこの島は、明治以来の国家神道から外れた「黒祠の島」だったのだ……←3点リーダーは2つ連続を原則とします。。閉鎖的な島民の冷たい視線と非協力の中、PC達は連続殺人事件の捜査を開始する。
本格推理風のシナリオです。島で起こった連続殺人事件の犯人を見つけるのが目的です。(金田一耕助や金田一少年をイメージしてください。)魔法やスキルなどを使って、キャラクターの能力で情報収集できるようにしています。登場人物や地図のまとめや、情報TIPSなども用意しますので、途中で詰まることは無いと思います。戦闘はほとんど無いです。
簡易ハンドアウト
本来は、1920~30年代(日本だと大正時代ごろ)を舞台にしたホラーRPGです。今回は現代の日本を舞台にするので、携帯電話やノートパソコンなどの装備品を多少追加しています。((銃や火器などは現代日本が舞台なので、かなり制限されます。))
ミステリーや探偵推理物などが好きな方なら対応できます。現代の日本が舞台なので設定もわかりやすいです。
判定方法は統一されていて理解しやすいので、ルールを知らない方でも問題なく遊べるはずです。
本格推理小説『黒祠の島』をシナリオ化しました。既読の方は展開の驚きが減りますがご了承下さい。