トップ>イベント情報>第4回コンベンション>過去記録>テーブル紹介 #11
それは、遠い遠い昔。
人里離れた山には竜が棲み、
森の深奥には妖精たちが暮らす、
遙か異郷ハイデルランドの物語。
死体を不死身の化け物へと変える邪悪の祭器『黒い大釜』。それは厳重に封印をかけられ、教皇庁の預かるところとなった。
それから30年、時は戦乱の時代。
ブレダ王国の侵攻を長きに渡ってくい止めてきたエステルランド王国の地方都市・リーツハイムの軍が、生ける屍の如き不死身の兵士たちを前に遂に敗北を喫した。その不死身の兵士たちを指揮する男こそ、廃嫡され処刑されたはずのリーツハイム公子ヘクトール、そして、教皇庁の宝物殿から『大釜』を盗み出した男であった。
かくてブランデンフェルトの地に舞台は整い、
物語の幕が上がる…。
使用システム:ブレイド・オブ・アルカナ 2nd Edition
募集人数:3〜5名
古典的なものから現代風に至るまで、様々なタイプの『英雄譚』が楽しめるブレイド・オブ・アルカナですが、今回は古い児童文学作品を原作に、騎士物語や妖精譚のエッセンスで剣と魔法の物語をお送りします。
◆ 付記:PCの設定について ◆
1. 『大釜』封印者の弟子(推奨:デクストラ)
師匠を殺され、『大釜』封印の鍵を奪われてしまいます。
2. リーツハイム軍所属の傭兵(推奨:ディアボルス)
かつて親交あった騎士の名を、敵軍の中に見出します。
3. リーツハイムの騎士(推奨:アダマス)
リーツハイム軍の総司令官として、町を守ることになります。
4. 教皇庁所属の司祭(推奨:マーテル)
『大釜』奪還の勅命を受けます。
5. 不老不死の監視者(推奨:フィニス)
かつてリーツハイム公子ヘクトールを処断した当人です。
ブレイド・オブ・アルカナは、英雄譚をプレイするRPGです。
PCは強大な力――達人技『特技』や、絶大な効果を持つ『奇跡』を使える特別な人間です。同時に、同等以上の強大な力を持つ邪悪な存在との戦いを運命づけられており、その戦いの中で、力に溺れ、自らも悪の権化と化してしまう危険性をも内包しています。
そういった悲劇を背負う英雄たちの物語を再現することが、プレイヤーの目標となります。
善処はするつもりですが、保証はできかねます。
可能な限りフォローします。なお、独特の用語は多いのですが、「シーン進行」「登場判定」の概念を知っている方なら、さほど苦労なく楽しめると思います。
PCは事前作成した推奨キャラクターを用意しますが、簡易作成法(メイクアップ)にて当日作成しても構いません。イメージ再現度を上げるために多少手を加える(特技を1つ変更する、など)程度の融通は利かせるつもりですが、経験点の使用は不可とします。