トップ>イベント情報>第4回コンベンション・特設ページ>「モンスターメーカー戦記」とわたし・その5
打ち上げは「韓国料理屋」でおこなわれた。さすがに全員参加とはいかなかったが、新規加入者の珍しい体験談やら、他のテーブルの模様を小耳に挟んだりとか(レレレで爆笑)、実は巨乳発言とか、負けずに実はヅラ発言とか、楽しい時間を過ごした。酒の勢いで、「本当に巨乳だったら」、と危うく本人を口説くところだったが、虚乳に釣られるわたしではなかった(危ない、危ない)。本当にヅラを付けるようになったら考えてみよう。なんか反省会もあったような……気がする。2次会はさすがに辞退、とはいえ会員卓にお邪魔して遅くまでだべったり、ゲームしたりと好き放題しまくりだったのは変わりないが。好意に甘えてご迷惑をおかけしたのが、ちと心痛い。
こうして小規模でしかも束の間ではあるが、大勢の人数を集めて共同幻想を作り上げるというコンベンションの目的は達成できたと思う。参加者それぞれが「すばらしい思い」を胸に刻みつけて帰宅できたのならこれに勝る喜びはない。願わくば、その思いを持続したいと考える人が一人でも多く定例会の扉をたたいてくれたら、と思う。冒険心をたぎらした人にはTGCの門戸はいつも開かれている。
「だがそのきらめきも、やがては色褪せて消える」
冒頭の映画の人物の言葉の続きだ(セリフは多少正確ではないかもしれない)。これは逃れ得ぬ運命なのだろうか。そうではあるまい。
このきらめきを消すわけにはいかない。素晴らしい体験の思いをいつまでも持ち続けたい。あなたがそう考えるのなら、ひたすら楽しくプレイを続けることだ。
そうして各自が各自の冒険を楽しみを見つけて胸に刻みつけ、それを綴り続けることで喜びは果てしなく続いてゆく筈だ。色褪せる暇などないくらいに。
どうやら、RPGをめぐるこの旅路にはまだまだ終わりがないようだ。これからもより素晴らしいものを見つけていく航海を皆と続けていきたい。目前にはきっと想像を絶する素晴らしいものが待ち受けているに違いない。
2002年9月29日
常広浩貴