ギア・アンティークのページ

こちらは、伏見健二氏原作のスチームパンクRPG「ギア・アンティーク」のコーナーです。 とりあえずリプレイと小説を置いてます。 リプレイの舞台は軍事国家ヴァルモン。さまざまな困難(笑)に立ち向かってゆく、4人(+1人)の冒険を描いています。 小説はそれらのキャラクターたちをメインにすえたもの。
 では、ごゆっくりどうぞ。
 あなたとともに幸運の風があらんことを…


☆リプレイ☆

第1話 「忘れられた民」
 軍事国家ヴァルモンの誇る海軍。その第四艦隊に所属するジョン、カボス、リース、ボミオン。
 海上を航行していた彼らの乗り組む艦の前に、不意に敵国フィラムの輸送船団が現れた。当然のように 戦闘が始まる。だが、それが彼らを意外な冒険に誘うことに…

第2話 「かくも悲しき休日」
 前回の冒険で手に入れたジョゼフの遺品を手に、クーレンルートへ渡る一行。
 だが、そこで彼らを待ち受けていたのは、血も凍るばかりの惨劇と、闇にうごめく陰謀だった。

第3話 「わがまま二人」
 ギリア沖に駐留するヴァルモン海軍第四艦隊を突如襲った、視察吏ホッツェンプロッツ男爵の魔の手!
 荒くれ者ばかりの基地や艦内が清潔なわけがない! しかも上級士官たちとポーカーで遊んでいると ころを見つかってしまったライソ少将! この窮地を脱するため、第四艦隊は@作戦を始動した!
 しかし、そのホッツェンプロッツ男爵が誘拐された…?!
 さらにその男爵があのヴェルン卿に瓜二つだったことから事件はますます混迷を深めることに…
 シリアスな1,2話とはうってかわってのドタバタコメディリプレイ!


番外編 「Merry White Chilistmas」

 クリスマスを間近に控えた、ヴァルモンの田舎街ギリア。盛大な祭の前の雰囲気に包まれた街に、 少女を連れた女性の姿があった。
「今年こそ、一緒にクリスマス、やろうね」
 そう言って微笑む少女に軽く笑い返しながら、しかし女の心には陰がさしていた。


☆小 説☆

「夏色の風」
 クーレンルートの惨劇を経て、ヴァルモンへの帰途に就くカボスたち。しかし、一人の少女との 出会いが再び事件に彼らを巻き込む。ジョゼフの関わっていた秘密…ヴァルモンの情報局まで巻き込んでの 策謀劇に絡んでしまったカボスたちは…
(注:これはリプレイ1,2話からの続きです。先にリプレイをお読み頂くと、 より一層美味しくお召し上がりいただけるかもしれません(^^;)


「悪夢の島〜ボルテ島奇譚〜」
 窮地を脱し、どうにか平穏なときを手に入れたカボスは、クレア、ボミオンとともにボルテ島へ向かう。
 残してきたジョゼフの遺骨を引き取るために…
 その一方で、ジョンとリースは軍の機密事項に関する任務に就く。
 またしても、大いなる陰謀が牙をむく…?