とある日の夜、アキト氏とともに某ドーナツショップにてシナリオ作成を行っていた時のこと。わたしは「シナリオの導入部分」をどうするかで悩んでいました。
カズヨシ:「関係者からの依頼じゃ、前回と一緒だしなー……」
アキト:「何を悩んでるんだ?」
カズヨシ:「ブルーローズへの調査依頼にはどんな経路が? って」
アキト:「じゃ、各組織でどうなってるかまとめてみよー。あると便利そうだし」
というわけで「ブルーローズにおけるオーパーツ情報入手(?)経路」について、まとめてみまーす。
:銀の暁(以下SD)なら、6000年分の蔵書とかを調べたりできるよね。
:うん。あと魔術的情報網(レイライン調査等)とかね。
:セレスティアルゲート(以下CG)だって、シーアの予言とか……
:世界的な信者のネットワークとか、聖戦士のみなさまの記憶とか……
:まぁ、他にもいろいろ(^^;
:シュープリーム(以下SP)は軍事用情報網かな。スパイ衛星とか。
:うむむ、一番ストレートやね(^^;
:龍三合(以下DT)の情報網の系統はSDとSPとCGを足した感じかな。
:ほへ? (・・;
:だってさ、組織犯罪者網に7000年分の蔵書に宝貝での調査に……
:う、うん
:さらに妲妃様の思い付きとか記憶とか。
:むー(汗)
:「考古学財団」であるってことで、学者さんとか?
:そうだね。財団所属の人とか、被援助者とか。
:ほかにもあるかな…
:ゲーム的には「ゾディアック・メンバー」がらみとかもかな。
:んむ。5回以上同じメンバーを呼ぶと、ってやつだね。
:あと他の陰謀組織と違って、おおっぴらに動いてるから…
:なんか新しく出土とかすれば、それは情報早いかも?
:そうそう。
ここまでをまとめると、以下の通り。
:じゃあさ、実際に情報が流れてくる経路ってどうなんだろ。
:それにはまず、ローズ財団がどんな形になってるのか見直さないと。
:えーと、考古学財団じゃないの?
:まぁ、それは正しいんだけど。ほかにもあるでしょ。
:……ローズ財団? 巨大資本って感じで。
:そうそう。あとはローズ家だね。貴族社会。
:うむうむ。……で? (爆)
:自分でも考えろって。とりあえず順に…まずローズ財団とローズ考古学財団はひとまとめでいいと思う。
:うん、まぁ。関連してるとこが似てる気がするしね。
:じゃあローズ財団 + ローズ考古学財団(以下ローズ財団)と関連があるのは?
:(ちょっと考えて)……考古学者。
:うん。財団所属の学者のほか、援助だけ受けてる人もいるだろうね。
:他には…博物館とかも調査済の物を預けたりしてそう?
:そうすると、博物館にいろんな物を寄贈してる「旧家」なんてのもアリかな。
:あとは…あ、考古学財団の支部もあるか。そっち系だと…
:ローズ財団の関連企業とか、本部や支部と取引してるとことか、いろいろ。
:あ、あと肝心なの忘れてた。宝捜ししてる人とか。
:それだと盗掘者とか故買屋とかもいれれるかな。
:ふむ…思ったより多いな、情報源。
:まだあるって。「財団」なんだから、政府機関ともお付き合いあるだろー。
:あ、そか。……まだある? (自分は思いつかない)
:とりあえず「財団関連」はこのぐらいかな。じゃあ次「貴族関連」。
:じょ、上流社会…てか、貴族社会ってゆうのかな。
:古いモノ、いっぱいもってそうだしね、どこの家も(苦笑)
:そのぐらい……かな?
:そうだねー。
上記の「ローズ考古学財団の情報源」をまとめたら、以下のようになりました(^^;

これを応用すれば、シナリオ導入はバッチリですね♪(笑)
文責:カズヨシ(kazuyohi@trpg.net) 協力:アキト(akito@trpg.net)
『ブルーローズ』は(株)エンターブレインより出版された、朱鷺田祐介/スザク・ゲームズの著作物です。