ここでは、らごらごスタッフが開発したハウスルールを掲載していきます。使えそうなものがありましたら、どうぞご利用ください〜。
ブルーローズのエージェントは装備の支給(p91)や情報収集(p92)、移動(p99)について本部から支援を受けることができます。ところが、これ以外の支援については具体的な記述がありません。
そこで本ルールは「本部オペレータ」という要素を導入し、彼(彼女)らの手配という形で、エージェントへのサポートを記述します。ただ、これだけではPCが本部を頼りすぎることになりかねません。
そこで、「"彼女"」と呼ばれる破滅的なトラブルメイカーをオペレータの一人に配することでバランスを取っています。
本ルールによって、ホテル・列車の予約や現地情報の提供、財団関連施設の融通といった、難しくはないが時間のかかりそうな仕事を本部オペレータに代行してもらえることになります。
このルールを導入することで、テンポは加速されると思います。が、同時に「ブルーローズ」の世界が少しだけコメディ方向に流れてしまうかもしれません。ご注意下さい。
PCは携帯で本部オペレータを呼び出し、以下にあげるような簡単な作業を代行してもらうことができる。
ルール的処理は以下の通り。
「なぜ"彼女"のようなトラブルメイカーがオペレータでいられるのか」については、以下のような設定で対処しています。
つまるところ「重要人物らしいのではずすに外せない」と(笑)。
「ブルーローズ」はワールドワイド(p23)が一つのキイワードであり、ブルーローズのエージェントは世界各地を舞台にして冒険活劇を繰り広げる存在です。
ですから、ある「地域」に入った際に、現地の人々と打ち解けることができるかが後の冒険に影響を及ぼすこともあるでしょう。
本ルールはそういったシチュエーションを再現するために作成しました。
本ルールを採用することには、二つの効果が考えられると思う。
一つはルールブックではあまり注目されてない「交流」技能の重要性が高まること。そしてもう一つは、社会ごとの個性を冒険に反映できるということ。
下町から密林の集落まで、都市とは一味ちがった「シティアドベンチャー」の舞台を演出する道具として、是非使って見てください。
PCたちが「地域」に入ったら、代表者は「交流+社交(目標値10〜20)」で判定を行う。大成功・大失敗でなければ、運試しも併せて行う(凶星・大凶星が失敗)。
ついでに都市バージョンも作ってみました。